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概要
一見すると古代ローマ風だが、どことなく瀬戸内な世界の英雄たちの物語
「カエサルのガリア戦記みたいなのが書きてぇ!」
という、ただその一点の欲求だけに突き動かされて書いた小説です。
自分の大好きなものとオッサン全開のダジャレを、これでもか!というほどギュウギュウに詰め込んだ自己満足のための作品ですので、深く考えずに楽しんで頂けると嬉しいです。
なお、カクヨムでは画像添付ができないので泣く泣く断念したのですが、エブリスタ版(https://estar.jp/novels/25531374)の方は物語の舞台となる地図が掲載されていますので、一回ご覧頂ければキャッチコピーの意味するところがよく分かるかと思います。
【あらすじ】
セトナイの海を挟んで睨み合う、南のウドゥン共和国と北のソヴァ王国。両者の中間にあって小部族が乱立するイナニア地方の覇権をめぐって
という、ただその一点の欲求だけに突き動かされて書いた小説です。
自分の大好きなものとオッサン全開のダジャレを、これでもか!というほどギュウギュウに詰め込んだ自己満足のための作品ですので、深く考えずに楽しんで頂けると嬉しいです。
なお、カクヨムでは画像添付ができないので泣く泣く断念したのですが、エブリスタ版(https://estar.jp/novels/25531374)の方は物語の舞台となる地図が掲載されていますので、一回ご覧頂ければキャッチコピーの意味するところがよく分かるかと思います。
【あらすじ】
セトナイの海を挟んで睨み合う、南のウドゥン共和国と北のソヴァ王国。両者の中間にあって小部族が乱立するイナニア地方の覇権をめぐって
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