応援コメント

47.思い出すのは」への応援コメント

  • お父さんに守られているようで……
    ひさしぶりに、ゆっくりと眠れるのでしょうね。
    おやすみなさい、良い夢を~!

    追伸
    勇者は当然として、兄天使にも、負けないアルトさんて何!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    でもアルトはだいぶ複雑だったでしょうね!笑。
    クレアもそういうとこだぞ!っていう…!

    負けるつもりはなく、それだけの自信もありはようですが…超人です!笑

  • こんにちは、ここさん。

    アルトの「後ろにいればいい」は、ともすると足でまといを肯定しているようにも受け取れますが、クレアとの関係性からそうは感じられませんね。
    本エピソードでは、歩み寄ろうとするクレアに対して、アルトのほうが「護衛」という立場で距離を保とうとしているように思えました。過去に何かあったのか…。

    続きを楽しませていただきますね。
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございますー´ω`*

    アルトの言葉は、『何があっても必ず守る』という意味合いがあるのかなぁと思っています*°
    ですが確かに、護衛としての立ち位置を全うしているようにも見えますね。
    アルトの過去を思ってみるのも面白いかもしれません……ネタが降りてきたら番外編として書いてみたいです(*´艸`)笑。

    いつも本当に励みになっています!
    これからも頑張りますー!.*・゚(*º∀º*).゚・*.

  • 父さんみたい…という台詞を複雑と捉えましたか|。・ω・|ノ
    ただ、脈ありの嬉しい言葉だと思いますがね|・ω・*)

    作者からの返信

    安心感をどう捉えるかですよね´ω`*
    心を許していることを、家族扱いととるか別にとるか。これからも見守ってやってください*°