こんにちは、私は中国の読者です。現在、日本語でコメントを書く方法がないので、翻訳ツールを使ってコメントしています。矛盾があれば大変申し訳ありません。
「通勤途中、通学途中」を初めて見たのはチャットグループで、誰かがこの小説をすすめ、とても面白いと言ったので、中国語訳版に行って、ある読者が「午後を過ごしました。この本を読んだとき、友達も私もお腹が痛くなるまで笑いました。」とすぐに読み始めました。小説を読む過程で、私はたくさん笑うので、とても幸せな気分になります。本編の後半では、温かい日々の描写に感動しました。これは、私を安心させ、快適にさせ、笑わせる最初の小説です。
次は続編です。主人公の日常が細かく描写され、温かみがあります。私はよく感動し、本を読みながら泣きたいとさえ思っていました。結婚式のシーン、明後日のシーン。それは私を非常に感動させ、現実的に感じさせました。
その後、「タマちゃん日記」を読みたいので、楽しみにしています!
最後に、もう一度感謝します。 私にたくさんの喜びと幸せをもたらしたあなたの小説をありがとう。 私はあなたのキャリアと幸せな人生の幸運を祈っています! また、ホームページで新クラウンウイルスに感染していることが判明しましたので、早急な復旧を心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
感谢您的评论。
我也使用翻译工具,所以如果有矛盾,我很抱歉。
我很高兴很多人能读到我写的东西。
很高兴不仅享受和印象深刻,而且通过信息传达这种感觉。
有趣的。 可爱的。 伤心。 乐趣。 温暖。 喜悦。
与角色分享快乐,分享快乐,即使在不同的国家。
我认为这非常好。
感谢您的反馈意见。
并感谢您的关心。
我感觉好多了。
再找机会出来碰面吧。
編集済
前作から一気見させて頂きました。
今まで色々な作品を読んできましたが、
キャラクターが生きてるってこういうことなんだと実感するような作品でした。
家庭環境からの性格や心の成長、喜び方から悲しみ方、悩み方まで違い、ここまでキャラたちの言動に読んでて感情が揺さぶられた作品は初めてでした。
見たことあるかのように思い浮かぶ暖かい情景にもたくさんの幸せを感じました。
これからも続く人生を感じさせる終わり方もとても良かったです。
満たされた数日間でした。
お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
キャラクターが生きてる、と言ってもらえるのはとても嬉しいことで、実際、執筆中も登場人物達が勝手にストーリーを進めていってくれる感覚になったこともありました。
自分が生み出した子達が、架空の設定でありながらリアルにその環境の中で喜怒哀楽を感じ、作者と共に歩んでくれました。
風景や情景、家族の形、色んなところで作者の理想を描かせてもらいましたが、そこに共感してくださる方が沢山いて、喜びを共有できたことは大きな幸せでした。
豊かに生きる彼らの人生から、幸せを感じ取ってもらえたなら嬉しいです。
素敵なコメント、ありがとうございました。
連載休止中ですが、お暇な時にタマちゃん日記にも目を通してみてください。
優しいお話が多くて泣いてしまいました。
幸せな気持ちになれる物語を読ませていただきありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
悲しくて泣くける小説は多いですが、幸せな気持ちで泣けることの方が素敵なことだと思い、そんな小説を目指しました。
感じていただけたなら幸いです。
読んでくださり、ありがとうございました。
遅れ馳せながら、完結おめでとうございます!
