第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
こんにちは、私は中国の読者です。現在、日本語でコメントを書く方法がないので、翻訳ツールを使ってコメントしています。矛盾があれば大変申し訳ありません。
「通勤途中、通学途中」を初めて見たのはチャットグループで、誰かがこの小説をすすめ、とても面白いと言ったので、中国語訳版に行って、ある読者が「午後を過ごしました。この本を読んだとき、友達も私もお腹が痛くなるまで笑いました。」とすぐに読み始めました。小説を読む過程で、私はたくさん笑うので、とても幸せな気分になります。本編の後半では、温かい日々の描写に感動しました。これは、私を安心させ、快適にさせ、笑わせる最初の小説です。
次は続編です。主人公の日常が細かく描写され、温かみがあります。私はよく感動し、本を読みながら泣きたいとさえ思っていました。結婚式のシーン、明後日のシーン。それは私を非常に感動させ、現実的に感じさせました。
その後、「タマちゃん日記」を読みたいので、楽しみにしています!
最後に、もう一度感謝します。 私にたくさんの喜びと幸せをもたらしたあなたの小説をありがとう。 私はあなたのキャリアと幸せな人生の幸運を祈っています! また、ホームページで新クラウンウイルスに感染していることが判明しましたので、早急な復旧を心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
感谢您的评论。
我也使用翻译工具,所以如果有矛盾,我很抱歉。
我很高兴很多人能读到我写的东西。
很高兴不仅享受和印象深刻,而且通过信息传达这种感觉。
有趣的。 可爱的。 伤心。 乐趣。 温暖。 喜悦。
与角色分享快乐,分享快乐,即使在不同的国家。
我认为这非常好。
感谢您的反馈意见。
并感谢您的关心。
我感觉好多了。
再找机会出来碰面吧。
編集済
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
前作から一気見させて頂きました。
今まで色々な作品を読んできましたが、
キャラクターが生きてるってこういうことなんだと実感するような作品でした。
家庭環境からの性格や心の成長、喜び方から悲しみ方、悩み方まで違い、ここまでキャラたちの言動に読んでて感情が揺さぶられた作品は初めてでした。
見たことあるかのように思い浮かぶ暖かい情景にもたくさんの幸せを感じました。
これからも続く人生を感じさせる終わり方もとても良かったです。
満たされた数日間でした。
お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
キャラクターが生きてる、と言ってもらえるのはとても嬉しいことで、実際、執筆中も登場人物達が勝手にストーリーを進めていってくれる感覚になったこともありました。
自分が生み出した子達が、架空の設定でありながらリアルにその環境の中で喜怒哀楽を感じ、作者と共に歩んでくれました。
風景や情景、家族の形、色んなところで作者の理想を描かせてもらいましたが、そこに共感してくださる方が沢山いて、喜びを共有できたことは大きな幸せでした。
豊かに生きる彼らの人生から、幸せを感じ取ってもらえたなら嬉しいです。
素敵なコメント、ありがとうございました。
連載休止中ですが、お暇な時にタマちゃん日記にも目を通してみてください。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
優しいお話が多くて泣いてしまいました。
幸せな気持ちになれる物語を読ませていただきありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
悲しくて泣くける小説は多いですが、幸せな気持ちで泣けることの方が素敵なことだと思い、そんな小説を目指しました。
感じていただけたなら幸いです。
読んでくださり、ありがとうございました。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
読了後、幸せな気持ちでタバコが吸えました
いびつだけど温かい風景が頭から離れません
応援コメントを送るのは初めてですので、至らない所があるかと思いますが、非常に楽しませて頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
読んだ方に幸せな気持ちになってもらえたなら、書いた私も幸せです。
幸せは伝播するものであってほしいと思います。
初のコメントということで、とても嬉しく思います。
こちらこそ、最後まで読んでくださりありがとうございました。
第1話 三人でへの応援コメント
いつもお世話になっております。
「三人暮らし」の中国語翻訳をbilibili.comとlightnovel.us両方のサイトにアップし始めました。urlを貼らせていただきます。
https://www.bilibili.com/read/readlist/rl381022
https://www.lightnovel.us/cn/series/898
今回はペースを落として、週二回の更新になりますが、最後まで頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそ、お世話になっております。
おお、楽しみにしておりました。
また陰ながら応援させていただきます。
中国の方々の反応も、翻訳機能で読ませてもらうつもりです。
更新が少ないと離れていく人もいるかも知れませんが、無理のないペースでされるのが一番だと思います。
頑張ってください。
読者の方々にも感謝です。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
前作を読み始めてからとまらなくなり最後まで楽しませていただきました。
最後は幸せすぎた情景が浮かんで思わず涙が出そうになってグッと堪えてしまいました。
とても良い物語をありがとうございます。
幸せな気持ちをありがとうございます。
優しい思いもありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
自分自身、彼らの幸せの形が描けた、と思っていましたので、そう感じてもらえたなら嬉しいです。
悲しみでなく、幸せな情景で涙が出そうになる、というのは、小説を書く上で理想の一つでした。
こちらこそ、ありがとうございます。
評価もいただけて感謝です。
第63話 お別れへの応援コメント
本当に、本当に素敵な1話でした。
読み終わってからもしばらく涙が止まりませんでした。
これからも3人を見守っていてほしいなと思いました。
こんな素敵な話を私も書けるようになりたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
サバっちは決して主役になることは無かったし、あくまでそっと三人の傍にいる存在でした。
それでも彼は、いちばん最初から孝介達を見てきましたし、彼の視線は大切なものでした。
彼から見た三人こそが、人間の常識やしがらみにとらわれない、最も素直な幸せの形なのだと思います。
だから彼も、三人と同じように幸せだったでしょう。
読んだ人にそう言ってもらえるのは、とても光栄ですが、書いてみたら意外と書けるかも、です。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
遅れ馳せながら、完結おめでとうございます!
