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  • 天使なんかじゃないへの応援コメント

    天使なんかじゃない、わたしも好きです!

    作者からの返信


    あ、お好きなんですね。いいですよね天使なんかじゃない。
    この前、久しぶりに読み返したらいま読んでも面白かったです。

  • ぶあぁ~れ~た~かあぁっ!←いいですね、ばれたか感が伝わります

    作者からの返信


    アジト3ってゲームで前世魔人ドクウツボを阿笠博士の声優さんがこう演じてた記憶があるんで再現しました。たぶん、本編も同じなのだと思います。

  • ホラーマンガ、恐ろしさは伝わりました!

    作者からの返信


    いまだにホラーマンガのタイトルは思い出せません。

  • 四月は君の嘘、マンガでは読んだことあったけどアニメは見たことなかったです。OP曲、きいてみますー

    作者からの返信


    僕もまだアニメは観てなかったりします。いつか観ないとです。

    ホントに良い曲なのでぜひ、聴いてみてください。

  • 青春物語いいですね、面白そうですー

    作者からの返信


    はい、面白いんでオススメです。
    二巻からは個性的な他校ライバル達が登場します。

  • 老いによる能力低下により~リアルですね! 面白そうです!

    作者からの返信


    はい、面白かったですねぇ。思い入れがあっても数値がどんどん下がっていって強者の面影がみる影もなくなって行くんですから。ただの人間モード限定でランダムエンカウントする「若返りの泉」が現れない限りは老いから逃れられません。

  • キカイダーは名前だけ知ってますー。
    元は「ゼロダイバー」だったんですね。視聴率0に飛び込むようだからNGってうけます。

    作者からの返信


    やはり名前は有名ですよねキカイダー。
    当時、かなり力を入れてたようで絶対にこけたくなかったようです。でもちょっと低予算ぎみ。
    受けるといえば「ミドリマンモス」というダークロボットがいますがどこがマンモスやねんって外見で笑っちゃいます。あと、続編のキカイダーゼロワンにも「キチガイバト」とかいういまだと確実にアウトな名前のやろうがいます。

  • 最初にへの応援コメント

    もりくぼさんの作品棚、期待しまーす

    作者からの返信


    お、お手柔らかに。

  • あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    年末にNHKで『ガンダム誕生秘話』みたいなドキュメント番組がやっていて。
    面白かったので全部見てしまいました(^_^;)。

    ハサウェイは名前だけ聞いたことあります。
    あまり明るくない話なのかな、という印象です。
    ユニコーンみたいな泥臭い感じのほうが、個人的には好みかもしれません。

    7月が楽しみですね。

    作者からの返信


    あけましておめでとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

    あぁ、そんないい番組やってたんですね。なんて面白そうな内容。

    そうですねぇ、奇跡の起きないユニコーンガンダムって、感じです。違うっていう人もいると思いますけど。音楽はユニコーンの方が担当します。泥臭いの好みなら楽しめるかも。

    本当、7月が楽しみっ。その前にキャスト発表の3月待ちます。

  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    本作は見たことないのですが、ショッキングな結末は知っています。知っているからこそ見れない部分も大きいかもしれません。
    ですが映像化されるなら、これまでより手を出すためのハードルは下がるかも?
    いつかどこかで感想をもらす時も来るかもしれません。

    作者からの返信


    あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    富野監督は文章でも容赦ないんで態勢が無いと読めないかも知れません。
    たぶんこのご時世だと表現はマイルドになっていると思いますし、サンライズさんやBANDAIさんの力の入れる所はクスィーとペーネロペーのバトルのはずなので視聴ハードルは下がるんじゃないでしょうか? 今のところペーネロペーしか映ってないんで3月のキャスト発表でクスィーの映像も出ると良いですね。
    感想を漏らせるくらいに楽しめる作品になるといいですね。

    編集済
  • 明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

    閃光のハサウェイはちゃんとは読んだことはないのですけど、結末は知っています。あれは確かに、ショッキングですね(-_-;)

    このストーリーが、映画ではどう描かれるのでしょうね。クロスボーンも興味があるので、是非成功してほしいものです!(^^)!

    作者からの返信


    明けましておめでとうございます。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

    ショッキングですよねぇ、僕は中学校の頃にこれ読んでしばらく固まりました。

    うーん、Twitterとかでは結末を変える可能性を心配する声もあるようです。大半はキャストは佐々木さんから変えないでという声だったです。
    クロスボーンも観たいですねぇ。こちらも思い入れが強いです。

  • おお、本作がアニメ化されるとは!
    しかし、これ作って『レコンギスタ』を五部作で作れるんでしょうか?
    いや、富野監督が「楽しみ」と言ってるということは、監督は富野監督じゃないんですね。
    それにしても、原作は三十年前なんですねえ。今にしてアニメ映画化とは……。

    作者からの返信


    監督は村瀬 修功さんという「機動戦士ガンダムF91」の作画監督やられてた方です。ウイングのキャラデザやってますね。
    GジェネFに出てからアニメ化希望がクロスボーンガンダムと共に多かったですね。10年前に同人合作で手書きOPを作る企画もありました(未完成)。本来は去年の12月予定だったからだいぶ延びてますね。今になってアニメ化するのはホントにビックリですよ。

  • ぼく、ただいまレンタル中への応援コメント

    不勉強で、存じ上げませんでした。
    ずっと大切にされてきた記憶なのかなと思います。
    子供の頃に読んだ作品って、意外と頭の中に残っていますよね。

    作者からの返信


    んー、本当に突然思い出したので大切なのかもわかんないです。児童書だから世代関係なくどこかで読んでる方がいるかなと淡く期待したんですけど、もしかしたらあまり出回ってる作品じゃないのかも知れませんね。僕の記憶が間違ってる可能性もあるんですけど。

  • ブレンパワードへの応援コメント

    永野護といのまたむつみ!
    古いアニメファンとしては懐かしい名前です。(永野護の『ファイブスター物語』は30年以上にわたってまだ連載中ですね。これも驚きですが)
    エルガイムの主題歌がすごく好きでした。

