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    第65話 名前への応援コメント

    このお話を読んで最初に頭に浮かんだのは

    ・・なかたかな

    でしたw

    名付けって本当に難しいですね。

    >テレビで見たアイドルさんの名前ですが、本名だそうです。キラキラネーム等も大変ですが(^_^;)イジメコワイ

    あ、「妻」呼びと、「二人」で直ぐにご両親だと気がつきました♪

    作者からの返信

    調べてみますと「なかだかな」ですかね?
    まあこの程度ならからかわれるくらいで苛められる程ではないと思いますが、キラキラは…。
    ラノベの登場人物も、やたらと凝った名前が出てくることがありますが、どうも受け付けないんですよねぇ…。

    「妻」呼びで違和感、「二人」のところで、あれ、タマは? と思ってもらうつもりでしたが、即バレでしたか(笑

  • 第65話 名前への応援コメント

    みゃ〜ちゃんの話かと思って読んでたら孝介さんの両親の話だったんですね。

    作者からの返信

    みゃーと思わせて孝介の両親。
    けれど、生まれてくる子供に対する想いは同じ、みたいな感じです。

  • 第65話 名前への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    子供の名前か…確かに悩みますよね。我が家もかなり難航しましたよ。画数とかも考えるとホントに大変でした。
    日本語には昔から二重の意味を持たせるというものがあります。地名とか俳句なんかもそうですがこの場合孝介くんの孝には幸もかかっていたと考えれば今の幸せな孝介くんたちにも納得です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私は子供がおりませんが、もし出来たらと名前を想像したことは何度か。
    たぶん画数には拘らないと思いますが、字面と響きには頭を悩ますでしょうね。
    植物が好きなので、澄麗(すみれ)とか彩愛(あやめ)とかいいなぁと思いつつ、名前負けしても可哀想だから、平凡だけど深い意味があるような名前がいいかなぁ、などと考えたり(笑

    表意文字の奥深さは、表音文字の文化圏とは名付けの面でも大きく違うでしょうね。
    漢字の意味、響きの意味、それらが合わさって、今の幸せな孝介に繋がりました。

  • 第65話 名前への応援コメント

    鈍すぎる私には、最初の孝介では、理解できませんでした。
    孝子?
    え?

    またやられました。
    作者さんの、想像力?創造?工夫?アイデア?
    語彙力のない私には、ぴったりの言葉が見つかりませんが、すごいです。

    うん。すごい。
    すごいしか言えなくてすみません。

    作者からの返信

    わざと混乱するような書き方をしてしまいました。
    前回の続きと思わせて、実は孝介の両親が、孝介が生まれる前に名前を考えているシーンという形です。
    もう少し掘り下げると、今の孝介を投影しているというか、子供を授かったときの想いは、自分も自分の親も同じで、人はずっとそうやって我が子を育んできたんだ、みたいな意味を込めています。
    もっと上手く伝わるように書ければよかったのですが…。

    いえ、ほんと、小手先の技巧みたいなことをするから、読者さんが混乱するわけでして。
    でも、ありがとうございます。

  • 第65話 名前への応援コメント

    前回からの流れでまさかの孝介くん誕生秘話だった!

    十月十日だと季節が合わない?と思ったときには作者様の思惑にのっかってましたw

    孝介くんのご両親、孝介君はモテモテで幸せになってますよ!

    孝介くんのお母さん、孝子さんですか―
    私の母親と同じだったりw

    作者からの返信

    過去編がまだ一つだけだったので、何か一つ入れたいなぁ、ということで。
    前回からの流れが繋がっているように見せて、実は過去のお話、という形にしましたけど、ただの小細工かも知れません。
    これはこれで楽しんでいただけたならいいのですが…。

    モテ期到来が遅かったのはともかく、まさか二人を娶るとは思うまい(笑
    生きていたら、どんな反応するのか、ちょっと想像してしまいます。

    おお、akiraさんは孝介だった!
    というか、ヒロインがお母さんと同じ名前じゃなくて良かったです(笑

  • 第65話 名前への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    孝介の両親のエピソードは心に響きました。私も子供の名前を付けるとき悩みましたが、元気で生きてほしいのが一番の願いでした。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私は親になったことがありませんので、ここに書いた両親の想いというのは想像に過ぎないのですが、子供が親に抱く気持ちも、もしかしたら同じではないかと最近気付きました、
    自分の母がそれなりの歳になって思うことは、やはり元気で生きてほしいという願いです。
    親の願いが子の願いになる、家族とはそういうものだと思って書いてみました。


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    第64話 祝日への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    猫は不思議な生き物で、俗に七つ命があるなどと言われます。サバッチも恋しくて転生したのでしょうか。
    新たな家族が一人と一匹増えて、更に賑やかな孝介・三矢・美月の姿が微笑ましいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    転生したのか、子に託したのか、それとも偶然に引き合わされたのか判りませんが、きっとまた、寄り添うように生きていってくれるでしょう。
    たぶん、子供だけじゃなく猫も増えていく予感。
    笑顔が絶えない家になりそうです。

  • 第64話 祝日への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ついにオメデタですか!おめでとう!!しかし10年は長いなぁ。淡白…な感じはしないし…主に二人が。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なかなか妊娠までいくラブコメは少ないかと思いますし、祝ってもらえて嬉しいです。
    学生、就職、仕事が軌道に乗って…という流れで、なかなか作るタイミングが。
    孝介だけでなく、彼女たちの方も、ちゃんと計画的に行動したようです。
    休職、子育ての分業なども考慮すると、美月の妊娠は早くても一年後…。

  • 第64話 祝日への応援コメント

    おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    祝ってもらえて彼らは幸せ者です。

  • 第64話 祝日への応援コメント

    孝介くん!美矢!おめでとう!

    サバっちとのお別れで涙し、コサバの登場で癒され

    からのおめでたで嬉し涙でした

    美月も負けるな
    いや戦いではないけれど…

    孝介くん、本当にまだまだ頑張らないとですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    通勤途中の出会いから、まさか妊娠まで書くことになるとは…。
    感慨深いです。

    前回が別れのお話だったので、今回は思いっきり明るくめでたく書こうと思っていたのですが、何故か明るさは控えめになってしまいました。
    うおっ、マジか、やった、なんて大袈裟に喜ぶよりも、しみじみ噛み締める方が、今の孝介らしいかなと思いまして。

    四十路に入った孝介君、女ざかりの二十八歳の美月。
    きっと彼は負ける!
    でも子育ては奮闘してくれるでしょう。

  • 第64話 祝日への応援コメント

    10年ですかぁ・・シミジミ

    結構かかりましたね。

    孝介さん、美矢ちゃんおめでとうございます✨

    >サバコっち押しですw

    美月の「頑張るのは貴方です」
    正しくその通りかとw

    パパさん色々と頑張って♪(*´艸`)

    作者からの返信

    学生の間はダメだ、教師になったばかりなのにダメだ、やっと教師が板についてきたのに休職させるわけにはいかない、みたいな感じでズルズルと…。
    ありがとうございます。
    男の子の予定です。

    どうもオスのようなので、サバコはボツになりました(笑

    いや、夫婦の共同作業なので、孝介だけを責めるのは酷かと。
    しかも四十歳、色々と疲れが残るようになってきました(笑

  • 第64話 祝日への応援コメント

    話をほじくりかえし、かつ、感想ではなく申し訳ないのですが、

    上城ダンケ さん作

    濃ゆいの飲ませてお兄ちゃん!俺の妹がサキュバスだった件

    ってのがあって…

    タイトル通りの激エロ作品です。

    どうしてこれが許されて、作者さんのが許されないのか?
    納得いきません。

    たぶん、アプリゲームのチャットとかみたく、通報されたかされてないか、じゃないのかなぁ?