前作はリアルタイムで読んでましたが、こちらは気づくの遅れてしまいました……(JSCKDを読んで、そこから辿って気付きました)
かなりの数の作品を読んできましたが、間違いなくトップレベルの面白さとクオリティで終盤は涙腺ガバガバでした。
最高の作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
三人の形を見届けてもらえて良かったです。
拙いところは多々あると思いますが、自分が思う幸せを表現できたので、そこに共感してもらえたなら嬉しい限りです。
悲しみではなく、喜びや心が満たされることで涙が出るお話、というのが理想でしたので。
こちらこそ、最高の誉め言葉をいただきました。
ありがとうございます。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
お疲れ様でした。
真矢ちゃん目線での締めでしたか。
ほんとに賑やかだし、素敵な家族ですね。
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました(^^)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
現実には有り得ないかも知れませんが、もしかしたら実現可能な幸せの形になりました。
楽しんでいただけたなら幸いです。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
いきなりのコメント失礼します。
この通勤、通学からのシリーズを一気読みさせて頂きました。
時に笑い、時に涙しつつ止まることなく読み進めてきたたこの作品はとても素敵でした。
『家族というか人と人の暖かな繋がりに満ちた小説』
この小説を表現するならこうであると心の底から思います。
このような素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです。
作者様の今後のご活躍を1ファンとして心からお祈りしております。
そしてこれからも他作品の更新を楽しみにしております。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
笑いと涙を共有してもらえたことを、とても嬉しく思います。
人と人との繋がりが希薄になりつつある昨今、この物語は私にとって、ある種の憧憬のようなものを思い描いて書きました。
所詮コメディであり、理想であるわけですが、どこかにこんな繋がりがあってもいいじゃないか、という思いもありました。
共感してもらえたなら幸いです。
行き詰ったり迷走したり、なかなか上手く書けませんが、
また他でも楽しんでもらえたら…。
こちらこそ、ありがとうございました。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
優しい小説が読みたかったところで発見
一気読みしたが素晴らしい
ストレス展開もなく、文量もちょうどよく、なおかつ読了感も良い、お手本のような小説でした
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
この小説は、とにかく三人の幸せを書きたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです。
読んだ方と幸せを共有、共感できることを目指して書きました。
レビューもいただきまして、感謝です。
編集済
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
通勤通学と合わせて一気読みさせていただきました。
どちらも最後の方は泣きながら読み進める状態で、非常に沁み渡る作品でした。
この様な作品に出会えた事に感謝致します。
作者からの返信
それなりの文章量があると思いますが、一気読みお疲れ様でした。
心を動かすような、あるいは心に沁み入るようなものを書くのが理想です。
何か沁みるものがあったなら、とても嬉しく思います。
読んでくださり、ありがとうございました。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
完結、お疲れ様です!
前作に引き続いて、笑いながら、ニヤニヤしながら、泣きながら読ませていただきました。
とても面白かったのですが、私が現在学生なので、大人になってからや親になってから読むとまた違った感動をできると思いました。
何度も読み返したい作品なのでまた読ませていただきたいなと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
二作合わせて三十八万字ほど、文庫本三冊くらいにはなります。
一気読み、お疲れ様です。
読まれる方の境遇や立場によって感想は変わってくると思いますが、また読んでみたいと思ってもらえるのが一番の喜びです。
将来ふくろうさんが幸せを掴まれた時に、また彼らと会ってもらえたら最高です。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
"通勤途中と通学途中"から駆け抜けるように文字を追いました。
本当に出会えて良かった。
みんなが皆、素敵な人たちだと思います。
宝石店の店員さんも、ラーメン屋の店主さんも、たった数話しか出ていないのに、記憶に色濃く残っていました。
そして、締めとして"母"の視点を出す作者様のセンスが素晴らしい。
私は、これまで沢山の物語を見てきましたが、ここまで濃密に描かれた"人生"を見たのは三回目です。
それらを見た時は心を強く揺さぶられたものですが、この作品は染み渡るかのようでした。
……他にも語りたいことは山ほどありますが、長くなりますので早々に締めさせていただきますね。
最後に
作者様、素敵な物語をありがとうございました。
孝介と美矢と美月、彼らの幸せを願っております。
作者からの返信
前作に引き続き、ありがとうございます。
根っからの悪人は出てこない、ほぼ優しい人たちだけで構成された世界。
ある意味ファンタジーなのですが、荒唐無稽ではない理想を描いたつもりです。
それぞれの人との関り、繋がりの上に幸せがあって、その根底というか始まりに、母の愛がある、みたいな。
その三回の中に含まれるというのは、恐縮というか望外の喜びというか、とにかくありがとうございます。
小説というのは、人生を書くことが一つのテーマであると思いますが、登場人物達に寄り添ってもらえて、幸せを共有してもらえることは書き手として理想の形ですので、そのように言ってもらえて光栄です。
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました。
読まれた方、皆が幸せでありますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
