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第65話 名前への応援コメント
このお話を読んで最初に頭に浮かんだのは
・・なかたかな
でしたw
名付けって本当に難しいですね。
>テレビで見たアイドルさんの名前ですが、本名だそうです。キラキラネーム等も大変ですが(^_^;)イジメコワイ
あ、「妻」呼びと、「二人」で直ぐにご両親だと気がつきました♪
作者からの返信
調べてみますと「なかだかな」ですかね?
まあこの程度ならからかわれるくらいで苛められる程ではないと思いますが、キラキラは…。
ラノベの登場人物も、やたらと凝った名前が出てくることがありますが、どうも受け付けないんですよねぇ…。
「妻」呼びで違和感、「二人」のところで、あれ、タマは? と思ってもらうつもりでしたが、即バレでしたか(笑
第65話 名前への応援コメント
更新お疲れ様です。
子供の名前か…確かに悩みますよね。我が家もかなり難航しましたよ。画数とかも考えるとホントに大変でした。
日本語には昔から二重の意味を持たせるというものがあります。地名とか俳句なんかもそうですがこの場合孝介くんの孝には幸もかかっていたと考えれば今の幸せな孝介くんたちにも納得です。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は子供がおりませんが、もし出来たらと名前を想像したことは何度か。
たぶん画数には拘らないと思いますが、字面と響きには頭を悩ますでしょうね。
植物が好きなので、澄麗(すみれ)とか彩愛(あやめ)とかいいなぁと思いつつ、名前負けしても可哀想だから、平凡だけど深い意味があるような名前がいいかなぁ、などと考えたり(笑
表意文字の奥深さは、表音文字の文化圏とは名付けの面でも大きく違うでしょうね。
漢字の意味、響きの意味、それらが合わさって、今の幸せな孝介に繋がりました。
第65話 名前への応援コメント
鈍すぎる私には、最初の孝介では、理解できませんでした。
孝子?
え?
またやられました。
作者さんの、想像力?創造?工夫?アイデア?
語彙力のない私には、ぴったりの言葉が見つかりませんが、すごいです。
うん。すごい。
すごいしか言えなくてすみません。
作者からの返信
わざと混乱するような書き方をしてしまいました。
前回の続きと思わせて、実は孝介の両親が、孝介が生まれる前に名前を考えているシーンという形です。
もう少し掘り下げると、今の孝介を投影しているというか、子供を授かったときの想いは、自分も自分の親も同じで、人はずっとそうやって我が子を育んできたんだ、みたいな意味を込めています。
もっと上手く伝わるように書ければよかったのですが…。
いえ、ほんと、小手先の技巧みたいなことをするから、読者さんが混乱するわけでして。
でも、ありがとうございます。
第65話 名前への応援コメント
前回からの流れでまさかの孝介くん誕生秘話だった!
十月十日だと季節が合わない?と思ったときには作者様の思惑にのっかってましたw
孝介くんのご両親、孝介君はモテモテで幸せになってますよ!
孝介くんのお母さん、孝子さんですか―
私の母親と同じだったりw
作者からの返信
過去編がまだ一つだけだったので、何か一つ入れたいなぁ、ということで。
前回からの流れが繋がっているように見せて、実は過去のお話、という形にしましたけど、ただの小細工かも知れません。
これはこれで楽しんでいただけたならいいのですが…。
モテ期到来が遅かったのはともかく、まさか二人を娶るとは思うまい(笑
生きていたら、どんな反応するのか、ちょっと想像してしまいます。
おお、akiraさんは孝介だった!
というか、ヒロインがお母さんと同じ名前じゃなくて良かったです(笑
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第64話 祝日への応援コメント
孝介くん!美矢!おめでとう!
サバっちとのお別れで涙し、コサバの登場で癒され
からのおめでたで嬉し涙でした
美月も負けるな
いや戦いではないけれど…
孝介くん、本当にまだまだ頑張らないとですね
作者からの返信
ありがとうございます!
