なんて優しくて、素敵な一家
孝介くんと美矢と美月がいつまでも手を繋いで仲良しなのは本当に胸が熱くなります
じんとしました
「地面におそらの色」とは、孝光くんなかなか詩人ですね
それはそれとして、美月の下ネタに神速で突っ込む孝介くん…ニマニマしちゃうw
作者からの返信
三人の愛というものは書いてきた気がしますが、やはり子供を含めた、優しさと温もりに満ちた家庭を書いてみたかったので、それを感じてもらえたなら嬉しいです。
オオイヌノフグリ、畑なんかでよく見かけますが、ホントに青空の色です。
美月も孝介くんも、そして美矢も、歳を取っても変わらず、バカをやりながら、賑やかで優しい日々を過ごしていきます。
更新お疲れ様です。
仲良し家族が、ポカポカと暖かい孝介の陽だまりのような愛情に包まれて成長する様を見られるのは、幸せな事です。大家族で暮らす事は、人情の機微を学ぶのに良いです。老いる事や子供の成長を家族全員で学べますから。
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身、高校時代に祖母の家で暮らしたことがありまして、学ぶもの、感じるものが多々ありました。
核家族化で得られるものもあるでしょうが、失われたものも多く、特に、「老い」というものに対する理解が減ったように思います。
生きるということ、に繋がる大事なことを、この家族は分かち合っていってくれそうです。
更新お疲れ様です。
二人とも本当に孝介くんが好きなんだなとよくわかる日常の一コマですね。勿論家族みんな幸せなのでしょうが。
エイリアンに陰りが出るのは仕方がありません。そこまでの年ではありませんが気持ちは良くわかります。指摘されると泣けてくるけど…
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的に孝介の一人称だったので、美矢視点の幸せな家庭を書いてみました。
視点はともかく、春のような日々が理想でもあるので、それが書けていればいいのですが。
中高生の頃がいちばん元気でした(笑
まあ、使う相手も指摘してくる相手もいないので…。