    作者さんのは、アレより注目度もあって、たくさんの人が見てるから、中には変な人もいたんじゃないかなぁ?

    前にも執事のやついいましたが、性描写がモロです。

    全作品チェックなんて、たぶん無理ですよね?
    あそこは絶対必要なんだけどなぁ。

    作者さんも、悔しいですよね。

    作者からの返信

    上城ダンケさんの作品には目を通したことがあるのですが、確かにまあ、少し露骨にエロ寄りではありますね。
    ただ、直接的な表現を避けるようにはなさっているみたいですし、この方は何度か警告をもらってらっしゃるらしいので。

    運営からのメールには、通報があったため精査したと書かれていますので、誰かが通報したのは確かです。
    内容の受け止め方は個人の主観によるので、アウトだと思う人がいるのは仕方の無いことでもあり、運も絡んでくるので諦めるしかないです。
    車のスピード違反なんかと同じで、違反してる人なんていくらでもいるのに自分だけが捕まったときみたいな。
    いや、そもそも違反した気も無いのですけどね。
    だからまあ、納得がいくかと聞かれれば、納得はいかないです(笑
    ただ、「ご報告」にも書きましたけれど、納得がいかない、悔しい、という思いよりも、いただいたコメントの喜びの方が大きかったので、あまり引き摺ってはいません。
    このコメントにしたって、私の代わりにmichitakaさんが憤ってくださってるわけで、自分の書いたものがちゃんと伝わってる喜びを感じられるのです。
    愛情を通した男女の営みを描く、という意図は達成できたと実感できるのです。
    ありがとうございます。



  • 第63話 お別れへの応援コメント

    これだけで一つの短編だ。
    彼は詩人(詩猫)だったんだ。

    田舎猫は最期、飼い主に死に姿を見せないように居なくなったりすることが多いですが、これがサバッチの愛のあらわし方なんだろうと思います。

    うちの猫にもお別れした上で、お墓をつくってあげたかった。

    作者からの返信

    確かに、書いていて詩のようだと。
    孝介も詩人になることがあったので、影響を受けたのかも。

    猫が死期を悟って居なくなるというのはよく耳にしていたのですが、さすがにそれは寂しすぎるので、お別れの挨拶をすることにしました。

    飼い主の前から姿を消すのも、愛の表しかたなんだと思います。


  • 編集済

    第63話 お別れへの応援コメント

    猫は天国で新しい服に着替えてまた会いに来る。とも言いますし、最後に「また逢えるよ」と行ってほしかったです。
    ひょこっとどこからか庭に子猫がやって来るといいなぁ。

    >返信を受けて
    確かに。野暮なことを申しました。

    作者からの返信

    また会いたいという思いは当然ありますが、もう二度と会えないと思うからこそ、その幸せや喜びを噛み締める部分もあるかと思います。
    庭に子猫は既に書いてたりしますが…。
    そこに転生的なものや、何か宿るものを見出すのは人それぞれの解釈になるかと思います。

    >いえ、とんでもないです。
    そういった気持ちを持っていただけたのは寧ろ嬉しく思います。
    また会える世界、というものも夢想したのは確かなので。

    編集済
  • 第63話 お別れへの応援コメント

    23年位生きてくれた猫との別れを経験いたしましたが、その猫はここに描かれているサバッチと心情は同じようであったと思います。辛くて随分長い間ペットロスに陥りました。

    作者からの返信

    23年も連れ添ったなら別れはとても寂しいことですが、サバっちのような心情であると思えるのならば、それはとても素敵なことだと思います。
    辛くて長い喪失感は、飼い主さんの愛情の深さとイコールでしょうし、その分だけその子も幸せだったのではないでしょうか。


  • 編集済

    第63話 お別れへの応援コメント

    サバっちの心情を上手に描かれたと思います。
    幸せな猫生でしたね。
    有難うございます。

    >次は「誕生」でしょうか。
    どっちが先かな・・・

    作者からの返信

    他の方にも書きましたが、自分が飼っていた犬が旅立つとき、こんな風に思ってくれてたらなぁ、という理想を描いたものです。
    幸せと受け取ってもらえたら嬉しいです。
    ありがとうございます。

    間に他のものを挟むかもですが、純粋に幸せなシーンも書きたいですね。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    サバっち視点でのサバっちとのお別れとは…

    そろそろかな、のところでもう涙が止まらなくなりました

    幸せだなぁ。
    幸せだねぇ。

    思えば、サバっちは読者と同じ視点から三人を見守ってきたんですよね

    ありがとう、サバっち

    願わくば「100万回生きた猫」のように新しい命をもらって、孝介くん、美矢、美月の子供たちを見守ってあげてね

    作者からの返信

    猫は自分の死期を悟ると言います。
    別れを悟った時に、幸せと感謝がサバっちの中に溢れたことと、寂しさと覚悟のようなものを「そろそろかな」という言葉に込めました。

    幸せだと実感し、幸せだねと呼び掛ける。
    三人に寄り添いつつ、読者の方々にも寄り添うような、ちょっと特別な位置付けの子でした。
    寄り添ってもらえて感謝です。

    姿は失っても、心の中で寄り添い続けてくれると思います。
    あるいは…。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    これはきますなぁ~
    日曜更新で、朝の電車の中じゃなくて助かりました

    作者からの返信

    これは慌ただしい通勤時ではない方がいいかな、と思い、日曜を選びました。
    何か感じてもらえるものがあったなら嬉しいです。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    幸せだったと感じていただければ。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    なんか涙とまらないんだよ…、始めてサバっちに会った時からずっと隣にいた気がしてたから、なんか涙とまらないよ…。

    作者からの返信

    サバっちのことを想ってくださって、ありがとうございます。
    大切な繋がりを喪うことは想像したくもないのですが、過去に喪ったことは何度も思い返してしまいます。
    避けて通れないことである以上、いちばん幸せな形で、を意識したつもりです。
    別れは悲しいけれど、幸せな最期だったと思ってくだされば。