サラリーマンから田舎暮らしに。どうなる事かと思いながら読ませていただきました。
暖かい家族に笑顔の溢れる日常。
どれも憧れを持って読めました。これで終わるのが寂しい面もありますが、良いところで終わるのも良いのかもしれませんね。
次にどんか話を書かれるのかは分かりませんが、期待して待ってます。
作者からの返信
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
現実には、こんな上手くいくことは無いでしょうが、理想の家庭として彼等の姿を描きました。
読まれた方にも、そこに理想を重ねてもらえたなら幸いです。
既に新作は書き始めてるのですが、あまり読まれてませんね(笑
地道に頑張っていきます。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
まずはお疲れ様でした。
3人の幸せを目にできたことがとても嬉しかったです。前作は都会メインで今作から田舎メインになりましたよね。
私は平凡な家庭に生まれましたが、小学生くらいまでひいばあちゃん、祖父母、両親、兄弟4人の計9人の家族でした笑 熊本のド田舎で小高い丘に家があり、後ろは山、前は川と海が交わる河口があり、目線を先に向ければ田園風景が広がっていました。裏山に兄弟でカブトやクワガタ取りに行ったり、縁側でひいばあちゃんと一緒に寝そべったり、父と田んぼの管理したり、野菜作ったり学校帰りに貝堀に行ったりと色々な思い出があるのですが、その懐かしい情景を思い出し目から水が出ました。歳を追うごとに涙脆くなってる(--;)
この小説を読んでいろいろな幸せの形があるんだなと、当の本人達が幸せなら幸せの形は無数に存在したっていいですよね。他人の目というのは考えればキリがないですが、気にしなくなればホント解放されるんですよ笑 お互いがそれでいいならいいじゃないか!みたいな、ちと何言ってるかわかんないですかね笑
好きな作品が終わるのは大変寂しいのですが、未完となるより、その先の幸せを想像しつつ余韻に浸りながらまた前作から読み直したいと思います。ありがとうございました!いろはちゃん推しでした笑
作者からの返信
お久し振りです。
そして、前作からのお付き合い、ありがとうございました。
田舎の情景、素敵な家族というのは私の憧れであります。
その憧れを描いて、共感してもらえる方々がいたのは大きな喜びでした。
因みに私の上司が熊本出身で、もっと熊本のことを聞いてみたくなりました(笑
どこかにも書きましたが、歳を取って涙脆くなるのは涙腺が弛くなるからではなく、沢山の経験を積んで、共感力や、他者の気持ちを想像出来るようになるからなのでしょう。
悲しいことや辛いことを経て、誰かの気持ちを察してあげられることは、とても素敵なことだと思います。
幸せの形、悲しみの形、人それぞれの形を汲み取っていただけたのだと思います。
そう言えば、前作のコメントにもいろは推しとおっしゃってましたね(笑
その点についてはご満足いただけないかも知れませんが、登場人物はみんな幸せでした。
素敵なコメントに感謝です。
またお会い出来ますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
ありがとうございました。これが一番最初に出る作品でした。本当に映像化にならないかなって思う面白い作品。滅多にないです。私も親との別離を体験して、家族というものにあこがれ、夢が叶った幸せ者です。これからの幸せな彼らに乾杯!!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
お名前が変わっていたので最初は気付きませんでしたが、以前には拙作にレビューもいただきまして、ありがとうございます。
田舎の風景、情景、言葉のやりとり、そう言ったものを頭に描きながら書いていたので、読まれた方にも思い描いてもらえたらいいなぁ、とは思っておりました。
それが実際に映像にしてもらえたら…書籍化ですら大それた夢なのに、映像化なんて有り得ないのですが、ちょっと夢想してしまいます。
私も家庭環境で色々ありましたので、こういう家庭は私自身の夢でもあります。
彼らと、あなた様の幸せに乾杯!!
編集済
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
お疲れさまでした。
完結のタイミングとしては良いかと思います。孝介たち三人だけのメインとしての物語は終わっていますし。この先は子供たちがメインになるでしょうし、書くのなら別の形が良さそうです。
でも、たまには見たくなる人たちだとも思います。そこは仕方ないですかね。
別作品で、脇役としてでも出てくるとか、とても嬉しいですね。
しかし、いろはが。。。。結局一度も孝介と結ばれずに終わったんですかね?
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
実際のところ、結婚式でエンドだったので、番外編をどこで終わらすのかとても悩みました。
前作のエンドも結婚式エンドも割と気に入っていたので、つまらない終わらせ方は出来ないな、と。
今回のエンディングが、読者さんに受け入れてもらえたようで良かったです。
子供達の誰かが主人公だったり、他の小説に彼らが登場したりするのは、作者としても想像すると楽しいです。
また会ってやってもらえれば。
いろはは、まあ結ばれることを望んでいたわけではないので…。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
お疲れ様でした
ほんとに素晴らしい作品が終わってしまう事に少し寂しさがありますが、みんなが幸せな形で終わっていて良かったです。
何度でも読み返したくなる
そんな小説をありがとうございます
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
私自身、寂しさはありますが、読者の方と幸せを共有できたのは何よりの喜びです。
読み返すと、アラが見えてくるかも知れませんが…。
またぜひ、お会いできますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
完結までお疲れ様でした。
映像化したものが見たくなった作品は初めてでした。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
どなたか才能のある方が映像化してくれたら、化けるのではないかという妄想が…。
夢みたいな話ですが、そう言ってもらえると嬉しいです。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
完結おつかれさまでした。終わってしまった寂しさもありますが、素晴らしい締めくくりでした!