    作者からの返信


    ファイブスターはもうライフワークでしょうね。ゴティックメードからまたデザインも変わりましたね。エルガイムの主題歌は僕も好きです。始まりかたとサビが特に好き。

  • ブレンパワードへの応援コメント

    ブレンパワードは見てないんですよね。
    あのロボのデザインは印象に残ってますけど。
    そうか、バディ(相棒)系だったんですね。
    『Zガンダム』の高速変形がトランスフォーマーを意識してたという話は前に読んだことがありますが、別の意味で富野監督がトランスフォーマー(意志あるロボ)を意識して作った作品なのかもしれませんね。

    作者からの返信


    はい、あの印象的なデザインは僕は好きでした。アニメの方もバイタルジャンプの動きも含めて好きなんですけど、つまんね。て人も多いので人を選ぶ作品なのかな?
    あぁ、確かにトランスフォーマー的な所はあるかも知れませんね。感情移入しちゃってブレンが再リバイバルするシーンはだいぶ複雑な感情がありましたね。これが富野作品最後の乗り換えになるのか乗り換えとは呼べないのかは微妙なラインです。

  • ブレンパワードへの応援コメント

    不勉強で存じ上げませんでした。
    読ませていただくと、なんだか独特な個性を持ったロボットなのかな、という印象です。
    子供たちと心を通わせているようで、そんなところも魅力に感じました。
    クリスマスにちなんだ回もあるようなので、気になりました。

    作者からの返信


    主人公の勇と比瑪は思春期の狭間で揺れ動く17歳と18歳で実は割りと大きかったりしますけどお互いに恋愛というものをしていないので大人に近い身体と子どもに近い心の描写も魅力ですかね。富野節で語るんで唐突な展開は結構あります。
    「おまえのブレンの使い方、イエスだね」

    子どもらしい子どもといえば「クマゾー」という子がいます。結構、重要な活躍をする子です。こちらももちろん富野節。
    「お母ちゃんのおっぱい飲みたいんだも?」

    巨人の星のクリスマス回とセットで語る人もいます。こちらは過去の確執を描いてますね。
    「僕はずっと、待っていた!」「な、なにを?」

  • ブレンパワードへの応援コメント

    ブレンパワード、スパロボで知りました!(^^)!

    登場した作品が第二次αとJの二作品だけですけど、もっと参戦しても良いのではと思いますね。
    原作を知らずにゲームをやっていて、パワーアップはしないのかと思っていたところで、2度目のリバイバルをしたのは驚きでした。

    ただの兵器でなく意思を持っているブレンパワード。
    この子達にはダメージを負わせたくない、なんて思いながら戦っていました(#^^#)

    作者からの返信


    結構スパロボで知った方は多いですよね。僕はビデオCMで中田譲治さんが一言「ブレンパワード」て言うやつで知りました。中田譲治さんは作品に一切出てきませんけど。

    僕ももっと出てほしいですけど、ジョナサンの中の人をどうするかで出せないって眉唾な噂は聞きますね。いまは劇団四季所属で四季は舞台以外に収入を得るのを禁止しているため過去に撮ったドラマやアニメはしょうがないけど、新録しなくてもお金が発生するゲーム等での仕様はNGだそうです。でもジョナサンは青羽剛さんのインパクトが強すぎて代役立てるとファンからの反発が強そうです。

    ブレンは感情が移っちゃいますよねぇ。アニメでのネリーへのリバイバルは涙腺にきました。いまのスパロボに仮に出たらここのアニメ映像が使われるんじゃないかな。

  • ブレンパワードへの応援コメント

    自分の中でブレンパワードはほぽスパロボて知りましたが、中でもシャアとのクロスオーバーが特に印象に残っています。

    アクシズ落とすの? でも、この展開だと無理だよな…………その手があったか!Σ( ゚Д゚)

    作品同士のクロスオーバーはスパロボの醍醐味ですが、あの展開は驚きました。

    作者からの返信


    やっぱりあのクロスオーバーは印象に残りますよね。

    あの展開でナイチンゲールとハイニューとのバトルにするのが盛り上がるんですよね。こっちが良すぎて本来のアクシズルートより周回でこっちを選んでしまいます。あっちも最高難度でやりがいはあるんですけど。

    ブレンパワードという作品をうまく使った最高のクロスオーバーでした。

  • 戦闘員、派遣します!への応援コメント

    「このすば」と「けものみち」って同じ作者だったんですね。
    このお話も興味が湧きました。
    これだけの物語を書き上げるエネルギーがすごいですね。

    作者からの返信


    そう、実は作者同じなんですよね。片方は漫画原作になりますけど。
    これだけ飽きさせないで楽しませてくれる創作エネルギーは凄いですよ。しかも、あとがきもちゃんと面白いというね。

  • カクヨムコン、大変ですよね。
    私は55,000字くらいまで書きました。
    ちゃんと10万字いくかどうか心配です( ̄▽ ̄;)。
    短編もたくさん出てきそうですね。
    皆様の素敵な作品と巡り会えるのを今から楽しみにしています。

    作者からの返信


    僕はこの戦闘シーンで20000越えるくらいです。スッゴい厳しい。ほんとにカクヨムコンて大変なんですねぇ。

    みんなで素敵な短編作品と出会いましょう。すんごい楽しみです。

  • 戦闘シーンは苦手なので、書く時は色々描写を考えてはやり直すか、もしくは書かずにすむ展開を考えてしまいます(;^_^A

    短編部門、参加するだけならタダなので、とりあえずアイディアがあれば参加していきたいです!(^o^)!

    作者からの返信


    戦闘シーンは苦手な方が結構多いんですねぇ。スラスラ書ける人が羨ましいですね。もしかしたら日常シーンが苦手かも知れませんけど。

    そうですね、参加はタダだしやっぱり悩まないで僕も参加しようかな。
    無月兄さんの元にアイディアが飛んで来ますように。

  • 戦闘シーン、自分も書くのに苦労しています。と言うか、上手く書けないって分かっているので、どうにかして戦闘シーンの無い話を作るよう心がけたりしています( ̄▽ ̄;)

    短編部門、アイディアが浮かべば、何か出したいですね。
    書くだけでなく、たくさんの素敵な作品とも出会いたいです(#^^#)

    作者からの返信


    あぁ、それも手ですよねぇ。戦闘が無くても面白いものは多いですもんね。

    おぉ、アイディア浮かべば新作くるかも知れないんですね。
    はい、たくさんヨムヨムして素敵な作品に出会いましょう。

  • キャラが多くて理解が追いつきません(^_^;)。
    でも男の子は好きそうですよね。
    SDガンダムだからこそ輝けたモビルスーツもあったのかな、と思います。
    作品に対する思いがよく伝わってきました。

    作者からの返信


    すみませんちょっと突っ走りすぎました。

    男の子の好きなものが詰まってたかなと思いますよ。

    ありがとうございます。

  • ガンダムF91やガンダムF90シリーズは、幅広く活躍してくれていますね。

    元となった『機動戦士ガンダムF91』は映画一本(その後を描いたクロスボーンガンダムもありますが)でしたけど、もしかしたら騎士ガンダムの方が、より輝ける場所だったのかも。原作を知らなくても、読んでいて熱くなる物語ですね!(^^)!