  • 編集済

    第63話 お別れへの応援コメント

    ちょうど一昨日飼っていて猫が旅立ってしまったので物凄く心に…うちの子も幸せだったらいいな…

    作者からの返信

    何も知らないのに言っても説得力が無いですが、きっと幸せだったのだろうと思います。
    私の場合は犬でしたが、旅立ったとき、「ごめんな」という思いが強く残りました。
    幸せだったならいいな、と思ってあげられるのは、きっと幸せだったからです。
    なんかエラそうですみません。
    タイミング的にも申し訳ないです…。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    …仕事の休憩中なのに涙腺うるうる来てしまった…幸せのなか旅立てるのはどれだけの幸せなのか…さばっちの猫生は幸せだったでしょう…泣ける…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お仕事お疲れ様です。

    旅立ちの時に幸せと思えるのは、究極の幸せだと思います。
    寂しくも悲しくもありますが、残す方も残された方も、幸せに彩られた日々であったと確信できるでしょうから。
    私の場合、お別れの時って悔恨の涙になっちゃうことが多かったので…。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    淋しいけれど、サバっちが幸せな生涯だったのも伝わってくる話ですね。

    作者からの返信

    その瞬間というものは、生きてきたことの集大成であるともいえます。
    そこから、サバっちの生涯が幸せに満ちていたと感じ取ってもらえたなら嬉しいです。


  • 編集済

    第63話 お別れへの応援コメント

    きっとサバっちなら虹の橋は渡らずにたもとで三人を待ってくれてるんでしょうね。

    サバっちおやすみなさい。

    作者からの返信

    三人は幸せに長生きすると思うので、サバっちには長く待ってもらわねばなりません。

    ただ、幸せな夢をみながらですから、のんびり気長に待っていてくれるでしょう。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    いやー、それはダメよ。
    ダメ。
    もー、作者さんたらー。
    そりゃ、若い三人と暮らしてたらいつかは、とは想像出来るけど、それを表現してほしくなかった。

    でも、それが小説なのかな…

    号泣しながらコメント書きました。
    孝介の老後の死とか、入りませんから。

    作者からの返信

    たぶん、そう言われるだろうなぁと思ってました。
    ただ、寂しいことではありますが、ある意味、幸せの形を書いたつもりでもあります。
    死というと、悲しみや恐怖、苦痛などを思い起こすことが多いですが、
    幸せだと思いながら逝けるのは、とても幸せなことだと考えます。
    それは見送る側も見送られる側も、どう生きてきたかということに帰結すると思いますので。

    夏休みやお正月には沢山の孫に囲まれて、とても賑やかな老後になるでしょうね。

  • 第63話 お別れへの応援コメント

    前に飼ってた猫を思いだしました。

    こんな感じに思ってくれていたらいいのですが。
    今現在、別の猫と暮らしております。

    うん、泣けますね。お疲れ様、サバっち。

    作者からの返信

    私は飼っていた犬を思い出して書きました。
    厳しく躾け過ぎたので、こんな風には思ってくれてなかったと思います。
    ですからこれは、お別れするならこうでありたいという理想を書いたものです。

    今の猫ちゃんともお幸せに!

  • 第62話 よろしくへの応援コメント

    みゃーちゃん、タマちゃん、いろはちゃん、三人そろって嬉しいです。
    こーすけ君達が苦難の時も影に日向に三人をサポートしていた優しい女の子で凄く好きな娘です!
    こーすけ君達の傍に、いろはちゃんがいないとシックリこない…。僕はやっぱり、いろはちゃんも会わせて本当の家族だと認識してるみたいです。
    あっ、サバっちも忘れちゃいけないですね(笑)

    作者からの返信

    一年が過ぎても、きっと近くに住むことになるでしょう。
    田舎なので空き家もありますし。
    ただ、いろはの今の立ち位置がずっと続くのは可哀想な気もします。
    花凛が新しい道を歩き出すように、いろはもいつか、自分の道を見つけるかも知れません。
    でも、いろはを好きになってもらえるのは嬉しいなぁ。


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    第62話 よろしくへの応援コメント

    更新!いろはちゃんきましたね!

    美矢推ししつつもいろは派(略していろ派)な私は嬉しい限り

    孝介くんも突っ込みが冴えてて、飲んでたカフェオレ吹きましたw

    そしてさりげなく優しさを見せる孝介くん、この天然誑しめ!

    いろはちゃんが幼稚園の先生…通う子供がうらやましいw

    次の更新も首を長くして待ってます

    作者からの返信

    名前の出なかったタマちゃんは悲しい限り(笑
    でも、三者三様に書けていたら嬉しいです。

    私はブラック派ですので、よくブラックを飲みながら書いてます。
    タマはココア、美矢はトマトジュース、いろははカフェオレっぽいです。

    幼稚園と小学校と高校で、孝介の息のかかった教育者が…
    運良く三人全員と当たった子は、きっといい子に育ちます。

    ありがとうございます。
    次はちょっとファンタシー要素が入るかも知れません。


  • 編集済

    第62話 よろしくへの応援コメント

    いろはちゃん、一年居候するのですねw

    ・・・完全になついてるから、この娘は結婚しないだろうなー(^_^;)

    ネタになるかはわかりませんが、保母さんをすると貧乳のお母さんの子供は殆ど巨乳に興味をもち、 悪戯をしてきますw

    貧乳好きの「子供」が、貧乳好きになるとは限らないのです!w


    >さてw、貧乳or巨乳・・世の男性方にはある意味永遠のテーマですが(尻派は別腹)
    一定以上の大きさを保つと、まぁ人生マイナスの方が多いですね。
    服や視線、何より重い。そして垂れるという恐怖・・。

    最近はYouTubeでお胸に広告つけて料理動画作ってるのとか観ましたが、賢いなーwと感心しました(^_^;)

    作者からの返信

    いつどんな出会いがあるか判りませんから、いろはにもきっと…。

    なるほど、母親が巨乳で姉も巨乳な私が貧乳好きなのは、そういった子供とは逆のケースですね(笑
    ということは、貧乳好きが貧乳と結婚して巨乳好きが生まれ、その子は巨乳と結婚して貧乳好きの子を産む。
    繰り返される輪廻…。
    あれ、普通乳好きの子はどうなるんだろう?

    武器になることはあるでしょうけど、やはり負担は大きいですね。
    以前、太腿の絶対領域に広告シールを貼って街を歩く女性の話題を目にしましたが、女性がしたたかなのか、そんなとこばかり見る男性がアホなのか…。

  • 第62話 よろしくへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    いろはちゃんが来ましたね!賑やかになりそうだ。そしてやっぱり三人目の座を狙ってる?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さすがに自分も、とは思っていないようですが、ただ三人を近くで見ていたい、という思いでしょう。
    乙女心はあるでしょうけれど。

  • 第62話 よろしくへの応援コメント

    お、いろはちゃんが合流しましたか。

    また賑やかになりそうですね。

    作者からの返信

    一時的に四人暮らしになりますね。
    賑やかで、孝介が疲れて、それとなく美矢が労わる、みたいな生活が続きそうです。

  • 第61話 はじめましてへの応援コメント

    美矢と美月と、そしてサバっちの運命の出会い!