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
あまり登場しなかった真矢ちゃんに締めくくってもらいましたが、そう言ってもらえると嬉しいです。
また次作でもお会いできますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
あぁ終わってしまいました。
余韻のあるいいエンディングでした。
ちゃんとした卒業式を行えないこの頃
かわいそうな卒業生が沢山おられますが
この最終回はサヨナラがない素敵な惜別です。
次作、心よりお待ちしております。
作者からの返信
最後までありがとうございました。
無事、三回目のエンドを迎えることが出来ました。
サヨナラのない惜別、未来と幸せを確信しつつ、別れを惜しんでもらえるなら、とても嬉しいことです。
次作でも、ぜひお会いできますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
拝読させていただきました。
素晴らしい作品に触れることが出来て幸せでした。通勤途中の出会いがきっかけで、失われて久しい大家族が田園に生まれて理想郷に育つのは感動的です。無名でも良いから誰か映画監督さんにフィルム化して欲しいです。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
私自身、通勤途中の出会いから、このような世界に繋がるとは思ってもいませんでした。
大切な人が出来て、理想の形を考えていったらこうなってしまいました。
これが私自身の理想なのかも知れません。
頭に映像を思い浮かべながら書いたので、それが具現化されたら見てみたいですねぇ。
まず有り得ないことですが…。
ありがとうございます。またお会いできますよう。
編集済
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
完結おめでとうございます。&ありがとうございました。
終わってしまうのは名残惜しいですが、新しい作品も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます&ありがとうございます。
私自身、名残惜しく思いつつ、新しいものを書きたい気持ちでいます。
またぜひお会いできますよう。
編集済
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
連載お疲れ様でした。
前作からほのぼのとした3人の姿を楽しく読ませていただきありがとうございました。
日常のシーンひとつひとつが輝いていて、読者である僕もほっこりしたり、感動したり、と本当に楽しかったです。
追伸
改めて全て読み直させていただきました。本にしろ漫画にしろ、これほど感動した作品はありません。三人とその周りの暖かさというものに心が癒されました。
彼らが毎日を幸せに過ごしていることを想像するだけで私の幸せになります。
作品自体は終わりを迎えられましたが、彼らはこの作品の読者全員の記憶の中で生き生きと生き続けています。また、彼らと再会できる日を密かに楽しみにさせていただきます。
最後になりますが、この作品を書いてくださり本当にありがとうございました。数多くの作品が蔓延る中でこの作品と出会えたことは本当に幸せです。
これからも素敵な作品と、今後の彼らをよろしくお願いします。
作者からの返信
長くお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、レビューもいただきまして感謝しております。
書いてきた日々は、苦悩しつつも楽しいものでした。
楽しさを感じた世界が共有できたなら、とても嬉しく思います。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
終わってしまったんですね。ず〜と読んでいたいストーリーです。文庫本になるのを期待します。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ず~っと書いていたい気もしましたが、この辺りが潮時かなぁと。
本屋に並ぶことは無いでしょうが、その期待だけで嬉しいです。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
真の完結?お疲れ様です。前作からリアルタイムで読んでいました。話の流れとしても今回の番外編は、むしろ本編なのでは?と、思いました。
出来ればスピンオフ的な感じで番外編として、いろはちゃんたちの話があれば読みたいです。
作者からの返信
ずっとお付き合いくださり、ありがとうございます。
また、レビューもいただき感謝です。
番外編は、書きたいことを書かせてもらったので、作者としては本編と言えるかも知れません。
他の登場人物を主人公にして話を書きたい気持ちはあったりしますが、恋愛としては成就しないことになるので難しいですね。
「現代ドラマ」のジャンルで書けるかもですが。
まずは次作で、誰かにちょこっと出てもらうかも知れません。
そちらでもお会いできたら嬉しいです。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
長い間本当にお疲れ様でした。
本編から番外編まで本当に楽しませていただきました
とても面白かったです!!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
楽しめた、面白かったと言っていただけるのは大きな喜びです。
またお会いできますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
長編連載お疲れ様でした。
本当に楽しく読ませて頂きました、有難うございます。
また作者様の真摯な返信にとても人柄を感じつつ、コメントを悪ふざけしてしまい・・すみませんでしたw
書籍化されたら、本棚に並べたい物語です。楽しみにお待ち致します。
作者からの返信
こちらこそ、長いお付き合い、ありがとうございました。
鋭いコメントに、時にはちょっと困ってしまうこともありましたが(笑)、感謝しております。
まあ作者本人は、凡人で善人でも無いのですが。
書籍化なんて有り得ないですが、最初から改稿したい気持ちがあったりします。
次もまた、お会いできますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
番外編を沢山描いてくださって、有り難うございます。ほんと、良かったです。素敵な物語を有り難うございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んでくださりありがとうございました。
共感してもらえるものがあったなら嬉しいです。
またお会いできますよう。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
更新お疲れさまでした
そして本当に完結おめでとうございます
正直な気分としては
「ああ、終わってしまった…」
という名残惜しさでいっぱいですが、作者様のおっしゃる通り、ここで完結が最高なのでしょうね
うつむいてただその日を生きていた孝介くんが、こんなにもニッコニコで幸せになれて本当によかった
願わくばもっともっと孝介くん一家の幸せを見たいところですが、これは読者のワガママですね
とっても素敵な物語をありがとうございました
……ス、スピンオフっていうのもアリデスヨ(笑)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
恐らく、全話にコメントしてくださったのではないでしょうか。
とても励みになり、とても感謝しております。
作者としましては、次作に目途が立っているわけでもなく、一定の人気を得ていたのに「終わらせてしまった」、という思いが無くは無いですが(笑
何より、前作と合わせて40万字近い文字数で築いてきたものがあって、登場人物達にも思い入れがあって、可能ならライフワークのように書き続けたいという思いもありました。
けれど、彼らの幸せを書き切った、という思いもあって、完結ということにしました。
特徴的な主人公の作品が多い中で、孝介は平凡なキャラという設定で書き始めました。
でも平凡でありながら、どこか非凡なものを持った主人公に育ってくれました。
作者としてもお気に入りのキャラなので、幸せを祝ってくださるのは嬉しいです。
スピンオフではないですが、次作にも誰かにちょっと登場してもらおうかなぁ、などと考えてたり。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
更新お疲れ様でした。
とても心が暖かくなる物語をありがとうございました。ここまで読めたおかげでこの先のこの家族が幸せに暮らしていける想像がしっかり固まりました。お疲れ様でした。大変に満足させて頂きました。
作者からの返信
いつもありがとうございました。
読者の方と共に、彼らの幸せが築き上げられていきました。
読まれた方が描く今後の幸せが、彼らにとって一番の幸せなのだと思います。
また次の執筆でも、お会い出来れば嬉しいです。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
長い間、ありがとうございました。
最終回が、次作への始まりと思って楽しみにしておきます。
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございました。
次作がどのような形になるか判りませんが、またぜひ読みに来てください。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
ニコニコな、ポカポカな家族の幸せ描写。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までありがとうございました。
運営から警告が来たときに頂いたコメントには、とても励まされました。感謝しております。
またお会いできますように。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
長い間、ありがとうございました。
夜勤明けで、頭が働いてないので、良い言葉が見つかりませんが、まず、思い付いたのは、お疲れ様でした、よりも、ありがとうございました。でした。
大人に、いや、高校生くらいから本よりゲームに夢中になり、スマホの中とはいえ、まさかおじさんになって、小説を読むようになり、感動したり、悲しくなったり、とどめには泣いてしまうなんて、作者さんの小説から始まりました。
少し休んだら、また、新作書いてください。
少し休んだら、ですよ?