    作者からの返信


    当時の最新ガンダムということもありますけど、破格の大活躍ですね。スパロボでもヴェスバーがビーム判定無しでビーム吸収を無視して叩き込めてましたし。

    F91はこの後も存在感が凄まじいですからね。クロスボーンガンダムも後に騎士ガンダムシリーズに登場しますよ。

  • 武者ガンダムもそうでしたが、ここまで壮大な物語になると、例え始まりはガンダムだったとしてももはや完全に独立した物語と言っていいかもしれませんね。ガンダムと言う要素を抜きにしてもハイ・ファンタジーとして面白いと思います。
    元は地味だったモビルスーツがこっちでは大活躍、なんてことも多かったような気がします。

    作者からの返信


    そう、武者や騎士などの物語は壮大で面白いんですよね。恐らく独立した物語として読んでも面白いと思います。正直、小説かなんかで腰を据えてじっくりと読んでみたい。

    円卓の騎士だとガンタンクRが本編とかけ離れて大活躍ですね。こっちから知って「機動戦士ガンダムF91」観たら序盤であっけなく大破してビックリしましたからね。

  • この頃の騎士ガンダムは直接は知りませんでしたが、後年発売されたカードダスでキングガンダムなどの主要メンバーを知りましたね。
    アーサー王物語も当時は知らなかったので、後でそっちを見た時にはここから取ったんだと思いました。

    作者からの返信


    後の作品でも円卓の騎士メンバーの活躍は描かれたりしましたからね。
    僕も当時は知らなかったですね。ここから「アーサー王物語」興味を持ちましたね。円卓の騎士といったら騎士ガンダムでしたので。

  • ガンダムF90や百式改なんかは、原作に出てきたモビルスーツではありませんけど、SDガンダムで活躍が描かれるのは嬉いですね!(^^)!
    ガンダムから派生した騎士ガンダム。だけど原作とはまた違う広がり方を見せたのが面白いです。本家ガンダムは戦争がリアルに描かれていて苦手でも、騎士ガンダムなら面白いと言っていた友達もいました(*´▽`)

    作者からの返信


    元々SDガンダム外伝がMSVを目立たせる企画だったそうなので活躍が多いんです。ガンダムシリーズを知ったあとだとまた楽しみ方も変わりますね。
    ああ、確かに僕の友達も騎士ガンダムなら面白いって人が何人かいます。

  • SDガンダムって、こんなに骨太なストーリーがあったんですね。
    歴史に基づいた世界観もしっかりしていて本格的です。
    SDガンダムは、本来のガンダムをデフォルメして可愛くしたものかと思っていました。
    漫画、ゲームとありますが、なにかに連載されていたんですかね? アニメ化は?
    不勉強でぜんぜん知らなかったのですが、興味がわきました。

    作者からの返信


    ギャグメインの物もありましたけど、派生作品は重厚なストーリーが多いです。
    漫画は「コミックボンボン」という少年向け漫画雑誌に載ってました。休刊しちゃいましけど名前だけはYouTube放送の「ボンボンTV」として残ってます。アニメは昔、OVAがありました。円卓の騎士のアニメ事情については後半でちょっと語ります。最近だと「ガンダムビルドダイバーズ」等で動くSDガンダムが観れますね。興味を持ってくれて嬉しいです。

  • NG騎士ラムネ&40への応援コメント

    NG騎士ラムネ&40、ストーリーは初めて知りましたけど、異世界に行く件は、そのまま今のラノベに使えそうですね!(^^)!
    ラノベならそれこそ本当に、女子多目になっていそう(^_^;)

    作者からの返信


    実際にラムネの影響を受けて異世界ファンタジーを書いてる人はいそうだなぁ。
    間違いなくいまなら女の子多めでしょうね。

  • NG騎士ラムネ&40への応援コメント

    見たことはなくて、なんとなくコミカルな内容かなと思っていたのですが、どうやら想像以上にコミカルなようですね(#^^#)

    子どもの頃の記憶や友達の奥さんのイメージなど、それぞれ抱いていた印象が様々ですね。実際は違っても、タイトルや内容にそんな印象を残す何かがあるのかも?

    作者からの返信


    他にも空気のある宇宙「ドキドキスペース」なんてのもありますからね。

    うーん、タイトルにNGとか着いてるからエッチなのを想像したのかなぁ。ハーレムも違うアニメとごっちゃになってたのかなとなんとなく思います。

  • NG騎士ラムネ&40への応援コメント

    SDタイプのロボットって、もしかして復調の兆しがありますか?
    つい最近も別のアニメで見かけた気が。
    守護騎士は何体出てくるのでしょうか?
    まさか40体? だったらすごいですねΣ(゚Д゚)。

    作者からの返信


    実はアニメで動かしやすいのでよりダイナミックな作画ができるそうですので、注目されてる可能性はありますね。今年は「グランベルム」てアニメがありましたし、来年は「魔神英雄伝ワタル」の新シリーズが決定してますね。確かに復調してるかも知れません。
    守護騎士は敵の破壊騎士や破壊忍者、破壊四天王などを合わせて40らしいです。打ちきりにならなかったら合体してパワーアップする予定だったそうです。

  • スパロボの戦艦枠への応援コメント

    ヤマトが参戦したことは知ってたんですが、ナディアやハーロックまで参戦していたとは……。
    ちなみに、ドクロのアルカディア号の初出は実は劇場版『銀河鉄道999』です。
    ヤマトとハーロックが出たんなら999も出そうな気が……。ああ、車掌さんの中の人が亡くなってる……。

    作者からの返信


    もう戦艦アニメの参戦に違和感を持つ人はほぼいなさそうです。
    もはや、髑髏のアルカディア号の方が有名で青いアルカディア号の方がレアになっちゃいましたね。実は劇場の「銀河鉄道999」観たことなかったりします……アルフィーの方は観たんですけど。
    さすがに車掌さんの代役は今のスネ夫さんでも無理でしょうからねぇ。公式で999が再アニメ化しないと無いかなと
    思います。それでも可能性ゼロじゃなさそうなのが恐ろしい。

  • スパロボの戦艦枠への応援コメント

    ヤマトの参戦には驚きました。波動砲がバンバン使えなかったのは少し残念でしたけど、監督の意向なら仕方がないですね。そもそも、あの壊れ性能に波動砲が常備されたらマジンガーZEROがかすみそうですし( ̄▽ ̄;)
    Vではマイトガインも好きでした。子供の頃に夢中で見ていた、元祖ハマったアニメだったので!(^^)!