前作はリアルタイムで読んでましたが、こちらは気づくの遅れてしまいました……(JSCKDを読んで、そこから辿って気付きました)
かなりの数の作品を読んできましたが、間違いなくトップレベルの面白さとクオリティで終盤は涙腺ガバガバでした。
最高の作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
三人の形を見届けてもらえて良かったです。
拙いところは多々あると思いますが、自分が思う幸せを表現できたので、そこに共感してもらえたなら嬉しい限りです。
悲しみではなく、喜びや心が満たされることで涙が出るお話、というのが理想でしたので。
こちらこそ、最高の誉め言葉をいただきました。
ありがとうございます。
いきなりのコメント失礼します。
この通勤、通学からのシリーズを一気読みさせて頂きました。
時に笑い、時に涙しつつ止まることなく読み進めてきたたこの作品はとても素敵でした。
『家族というか人と人の暖かな繋がりに満ちた小説』
この小説を表現するならこうであると心の底から思います。
このような素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです。
作者様の今後のご活躍を1ファンとして心からお祈りしております。
そしてこれからも他作品の更新を楽しみにしております。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
笑いと涙を共有してもらえたことを、とても嬉しく思います。
人と人との繋がりが希薄になりつつある昨今、この物語は私にとって、ある種の憧憬のようなものを思い描いて書きました。
所詮コメディであり、理想であるわけですが、どこかにこんな繋がりがあってもいいじゃないか、という思いもありました。
共感してもらえたなら幸いです。
行き詰ったり迷走したり、なかなか上手く書けませんが、
また他でも楽しんでもらえたら…。
こちらこそ、ありがとうございました。
完結、お疲れ様です!
前作に引き続いて、笑いながら、ニヤニヤしながら、泣きながら読ませていただきました。
とても面白かったのですが、私が現在学生なので、大人になってからや親になってから読むとまた違った感動をできると思いました。
何度も読み返したい作品なのでまた読ませていただきたいなと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
二作合わせて三十八万字ほど、文庫本三冊くらいにはなります。
一気読み、お疲れ様です。
読まれる方の境遇や立場によって感想は変わってくると思いますが、また読んでみたいと思ってもらえるのが一番の喜びです。
将来ふくろうさんが幸せを掴まれた時に、また彼らと会ってもらえたら最高です。
完結、お疲れ様でした。
"通勤途中と通学途中"から駆け抜けるように文字を追いました。
本当に出会えて良かった。
みんなが皆、素敵な人たちだと思います。
宝石店の店員さんも、ラーメン屋の店主さんも、たった数話しか出ていないのに、記憶に色濃く残っていました。
そして、締めとして"母"の視点を出す作者様のセンスが素晴らしい。
私は、これまで沢山の物語を見てきましたが、ここまで濃密に描かれた"人生"を見たのは三回目です。
それらを見た時は心を強く揺さぶられたものですが、この作品は染み渡るかのようでした。
……他にも語りたいことは山ほどありますが、長くなりますので早々に締めさせていただきますね。
最後に
作者様、素敵な物語をありがとうございました。
孝介と美矢と美月、彼らの幸せを願っております。
作者からの返信
前作に引き続き、ありがとうございます。
根っからの悪人は出てこない、ほぼ優しい人たちだけで構成された世界。
ある意味ファンタジーなのですが、荒唐無稽ではない理想を描いたつもりです。
それぞれの人との関り、繋がりの上に幸せがあって、その根底というか始まりに、母の愛がある、みたいな。
その三回の中に含まれるというのは、恐縮というか望外の喜びというか、とにかくありがとうございます。
小説というのは、人生を書くことが一つのテーマであると思いますが、登場人物達に寄り添ってもらえて、幸せを共有してもらえることは書き手として理想の形ですので、そのように言ってもらえて光栄です。
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました。
読まれた方、皆が幸せでありますよう。
