こんばんは、ここさん。
クレアのノリツッコミが面白かったです。
(//∇//)
本エピソードで、改めてですが、アルトのクレアへの優しさを感じました。勇者との戦いは、長引けば自身が窮地に陥るのは明白でしたが、そんな場面でもクレアに助力を求めないのが、かっこいいですね。
ですが、クレアからすれば、「頼ってくださいよぉ」と彼の支えになりたいのでは、とも思いました。
(*´︶`*)♡
作者からの返信
おはようございます、コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
クレアもいい加減いやになったんでしょうねー(*´艸`)笑。
いっぱい読み取って下さってる……!
そうなんです、アルトはクレアには安全なところにいて貰いたくて、どこまでも『守る』対象なんだと思うんです。
対するクレアは『そんな何も出来ない存在ではないよ』と思っているんじゃないかなぁと。
このはりとさんのコメントを見て、そう気付く事が出来ました´ω`*
いつも本当にありがとうございます!
励みになっています*°
勇者、うっとうしー!
ストーカーいがいの何物でもないですね。
早く神殿に帰って、影にかけられた『のろい』を解除しましょう。
しかし、なんで勇者なのに、人の夢の中に入り込んだり、影を媒介にして現れたり、暗い事ばかりするんかい!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
どうしてここまでクレアに執着するのか、実は理由があったりもします(´・∀・`)
おいおい明らかになりますが、【勇者】というのも誰にとっての【勇者】なのか…ですね*°
いつもありがとうございます!