    『不思議の海のナディア』は、これってどんな機体が出せるのだろうと、発売までずっと疑問に思っていました。その後Tでは『我が青春のアルカディア無限軌道SSX』、他にもカウボーイも参戦して、もはやロボットの枠を完全に越えていますね。ここまでくると、逆にどれならスパロボに参戦できないかって考えてしまいます。デビルマンも出ていますし。

    次回作が出るなら、どんな作品が参戦するのでしょうね(*´▽`)

    作者からの返信


    うん、本当に波動砲バンバン使えたらトンデモないところでした。沖田戦法も充分ヤバかったですしね。
    マイトガインは海外の事前アンケート一位だったそうですからね、あと長年のアンケートハガキの結果も反映されてるみたいです。いまや貫禄の三連続参戦で原作終了後もやっちゃいましたからね。僕もマイトガインは大好きでしたよ。元ネタの日活映画を知ってる親と一緒に観てました。

    ナディアはグラタン様々だと思います。グランディス一味が仲間で本当に良かった。これで、隠しでジャンが乗ってくれれば完璧だったかなぁと思います。
    あのカウボーイはアニメ放送20周年記念と宇宙海賊には賞金稼ぎが欲しいという理由で参戦決まったんですよね。以外と主人公が賞金稼ぎのメジャーなロボットアニメはいなかったようです。

    そうですね、スパクロも含めると「アイカツ」や「少年アシベ」まで参戦してますからねぇ。S田さんは「ごちうさ」という日常アニメをあげてましたけど、さすがにこれは無茶でしょうね。完全に戦える戦力がいません。

    デビルマン。僕の所だとガチャが出ないので若干空気になってます。せっかくだから使いたいんですけどね。

    次回作参戦予想。よし、「ザ☆ウルトラマン」を予想します。……無理かなぁ。

  • スパロボの戦艦枠への応援コメント

    ヤマトは強かったですね。Vでは他にもマジンガーZEROやエヴァの疑似シン化と言ったオバケ性能の機体がありますが、ヤマトの一番凄いのは第一話から使えると言う事でしょうね。
    スパロボはは長年やっていますが、第一話からここまで強いのが出たことはなかったです。
    N-ノーチラス号やアルカディア号にもお世話になりました。

    最近のペースでいくと今年も年末に新作発表あるかと期待しながらも、さすがにもう無理かもと思ってしまいます。
    そしてOGシリーズ。もう十年以上やっているので、そろそろ何らかの形で区切りをつけてほしいなと思います。次こそ霊帝を倒しましょう(o゚∀゚)=○

    作者からの返信


    それに加えてマジンエンペラーGなんて変化球もありましたからねぇ。歴代スパロボ最強戦艦だと思いますよヤマトは。他二隻もオバケ性能ですけどヤマトはやはりダントツ。

    そうですねぇ。Xのswitchとsteamの発売も控えてますから無理かも知れないですね。でも、期待しちゃうファンのワガママ。

    OGは順当に行くと次はWとスクコマ2。欲張ればKも入りそうな予感。本当に区切りが欲しいです。もう霊帝まで行こうよプロデューサー。ちなみに霊帝さんはアイドルマスターシンデレラガールズに出張して平行世界で二回倒されてるそうなので次にOGに出る場合は四回目のリベンジだそうです。

  • スパロボの戦艦枠への応援コメント

    たしかにヤマトもナディアもロボットではありませんね(^_^;)。
    声優さんは名前を伏せてもすぐわかる人たちですね。
    戦艦……すぐに思い浮かびませんが、ロボットなら『シンカリオン』とかどうでしょうか。
    もう参戦していたらすみません。

    作者からの返信


    そんなっ、声優さんがバレているなんて(すっとぼけ)

    『シンカリオン』はスマホアプリ「スパクロ」に期間限定参戦しただけなんでまだ原作再現で参戦してないですね。実はシャショットの声優Uえださんが参戦できないかなと言ってたそうです。でも、スパクロではシャショット声無し……。いや、人気作品なんでまだチャンスはあるはずっ。

    俺の好きな四文字熟語は「本格参戦」だっ!!

  • 「お前も蝋人形にしてやろうか~🎵」のインパクトは絶大でしたけどね。

    デーモン閣下の、外見と歌声のギャップが好きです。

    作者からの返信


    いまは本来の悪魔曲も好きです。蝋人形の館のインパクトは確かに凄い。聖飢魔Ⅱの歌といったらこれという人も多いですね。悪魔のメリークリスマスも好きです。

    僕も閣下の外見と歌声のギャップ大好きです。

  • デーモン閣下の歌は聞いたことがありません。
    どちらかと言うと、お相撲さんのコメンテーターの印象が強いです(^_^;)。
    歌に励まされることはありますね。
    私も最近転職を考えているので、いっそう身近な話題に感じられました。

    作者からの返信


    閣下は相撲と広島カープ大好きですからね。世を忍ぶ仮のコメンテーターのイメージが強いのもわかります。歌唱力は極悪ですね。逆立ちしながら全く音程狂わさずに歌っているライブ映像をバラエティーでみたことあります。

    そういう心境なら「エガオノママデ」は響くと思います。

  • 聖飢魔Ⅱ、と言うか「デーモン閣下」の事は知っていましたが、曲は聞いた事がありませんでした。
    00のMAD見ましたが、いい曲ですね。落ち込んでいる時に聞くと、顔を上げてもっと先を見つめられるような、爽やかさと元気をくれるような曲だと思います。