1年も休んだら、怒ります笑
楽しみに待ってます。
最後に、孝介、美矢、美月、幸せになってくれてありがとう。
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございました。
前作、今作ともにレビューもいただき、感謝しております。
私はどちらかというと本ばかり読んできて、いい歳になってからは漫画をよく読むようになりました(笑
本も漫画もゲームも感動系が好きで、それらが書くための糧となってくれました。
けれどやっぱり実生活において、嫌なことや辛いこともあったりする中で、ちょっとした喜びや、小さな感動、思わぬ優しさに触れたとき、誰かに伝えたいと思ったりすることが書くことの原動力になりました。
いただいたコメントも、そういったものの一つだと思います。
休むとしても一ヵ月くらいを予定してます。
駄作になったり途中で行き詰ることが心配ですが…。
ただまあ書きたい気持ちは衰えていませんので、またぜひ読んでください。
彼らを祝ってくれてありがとうございます。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
楽しい作品、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
最終話も、家族が幸せいっぱいな様子で安心しました。
また次の作品にも期待しております!!
作者からの返信
こちらこそ、最後までありがとうございました。
彼らを通じて幸せを共有できたのは大きな喜びでした。
またぜひ、お会いできることを願っております!
編集済
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
最終話執筆、お疲れ様でした!
更新ごとに楽しく読ませていただきました!
涙腺に触れることもよくあり心に響くような内容でとても良かったです!
こんないい作品を本当にありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合い、ありがとうございました!
読者の方と共有できるのが何よりの喜びで、苦悩もありましたが楽しく執筆できたことに感謝です。
またお会いできますように。
第74話 日溜りの家(最終回)への応援コメント
最終話執筆、お疲れさまでした。
心が暖かくなる話が好きで、更新を楽しみにしてたのがなくなるかと思うと残念でもあります。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
心が暖まったり、気持ちが豊かになれたりする物語を書きたかったので、それが叶っていたなら嬉しいです。
また新作等でお会い出来ますよう。
編集済
第73話 旅の行先への応援コメント
更新有難うございます。
たぶんこれが本来あった日本のかたちなのでしょうね。
今は道徳心や信仰に否定的となり、
子供達はゲームで普通に人を殺しながら大きくなってゆく。 知識だけが増えて心が育たないまま。
かたちは歪でも、心が清らかな家族達
私も親父さんと同じ「頑張ったな」と。
まぁ・・1人だけ娘の教育がズレてますがw
>さて、ラスト予想!
浩介はふと目を覚ました。
ん?寝ていたのか・・仕事帰りの揺れる電車、席の前には巨乳のギャル(いろは)。
次回タイトル「夢オチ」
読者炎上!!乞う御期待?w
本気の冗談ですから、私を怒らないで下さいね♪
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
私自身は、どちらかと言えば一人でいるのが好きな方でして、こういった多家族というのは色々と大変だろうなぁ、と思ったりもします。
ただ、社会や教育、あるいは生と死を考えた時に、やっぱりこれが本来の形なのかとも思います。
学べること、乗り越えられることが、格段に増えますし、歳を取れば取るほど、人間は寂しくなってきますし。
孝介の頑張りをもっと描写すべきだったかも知れませんが、それでも頑張ってくれました。
月菜はまあ、これから色んな男に言い寄られるようになるので、あれくらいでいいのです(笑
時々とんでもないラストを妄想して、炎上するなぁ、などと考えることがあります(笑
いろはも頑張ってくれました。
編集済
第72話 邂逅への応援コメント
ラーメン屋の親父さん!
これは孝介くんが食べ損ねているラーメンを食べさせてもらえるチャンスかも!