完結お疲れ様でした。
サラリーマンから田舎暮らしに。どうなる事かと思いながら読ませていただきました。
暖かい家族に笑顔の溢れる日常。
どれも憧れを持って読めました。これで終わるのが寂しい面もありますが、良いところで終わるのも良いのかもしれませんね。
次にどんか話を書かれるのかは分かりませんが、期待して待ってます。
作者からの返信
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
現実には、こんな上手くいくことは無いでしょうが、理想の家庭として彼等の姿を描きました。
読まれた方にも、そこに理想を重ねてもらえたなら幸いです。
既に新作は書き始めてるのですが、あまり読まれてませんね(笑
地道に頑張っていきます。
まずはお疲れ様でした。
3人の幸せを目にできたことがとても嬉しかったです。前作は都会メインで今作から田舎メインになりましたよね。
私は平凡な家庭に生まれましたが、小学生くらいまでひいばあちゃん、祖父母、両親、兄弟4人の計9人の家族でした笑 熊本のド田舎で小高い丘に家があり、後ろは山、前は川と海が交わる河口があり、目線を先に向ければ田園風景が広がっていました。裏山に兄弟でカブトやクワガタ取りに行ったり、縁側でひいばあちゃんと一緒に寝そべったり、父と田んぼの管理したり、野菜作ったり学校帰りに貝堀に行ったりと色々な思い出があるのですが、その懐かしい情景を思い出し目から水が出ました。歳を追うごとに涙脆くなってる(--;)
この小説を読んでいろいろな幸せの形があるんだなと、当の本人達が幸せなら幸せの形は無数に存在したっていいですよね。他人の目というのは考えればキリがないですが、気にしなくなればホント解放されるんですよ笑 お互いがそれでいいならいいじゃないか!みたいな、ちと何言ってるかわかんないですかね笑
好きな作品が終わるのは大変寂しいのですが、未完となるより、その先の幸せを想像しつつ余韻に浸りながらまた前作から読み直したいと思います。ありがとうございました!いろはちゃん推しでした笑
作者からの返信
お久し振りです。
そして、前作からのお付き合い、ありがとうございました。
田舎の情景、素敵な家族というのは私の憧れであります。
その憧れを描いて、共感してもらえる方々がいたのは大きな喜びでした。
因みに私の上司が熊本出身で、もっと熊本のことを聞いてみたくなりました(笑
どこかにも書きましたが、歳を取って涙脆くなるのは涙腺が弛くなるからではなく、沢山の経験を積んで、共感力や、他者の気持ちを想像出来るようになるからなのでしょう。
悲しいことや辛いことを経て、誰かの気持ちを察してあげられることは、とても素敵なことだと思います。
幸せの形、悲しみの形、人それぞれの形を汲み取っていただけたのだと思います。
そう言えば、前作のコメントにもいろは推しとおっしゃってましたね(笑
その点についてはご満足いただけないかも知れませんが、登場人物はみんな幸せでした。
素敵なコメントに感謝です。
またお会い出来ますよう。
ありがとうございました。これが一番最初に出る作品でした。本当に映像化にならないかなって思う面白い作品。滅多にないです。私も親との別離を体験して、家族というものにあこがれ、夢が叶った幸せ者です。これからの幸せな彼らに乾杯!!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
お名前が変わっていたので最初は気付きませんでしたが、以前には拙作にレビューもいただきまして、ありがとうございます。
田舎の風景、情景、言葉のやりとり、そう言ったものを頭に描きながら書いていたので、読まれた方にも思い描いてもらえたらいいなぁ、とは思っておりました。
それが実際に映像にしてもらえたら…書籍化ですら大それた夢なのに、映像化なんて有り得ないのですが、ちょっと夢想してしまいます。
私も家庭環境で色々ありましたので、こういう家庭は私自身の夢でもあります。
彼らと、あなた様の幸せに乾杯!!
編集済
お疲れさまでした。
完結のタイミングとしては良いかと思います。孝介たち三人だけのメインとしての物語は終わっていますし。この先は子供たちがメインになるでしょうし、書くのなら別の形が良さそうです。
でも、たまには見たくなる人たちだとも思います。そこは仕方ないですかね。
別作品で、脇役としてでも出てくるとか、とても嬉しいですね。
しかし、いろはが。。。。結局一度も孝介と結ばれずに終わったんですかね?