通勤途中の出会いから、まさか妊娠まで書くことになるとは…。
感慨深いです。
前回が別れのお話だったので、今回は思いっきり明るくめでたく書こうと思っていたのですが、何故か明るさは控えめになってしまいました。
うおっ、マジか、やった、なんて大袈裟に喜ぶよりも、しみじみ噛み締める方が、今の孝介らしいかなと思いまして。
四十路に入った孝介君、女ざかりの二十八歳の美月。
きっと彼は負ける!
でも子育ては奮闘してくれるでしょう。
第64話 祝日への応援コメント
話をほじくりかえし、かつ、感想ではなく申し訳ないのですが、
上城ダンケ さん作
濃ゆいの飲ませてお兄ちゃん!俺の妹がサキュバスだった件
ってのがあって…
タイトル通りの激エロ作品です。
どうしてこれが許されて、作者さんのが許されないのか?
納得いきません。
たぶん、アプリゲームのチャットとかみたく、通報されたかされてないか、じゃないのかなぁ?
作者さんのは、アレより注目度もあって、たくさんの人が見てるから、中には変な人もいたんじゃないかなぁ?
前にも執事のやついいましたが、性描写がモロです。
全作品チェックなんて、たぶん無理ですよね?
あそこは絶対必要なんだけどなぁ。
作者さんも、悔しいですよね。
作者からの返信
上城ダンケさんの作品には目を通したことがあるのですが、確かにまあ、少し露骨にエロ寄りではありますね。
ただ、直接的な表現を避けるようにはなさっているみたいですし、この方は何度か警告をもらってらっしゃるらしいので。
運営からのメールには、通報があったため精査したと書かれていますので、誰かが通報したのは確かです。
内容の受け止め方は個人の主観によるので、アウトだと思う人がいるのは仕方の無いことでもあり、運も絡んでくるので諦めるしかないです。
車のスピード違反なんかと同じで、違反してる人なんていくらでもいるのに自分だけが捕まったときみたいな。
いや、そもそも違反した気も無いのですけどね。
だからまあ、納得がいくかと聞かれれば、納得はいかないです(笑
ただ、「ご報告」にも書きましたけれど、納得がいかない、悔しい、という思いよりも、いただいたコメントの喜びの方が大きかったので、あまり引き摺ってはいません。
このコメントにしたって、私の代わりにmichitakaさんが憤ってくださってるわけで、自分の書いたものがちゃんと伝わってる喜びを感じられるのです。
愛情を通した男女の営みを描く、という意図は達成できたと実感できるのです。
ありがとうございます。
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第63話 お別れへの応援コメント
猫は天国で新しい服に着替えてまた会いに来る。とも言いますし、最後に「また逢えるよ」と行ってほしかったです。
ひょこっとどこからか庭に子猫がやって来るといいなぁ。
>返信を受けて
確かに。野暮なことを申しました。
作者からの返信
また会いたいという思いは当然ありますが、もう二度と会えないと思うからこそ、その幸せや喜びを噛み締める部分もあるかと思います。
庭に子猫は既に書いてたりしますが…。
そこに転生的なものや、何か宿るものを見出すのは人それぞれの解釈になるかと思います。
>いえ、とんでもないです。
そういった気持ちを持っていただけたのは寧ろ嬉しく思います。
また会える世界、というものも夢想したのは確かなので。
編集済
第63話 お別れへの応援コメント
サバっち視点でのサバっちとのお別れとは…
そろそろかな、のところでもう涙が止まらなくなりました
幸せだなぁ。
幸せだねぇ。
思えば、サバっちは読者と同じ視点から三人を見守ってきたんですよね
ありがとう、サバっち
願わくば「100万回生きた猫」のように新しい命をもらって、孝介くん、美矢、美月の子供たちを見守ってあげてね
作者からの返信
猫は自分の死期を悟ると言います。
別れを悟った時に、幸せと感謝がサバっちの中に溢れたことと、寂しさと覚悟のようなものを「そろそろかな」という言葉に込めました。
幸せだと実感し、幸せだねと呼び掛ける。
三人に寄り添いつつ、読者の方々にも寄り添うような、ちょっと特別な位置付けの子でした。
寄り添ってもらえて感謝です。
姿は失っても、心の中で寄り添い続けてくれると思います。
あるいは…。
第63話 お別れへの応援コメント
いやー、それはダメよ。
ダメ。
もー、作者さんたらー。
そりゃ、若い三人と暮らしてたらいつかは、とは想像出来るけど、それを表現してほしくなかった。
でも、それが小説なのかな…
号泣しながらコメント書きました。
孝介の老後の死とか、入りませんから。
作者からの返信
たぶん、そう言われるだろうなぁと思ってました。
ただ、寂しいことではありますが、ある意味、幸せの形を書いたつもりでもあります。
死というと、悲しみや恐怖、苦痛などを思い起こすことが多いですが、
幸せだと思いながら逝けるのは、とても幸せなことだと考えます。
それは見送る側も見送られる側も、どう生きてきたかということに帰結すると思いますので。
夏休みやお正月には沢山の孫に囲まれて、とても賑やかな老後になるでしょうね。
第62話 よろしくへの応援コメント
みゃーちゃん、タマちゃん、いろはちゃん、三人そろって嬉しいです。
こーすけ君達が苦難の時も影に日向に三人をサポートしていた優しい女の子で凄く好きな娘です!