    そういえば通勤途中で美月が孝介くんに、美矢と出会えたのを感謝してましたね

    美月にしてみたら、美矢はまさに世界を広げてくれた恩人なのでしょうか

    そして、美矢も孝介くんと素敵な出会いをすると思うと幸せな気持ちになります

    読者にも元気をくれるみゃーのニッコニコ、最高です!




    作者からの返信

    運命的と言うにはありきたりな出会い方ではありますが、三人と一匹の人生を変える出会いですね。

    美月にとってみれば、美矢も孝介も、人生を変えてくれた恩人でもあり、親友でもあり、夫でもあるんでしょう。
    結局、美矢がいなければ、孝介も寂しい人生を送っていたでしょうし、美矢の行動力が無かったらエライことになってますね(笑

    その美矢のニッコニコが、読者さんにも影響を与え…られてるなら嬉しいことです。

  • 第61話 はじめましてへの応援コメント

    なるほどw

    サバトラだから、サバっちだったのですね。

    作者からの返信

    あれ?
    書いてませんでしたっけ?
    一応ネコ達の名前はミケ、トラ、クロなど、全部見た目になってます。

  • 第61話 はじめましてへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    てっきりまた未来の話かと思ってたら過去話でしたね。このときにみゃーとタマちゃんが会ってなかったとしたら…読むのがツラい話だったかなと思いました。タマちゃん良かったね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    基本的には未来が多くなると思いますが、過去も交えつつ…。
    みゃーと出会ってないタマは、ちょっと想像したくないですね(笑
    現実でもそうですが、出会いやきっかけで何がどう変わるか判らないものですね。

  • 第61話 はじめましてへの応援コメント

    ミャーちゃんとタマちゃんの出会いですね。
    なんというか、らしいですね。
    暖かくてほんわかします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タマもサバっちも、もっとドラマチックな出会いがいいかな、なんて考えたりもしましたが、有りがちだけど特別な、暖かくてほんわかな感じが相応しいかなぁ、と。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    孝介・三矢・美月の人生があたかも宝石箱の多くの宝石の中から、一粒の宝玉を取り出すようにして物語を紡ぎ出していただければ読者としては満足です。焦らないで時間をかけて下されば宜しいかと思います。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    石ころやら石炭やらゴミまで混じるかも知れませんが、その中に一つでも宝石があれば…。
    連載という形は終了したので、余裕を持って取り組みたいと思います。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    ひゃーゴロゴロゴローにやにやにやー。
    たまらんです。

    時系列バラバラ……にゃんこ増えてる話とかリクエストしたいです!

    作者からの返信

    猫派ですか?
    私はどちらかというと犬派なのに、何故か猫を書いているという…。

    割と自由に歩き回ってるので、既に仔猫がどこかにいるかも(笑

  • 第60話 初恋への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    二人ともに先生に慣れたのですね。幸せそうで良かった。そして二人ともこの佐々原くんのような生徒を量産しているに違いない。もし、二人の旦那が同じ人と知られたら発狂しそう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだ新米、特に美月は不器用なままなので、一部の生徒からは反感を持たれてるかも知れません。
    先生が初恋相手って結構あることなんですかね。
    私は保育園の保母さんに恋したのが最初でした(笑


  • 編集済

    第60話 初恋への応援コメント

    二人とも、先生になれたのですね♪

    此方の進行性幸せなのは疑ったりしませんが

    あと、二人はどうなってるかな。


    ・・・サバっちにもお嫁出来たかな?w


    レスです>生老病死は必ず訪れることですから、三人の人生を表現する「この物語」だと・・書かれてもよいかと。

    でも、読者を泣かせにかかるのはほどほどにw

    ps 本編は感動作ですが、書籍化を意識して、番外編ではいろはちゃんを「有意義に」お活かし下さいませw

    作者からの返信

    実は過去にサバっちとのお別れの話を書いたことがありまして、取り敢えずボツにしたのですが、私個人としては、いつか使いたいと思ったりもしてます。
    基本、幸せ路線ですが、長い人生を書くなら、そういう出来事も書くべきかなぁと…。

    あとの二人もちゃんと書きたいですね。特にいろはは後半影が薄くなったので(笑


    レスありがとうございます。
    登場人物の不幸はさすがに避けたいところですが、いや、年老いて余生を過ごしてるときに見送るシーンは考えたりしましたが、そういう意味で、飼い猫や飼い犬の死というものは、普遍的で避けて通れないかなとも思っておりました。

    いや、書籍化を意識なんてとても出来ませんが、いろはの有効活用は考えたいところです。

    編集済
  • 第58話 特別な日への応援コメント

    式か?式をやっちゃうのか?
    もう泣いてしまいそうや (◍ ´꒳` ◍)

    作者からの返信

    ささやかな式を挙げましたが、いかがだったでしょうか。
    祝福してもらえれば幸いです。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    タマちゃん先生ももちろん素敵だが、美矢もしっかりみゃー先生なのだなぁ

    孝介くんも頑張ってるんだろうなぁ

    いろいろ想像を巡らせられる素敵な番外編でした本当にありがとうございます

    佐々原君…まさか想い人が二人とも同じ男と結婚してるとは夢にも思うまい
    がんばれ(笑)

    作者からの返信

    みゃー先生は男子にも女子にも好かれていますが、タマちゃん先生は一部の女子からは反感を持たれているようです。
    野外学習をすると、タマちゃんの本質が見えてきて好感度アップです(笑

    佐々原君には新しい恋に目覚めてほしいですが、一度大人の女性に憧れちゃうと、なかなか同級生に目がいかないんですよね。

    ありがとうございます。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    良かった…、ずっと幸せなんだなぁ…(嬉)

    作者からの返信

    三人が幸せなのは間違いないですが、長く生きていると悲しい出来事もあったりします。
    それを一切書かないかどうか、ちょっと迷ったりします。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    ずいぶん飛びましたね笑

    ま、面白かったですが。

    大学後半くらいのイチャイチャがみたいです笑

    作者からの返信

    思いついたときに思いつきで書くので、時系列はバラバラになると思います。
    過去や未来のエピソード集みたいなものだと思っていただければ。
    イチャイチャもまた書くと思います。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    た、タマちゃん先生~~~~!!