そういえば、あの秘密基地にはサバっち以外にも猫達が集まって来てましたね
それにしても本当に奇跡の出会い
ちょっと涙ぐんでしまいました
美矢と美月に会ったら親父さん号泣しちゃいそう
作者からの返信
月菜にラーメンを食べさせて懐柔する、という案があったのですが、さすがに無理があって(笑
サバっち、トラ、ミケ、他にもいましたねぇ。
それぞれの猫に、それぞれのドラマがあったと思います。
出会いがあったから再会がある。
出会いを大切にしてきたから、再会がただの偶然でなく奇跡になる。
そしてこの奇跡が更なる繋がりを生む、みたいな感じを書けたら、なんて思って書いてみました。
第71話 ある店員の幸せへの応援コメント
最初に三つ買ったのね。
日付だけの指輪の行方は想像出来ますが、そういう描写があった記憶が有りません。
作者からの返信
みゃーとタマと離れて暮らしている時に、誕生日プレゼントとして婚約指輪的なものを贈ってます(通勤途中─の方で描写)。
その時は二つ同時購入で、後にタマが田植えの時に指輪を失くし、再購入の描写が今作での「三個め」です。
今回の話は過去の話になりますが、ここで購入した指輪は結婚式で渡すことになります。
結婚式の回では渡すシーンは描いてませんが、あの回の裏話的なものですね。
日付だけの指輪は孝介の物で、あとの二つはみゃーとタマに。
解答として合ってるのか(疑問を理解出来ているのか)ちょっと不安ですが。
第71話 ある店員の幸せへの応援コメント
タイトルからもしや、と思ったけれど、あの宝石店の店員さんでしたか
ある意味番外編ならでは、といったお話でしたね
まああんな買い方したらそりゃあ印象に残りますよね、孝介くん
トルマリンの方はすぐに買いなおしてるし
そんなちょっと普通とは違うけれど、とても幸せな孝介くん一家の幸せをまた違った視点から見られて素直に嬉しかったです
作者様、本当に上手いなぁ…
作者からの返信
たった一度の登場でしたが、憶えていただけてましたか。
あのシーンを書いたときに、ぜひ結婚指輪を買うシーンも書きたいと思っていましたが、やっと書くことが出来ました。
番外らしい話で、割とお気に入りです。
こういう、出会いとも言えないような、きっかけみたいなものが、
人の人生を変えたり、影響を与えたりすることってあると思うんですが、
孝介一家の幸せを描きつつ、その幸せを第三者も享受する、みたいな感じに出来て良かったです。
いやいや、嬉しいやら恥ずかしいやら…
ありがとうございます。
第71話 ある店員の幸せへの応援コメント
更新お疲れ様です。
宝飾店の女性の方からの視点なんですね。孝介の家族が幸せに包まれて、溌剌として過ごしている事が、第3者の目から描かれるのは新鮮です。
子供たちの居る日常は大変な事も多いですが、成長を見守れることは楽しみでもありますから。
作者からの返信
ありがとうございます。
知らず知らずのうちに、人は色んなところに影響を与えたりしてるのでしょうね。
孝介達のように、いい影響を与えられたら嬉しいことですが、なかなか難しいことでもあります。
もしかしたらこの小説も、あるいは読んだ人に影響を与える可能性があるかもですが、
それがいい影響だったらいいなぁ、なんて考えたりします。
第71話 ある店員の幸せへの応援コメント
店員さんの思考が、途中から乱れてくるところが良かったです。
知らず知らずに、周りにも幸せおすそ分け。いいですね。
作者からの返信
実際にこんなお客さんがいたら、混乱するでしょうね。
マニュアル通りの接客が崩れてしまう(笑
幸せって、たぶん伝播すると思います。
いつも楽しそうな人や笑顔の人が近くにいると、こっちも楽しい気分になりますし。
第70話 肝試しへの応援コメント
月菜ちゃん、家族の愛情をきちんと受け止めてる良い子に育ってますね
孝介くんは愛情過多な気がしますけどw
でも家なら甘々OKなのねw
恵介さんと孝子さんも天国でほほえましく思っているでしょう
翔君も正樹君も、妻を2人も愛せる甲斐性のある父親相手には分が悪いですなぁ
そうそう月菜ちゃん、いろはちゃんのお乳は防御ではなく攻撃に使うのだ!
(なお孝介くんには効果がないもよう)
作者からの返信
愛情を与えると愛情が返ってくるので、更に愛情を与えたらまた返ってくる、の繰り返し家族です(笑
結局、親の愛情を引き継ぐんでしょうね。
孝介が親からもらったものを子に与えるように。
親から愛情が与えられなかった子は、他の誰かが与えてあげなきゃ難しいのでしょうが、タマなんかは孝介からもらえたのでいい母親になれたようです。
月菜はツンデレタイプでしょうけど、翔にはデレそうにないなぁ。
正樹くんは男を見せればワンチャンあるかもです。
乳は攻防一体の究極兵器だった…。
月菜はそれを手に入れられないことを、本能的に悟ってますね(笑
第70話 肝試しへの応援コメント
更新お疲れ様です。
月菜ちゃんは孝介と美月の良い所を受け継いで、クールでは有るけど優しい心の或る女性に成長したのですね。
紡がれる生命の連鎖は、次の世代に引き継がれ更に賑やかに成るのですか。あと6年くらいしたら、子供達に孝介さんもやきもきする事態が起こりそう気がします。
応援致しております、これからも執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだちょっと我儘で、同級生にはキツイこともありますが、根はいいコです。
生命の連鎖というものを、まだどこまで理解しているか判りませんが、孝介達の祖父母に対する行動などを見て、何かしら感じるものはあったのでしょう。
これから難しい年頃ですし、異性に関しても心配が絶えなくなりそうですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第69話 春のようにへの応援コメント
更新お疲れ様です。
二人とも本当に孝介くんが好きなんだなとよくわかる日常の一コマですね。勿論家族みんな幸せなのでしょうが。
エイリアンに陰りが出るのは仕方がありません。そこまでの年ではありませんが気持ちは良くわかります。指摘されると泣けてくるけど…
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的に孝介の一人称だったので、美矢視点の幸せな家庭を書いてみました。
視点はともかく、春のような日々が理想でもあるので、それが書けていればいいのですが。
中高生の頃がいちばん元気でした(笑
まあ、使う相手も指摘してくる相手もいないので…。
第69話 春のようにへの応援コメント
なんて優しくて、素敵な一家
孝介くんと美矢と美月がいつまでも手を繋いで仲良しなのは本当に胸が熱くなります
じんとしました
「地面におそらの色」とは、孝光くんなかなか詩人ですね
それはそれとして、美月の下ネタに神速で突っ込む孝介くん…ニマニマしちゃうw
作者からの返信
三人の愛というものは書いてきた気がしますが、やはり子供を含めた、優しさと温もりに満ちた家庭を書いてみたかったので、それを感じてもらえたなら嬉しいです。
オオイヌノフグリ、畑なんかでよく見かけますが、ホントに青空の色です。
美月も孝介くんも、そして美矢も、歳を取っても変わらず、バカをやりながら、賑やかで優しい日々を過ごしていきます。
第69話 春のようにへの応援コメント
更新お疲れ様です。
仲良し家族が、ポカポカと暖かい孝介の陽だまりのような愛情に包まれて成長する様を見られるのは、幸せな事です。大家族で暮らす事は、人情の機微を学ぶのに良いです。老いる事や子供の成長を家族全員で学べますから。
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身、高校時代に祖母の家で暮らしたことがありまして、学ぶもの、感じるものが多々ありました。
核家族化で得られるものもあるでしょうが、失われたものも多く、特に、「老い」というものに対する理解が減ったように思います。
生きるということ、に繋がる大事なことを、この家族は分かち合っていってくれそうです。
第68話 妻VS娘への応援コメント
そろそろ 奥さんを2人増やしても良いのではないでしょうか?