    作者からの返信


    デーモン閣下のビジュアルと歌声のギャップはもの凄いですからね。全盛期は喉から二重の美声が出ているとまで言われてましたし。

    なんか00の内容と歌詞がマッチしているMADですね。空の雫はフルがまた素晴らしいのです。あと、00の聖飢魔ⅡMADは「デジタリアン・ラプソディー」という曲もマッチしていると思います。

  • 聖飢魔Ⅱはきいた事無かったですけど、「エガオノママデ」、悪魔っぽくない優しい感じがして、惹かれますね。
    空の雫も。ガンダムOOは好きなのですが、まだどこかに画像は残っているのでしょうか? 調べてみます。

    作者からの返信


    きっと、聴きいる当時の思います。大教典(アルバム)MOVEに収録されてますけどいまは入手困難でしょうね。たぶん、まだYouTubeに転がってるかも知れません。

    ガンダム00のMADならニコニコ動画にあるらしいです。

  • 空の青さを知る人よへの応援コメント

    今年の夏の顔となった劇場アニメが『天気の子』なら『空の青さを知る人よ』は秋の顔ですね。今年はアニメ映画の当たり年なのかも!(^^)!

    前作二つが面白かったので、『空の青さを知る人よ』ももちろん興味があります。
    こういう青春作品って、青春時代に見るのと大人になってから見るのとではどう違いがあるのだろうって思います。できることなら過去の自分に見せて、お前も頑張ってこんな青春送れと言ってやりたいです( ´∀`)

    作者からの返信


    おお、皆さん結構楽しみにしてたんですね。本当に観たい映画が多くて嬉しい悲鳴です。

    前二作が楽しめたなら今回も絶対楽しめますよ。更にクリアファイルが貰えれば復活したこの花ラジオが聴けるチャンスなので楽しさ倍です。
    確かに学生時代の自分に観せたい作品ですね。叶わないので僕は学生のつもりで二回目を観ました。あとはBlu-ray購入したら現役学生の甥っ子に観せてみようかと思います。ええ青春送れよと。

  • 空の青さを知る人よへの応援コメント

    『あの花』も『ここさけ』も面白かったのでこちらももちろん興味のある映画です。今となっては、「超平和バスターズ」自体が一つのブランドのようにもなっているようにも思えます。

    誰の視点に立って見るかで、感じ方が大きく変わりそうなお話ですね。出来る事なら、今の自分と学生時代の自分の両方に見せたいです(#^^#)

    作者からの返信


    おお、超平和バスターズ作品を楽しんだのであれば空の青さを知る人よも間違いなく楽しめますよ。全力でおすすめします。僕は今作もBlu-ray購入確定です。今なら大きなクリアファイルも貰えて復活したこの花ラジオを視聴できるシリアルコードが付いてきますよ。

    そう、視点を変えるとまた面白そうですね。実際に別視点で描いた小説もあるそうなのでこっちも読んでみようかなと思います。
    僕は二回目はなるべく学生に戻ったつもりで観ました。映画館が安い日だったので。午前と午後に分けて観てしまいました。

  • 空の青さを知る人よへの応援コメント

    早いですね。
    まだ見ていませんが、見に行きたいと思っていました。
    感想もそのうち書いてみたいです。

    作者からの返信


    うちの地域は油断するとすぐに終わってしまうので早めに観に行かないと後悔するんですよ。

    おお、観に行かれる予定なんですね。
    和希さんの感想も聞いてみたいので、楽しみにしてますよ。

  • エリザベートへの応援コメント

    名前は知ってましたけど、こういうお話だったのですね。
    恐怖の象徴でもある『死』の擬人化ですけど、描き方次第で、魅力的なキャラクターになるって思います。ミュージカルはまだ見たことがないですけど、いつかは見てみたいです。引き込まれるような音楽と、迫力のある演技、きっと物語の世界に誘ってくれるでしょうね(#^^#)

    作者からの返信


    一度観たら嵌まるかも知れません。舞台全般に言えますけど、役者によって演技が全然違いますからね。有名作品なんでレンタル等も楽にできると思います。お試しで観てみようと思うならYouTube等の動画で一場面が色々あります。お薦めはやはり「闇が広がる」の場面ですね。特にウィーン版のマテ・カマラスさんのトート。

  • エリザベートへの応援コメント

    昨日公開された、『「死」が望む「声」』も、同じく「死」の擬人化でしたね。やはりこの作品の影響があったのですか?

    ありとあらゆるものが擬人化されている昨今ですが、「死」と言う概念を擬人化するのは特に難しいと思います。
    死である以上、怖さは持っていなければならない。だけどそれでいて、他の魅力が怖さに負けるようなことがあってはならない。
    演者の解釈や表現によって、同じく場面や同じセリフでも、一人一人違った印象受けそうです。

    作者からの返信


    はい、昨日公開した「死」が望む「声」が「エリザベート」の死の擬人化トートの影響を受けた作品です。


    死は難しいですね。恐らくこのトートを超える「死」の擬人化はもう現れないのではと思います。彼の魅力は恐ろしくも美しいですね。

    個人的に好きなトートはマテ・カマラスさんと姿月 あさとさんですね。一度、YouTube等で見たらその魅力はすぐにわかると思います。

  • エリザベートへの応援コメント

    「エリザベート」名前は聞いたことがあります。ただ、内容はまったく知りませんでした。
    ミュージカルは私も見に行ったことがないです。歌舞伎やバレエは見た経験がありますが。
    生で見ると、迫力が違うのでしょうね。

    作者からの返信


    「エリザベート」は観る前と観たあとで、イメージが変わった作品ですね。ミュージカルを観たいと思ったらお薦めできる作品です。ウィーン版のマテ・カマラスさんの演じたトートの「闇が広がる」の場面が一番好きですね。有名すぎてYouTubeにもあったりします。

    バレエや歌舞伎も生で観たこと無いですねうらやましい。一度生で舞台を観たら嵌まって抜け出せなくなるとも聞きます。特に本場の舞台は。


  • 編集済

    特別編 名所の擬人化への応援コメント

    錦帯橋の擬人化した姿、見ました。可愛らしい女の子になっていましたね!(^^)!