こーすけ君達の傍に、いろはちゃんがいないとシックリこない…。僕はやっぱり、いろはちゃんも会わせて本当の家族だと認識してるみたいです。
あっ、サバっちも忘れちゃいけないですね(笑)
作者からの返信
一年が過ぎても、きっと近くに住むことになるでしょう。
田舎なので空き家もありますし。
ただ、いろはの今の立ち位置がずっと続くのは可哀想な気もします。
花凛が新しい道を歩き出すように、いろはもいつか、自分の道を見つけるかも知れません。
でも、いろはを好きになってもらえるのは嬉しいなぁ。
第62話 よろしくへの応援コメント
更新!いろはちゃんきましたね!
美矢推ししつつもいろは派(略していろ派)な私は嬉しい限り
孝介くんも突っ込みが冴えてて、飲んでたカフェオレ吹きましたw
そしてさりげなく優しさを見せる孝介くん、この天然誑しめ!
いろはちゃんが幼稚園の先生…通う子供がうらやましいw
次の更新も首を長くして待ってます
作者からの返信
名前の出なかったタマちゃんは悲しい限り(笑
でも、三者三様に書けていたら嬉しいです。
私はブラック派ですので、よくブラックを飲みながら書いてます。
タマはココア、美矢はトマトジュース、いろははカフェオレっぽいです。
幼稚園と小学校と高校で、孝介の息のかかった教育者が…
運良く三人全員と当たった子は、きっといい子に育ちます。
ありがとうございます。
次はちょっとファンタシー要素が入るかも知れません。
編集済
第62話 よろしくへの応援コメント
いろはちゃん、一年居候するのですねw
・・・完全になついてるから、この娘は結婚しないだろうなー(^_^;)
ネタになるかはわかりませんが、保母さんをすると貧乳のお母さんの子供は殆ど巨乳に興味をもち、 悪戯をしてきますw
貧乳好きの「子供」が、貧乳好きになるとは限らないのです!w
>さてw、貧乳or巨乳・・世の男性方にはある意味永遠のテーマですが(尻派は別腹)
一定以上の大きさを保つと、まぁ人生マイナスの方が多いですね。
服や視線、何より重い。そして垂れるという恐怖・・。
最近はYouTubeでお胸に広告つけて料理動画作ってるのとか観ましたが、賢いなーwと感心しました(^_^;)
作者からの返信
いつどんな出会いがあるか判りませんから、いろはにもきっと…。
なるほど、母親が巨乳で姉も巨乳な私が貧乳好きなのは、そういった子供とは逆のケースですね(笑
ということは、貧乳好きが貧乳と結婚して巨乳好きが生まれ、その子は巨乳と結婚して貧乳好きの子を産む。
繰り返される輪廻…。
あれ、普通乳好きの子はどうなるんだろう?
武器になることはあるでしょうけど、やはり負担は大きいですね。
以前、太腿の絶対領域に広告シールを貼って街を歩く女性の話題を目にしましたが、女性がしたたかなのか、そんなとこばかり見る男性がアホなのか…。
第61話 はじめましてへの応援コメント
美矢と美月と、そしてサバっちの運命の出会い!