    作者からの返信

    そう呼ばれると不機嫌そうになるのに、実は密かに嬉しいタマであった。

  • 第60話 初恋への応援コメント

    夢かなった後での、教え子からの「幸せですか」との問いへの答
    「ええ、とっても」
    素敵です

    作者からの返信

    真っ直ぐに幸せだと答えられるタマは、たぶん素敵に歳をとっていってくれると思います。
    尤も、真っ直ぐに幸せだと答えられた方は、暫く落ち込むことになるわけですが(笑

  • ※ご報告への応援コメント

    改編おつかれさまでした。改編後も心情が変わらず描写されていて感動しました!
    寧ろ直接的な表現を避けたことでより一層もどかしいというか、肉欲的ではない、もっと純粋な三人の気持ちを感じられる内容になったような気がします。
    改編前と後では甲乙が付けられません。
    異なる言葉で綴られる、新たな初夜を読むことができて、改編の残念さよりも嬉しさが勝ってしまいます。

    そして番外編とは……また三人の暮らしを楽しみに待つことができる日々に胸が踊ります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何となく、暗中模索のような感じで、書いていてももどかしかったです(笑
    美月編はあまり変わってないのですが、美矢編の方は、かなり精神的なものになりました。
    気に入っていただけたなら幸いです。

    私の方も、今回、皆様とこういったやり取りが出来たことで、書き換える無念さよりも喜びが勝る出来事になりました。
    ご迷惑をおかけしてしまいましたが、本当にありがとうございました。

    番外は不定期に何回かやろうと思っています。
    また彼らを可愛がってやってください。

  • ※ご報告への応援コメント

    お疲れさまでした。

    此処の運営さんは判定して下さるのですね。まともな運営で何よりです(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ定型文での返事でしたので、どこまで精読されているのか判りませんが…。
    対応が早かったのはありがたかったです。

    今回はご迷惑をおかけしました。
    本当にありがとうございます。

  • ※ご報告への応援コメント

    無事に問題が解決して良かったです。
    こーすけ君、みゃーちゃん、美月ちゃんの想いと絆が深まる大事なシーンは改変しても改変前に勝るとも劣らず素晴らしく、読んでて改めてこの作品が大好きだなぁと思いました。
    番外編も凄く楽しみです!
    そしていつか書籍化して本屋さんに並ぶ日も楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    ご心配をおかけしました。
    自分は孝介君になりきっているので、視覚情報を出来るだけ排除して気持ちを書いていったような感じでした(笑
    その分、手探りのような感覚で、果たしてこれでいいのかと不安でしたが、そのように言ってもらえて良かったです。

    またぜひ番外編でもお会いしましょう。
    本屋さんでお会いするのは無理でしょうけれど(笑

    今回の件ではご迷惑をおかけしました。
    本当にありがとうございました。

  • 第12話 美月体験への応援コメント

    最後の一言が、全てを救ってくれる。そんな気がします。

    作者からの返信

    このセリフ、あざといような気もして迷いましたが救われました。

    今回の件、ご迷惑をおかけしました。
    本当にありがとうございます。

  • 第11話 美矢体験への応援コメント

    うん、甘々でトロトロです。十分に。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと痒いところに手が届かないような気もしますが、二人の愛が伝われば。

  • ※ご報告への応援コメント

    お疲れ様でした
    改変版を読了しましたが、決して改悪になっていませんね

    作者様は複雑でしょうが、流石と言わせてください

    番外編もお待ちしています

    できれば潔癖症の続きも読みたいなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると助かります。
    ただ、前の分を知っている方は、脳内補完できるような気がしますが、初めて読まれる方は、「やったのかやってないのかハッキリしろよ」とか思われそうな(笑

    番外編は幾つかアイデアが浮かぶのに、潔癖症はぁぁぁぁ
    ……フリーズします。

    今回の件ではご迷惑をおかけしました。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    ※お知らせへの応援コメント

    この話が好きで、とても楽しく読んできました。無責任を承知で言わせていただきます。。 どうにかして、あの行為を、ひたすらな好意が有ったが故の成せるわざ、だったんだ、と誰もを納得させるものを書いてとは言いません(アレ?)。 削り削りまくってでも残して欲しい話です。 後日談、楽しみにしております。

    作者からの返信

    そこまで言ってもらえると、作者も彼ら三人も幸せ者であります。
    何とかして書こうという気持ちにさせてもらいました。
    ありがとうございます。

    ただ、書き直したものも、運営からNGをもらう可能性が残っておりまして、その場合はお許しください。
    結果はどうあれ、とてもありがたいコメントを沢山いただけたので、後悔はありません。

    後日談、書き始めたところだったのに今回の件で思考停止してしまいました(笑
    気長に待っていただけるとありがたいです。

  • ※お知らせへの応援コメント

    ガイドラインに抵触してしまったのはやむ無し(運営から拝読させていただいている立場から)とは思います。
    ですが、あの二話はこの物語ではなくてはならない部分であり、隅々の描写まで主役三人の物語を紡ぐ上で必要不可欠な部分だと思います。
    それを描写せずに、且つ大切な部分は読者に伝える内容に改編する……となると作者様には並々ならぬ苦悩があるかと存じます。

    とどのつまり、書き直すにせよ削除するにせよ頑張ってください!書き直したものも削除したものも含めて「三人暮らし」なのだから、先生の納得のできる内容になるのが一番だと思います!
    (魚拓を取りながら

    作者からの返信

    必要不可欠な部分と言われると、改変出来ない! となってしまうところでしたが、同時にお力を頂きました。

    読み直して、どこから直せばいいのかと途方に暮れ、もう削除でいいかと思ったりもしていたところ、「書き直したものも削除したものも含めて三人暮らし」と言われ、何か吹っ切れたような気がします。

    取り敢えず今、書き終えましたが、小手先の変更にとどまった感もあり、これなら大丈夫とは断言できないのですが、これで駄目なら仕方が無いと諦めがつきそうです。

    多くの方々の素敵なコメントも含め、「三人暮らし」なのだと思います。
    ありがとうございました。

  • ※お知らせへの応援コメント

    ストーリーではなく単語の集合体としての指示でしょうけど、、、。
    あの2話はとても大事な(どころではない)エピソードなので消えるのは悲しい。
    でも、ニュアンスが少し変わっても違う印象になりそうだしで難しいですね。

    作者からの返信

    そうですね、全体の流れとか、登場人物の関係性とかは関係なく、あの場面だけの判断だと思います。
    ずっと思い合って、けれど節度を持って関係を深めてきた三人の記念すべき事柄ですので、というか、ぶっちゃけ誰もがこういう行為の上で生まれてきたのに、しかも遊び半分の行為ではないのに否定するのは何なんだ! と腹が立ったり…。
    あー、修正出来る気がしない…。
    すみません、ちょっと投げ遣りになってしまいました。
    お気遣い感謝です。

  • ※お知らせへの応援コメント

    お疲れ様です。
    今読み返させて頂きましたが…特に生々しい描写でもない気がしますが…大人の恋愛物語と考えればその辺りがあって当たり前と思ってます。エロが目的で書かれている訳ではないのは読めば明らかだと思うので削除も修正も残念に思います。三人の愛情が通じあう良いシーンだと思うんだけどなぁ…

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    公開可能基準はR15ということですので、15歳の方が読んでどうか、ということになりますが……正直、問題無くね? とは思います。
    彼らが愛し合って一緒に暮らしていくと決めた時から、肉体関係を結ぶのは避けては通れないと思っていました。
    それをどのように描写するかは悩みましたが、誤魔化さずに、ひたむきに求め合う姿を書いたつもりでした。
    多くの方が、それを判ってくださったようで、本当にありがたく思っております。
    ただ、それだけに残念であります。

