こんばんは、ここさん。
みんなが考え込んでいる中、クレアだけがケーキを口に運ぶ姿を想像すると、とても微笑ましくなりました。クレアの明るさは彼女の魅力ですね。
(//∇//)
冒頭のケーキの描写を見ていたら、食べたくなってきました。お上手ですね。
ヒルダに出されたレアチーズケーキが…!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
出されたものは食べないともったいないですからね、気後れせずに食べる事が出来るのはクレアの美点かもしれません(*´艸`)笑。
わー、ありがとうございます´ω`*
いつか飯テロ小説にも挑戦したいと思っています(´・∀・`)笑。
いつも応援ありがとうございます*°
励みになっていますー!
まあねえ、当事者じゃないと、本当に気持ち悪くていや、ということが分からないですからね。
でも、なるほど。クレアのお母さんの兄である天使が勇者側に付いているのであれば、これは悪魔側もうかつに動けない。
そして、なんで兄妹の関係がこじれてお母さんとお父さんが禁忌に触れてしまったのか?いよいよ明らかになるのですか?
作者からの返信
いつもありがとうございます*°
クレアの両親が禁忌を犯し、クレアがその贖罪をしているかはもう少し先で明らかになります(´・∀・`)
もう少し引っ張っちゃいます!笑
兄天使が勇者に付いているのはリュナ神の意向なのか、兄天使の意思なのか、それもゆっくり今後で語られます*°
いまは兄天使がクレアを嫌っていることだけ覚えておいて貰えたらと思います( *´꒳`*)