応援コメント

第64話 祝日」への応援コメント

  • この前の話から連続で読ませて頂きましたが涙が止まりません。本当に素晴らしい作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    別離と誕生は、対になることだとは思いますが、どちらも幸せな形で書こうと思いました。
    悲しみつつも、幸せが伝われば。

  • 孫の顔が楽しみ〜(o^^o)

    作者からの返信

    え、子供の顔ですよね?
    子供なら次回にちょっと登場してもらうつもりです。
    孫だと書くことがあるかどうか未定ですが。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    猫は不思議な生き物で、俗に七つ命があるなどと言われます。サバッチも恋しくて転生したのでしょうか。
    新たな家族が一人と一匹増えて、更に賑やかな孝介・三矢・美月の姿が微笑ましいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    転生したのか、子に託したのか、それとも偶然に引き合わされたのか判りませんが、きっとまた、寄り添うように生きていってくれるでしょう。
    たぶん、子供だけじゃなく猫も増えていく予感。
    笑顔が絶えない家になりそうです。

  • 更新お疲れ様です。
    ついにオメデタですか!おめでとう!!しかし10年は長いなぁ。淡白…な感じはしないし…主に二人が。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なかなか妊娠までいくラブコメは少ないかと思いますし、祝ってもらえて嬉しいです。
    学生、就職、仕事が軌道に乗って…という流れで、なかなか作るタイミングが。
    孝介だけでなく、彼女たちの方も、ちゃんと計画的に行動したようです。
    休職、子育ての分業なども考慮すると、美月の妊娠は早くても一年後…。

  • おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    祝ってもらえて彼らは幸せ者です。

  • 孝介くん!美矢!おめでとう!

    サバっちとのお別れで涙し、コサバの登場で癒され

    からのおめでたで嬉し涙でした

    美月も負けるな
    いや戦いではないけれど…

    孝介くん、本当にまだまだ頑張らないとですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    通勤途中の出会いから、まさか妊娠まで書くことになるとは…。
    感慨深いです。

    前回が別れのお話だったので、今回は思いっきり明るくめでたく書こうと思っていたのですが、何故か明るさは控えめになってしまいました。
    うおっ、マジか、やった、なんて大袈裟に喜ぶよりも、しみじみ噛み締める方が、今の孝介らしいかなと思いまして。

    四十路に入った孝介君、女ざかりの二十八歳の美月。
    きっと彼は負ける!
    でも子育ては奮闘してくれるでしょう。

  • 10年ですかぁ・・シミジミ

    結構かかりましたね。

    孝介さん、美矢ちゃんおめでとうございます✨

    >サバコっち押しですw

    美月の「頑張るのは貴方です」
    正しくその通りかとw

    パパさん色々と頑張って♪(*´艸`)

    作者からの返信

    学生の間はダメだ、教師になったばかりなのにダメだ、やっと教師が板についてきたのに休職させるわけにはいかない、みたいな感じでズルズルと…。
    ありがとうございます。
    男の子の予定です。

    どうもオスのようなので、サバコはボツになりました(笑

    いや、夫婦の共同作業なので、孝介だけを責めるのは酷かと。
    しかも四十歳、色々と疲れが残るようになってきました(笑

  • 話をほじくりかえし、かつ、感想ではなく申し訳ないのですが、

    上城ダンケ さん作

    濃ゆいの飲ませてお兄ちゃん!俺の妹がサキュバスだった件

    ってのがあって…

    タイトル通りの激エロ作品です。

    どうしてこれが許されて、作者さんのが許されないのか?
    納得いきません。

    たぶん、アプリゲームのチャットとかみたく、通報されたかされてないか、じゃないのかなぁ?

    作者さんのは、アレより注目度もあって、たくさんの人が見てるから、中には変な人もいたんじゃないかなぁ?

    前にも執事のやついいましたが、性描写がモロです。

    全作品チェックなんて、たぶん無理ですよね?
    あそこは絶対必要なんだけどなぁ。

    作者さんも、悔しいですよね。

    作者からの返信

    上城ダンケさんの作品には目を通したことがあるのですが、確かにまあ、少し露骨にエロ寄りではありますね。
    ただ、直接的な表現を避けるようにはなさっているみたいですし、この方は何度か警告をもらってらっしゃるらしいので。

    運営からのメールには、通報があったため精査したと書かれていますので、誰かが通報したのは確かです。
    内容の受け止め方は個人の主観によるので、アウトだと思う人がいるのは仕方の無いことでもあり、運も絡んでくるので諦めるしかないです。
    車のスピード違反なんかと同じで、違反してる人なんていくらでもいるのに自分だけが捕まったときみたいな。
    いや、そもそも違反した気も無いのですけどね。
    だからまあ、納得がいくかと聞かれれば、納得はいかないです(笑
    ただ、「ご報告」にも書きましたけれど、納得がいかない、悔しい、という思いよりも、いただいたコメントの喜びの方が大きかったので、あまり引き摺ってはいません。
    このコメントにしたって、私の代わりにmichitakaさんが憤ってくださってるわけで、自分の書いたものがちゃんと伝わってる喜びを感じられるのです。
    愛情を通した男女の営みを描く、という意図は達成できたと実感できるのです。
    ありがとうございます。