こんにちは、ここさん。
アルトの「後ろにいればいい」は、ともすると足でまといを肯定しているようにも受け取れますが、クレアとの関係性からそうは感じられませんね。
本エピソードでは、歩み寄ろうとするクレアに対して、アルトのほうが「護衛」という立場で距離を保とうとしているように思えました。過去に何かあったのか…。
続きを楽しませていただきますね。
(*´︶`*)♡
作者からの返信
このはりとさん、いつもありがとうございますー´ω`*
アルトの言葉は、『何があっても必ず守る』という意味合いがあるのかなぁと思っています*°
ですが確かに、護衛としての立ち位置を全うしているようにも見えますね。
アルトの過去を思ってみるのも面白いかもしれません……ネタが降りてきたら番外編として書いてみたいです(*´艸`)笑。
いつも本当に励みになっています!
これからも頑張りますー!.*・゚(*º∀º*).゚・*.
お父さんに守られているようで……
ひさしぶりに、ゆっくりと眠れるのでしょうね。
おやすみなさい、良い夢を~!
追伸
勇者は当然として、兄天使にも、負けないアルトさんて何!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
でもアルトはだいぶ複雑だったでしょうね!笑。
クレアもそういうとこだぞ!っていう…!
負けるつもりはなく、それだけの自信もありはようですが…超人です!笑