    ちょっとうろ覚えなのですが、自分の地元では、ゲームとのコラボで鉄道が擬人化されました。ただし、どうやらそのゲームが年齢制限のかかるものだったらしく、高校生も多く利用する鉄道なのにそんなゲームとコラボさせるわけにはいかないってなって、非公式なものとされてしまったようです(´∀`;)
    上手くいけば町起こしとなる擬人化ですけど、全て上手くいくとは限りませんね。
    錦帯橋の擬人化は、成功することを願っています(*´▽`)

    追記
    はい、「まいてつ」です。後になって騒動を知ったのですが、ゲーム会社さんに落ち度があったわけでもなくて、だけど地元民の言い分も分からないわけじゃなくて、どう捉えればいいかが難しい問題でした(-_-;)

    作者からの返信


    もしかして、去年PSVR対応で発売された「まいてつ」て作品ですかね?
    確かに年齢制限が掛かると難しいですね。地元の方の気持ちもわからなくはないです。

    世界遺産登録を目指す応援の擬人化のようですから大丈夫だと思いますけど、急にクレームが入ってというのもよく聞きますからそこが不安ですね。このままうまくいくとええなと思います。

  • 特別編 名所の擬人化への応援コメント

    最近は色んなものが擬人化されていますからね。自分の知っている所にはありませんが、探せば他にも見つかるかもしれません。
    今は落ち着いた感のあるゆるキャラブームですが、今度は名所擬人化ブームなんて事になると面白そうです!(^o^)!

    作者からの返信


    探したら地元の地獄を擬人化なんてのもありました。

    名所擬人化は確かに面白そうですね。

  • 特別編 名所の擬人化への応援コメント

    擬人化は分かりませんが、私の県にはふなっしーがいるので、キャラクターで勝負するのは難しいかもしれません(^_^;)。
    ただ、地元を舞台にしたローカルなアニメを作る動きはあるみたいです。
    春頃、駅近くの小広場で声優さんの公開オーディションが行われていました。

    作者からの返信


    ふなっしーは確かに強力ですね。非公式とはいえ他キャラの介入は難しそうです。
    おお、ローカルアニメ。公開オーディションもあるとは力入ってますね。どこも地元のためになにかしらやってるんですね。

  • さるかめ合戦への応援コメント

    このお話は全く知りませんでした。
    ギャグテイストで地形を変えるとは、昔話ってけっこう豪快な内容も多いですよね。

    フィリピンに似たような話があると言うのは面白いですね。各国の昔話や神話に類似性があるという話はよく聞きますが不思議なワクワク感があります。

    作者からの返信


    おっしゃるとおりむかし話って、結構ダイナミックに話が動く事が多いですよね。

    向こうはサメのバージョンもあるらしいです。

  • さるかめ合戦への応援コメント

    カニじゃなくてカメ!
    いろいろな昔話があるんですねえ。

    作者からの返信


    はい、カメです。全国には類似した名前のむかし話がもっとありそうです。


  • 編集済

    デザインとキャラがよくて、さらに声優さんがそろっているのなら、そのまま王道でいけばよかった気も・・・。
    『ガンダムSEED』は人気がありましたからね。
    (なお『DESTINY』は……)
    その方の意見が通ってしまったのかもしれません。

    『コードギアス』の再来を狙っていたんですね。
    『コードギアス』は10年に1度の傑作だと思います。
    そう簡単にはいかないでしょうね(^_^;)。

    作者からの返信


    まぁ、最終的にはこれで良かったのかなと思います。王道も観てみたい気もしますけど。

    コードギアスはいま現在サンライズが成功したと言ってる最後のロボットアニメですからね。また新たなロボットでの成功を望んでしまうのでしょうね。


  • 編集済

    さるかめ合戦への応援コメント

    さるかめ合戦、知らなかったのでウィキペディアで調べました。青海島の移動はビックリしましたけど、面白いですね!(^^)!

    あの昔話を扱った国民的アニメで、取り上げられてない作品があるのかどうか。地元の昔話が取り上げられると、嬉しくなりますね(*´▽`)

    作者からの返信


    そう、まさか青海島が移動するとは、子どもでも予想外です。


    はい、アニメ放送してるの知ると嬉しいですね。ただ、子どもの頃に観たことないのが残念。運が悪かったのかなぁ。
    あれだけのロングランアニメだと全国のむかし話は調べつくしてるんでしょうね。

  • これは前に教えていただいてWiki見た時に『コードギアス』だなと思ったんですが、やっぱコードギアス狙ってたんですね。
    にしても2014年だとこうなるんですねえ。

    ところで、桑島法子はSEED2作品で3回殺されてますよ、ナタルとフレイとステラで(笑)。

    作者からの返信


    二匹めのドジョウを狙ったようですが、そううまくはいかなかったようです。2014年というか、福田さんだとこうなる感じですかね。スパロボだとバリバリにSEEDとクロスオーバーしてますね。フリーダムはヴィルキスを元にして造られたとか。

    おっとこいつは失礼しました。ナタルさんがどっかいってました。これも二役やってる声優さんいるしなぁ。福田さんは二役やらせるの好きなのかしら。
    クロスアンジュは桑島さんの凄さが改めて実感できますよ。一話の冒頭約一分で桑島さんが喋っているのが恐らくわからないと思います。

  • 見たことはないですが、話題になっていたので存在は知っていました。
    ネットの情報でオープニングが、まるでガンダムSEEDだと言われていたのは覚えています。それも福田己津央さんがクリエイティブプロデューサーになった影響でしょうか?

    ストーリーは後にスパロボで知ったのですが、かなり攻めた作品だったようですね。

    作者からの返信


    オープニングは開き直ってわざとそうしたみたいですね。よくもわるくも注目を集める目的だったとか。あと、ヴィルキスのデザインもフリーダムに寄せて凍結バレットをデスティニーにそっくりなのも戦略だそうです。

    スパロボはだいぶマイルドになってますからね。スパロボではアキトが助けたことになってるヒルダと母親のシーンはまず再現するのは厳しいかも。たぶん、その他も許可を貰って大幅に変更できるところは変更したんでしょう。監督側もほとんど口は出してないけどアニメで違和感があった部分は直してもらったようです。

  • この作品はスパロボで知っていましたけど、何だか怖そうなので原作は見れませんでした(>_<)
    だけどロボットのデザインは最初に見た時、綺麗だと思いました。水樹奈々さんの歌は好きなので、主題歌はCDで聞いています(#^^#)