  • ※お知らせへの応援コメント

    お疲れ様です

    作者様のおっしゃる通り、あれはエロではなく愛情の表現だし、孝介くん、美矢、美月にとってどうしても必要だと思うのですが…

    美矢と美月の対比も面白いし、まるまる削除となると残念です

    ですが作者様の負担になるのもいかがなものか?と思うので、修正か削除か、作者様がよき着地点を見つけられるよう見守ります

    私もすわ書籍化のお知らせか!?と思ってしまったの内緒です

    作者からの返信

    お疲れ様です。

    夫婦の営みで、どうしても通るような道を描くのがアウトなのはツライです。
    ただのエロ目的ならともかく…。
    二人の個性と愛の形というものが否定されたようで凹みました。

    お気遣い感謝です。
    仮に削除するとしても、二話ぶん抜けっぱなしというわけにもいかないので、何らかの形で再掲載すると思いますが、まずは小さめの修正で運営に打診してみます。

    書籍化って連載中に決まることが多いようですが、完結してからってあるんでしょうか。
    たぶん、私には無縁な気がします。

    編集済
  • ※お知らせへの応援コメント

    運営の対応は酷すぎると思います、ここで行われているのはファシズムの言葉狩りでしょうか。
    作者の意図するのは、あくまでも夫婦の営みを表現しているのだから何も問題など無いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言ってもらえると、モヤモヤが晴れる気分になれます。
    ただ、掲載場所をお借りしている身、表現の自由だと徹底抗戦するわけにもいきません。
    何とか元の雰囲気を壊さないよう修正してみようと思います。


  • 編集済

    ※お知らせへの応援コメント

    お疲れさまです。

    おやおや・・来ましたか(^_^;)
    カクヨムは某サイトに比べ比較的緩いのですが、描写は受けとり方次第ですからねぇ。
    この場合の基準はエロさではなく、「本番行為を想像出来る表現」が❌だと思いますので、此処の中々修正は大変かと。

    書籍化するにも、今の基準では同じ処の変更は必要になるでしょうから、「袋とじ」にして下さいねw

    作者からの返信

    お疲れ様です。

    その受け取り方が難しい…。
    本番を連想させると駄目なら孝介君はずっと童貞のまま…彼に童貞卒業は早かったのか…。
    冗談はさておき、どう手をつけていいのか途方に暮れております。

    袋とじ企画なら挿し絵もエロいのでお願いしたいところです(笑

  • ※お知らせへの応援コメント

    とりあえず魚拓とっておきました😥

    あれくらいなら全然問題のない表現だと思うんですけどね、もっと直接的に表現してる作品も見たことありますし。
    とにかく残念の一言。

    あと更新通知で早くも再起動か!?やったぜ!って思ったのは内緒です笑

    作者からの返信

    いつか幻のHシーンとしてプレミアが付くかも(ないない

    私もトップクラスの売れっ子作家さんの作品で、喘ぎ声ありの明らかな本番描写も見ていたので、まあ大丈夫だろうと思っていたのですが…残念無念。

    モチベーションが下がってしまいましたが頑張ります。

  • ※お知らせへの応援コメント

    こーすけ君や、みゃーちゃん美月ちゃんの愛と絆の深まるとても大事なシーンなのに、それがダメって…(泣)
    なんか納得できない気持ちで、もやもやした不満が一杯です…(泣)
    最初タイトル見て、書籍化だと思って喜んだのに…(泣)

    作者からの返信

    お互いを求め合うというのは、単純にエロではない、という形で表現したつもりでしたが、無念です(泣
    なんでかなぁ、とモヤモヤしつつ、三人には愛着があったので、とても悲しい気持ちになりました…。
    書籍化だったら嬉しがって「書籍化のお知らせ!」というタイトルにしたと思います(笑

  • ※お知らせへの応援コメント

    運営、頭固すぎ😡 二人の愛の容の表現じゃん、書籍化に向けての修正ならしょうがないと思うが…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言ってもらえると救われます。
    運営さんも、通報があった以上、対処せざるを得ないのだとは思いますが、上手く修正できるかどうか…。

  • ※お知らせへの応援コメント

    タイトルの(R18?)が引っ掛かっているのではと思ったり……大事なシーンだと読んでて思ったので残してほしいですね……

    作者からの返信

    タイトルも指摘されましたが本文も、みたいです…。
    大事なシーンではありますが、全体ではなく、あの話だけ見ると駄目なのかも知れません。
    残したいのですが…。
    ありがとうございます。

  • ※お知らせへの応援コメント

    もっとエロいやつ、ありますよ?
    こうしき さんの、26歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う

    とか

    名古屋ゆりあ さんのなんて、全部エロい。
    この方、Mっ気ありそうなくらい、出てくる男性みんなドSです。

    参考にしてみては?
    かなりのセックス描写ですよ。

    作者からの返信

    ですよね…。
    って、公式でですか?
    ちょっと見てみようと思いますが、一度目を付けられた以上、かなり抑えた表現にしないと駄目だと思います…。
    やっと結ばれたシーンなのに、厳しいなぁ…。

  • ※お知らせへの応援コメント

    え?11話12話がNGですか?
    えぇ?
    そんな直接的な表現でないですよね。
    あれでNGとなると(ソッポ見)

    作者からの返信

    ビックリしました(笑
    いや、結構ショックですが…。
    大袈裟に言えば、小説って人間を描くものですから、愛し合う以上、あのくらいの描写はアリだと思うんですけどね…。
    通報されない限り大丈夫でしょうが、お気をつけ下さい…。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    コメント遅くなりすみません。
    ちょっとショックでかすぎて。
    まさか、終わるとは思ってなかったんです。
    この小説は、前作から好きで、毎日楽しみにしてました。
    完全に美矢、美月ロスです。
    大好きな小説にケチつける気は毛頭ありませんが、勝手に今後はあーなって、こーなって、って想像してたから、え?終わり?みたいな。

    でも、ありがとうございました。
    楽しかったです。
    そしてお疲れ様でした。

    また、新作等、お待ちしてます。

    作者からの返信

    今回は前作と違って、あまり終わりを匂わせてませんでしたが、けっこう前から考えておりました。
    もっといくらでも話の広げようや繋げようがあるかとも思いますが、自分としては、これ以上盛り上げて行ける自信が無く、惰性や蛇足になってしまう危惧を覚えました。
    これは私の力不足に他ならず、楽しみにしてくださった方には申し訳ないと思っております。
    ただ、今回のエンド自体は気に入っておりますので、どうか三人を祝福していただければと思います。

    作品を好きになってくれて、ありがとうございました。
    コメントにも感謝しております。
    またお会いできますように。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    あれ、なんか目が見にくいぞ
    汗が目からドバドバ止まらないな.....

    ほんとにこの作品と出会えて良かったです

    作者からの返信

    涙が出るほどの幸せなシーンを書く、というのは目標の一つでした。達成できていたなら嬉しいです。

    読んでもらえて感謝です。
    ありがとうございました。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    続編完結お疲れ様です!