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
実際のところ、結婚式でエンドだったので、番外編をどこで終わらすのかとても悩みました。
前作のエンドも結婚式エンドも割と気に入っていたので、つまらない終わらせ方は出来ないな、と。
今回のエンディングが、読者さんに受け入れてもらえたようで良かったです。
子供達の誰かが主人公だったり、他の小説に彼らが登場したりするのは、作者としても想像すると楽しいです。
また会ってやってもらえれば。
いろはは、まあ結ばれることを望んでいたわけではないので…。
完結までお疲れ様でした。
映像化したものが見たくなった作品は初めてでした。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
どなたか才能のある方が映像化してくれたら、化けるのではないかという妄想が…。
夢みたいな話ですが、そう言ってもらえると嬉しいです。
お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
またぜひ、お会いできますよう。
完結おつかれさまでした。終わってしまった寂しさもありますが、素晴らしい締めくくりでした!
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
あまり登場しなかった真矢ちゃんに締めくくってもらいましたが、そう言ってもらえると嬉しいです。
また次作でもお会いできますよう。
拝読させていただきました。
素晴らしい作品に触れることが出来て幸せでした。通勤途中の出会いがきっかけで、失われて久しい大家族が田園に生まれて理想郷に育つのは感動的です。無名でも良いから誰か映画監督さんにフィルム化して欲しいです。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
私自身、通勤途中の出会いから、このような世界に繋がるとは思ってもいませんでした。
大切な人が出来て、理想の形を考えていったらこうなってしまいました。
これが私自身の理想なのかも知れません。
頭に映像を思い浮かべながら書いたので、それが具現化されたら見てみたいですねぇ。
まず有り得ないことですが…。
ありがとうございます。またお会いできますよう。
お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
またお会いできますよう。
編集済
連載お疲れ様でした。
前作からほのぼのとした3人の姿を楽しく読ませていただきありがとうございました。
日常のシーンひとつひとつが輝いていて、読者である僕もほっこりしたり、感動したり、と本当に楽しかったです。
追伸
改めて全て読み直させていただきました。本にしろ漫画にしろ、これほど感動した作品はありません。三人とその周りの暖かさというものに心が癒されました。
彼らが毎日を幸せに過ごしていることを想像するだけで私の幸せになります。
作品自体は終わりを迎えられましたが、彼らはこの作品の読者全員の記憶の中で生き生きと生き続けています。また、彼らと再会できる日を密かに楽しみにさせていただきます。
最後になりますが、この作品を書いてくださり本当にありがとうございました。数多くの作品が蔓延る中でこの作品と出会えたことは本当に幸せです。
これからも素敵な作品と、今後の彼らをよろしくお願いします。
作者からの返信
長くお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、レビューもいただきまして感謝しております。
書いてきた日々は、苦悩しつつも楽しいものでした。
楽しさを感じた世界が共有できたなら、とても嬉しく思います。
終わってしまったんですね。ず〜と読んでいたいストーリーです。文庫本になるのを期待します。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ず~っと書いていたい気もしましたが、この辺りが潮時かなぁと。
本屋に並ぶことは無いでしょうが、その期待だけで嬉しいです。
真の完結?お疲れ様です。前作からリアルタイムで読んでいました。話の流れとしても今回の番外編は、むしろ本編なのでは?と、思いました。
出来ればスピンオフ的な感じで番外編として、いろはちゃんたちの話があれば読みたいです。
作者からの返信
ずっとお付き合いくださり、ありがとうございます。
また、レビューもいただき感謝です。
番外編は、書きたいことを書かせてもらったので、作者としては本編と言えるかも知れません。
他の登場人物を主人公にして話を書きたい気持ちはあったりしますが、恋愛としては成就しないことになるので難しいですね。
「現代ドラマ」のジャンルで書けるかもですが。
まずは次作で、誰かにちょこっと出てもらうかも知れません。
そちらでもお会いできたら嬉しいです。
長い間本当にお疲れ様でした。
本編から番外編まで本当に楽しませていただきました
とても面白かったです!!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
