応援コメント

9.護衛とのはじめての転移」への応援コメント


  • 編集済

    天使母と悪魔父との思い出の詰まった家……温かみが有りますねえ。
    お二人が居ない理由はその内に明かになるとして…悪魔父、料理が得意なんですか。天使母、片付けるの苦手な人ね_φ(・_・

    読んでる途中で、あれ?父親悪魔だよなぁ〜、母親天使じゃなかったっけ?
    生活感が滲み出てて、天界・魔界夫婦イケるじゃん、と思ってしまった。(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    クレアの両親は正反対の性格をしているようです(*´艸`)

    天使と悪魔という種族ですが、生活は人となんら変わらない、生活感で溢れています*°

  • 1~9話まで一気読み、失礼します!

    面白いです~!
    主人公の魔法の描写がとってもファンタジック☆

    主人公が人助けをしなければいけないっていう設定も、今まで読んだことがないものだったので楽しいです。

    アルトさんはこれから主人公の恋の相手になるのかな!?
    ワクワク( *´艸`)♪

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    人助けののんびりファンタジーを目指しているので、そう言って貰えてとっても嬉しいです´ω`*

    鈍感主人公なので恋に発展するのもじれじれっとしているのですが、そこも楽しんで頂けたら嬉しいです*°


  • 編集済

    んー?
    なんか、アルトさんの意外な一面というか、ちょっと珍しい表情が見られましたね♪
    本を借りられて喜ぶとか、ちょっと子供っぽくて可愛いw
    無骨な朴念仁タイプかと思いきや、本を丁寧に扱う様子に細やかな面もあるんだなぁと新発見。

    建築様式に興味があるって、下界でも何かそういう仕事に興味があるのかな?
    神様と人間界の建築様式に違いはあるんでしょうか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー´ω`*

    本を読むのが好きなようで、きっと大事に扱うのかなぁと思っています。
    神様が宿る神殿様式と、悪魔のものは違うのかもしれません。悪魔文字の書物自体珍しいのかも。