そういえば通勤途中で美月が孝介くんに、美矢と出会えたのを感謝してましたね
美月にしてみたら、美矢はまさに世界を広げてくれた恩人なのでしょうか
そして、美矢も孝介くんと素敵な出会いをすると思うと幸せな気持ちになります
読者にも元気をくれるみゃーのニッコニコ、最高です!
作者からの返信
運命的と言うにはありきたりな出会い方ではありますが、三人と一匹の人生を変える出会いですね。
美月にとってみれば、美矢も孝介も、人生を変えてくれた恩人でもあり、親友でもあり、夫でもあるんでしょう。
結局、美矢がいなければ、孝介も寂しい人生を送っていたでしょうし、美矢の行動力が無かったらエライことになってますね(笑
その美矢のニッコニコが、読者さんにも影響を与え…られてるなら嬉しいことです。
第61話 はじめましてへの応援コメント
更新お疲れ様です。
てっきりまた未来の話かと思ってたら過去話でしたね。このときにみゃーとタマちゃんが会ってなかったとしたら…読むのがツラい話だったかなと思いました。タマちゃん良かったね。
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的には未来が多くなると思いますが、過去も交えつつ…。
みゃーと出会ってないタマは、ちょっと想像したくないですね(笑
現実でもそうですが、出会いやきっかけで何がどう変わるか判らないものですね。
第61話 はじめましてへの応援コメント
ミャーちゃんとタマちゃんの出会いですね。
なんというか、らしいですね。
暖かくてほんわかします。
作者からの返信
ありがとうございます。
タマもサバっちも、もっとドラマチックな出会いがいいかな、なんて考えたりもしましたが、有りがちだけど特別な、暖かくてほんわかな感じが相応しいかなぁ、と。
編集済
第60話 初恋への応援コメント
二人とも、先生になれたのですね♪
此方の進行性幸せなのは疑ったりしませんが
あと、二人はどうなってるかな。
・・・サバっちにもお嫁出来たかな?w
レスです>生老病死は必ず訪れることですから、三人の人生を表現する「この物語」だと・・書かれてもよいかと。
でも、読者を泣かせにかかるのはほどほどにw
ps 本編は感動作ですが、書籍化を意識して、番外編ではいろはちゃんを「有意義に」お活かし下さいませw
作者からの返信
実は過去にサバっちとのお別れの話を書いたことがありまして、取り敢えずボツにしたのですが、私個人としては、いつか使いたいと思ったりもしてます。
基本、幸せ路線ですが、長い人生を書くなら、そういう出来事も書くべきかなぁと…。
あとの二人もちゃんと書きたいですね。特にいろはは後半影が薄くなったので(笑
レスありがとうございます。
登場人物の不幸はさすがに避けたいところですが、いや、年老いて余生を過ごしてるときに見送るシーンは考えたりしましたが、そういう意味で、飼い猫や飼い犬の死というものは、普遍的で避けて通れないかなとも思っておりました。
いや、書籍化を意識なんてとても出来ませんが、いろはの有効活用は考えたいところです。
第60話 初恋への応援コメント
タマちゃん先生ももちろん素敵だが、美矢もしっかりみゃー先生なのだなぁ
孝介くんも頑張ってるんだろうなぁ
いろいろ想像を巡らせられる素敵な番外編でした本当にありがとうございます
佐々原君…まさか想い人が二人とも同じ男と結婚してるとは夢にも思うまい
がんばれ(笑)
作者からの返信
みゃー先生は男子にも女子にも好かれていますが、タマちゃん先生は一部の女子からは反感を持たれているようです。
野外学習をすると、タマちゃんの本質が見えてきて好感度アップです(笑
佐々原君には新しい恋に目覚めてほしいですが、一度大人の女性に憧れちゃうと、なかなか同級生に目がいかないんですよね。
ありがとうございます。
※ご報告への応援コメント
改編おつかれさまでした。改編後も心情が変わらず描写されていて感動しました!