そうしないと花凛もいろはも浮かばれませんよ。
二人の幸せも考えてあげてね。
結婚はできなくても分籍して氏の改正は手続き踏めばできるので。
愛人にはしないでね。
作者からの返信
なかなか返事が難しいところではありますが、
きっと花凛もいろはも、孝介と結婚したいとは考えていないです。
変な言い方ですが、孝介ファミリーの一員とは思っていても、妻の立場を欲してるわけじゃない、みたいな。
というか、妻はあの二人だと認識してるので、友達夫婦を見て自分が妻になりたいとは、普通は考えないのと似ているかも知れませんが。
結婚=幸せとも考えてないですし、それとは違った繋がりに幸せも見出しています。
あと、大前提として、孝介が妻として見ているのは美矢と美月だけです。
花凛もいろはも大切な人には違いありませんが、それはやはり妻とは違うものです。
花凛といろははあくまで自由で、孝介としては、この二人にこれから出会いがあっても無くても、幸せになってほしいと願うのみです。
しかし妻は、孝介が責任を持って幸せにします。
その責任を背負えるのは、孝介には美矢と美月の二人と、その子供達が限度です。
寄り添うように和気藹々とすることは出来ても、花凛といろはの人生の責任を負うことは出来ない、といったところでしょうか。
孝介は子供の認知はしていますが、美矢も美月も姓はそのままです。
第59話 お幸せにへの応援コメント
続編を描いてくださって有難うございます。素敵な物語でした。
色々思う人はいたと思いますが、前作で特定の誰かを選ばなかったのも、委員長のからみやいろはさんとの絡みも良かったです。きっと町内の良き人達も、もっと描きたかったのではないかと思っています。複数ヒロインの出て来る物語では推しが選ばれないのはいつもの事で、今回も残念エンドかと思っていたので(笑)
また、別の作品でお会いできればと願っています。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
それぞれのキャラを好きになってくださる方々がいて、それぞれの魅力を引き出せればと思い書いていましたが、多少、不完全燃焼的なところはあったと思います。
もっと色んなエピソードで世界を広げられたでしょうし、そこからキャラ達の魅力も高められた筈なのですが、その辺のところは私の力量不足を痛感しました。
ただ、エンディング自体はこれで良かったかな、と思っています。
番外も含め、読者さんが脳内補完で幸せな世界を描いてくだされば。
またぜひお会い出来ますよう。
第68話 妻VS娘への応援コメント
ぎゃーっ!
月菜ちゃん可愛すぎですか!?
そりゃ孝介くんも親バカになるのは仕方なしw
にはちそばのホンワカ感からのにく…(笑)
にまたお茶吹いてしまった
月菜ちゃん、にくはどれいじゃないでしょ、べんきでしょ
って教えたら孝介くんにガッツリ怒られそう
花矢ちゃんのエピソードも楽しみだなぁ(チラッ
作者からの返信
ちっこいタマは、タマの性質を受け継いでいながら愛情いっぱいに育てられたので、最強のツンデレになる素質を秘めています。
ああっ、にくべんきだ!
…いえ、にくどれいと書いてから、何か他にもあったなぁ、などと思いつつ、何故か思い出せなかったのでした。
うーん、やっぱりにくべんきの方が良かったかなぁ。
他の子供達にもスポットを当ててみたいです。
男の子は需要が無いかなぁ。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
いろはちゃん、子供好きだから素敵な人との子どもができて
みんなと一緒に幼なじみになれたらいいな。
委員長も!
作者からの返信
いろはちゃん、特に委員長は、もう結構な年齢になってしまいました。
既に孝介達とはファミリーのような間柄ですが、うーん、やっぱり誰かとくっついた方が幸せだったかなぁ…。
編集済
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
更新有難うございます。
ちち(乳・父)は偉大なり。
実は以前に、いろはちゃんの光源氏計画を妄想コメントネタで書こうかと思ったのですw
自重したのですが(^_^;)
○あれは多摩さんが良からぬことを吹き込んでるんじゃないかなぁ。
>子供って無邪気に残酷です・・家でお風呂に入れてるときに、「お母さん、どうして(いろはちゃんと違って)お胸無いの?」
って言われてる仕返しですよねw
作者からの返信
ありがとうございます。
私は貧乳派なので、貧乳は偉大なり、という一見すると矛盾したロジックに美学を…。
光源氏かはともかく、単なる知り合いの子では無いし、子供達の方も特別な存在として見てくれてるでしょうね。
年老いても、孤独になることは無いでしょう。
まさにその図式です(笑
ただ、孝光くんは賢く優しい子ですので、「いろはちゃんは、どうしてあんなにお胸が大きいの?」と聞いてます。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
更新お疲れ様です。
孝光くんたちヤバいなぁ…巨乳じゃないと好きになれなくなるかもしれぬ…昔よりは大きい人増えてる気はしますがそれでも少数…イケメンだからなんとかなるか…
作者からの返信
ありがとうございます。
お母さんっぽい女性を忌避するタイプと、お母さんっぽい人を好きになるタイプがいると思うので、貧乳好きになる可能性も無きにしも非ず…。
でもたぶん、彼らはちゃんと中身を好きになる人間に育つと思います。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
前回早合点してしまったけど、やっぱり孝介くん頑張ってたー!