楽しめた、面白かったと言っていただけるのは大きな喜びです。
またお会いできますよう。
長編連載お疲れ様でした。
本当に楽しく読ませて頂きました、有難うございます。
また作者様の真摯な返信にとても人柄を感じつつ、コメントを悪ふざけしてしまい・・すみませんでしたw
書籍化されたら、本棚に並べたい物語です。楽しみにお待ち致します。
作者からの返信
こちらこそ、長いお付き合い、ありがとうございました。
鋭いコメントに、時にはちょっと困ってしまうこともありましたが(笑)、感謝しております。
まあ作者本人は、凡人で善人でも無いのですが。
書籍化なんて有り得ないですが、最初から改稿したい気持ちがあったりします。
次もまた、お会いできますよう。
番外編を沢山描いてくださって、有り難うございます。ほんと、良かったです。素敵な物語を有り難うございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んでくださりありがとうございました。
共感してもらえるものがあったなら嬉しいです。
またお会いできますよう。
更新お疲れさまでした
そして本当に完結おめでとうございます
正直な気分としては
「ああ、終わってしまった…」
という名残惜しさでいっぱいですが、作者様のおっしゃる通り、ここで完結が最高なのでしょうね
うつむいてただその日を生きていた孝介くんが、こんなにもニッコニコで幸せになれて本当によかった
願わくばもっともっと孝介くん一家の幸せを見たいところですが、これは読者のワガママですね
とっても素敵な物語をありがとうございました
……ス、スピンオフっていうのもアリデスヨ(笑)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
恐らく、全話にコメントしてくださったのではないでしょうか。
とても励みになり、とても感謝しております。
作者としましては、次作に目途が立っているわけでもなく、一定の人気を得ていたのに「終わらせてしまった」、という思いが無くは無いですが(笑
何より、前作と合わせて40万字近い文字数で築いてきたものがあって、登場人物達にも思い入れがあって、可能ならライフワークのように書き続けたいという思いもありました。
けれど、彼らの幸せを書き切った、という思いもあって、完結ということにしました。
特徴的な主人公の作品が多い中で、孝介は平凡なキャラという設定で書き始めました。
でも平凡でありながら、どこか非凡なものを持った主人公に育ってくれました。
作者としてもお気に入りのキャラなので、幸せを祝ってくださるのは嬉しいです。
スピンオフではないですが、次作にも誰かにちょっと登場してもらおうかなぁ、などと考えてたり。
長い間、ありがとうございました。
最終回が、次作への始まりと思って楽しみにしておきます。
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございました。
次作がどのような形になるか判りませんが、またぜひ読みに来てください。
長い間、ありがとうございました。
夜勤明けで、頭が働いてないので、良い言葉が見つかりませんが、まず、思い付いたのは、お疲れ様でした、よりも、ありがとうございました。でした。
大人に、いや、高校生くらいから本よりゲームに夢中になり、スマホの中とはいえ、まさかおじさんになって、小説を読むようになり、感動したり、悲しくなったり、とどめには泣いてしまうなんて、作者さんの小説から始まりました。
少し休んだら、また、新作書いてください。
少し休んだら、ですよ?
1年も休んだら、怒ります笑
楽しみに待ってます。
最後に、孝介、美矢、美月、幸せになってくれてありがとう。
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございました。
前作、今作ともにレビューもいただき、感謝しております。
私はどちらかというと本ばかり読んできて、いい歳になってからは漫画をよく読むようになりました(笑
本も漫画もゲームも感動系が好きで、それらが書くための糧となってくれました。
けれどやっぱり実生活において、嫌なことや辛いこともあったりする中で、ちょっとした喜びや、小さな感動、思わぬ優しさに触れたとき、誰かに伝えたいと思ったりすることが書くことの原動力になりました。
いただいたコメントも、そういったものの一つだと思います。
休むとしても一ヵ月くらいを予定してます。
駄作になったり途中で行き詰ることが心配ですが…。
ただまあ書きたい気持ちは衰えていませんので、またぜひ読んでください。
彼らを祝ってくれてありがとうございます。
楽しい作品、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
最終話も、家族が幸せいっぱいな様子で安心しました。
また次の作品にも期待しております!!
作者からの返信
こちらこそ、最後までありがとうございました。
彼らを通じて幸せを共有できたのは大きな喜びでした。
またぜひ、お会いできることを願っております!
良いもの読ませてもらいました。
ありがとう。