    学園ものばかり読んでいましたが、好き同士の日々を描いている作品も
    自分は好きだと気づけました

    三人の幸せな気持ちが僕の朝のダルい通学時間を変えてくれました 笑

    作者様、次は潔癖症で会いましょう(期待)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    学園ものばかり書いていたいのですが、高校なんて遥か昔のことで、今の学校をリアルに書けないという難しさが…アドバイスください(笑

    通学時間に彩りを添えられたなら嬉しいことです。
    これからは参考書を愛読─いえ、また楽しんでもらえるものを書いていきたいです。
    ただ…潔癖症は、ホント行き詰まってまして、何も思い浮かばないのです…。
    どうなるか判りませんが、またお会いできますように。


  • 編集済

    第59話 お幸せにへの応援コメント

    泣いた。(。´Д⊂)俺も色々あった人間だったから。皆が幸せな未來を想像して、作者様に感謝します。ありがとうございました。

    作者からの返信

    色々な経験を経てきた人の方が、感受性豊かなのだと思います。
    悲喜こもごも、彼らから何かを感じ取ってもらえたなら、とても嬉しいことです。
    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    こーすけくんが泣いた所で一緒に泣いてしまいました。

    「そして、いつまでも幸せに過ごしましたとさ。おしまい。」

    そんなエンドマークが見えた気がしました。
    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    書き手としては、一人称で書いてることもありまして、
    完全にこーすけくんになりきって書いていますので、
    こーすけ君が泣けば私も泣きながら書いてます(笑
    本当はもっと冷静な目で書かなきゃと思うんですが。

    自分で言うのもなんですが、わりといい感じのエンドに出来たかなぁと思っております。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    毎日の楽しみでした。
    次回作があればぜひ読ませていただきます。

    本当にお疲れ様でした!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんで頂けたなら嬉しいです。
    次も楽しんでもらえるように、英気を養いたいと思います。
    またお会い出来ますように!

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    前作も素晴らしかったのですが、本作は更に良かったです。しかし、大好きな作品が取り敢えず完結するのは一抹の寂しさがあります。
    サブエピソードと言わずに、構想を練って第3作として誕生させていただくと、ファンとしては嬉しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    前作は書き直したいところがいっぱいありまして…。
    いや、今作も書き直したいところがあったりもしますが、全体を通して、温かい世界というものは書けたような気がします。
    それが伝わって、好きと思ってもらえたなら書いて良かったです。
    完結は、作者としても寂しくもあり、ホッとしつつもあり。
    三部作、って何故か憧れたりしますが、育児編、教師編などは思いついても人生経験の乏しさから書ける気がせず…。
    でも、そう言っていただけると嬉しいです。
    最後までありがとうございました。

  • 第58話 特別な日への応援コメント

    質素に倹しく堅実な妻の美月と三矢には、夢にも思わない一生の記憶に残るプレゼントなのですね。

    作者からの返信

    たぶん、美矢と美月の二人の間では、結婚式の話は交わされたことがあると思います。
    本屋でゼクシィを見たりとか。
    ただ、夢を見つつも自分達には縁がない話みたいな感じで、だからボロ泣きですね。

  • 第57話 言葉だけへの応援コメント

    3人で過ごす時間が、何物にも代えがたい大事な宝物なんですね。孝介が家族を想う気持ちは、普通の家長のそれとは違って大きく深いから。

    作者からの返信

    既に宝物を手にしている孝介は、あとは与えることしか考えていなかったりします。
    この場では、まずは言葉だけを。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。終わりは寂しいですがまた3人に会える日を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後までお付き合いくださり感謝です。
    またいつか、この三人が動き出したときには見てやってください。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    そして、有難うございます(*´﹀`*)

    うん。良かった♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後までお付き合い、お疲れ様でした。

    最後に良かったと言ってもらえて嬉しいです。

    また、レビューもいただきまして感謝しております。
    前作の宣伝まで!
    ありがとうございました。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    ほぼ毎日更新お疲れ様です
    毎朝楽しく読ませて頂きました
    この後のエピソードも楽しみに待たせて頂きます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    日々の楽しみにしてもらえたなら嬉しいです。
    番外を書くことがあれば、この三人のおバカな日常を、また見てやってください。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    お疲れさまでした。
    笑ったり、ウルっとしたり…
    いろいろ楽しんで読ませて頂きました。
    今後の番外編を楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    笑いと癒しとホロリが提供出来ていたなら、こんなに嬉しいことはありません。
    またいつか、彼らと会ってやってください。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    結婚式に遅刻してしまうところでした。
    孝介君、みゃーちゃん、たまちゃん、そして御列席の皆様、
    おめでとうございます。

    作者の杜社さんも連載お疲れ様でした。
    素敵な作品をありがとうございます。
    堪能させていただきました。

    次回作も楽しみにしてます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    お会いできてすぐに完結となってしまいましたが、一緒に迎えられて良かったです。
    また、登場人物達を祝っていただき、ありがとうございます。

    ヒゲじいさんも読了お疲れ様でした。
    コメントにも感謝です。
    すぐにお別れとなってしまいましたが、またお会いできることを楽しみにしています。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    最後までいいエピソードでした。ほぼ毎日の更新、とても楽しみにしていました。

    時に笑いあり、そして笑いあり、やっぱり笑いあり、その後ほろりと泣かせる展開に、あっという間に引き込まれていきました。

    うーむ、終わってしまいましたか。お疲れ様でした。ひとまず休んでいただき、次の執筆活動のため十分に充電してください。

    楽しい作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございました。
    楽しんでもらえたなら幸いです。

    笑い4、癒し4、ほろり2くらいが目標でしたが、引き込まれたと言ってもらえたなら書いた意味がありました。

    ホッとしつつも、寂しくもあり、達成感もあり…。
    じっくり休んで、より良いものが書けるよう頑張りたいと思います。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    通勤中に読むんじゃなかった。
    素敵お話が完結してしまう寂しさ、と言う僅かな矛盾。
    登場人物に悪い人がいない暖かさが大好きでした。三人と一匹と皆さん、お幸せに!
    完結ありがとうございました!

    作者からの返信

    通勤時間のお供になれていたなら嬉しいです。
    また、寂しく思ってもらえるなら、作者としても嬉しくもあり、お別れが寂しくもあり…。
    暖かくて楽しくて癒される世界、が目標でした。
    この世界の人達の幸せを共有してもらえたなら、書いてて良かったと思えます。
    最後までお付き合い、ありがとうございました。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    更新お疲れ様でした
    そして完結おめでとうございます

    ほら、やっぱりハンカチが必要だった!

    孝介くん、美矢、美月
    末永くお幸せに!

    本当に素敵なお話をありがとうございました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いただいたコメントには何度励まされたことか。
    本当に感謝です。

    とにかくいま考えられる一番いい終わり方を描けました。
    ハンカチが無駄にならなくて良かったです。
    登場人物たちの今後を想像してもらえたり、幸せを願ってもらえるのは作者にとって本当に嬉しいことです。

    こちらこそ、いつも素敵なコメントをありがとうございました。

  • 第58話 特別な日への応援コメント

    はうっ!