寧ろ直接的な表現を避けたことでより一層もどかしいというか、肉欲的ではない、もっと純粋な三人の気持ちを感じられる内容になったような気がします。
改編前と後では甲乙が付けられません。
異なる言葉で綴られる、新たな初夜を読むことができて、改編の残念さよりも嬉しさが勝ってしまいます。
そして番外編とは……また三人の暮らしを楽しみに待つことができる日々に胸が踊ります!
作者からの返信
ありがとうございます。
何となく、暗中模索のような感じで、書いていてももどかしかったです(笑
美月編はあまり変わってないのですが、美矢編の方は、かなり精神的なものになりました。
気に入っていただけたなら幸いです。
私の方も、今回、皆様とこういったやり取りが出来たことで、書き換える無念さよりも喜びが勝る出来事になりました。
ご迷惑をおかけしてしまいましたが、本当にありがとうございました。
番外は不定期に何回かやろうと思っています。
また彼らを可愛がってやってください。
※ご報告への応援コメント
無事に問題が解決して良かったです。
こーすけ君、みゃーちゃん、美月ちゃんの想いと絆が深まる大事なシーンは改変しても改変前に勝るとも劣らず素晴らしく、読んでて改めてこの作品が大好きだなぁと思いました。
番外編も凄く楽しみです!
そしていつか書籍化して本屋さんに並ぶ日も楽しみにしてますね!
作者からの返信
ご心配をおかけしました。
自分は孝介君になりきっているので、視覚情報を出来るだけ排除して気持ちを書いていったような感じでした(笑
その分、手探りのような感覚で、果たしてこれでいいのかと不安でしたが、そのように言ってもらえて良かったです。
またぜひ番外編でもお会いしましょう。
本屋さんでお会いするのは無理でしょうけれど(笑
今回の件ではご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。
編集済
※お知らせへの応援コメント
この話が好きで、とても楽しく読んできました。無責任を承知で言わせていただきます。。 どうにかして、あの行為を、ひたすらな好意が有ったが故の成せるわざ、だったんだ、と誰もを納得させるものを書いてとは言いません(アレ?)。 削り削りまくってでも残して欲しい話です。 後日談、楽しみにしております。
作者からの返信
そこまで言ってもらえると、作者も彼ら三人も幸せ者であります。
何とかして書こうという気持ちにさせてもらいました。
ありがとうございます。
ただ、書き直したものも、運営からNGをもらう可能性が残っておりまして、その場合はお許しください。
結果はどうあれ、とてもありがたいコメントを沢山いただけたので、後悔はありません。
後日談、書き始めたところだったのに今回の件で思考停止してしまいました(笑
気長に待っていただけるとありがたいです。
※お知らせへの応援コメント
ガイドラインに抵触してしまったのはやむ無し(運営から拝読させていただいている立場から)とは思います。
ですが、あの二話はこの物語ではなくてはならない部分であり、隅々の描写まで主役三人の物語を紡ぐ上で必要不可欠な部分だと思います。
それを描写せずに、且つ大切な部分は読者に伝える内容に改編する……となると作者様には並々ならぬ苦悩があるかと存じます。
とどのつまり、書き直すにせよ削除するにせよ頑張ってください!書き直したものも削除したものも含めて「三人暮らし」なのだから、先生の納得のできる内容になるのが一番だと思います!