    女性受けが良かったと言うのが意外です。世の中何がどう転ぶか分かりませんね(;^_^A

    作者からの返信


    まぁ、ある意味人間の汚い部分を全面に押し出してますから怖いのは的外れじゃないかも知れませんね。スパロボでは非常にマイルドに仕上げてます。
    デザインはサンライズロボでも上位の美しさでしょう。主題歌「禁断のレジタンス」も素晴らしい曲ですね。最後の歌詞はこのアニメを全部観たあとの大半の視聴者の感想だとも言われてますね。

    アンジュのカリスマ性と最後までぶれない性格は男性よりも女性の方が魅力的に映ったのかも、あとキャラデザもかな。女性のキャラデザイナーさんが絶世の美女達をモデルに作り上げたそうです。角度によってつり目にも垂れ目にも見えるように計算したデザインだとか。

  • 厚狭の寝太郎への応援コメント

    これ「三年寝太郎」じゃないかなと思って調べてみたら、Wikiにも別バリエーション(感慨を成功させるまでのプロセスが全然違う)として「厚狭の寝太郎」が紹介されていました。全国に寝太郎のバリエーション話はあるみたいですが、特に紹介されているところを見ると、寝太郎バリエーションの中でも有名なんじゃないかと。

    作者からの返信

    え、三年の方は有名だったから知ってましたけど、他にもいっぱいあるんですね。しかし、厚狭の寝太郎は寝太郎シリーズの中でもメジャーな方だったのかぁ。こいつは予想外。教えてくれてありがとうございました。

  • 騎士ガンダム物語への応援コメント

    えっ、エクシア!? と思ったら今でも展開が続いてるんですねえ。息が長いなあ。

    作者からの返信


    一回シリーズが終了してプレミアバンダイの完全受注生産で復活していまにいたりますね。
    それも踏まえても愛されてるシリーズだなと思います。

  • これ、存在は知ってましたけど私でも見たことは無いんですよ。
    このあとの川内作品最後の特撮ヒーロー『正義のシンボル コンドールマン』はリアルタイムで見たおぼえがありますし、この前の有名作『愛の戦士レインボーマン』はCS放送で全話見たんですけども。
    『究極超人あ~る』って漫画で「外道照身霊波光線」のパロディをやってたのはおぼえてます。

    作者からの返信


    おお! 『コンドールマン』観れてるのうらやましい。オープニングとゼニクレイジーのMADを観たことあるんですけど。アクション凄いから観てみたいんですよね。『レインボーマン』はなんか知名度高いのかDVDレンタルが豊富だったんで観たことあります。

    『究極超人あ~る』でパロやってたんですかぁ。結構アイのファンは多いんだなぁ。

  • 何だか、もう少し前の頃(1999年発売)のRPG『俺の屍を越えていけ』を思い出しました。あれも世代を越えた戦いを描いてたんですよね。それと『ときめきエムブレム』(笑)を組み合わせた感じでしょうか。
    この頃は、もう複雑なゲームができなくなってたんですよ。2000年の『ガンパレード・マーチ』に挫折して以降は、一部の例外(『ギレン』とか『ガンダムトゥルーオデッセイ』)を除いてヌルゲーしかやらなくなっていたので。

    作者からの返信


    あぁ、俺屍も良かったですね。続編は悲惨でしたけど。
    たぶんそのエムブレムの影響はあるでしょうね。これ、衰退期の予測を間違えると普通につんじゃいますからね。もしかしたら、いまやったら途中で挫折するかも。

  • 番外編2 アストラナガンへの応援コメント

    おお、こういうロボだったのですね。詳しく書いていただいてありがとうございました。
    ほかのお話も少しずつ読ませていただきますね。

    作者からの返信


    おお、お読みいただきありがとうございます。後でもうちょい調べたら、あの頭部はギャオスもオマージュのひとつだそうです。

    あまりうまくないですが、よろしくお願いします。

  • 番外編2 アストラナガンへの応援コメント

    スパロボ、息が長いですよね。
    私はほとんどプレイはしていませんが、アニメは好きなので、CMなどを見ると心が踊ります。
    ロボット小説も書いてみたいけど、私には無理そうです( ̄▽ ̄;)。
    そういえば、ロボットアニメって減ったような、、、。

    作者からの返信


    CMやPV見るのも楽しいですよね。ロボット小説は難しいですね。僕もオープニングだけ書いて肥やしにしてるのあります。
    昔と違って金かかる割りに売れないんですよね。好きな分ちょい悲しい現実。今期も「グランベルム」くらいしかなかったですからね。でも、作りたいアニメーターさん多いからまた面白い作品がこれからも観れるんですよね。ありがたい。

  • 番外編2 アストラナガンへの応援コメント

    イングラムの裏切りは衝撃的でした。まさか以前の主人公をあんな風に使うだなんて、バンプレも思いきったことをしたものです(^_^;)

    平行世界において一機しか存在しないせいで、スパロボオリジナルジェネレーションにも未登場なのですよね。一応登場するかどうかと言う伏線はあるのですが、ディス・アストラナガンの方が出てくるかもしれませんし。こっちはこっちでカッコいいですけど。

    そう言えば明日10月3日に、スパロボチャンネルで何か重大発表があると言う記事を見ました。
    新作が出るのか、出るとしたらどのシリーズか。詳しいことは全然分かりませんけど、スパロボシリーズは好きなので、チェックしたいです(´∀`)

    作者からの返信


    そうですよねぇ。やっぱスーパーヒーロー作戦プレイした人はみんな衝撃を受けますよね。まぁ、もしかしたら代わりにヴィレッタを自軍によこしたのかも知んないですけど、いまだにOG出るときはR-GUNにはマイじゃなくてヴィレッタ乗せてますよ僕は。

    たぶん、ディス・アストラナガンじゃないですかねぇ。もしかしたら新たなるパワーアップを果たしてるかも知れませんけど。そろそろ因子溜まんないかなぁ。

    新作だと嬉しいですけどねぇ。四年経つからそろそろOGだと思うんですけど。個人的には特撮大戦のキャラをOGに取り込んで欲しいなぁ。スパロボDDで曲が使われてるからワンチャン無いかなと願ってんですけど。もちろん版権もええですけどね。どんな参戦変化球投げてくるか毎回楽しみで。いまYouTubeで配信してる「ザ☆ウルトラマン」が来ても驚きませんよ。こういってまた驚くんだよなぁ(´∀`)