    作者からの返信

    ふえっ!?
    何をする気だ?→なに、結婚式!?→はうっ! でしょうか?(笑

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    素敵なお話をありがとうございました。
    番外編、アフターストーリーなどありましたら。また楽しませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら幸いです。
    また三人が動き出したなら、ぜひ見に来てください。
    最後までお付き合い感謝です。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    毎日の更新が癒しとなっていました
    。終わってしまうことは残念ですが何事にも終わりがありますし、何より幸せ絶頂であるところで物語が終わるのはとても良い事だと思います。
    ポツポツと更新されるであろうその後があれば必ず読ませて頂きます。
    胸が暖まる話をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    沢山のコメントに、私も癒されました。
    前作よりも苦しく思うこともありましたが、このエンディングを書けて良かったです。
    三人の老後なんかも思い描いたりしてしまいますが、色んな三人とまた出会っていただければ。
    最後までありがとうございました。


  • 編集済

    第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そしてお疲れ様でした。
    前編から楽しく読ませていただきました。番外編など楽しみにまってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前編からのお付き合い、お疲れ様です。
    前編のときもそうだったのですが、終わらせてからアイデアが浮かんだり…(笑
    番外編などに活かしたいと思います。
    またお会い出来ますよう。

  • 第58話 特別な日への応援コメント

    けこんしき~
    そりゃ二人は嬉しくてて泣くよねぇ

    作者からの返信

    結婚式を思いついたとき、泣く二人より泣く孝介ばかりが頭に浮かびました(笑

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    ほぼ毎日の更新、お疲れ様でした&ありがとうございました。前作と今作のおかげでカクヨムを覗くのが日課になりました。終わってしまうことは残念ですが、もう少しだけ続く先の話も楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます&長くお付き合いいただき感謝です。
    前作以上に執筆に悩むことが多く、何かと苦労しましたが、幸せなエンディングを迎えられて良かったです。
    また番外編などでお会い出来たら嬉しいです。

  • 第59話 お幸せにへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    最後はハッピーエンドの極致ともいえる形でした。

    三人に、幸あれ!

    作者からの返信

    最後まで、ありがとうございました。
    ある意味、理想の形で終わらせることが出来ました。

    三人と、読まれた方にも幸あれ!

  • 第57話 言葉だけへの応援コメント

    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘追いついた〜〜!
    これで皆さんと一緒に大団円を迎えられます。(^。^)

    はてさて孝介君は何をしてくれるのでしょうね。
    ハンカチの用意して待ってます。

    作者からの返信

    ここまで来てくださってありがとうございます。
    評価も感謝です。
    ただ、もう完結間近です。
    番外はあるかも知れませんが、本編はこの辺りが潮時かなぁと。
    最後を一緒に迎えてください。

  • 第46話 混沌への応援コメント

    こんなに笑える睦言は経験したことないです(笑)

    作者からの返信

    毎回これでは、本番前に体力が尽きてしまう(笑

  • 第34話 オムライスへの応援コメント

    実はミャーママかなりのお気に入り(#^.^#)
    水商売のお姉さんが大好きなガキだったもんで(笑)

    作者からの返信

    いろは好きは結構いらっしゃるみたいですが、みゃーママ好きは少数派でしょうし、ありがたいことです。
    彼女が勤める店で飲んでみたいものです。

  • 第27話 正しいことへの応援コメント

    価値観は難しいですね。
    私も狩猟をするので、愛護の方とぶつかります。f^_^;
    他人の価値観も受け入れる寛容さも必要です。

    作者からの返信

    狩猟も生業か趣味かで違ってくるかも知れませんが、いずれにせよ一方的に否定されるものではありませんね。
    感情論になると、妥協点も探れなくなってしまうので、難しいところです。

  • 第26話 実況生中継への応援コメント

    みゃー タマ コンビ最強説!

    レフリーがどうさばくのか、見ものですね(笑)

    作者からの返信

    この二人を敵に回すと恐ろしい。
    夫婦喧嘩は、どちらか一方は味方につけておかなければなりません。

  • 第13話 御馳走とお赤飯への応援コメント

    皆さんがたくさんコメントしてますので一言だけ。



    いろは、不憫な子( T_T)\(^-^ )

    作者からの返信

    いろはには、きっと素敵な青春がやって来ます。
    たぶん…ここに描かれることはないのですが(笑

  • 第12話 美月体験への応援コメント

    比べてはいけないと思いつつも………。
    美月、照れ隠しもいい加減になさい!(笑)

    でも、おめでと!

    作者からの返信

    美月は誘いつつ逃げるのでタチが悪いです。
    可愛いとみるか、メンドクサイとみるか。

    ご祝言、ありがとうございます。

  • 第11話 美矢体験への応援コメント

    美しく幻想的な表現に数十年前を思い出してしまった(//∇//)
    あのお姉さん、元気かなぁ(o^^o)

    作者からの返信

    私も数十年前の思い出がありますが、必死だったのであまり憶えていません(笑
    あ、私も年上でした。

  • 第6話 優先権への応援コメント

    こーすけ、なんだかんだでヘタレ?
    それとも本当は………。

    ジレジレドキドキの二人に期待ですね(笑)

    作者からの返信

    こーすけはヘタレです(笑
    でも、いざというときにはヤル男です。

    彼はある意味、聖人君子かもや知れませぬ。

  • 第57話 言葉だけへの応援コメント

    嗚呼、やっぱりいつもの三人の会話は癒されます
    例え血が降ろうが孝介くんが降ろうがw

    美月にしてみたら、誕生日に家族から祝ってもらうのは特別な感情があるんでしょうね

    そしてついに孝介くんの策略が実を結ぶのですね
    きっと素敵な話になるはず、楽しみです

    ハンカチ用意して待ってますw

    作者からの返信

    子供が出来て、孫が増えても変わらない、素敵な大家族になってほしいです。

    一昨年はチョーカー、去年は指輪、今年は何だろうと期待していたみたいですが、言葉だけで喜んでしまいました。

    ハンカチは無駄になるかも知れませぬが、孝介君は頑張りました。

  • 第57話 言葉だけへの応援コメント

    タマちゃんの誕生日という、優しい(?)日常会話がいい感じです。

    誕生祝いの言葉がなかなか出てこないところが、孝介の実は照れくさい性格の表れでしょうか。

    作者からの返信

    この三人は、ずっとこんな感じで誕生日を迎えると思います。

    照れ臭さと、プレゼントを渡せない後ろめたさと、イベント当日まで黙っておきたかったといったところです。

  • 第57話 言葉だけへの応援コメント

    それでも美月は、宝物でも貰ったように笑ってくれた。


    ほんとにいい子だ。

    作者からの返信

    美月が欲しいのは、物ではなくて言葉(気持ち)なんでしょうね。
    それに素直に喜べるようになったのも、成長したからなんでしょう。