(魚拓を取りながら
作者からの返信
必要不可欠な部分と言われると、改変出来ない! となってしまうところでしたが、同時にお力を頂きました。
読み直して、どこから直せばいいのかと途方に暮れ、もう削除でいいかと思ったりもしていたところ、「書き直したものも削除したものも含めて三人暮らし」と言われ、何か吹っ切れたような気がします。
取り敢えず今、書き終えましたが、小手先の変更にとどまった感もあり、これなら大丈夫とは断言できないのですが、これで駄目なら仕方が無いと諦めがつきそうです。
多くの方々の素敵なコメントも含め、「三人暮らし」なのだと思います。
ありがとうございました。
※お知らせへの応援コメント
ストーリーではなく単語の集合体としての指示でしょうけど、、、。
あの2話はとても大事な(どころではない)エピソードなので消えるのは悲しい。
でも、ニュアンスが少し変わっても違う印象になりそうだしで難しいですね。
作者からの返信
そうですね、全体の流れとか、登場人物の関係性とかは関係なく、あの場面だけの判断だと思います。
ずっと思い合って、けれど節度を持って関係を深めてきた三人の記念すべき事柄ですので、というか、ぶっちゃけ誰もがこういう行為の上で生まれてきたのに、しかも遊び半分の行為ではないのに否定するのは何なんだ! と腹が立ったり…。
あー、修正出来る気がしない…。
すみません、ちょっと投げ遣りになってしまいました。
お気遣い感謝です。
※お知らせへの応援コメント
お疲れ様です。
今読み返させて頂きましたが…特に生々しい描写でもない気がしますが…大人の恋愛物語と考えればその辺りがあって当たり前と思ってます。エロが目的で書かれている訳ではないのは読めば明らかだと思うので削除も修正も残念に思います。三人の愛情が通じあう良いシーンだと思うんだけどなぁ…
作者からの返信
お疲れ様です。
公開可能基準はR15ということですので、15歳の方が読んでどうか、ということになりますが……正直、問題無くね? とは思います。
彼らが愛し合って一緒に暮らしていくと決めた時から、肉体関係を結ぶのは避けては通れないと思っていました。
それをどのように描写するかは悩みましたが、誤魔化さずに、ひたむきに求め合う姿を書いたつもりでした。
多くの方が、それを判ってくださったようで、本当にありがたく思っております。
ただ、それだけに残念であります。
※お知らせへの応援コメント
お疲れ様です
作者様のおっしゃる通り、あれはエロではなく愛情の表現だし、孝介くん、美矢、美月にとってどうしても必要だと思うのですが…
美矢と美月の対比も面白いし、まるまる削除となると残念です
ですが作者様の負担になるのもいかがなものか?と思うので、修正か削除か、作者様がよき着地点を見つけられるよう見守ります
私もすわ書籍化のお知らせか!?と思ってしまったの内緒です
作者からの返信
お疲れ様です。
夫婦の営みで、どうしても通るような道を描くのがアウトなのはツライです。
ただのエロ目的ならともかく…。
二人の個性と愛の形というものが否定されたようで凹みました。
お気遣い感謝です。
仮に削除するとしても、二話ぶん抜けっぱなしというわけにもいかないので、何らかの形で再掲載すると思いますが、まずは小さめの修正で運営に打診してみます。
書籍化って連載中に決まることが多いようですが、完結してからってあるんでしょうか。
たぶん、私には無縁な気がします。
編集済
※お知らせへの応援コメント
お疲れさまです。
おやおや・・来ましたか(^_^;)
カクヨムは某サイトに比べ比較的緩いのですが、描写は受けとり方次第ですからねぇ。
この場合の基準はエロさではなく、「本番行為を想像出来る表現」が❌だと思いますので、此処の中々修正は大変かと。
書籍化するにも、今の基準では同じ処の変更は必要になるでしょうから、「袋とじ」にして下さいねw
作者からの返信
お疲れ様です。
その受け取り方が難しい…。
本番を連想させると駄目なら孝介君はずっと童貞のまま…彼に童貞卒業は早かったのか…。
冗談はさておき、どう手をつけていいのか途方に暮れております。
袋とじ企画なら挿し絵もエロいのでお願いしたいところです(笑
第59話 お幸せにへの応援コメント
コメント遅くなりすみません。
ちょっとショックでかすぎて。
まさか、終わるとは思ってなかったんです。
この小説は、前作から好きで、毎日楽しみにしてました。
完全に美矢、美月ロスです。
大好きな小説にケチつける気は毛頭ありませんが、勝手に今後はあーなって、こーなって、って想像してたから、え?終わり?みたいな。
でも、ありがとうございました。
楽しかったです。
そしてお疲れ様でした。
また、新作等、お待ちしてます。
作者からの返信
今回は前作と違って、あまり終わりを匂わせてませんでしたが、けっこう前から考えておりました。
もっといくらでも話の広げようや繋げようがあるかとも思いますが、自分としては、これ以上盛り上げて行ける自信が無く、惰性や蛇足になってしまう危惧を覚えました。
これは私の力不足に他ならず、楽しみにしてくださった方には申し訳ないと思っております。
ただ、今回のエンド自体は気に入っておりますので、どうか三人を祝福していただければと思います。
作品を好きになってくれて、ありがとうございました。
コメントにも感謝しております。
またお会いできますように。
第59話 お幸せにへの応援コメント
続編完結お疲れ様です!