子供4人は大変だけど楽しそう
素敵な家庭なのがいろはちゃんの台詞からうかがえてよきです
いろ派な私はアツシ君の気持ちがわかりすぎる…羨ましいw
作者からの返信
孝介君にはもっと頑張ってもらって、六人くらい子供つくってもらおうかと思ったのですが、そろそろ年齢的に厳しくなってきました。
計算すると、この時点で五十歳!?
でも、周りの人間にも恵まれて、幸せに歳をとって、順調に老人ハーレムの足固めが出来ていそうです。
アツシくんの初恋はいろは先生で、彼は将来、もう巨乳しか見えない…。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
番外編、毎回楽しませてもらってます。
大変だとは思いますが、気が向くうちは続けて貰えたらと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言ってもらえると気が楽です。
いっそのこと、更新の間隔は開いても(新作も書きたいので)、彼らの人生のように続けるのもアリかも…。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
四人の子供達、そして奮闘するいろはちゃん。今後の成長も楽しみです!!
作者からの返信
子供が四人いても、教育係が親の三人とみゃーママ、花凛といろはで合計六人もいるので余裕っす。
この顔ぶれに育てられたら、いい子になるのは間違いなしです。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
更新お疲れ様です。
見目麗しい子供たちに囲まれて、いろはちゃんも楽し気です。孝介一家、6人家族の日常が描かれるのはほんわかとして嬉しくなります。3人の良い所取りの子供たちが活躍する話も良いと思います。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
四人とも、親のいいところを引き継いだようで、将来が楽しみです。
月菜だけ、ちょっとタカビーになりそうですが(笑
美矢が厳しく、タマは放任、孝介は甘々な感じの親になってると思います。
いつもありがとうございます。
番外といいながらズルズルと続けていていいのだろうかと、ちょっと悩んでおります。
第67話 保育士の苦悩への応援コメント
最初に女の子からの嫉妬や妬みを買うと言っていながら自重の出来ない、いろはさんですねwww
作者からの返信
女の子にも同じように愛情を注いでいる筈なのですが、乳が悪いのです。
いや、乳に甘える男の子が悪いのです。
編集済
第66話 いつかはハーレム?への応援コメント
更新お疲れ様です。
あーやっぱ花凜ちゃんいいわぁ…脳内妄想が爆笑しちゃった…でも独身か~孝介くんを拗らせちゃったか。
とても素敵な野望だと思うけど…花凜ちゃん多分未経験だから下手すると一生未経験のままになっちゃうんじゃ…
作者からの返信
ありがとうございます。
花凛ちゃんの人気が意外と高くて作者が嫉妬(笑
もっと登場させれば良かったかなぁ。
たぶん、そっち方面も拗らせてるので、肉体関係なんてフケツとか思ってる可能性があります。
一緒に暮らし出す頃には悟りの境地に達してるでしょうから、未経験のままでしょう。
第66話 いつかはハーレム?への応援コメント
嗚呼…石を投じる花凛ちゃん、妄想にふける花凛ちゃん…やっぱり花凛ちゃんは良き…好きぃw
信じられるか?これでアラフォーなんだぜw
そして美月にもちゃんとコウノトリが運んで来たのですね
孝介くん頑張った!
美月&花凛のコンビもなかなか良いですね
可愛いの2乗ですよ!
そういえば、同好の士(オタク仲間)が集まって老いたら一緒に住みたいなんて話たことがありました……えぇ、男ばっかりでしたが(泣)
孝介くん、チンコもげろ(笑)
作者からの返信
タマも石を投げてますが!?
花凛はアラフォーですが、見た目三十三歳という設定です(笑
あ、美矢の子育てです。
美月はまだ産んでないです。
判りにくくてすみません。
この二人、釣りをしたりハイキングしたりしてる設定なので、もっと書けば良かったなぁ。
実際のところ、他人同士が一緒に暮らすのは難しいですね。
でも、男女が混じるより、男だけの方が上手くいくと思います。
まあその頃には孝介のナニも役に立たないかと(笑
編集済
第66話 いつかはハーレム?への応援コメント
歳を重ね男女の肉体関係を越えて、魂の繋がりを認められるようになった。と・・・
まぁ結局、傍目ハーレムですねw
予想を外して、花凛ちゃんも拗らせでしたかw
いろはちゃん?
康介も罪な男よ(o´罒`o)ニヒヒ♡
作者からの返信
老後って、たぶん寂しくなると思うんですよね。
気のあった者同士が寄り添って生きられるのは、ある意味理想です。
まあ一番長生きした人が辛そうですが…。
この二人は男が要らないタイプですね。
孝介がいなくても独身を貫いた可能性があります。
たぶん、孝介は悪くないです(笑
第66話 いつかはハーレム?への応援コメント
花凛ちゃん、めっちゃ可愛いです
結局惚れられまくってた孝介さんは老後ハーレムという新たなジャンルを開拓しました
癒される作品だー | ‹:)~❁
作者からの返信
花凛ちゃんをヒロインにして、別の小説が書けそうな…。
老後ハーレムって、書いても誰も読みませんよね(笑
癒しを感じてもらえて良かったです。
第66話 いつかはハーレム?への応援コメント
これは想いを思い出にできてませんね笑
華凜ちゃん孝介くんの事好きすぎィ!
第73話 旅の行先への応援コメント
久しぶりに再読したくて来ました。涙が出てきました。