学園ものばかり読んでいましたが、好き同士の日々を描いている作品も
自分は好きだと気づけました
三人の幸せな気持ちが僕の朝のダルい通学時間を変えてくれました 笑
作者様、次は潔癖症で会いましょう(期待)
作者からの返信
ありがとうございます!
学園ものばかり書いていたいのですが、高校なんて遥か昔のことで、今の学校をリアルに書けないという難しさが…アドバイスください(笑
通学時間に彩りを添えられたなら嬉しいことです。
これからは参考書を愛読─いえ、また楽しんでもらえるものを書いていきたいです。
ただ…潔癖症は、ホント行き詰まってまして、何も思い浮かばないのです…。
どうなるか判りませんが、またお会いできますように。
第59話 お幸せにへの応援コメント
完結おめでとうございます。
前作も素晴らしかったのですが、本作は更に良かったです。しかし、大好きな作品が取り敢えず完結するのは一抹の寂しさがあります。
サブエピソードと言わずに、構想を練って第3作として誕生させていただくと、ファンとしては嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
前作は書き直したいところがいっぱいありまして…。
いや、今作も書き直したいところがあったりもしますが、全体を通して、温かい世界というものは書けたような気がします。
それが伝わって、好きと思ってもらえたなら書いて良かったです。
完結は、作者としても寂しくもあり、ホッとしつつもあり。
三部作、って何故か憧れたりしますが、育児編、教師編などは思いついても人生経験の乏しさから書ける気がせず…。
でも、そう言っていただけると嬉しいです。
最後までありがとうございました。
第59話 お幸せにへの応援コメント
最後までいいエピソードでした。ほぼ毎日の更新、とても楽しみにしていました。
時に笑いあり、そして笑いあり、やっぱり笑いあり、その後ほろりと泣かせる展開に、あっという間に引き込まれていきました。
うーむ、終わってしまいましたか。お疲れ様でした。ひとまず休んでいただき、次の執筆活動のため十分に充電してください。
楽しい作品、ありがとうございました。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございました。
楽しんでもらえたなら幸いです。
笑い4、癒し4、ほろり2くらいが目標でしたが、引き込まれたと言ってもらえたなら書いた意味がありました。
ホッとしつつも、寂しくもあり、達成感もあり…。
じっくり休んで、より良いものが書けるよう頑張りたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
第34話 オムライスへの応援コメント
実はミャーママかなりのお気に入り(#^.^#)
水商売のお姉さんが大好きなガキだったもんで(笑)
作者からの返信
いろは好きは結構いらっしゃるみたいですが、みゃーママ好きは少数派でしょうし、ありがたいことです。
彼女が勤める店で飲んでみたいものです。
第27話 正しいことへの応援コメント
価値観は難しいですね。
私も狩猟をするので、愛護の方とぶつかります。f^_^;
他人の価値観も受け入れる寛容さも必要です。
作者からの返信
狩猟も生業か趣味かで違ってくるかも知れませんが、いずれにせよ一方的に否定されるものではありませんね。
感情論になると、妥協点も探れなくなってしまうので、難しいところです。
第26話 実況生中継への応援コメント
みゃー タマ コンビ最強説!
レフリーがどうさばくのか、見ものですね(笑)
作者からの返信
この二人を敵に回すと恐ろしい。
夫婦喧嘩は、どちらか一方は味方につけておかなければなりません。
第13話 御馳走とお赤飯への応援コメント
皆さんがたくさんコメントしてますので一言だけ。
いろは、不憫な子( T_T)\(^-^ )
作者からの返信
いろはには、きっと素敵な青春がやって来ます。
たぶん…ここに描かれることはないのですが(笑
第66話 いつかはハーレム?への応援コメント
何か、この二人の会話に癒されてしまったw
作者からの返信
癒しを感じてもらえたなら嬉しいです。
みゃータマコンビもいいですが、この二人もいいコンビかなぁと。