  • 番外編2 アストラナガンへの応援コメント

    「スーパーヒーロー作戦」をプレイしていた自分にとって、あの裏切りは衝撃でした。それまでも少し不穏な空気は出していたと思うのですが、「スーパーヒーロー作戦」で共に戦った経験が、彼への信頼に繋がっていました。
    見事裏切られてしまいましたが、最後仲間に戻ると信じていましたよ。

    「第三次α」発売前は絶対イングラム登場するだろうと思っていましたが、彼本人の出番はわずかでしたね。かわりにとても関係の深いキャラがいましたが、それはそれとして、イングラムの再登場を願っていました。

    作者からの返信


    おぉ、プレイしてましたか。
    やっぱり、愛着湧くし信頼もしますよね。スーパーヒーロー作戦のイングラムと共に戦っていたんですから。僕も仲間に戻ると信じてました。

    第三次αはもっと出番があったらしいですけど、やめてしまったみたいですね。一説にはイングラムの中の人がご病気の治療をしていたとか。あと、スーパーヒーロー作戦シリーズとαシリーズは交互に発売してお互いを補完してミッシングリンクを繋げる計画があったとか。結果は外伝にあたる「ダイダルの野望」でこけてしまいましたが。ライダー、戦隊と参戦作品を解放していきたいとプロデューサーがスーパーヒーロー作戦を楽しむ本という書籍で特撮作品にかかわれるのを楽しそうに語ってました。
    もしかしたら、イングラムは別世界で特撮スーパーヒーロー達ととして戦っていたのかも知れません。

  • 厚狭の寝太郎への応援コメント

    寝太郎、小学校の頃図書室で借りた本で読んで、テレビであってた人形劇でも見ました!(^^)!

    昔話って時々思い出して、もう一度読んでみると新しい発見があって、面白いですよね。
    自分は年に数回、昔話がマイブームになることがあって、パソコンで色々調べています。
    寝太郎が山口のお話というのは知りませんでした。もっとたくさん知っていきたいです(*´▽`)

    作者からの返信


    へぇ、人形劇までやってるんですね。凄いな寝太郎。僕はテレビで見た事が無いんですけど、よくよく考えたら山口の昔ばなしを地元でわざわざ放送しないのかも。公民館の地元のおじさん達がやる紙芝居みたいなのはありました。

    そうそう、子どもの時に読んだやつも大人になるとまた違う発見が見えて面白いですね。僕も他の県の昔ばなしとか興味あったりします。
    そのうち倉庫の本棚から山口のむかし話を引っ張り出して面白そうなの紹介しようと思います。

  • 厚狭の寝太郎への応援コメント

    寝太郎の話は、小学生の頃テレビで見ましたが、今まで記憶違いをしていて、たまたま夢で見たアイディアで大成功と言う、棚からぼたもちみたいな話だと思っていました。
    これを読んで思い出してみると、確かに寝太郎は色々考えていました。勘違いしていてごめんね寝太郎。

    山口のお話だったのですね。いろり山賊もテレビで見て知っていますが、なんだか凄いところのようですね。いつか行ってみたい場合の一つです。

    作者からの返信


    おぉ、観てたんですか。僕は運悪く一度もテレビで観たこと無いんですよ。
    まぁ、タイトル的にそう思っても仕方ないと思います。

    僕の住む所だと山賊は車で五分で行けます。昔から他方から来るお客さんがメインで、実は地元民は混むのがわかってるんでめったに行かないんですよ。国道の看板を季節ごとに変えたりするのも地元の風物詩です。初めて見る人は珍しくて楽しいと思います。

  • 厚狭の寝太郎への応援コメント

    厚狭が読めませんでした( ̄▽ ̄;)。
    山口県は行ったことがなくて、、、。

    作者からの返信


    すいませんご指摘ありがとうございます。
    これは「あさ」と読みます。たぶん昔の人は「あさ」と「寝る」を掛けてたのかも。

  • 騎士ガンダム物語への応援コメント

    最近、ガンプラをテーマにしたガンダムアニメがあって、騎士ガンダムはそこに出てきた印象です。
    SDガンダムは、三国志みたいなのが記憶にあります。

    作者からの返信


    ガンダムビルドファイターズのヤジマ・キャロラインが使ってたやつですね。あれもよく動いて騎士ガンダムの表情もコロコロ変わってよいものでした。
    三国志ブームの時に作られた三国伝ですね。意外なモビルスーツがこの演者をやるのかと驚いた作品です。内容も三国志ベースなので結構ハードで面白かったですね。今の人気声優さんの新人時代が観れるのも個人的にはよいです。

  • 騎士ガンダム物語への応援コメント

    騎士ガンダム。自分が漫画でよく読んでいたのは、G 、Wをモチーフにした作品でした。その後世界観をリセットしてXをモチーフにした作品もあってそれも読んでいたのですが、その後しばらく騎士ガンダムは作られなくなったのですよね。

    騎士ガンダムはカードが好きで、当時よく百円玉を握りしめてスーパーのカードダスコーナーに行っていました。残念ながら他に集めている友達がいなくて、カードトレードはできませんでしたけど、それでも好きでした!(^^)!

    作者からの返信


    あぁ、ラクロアの騎士ドモンと流浪の騎士シャインガンダムに堕天使ヒイロですね。この2つも面白かったですね。ヒイロは変身してウイングガンダムになるのは当時新しかったですね。
    エックスのリオン・カージの異世界設定を一回で終わらすのはもったいないと思いました。アニメのガンダムが全て終了するという事情なんで残念だけどしょうがなかったですね。

    スーパーにいっぱいカードダスのガシャ置いてありましたね。他にやってる友達がいないのは残念ですねぇ。けど、好きで居続けてくれたのはファンとして素直に嬉しいです。

  • 騎士ガンダム物語への応援コメント

    自分が騎士ガンダムを知ったのはGP-01やガンレックスが活躍する聖騎兵物語からでしたが、数年前に発売されたスーパーロボット大戦で、ここで書かれている頃の話の概要を知りました。

    ガンダムの中でも宇宙世紀などの本式シリーズからはだいぶ離れた作品ですが、当時小学生だった自分にはこちらの方が分かりやすく、ここからガンダムに入っていった子供も多かったと思います。

    作者からの返信


    聖機兵物語も面白かったですね。騎士ガンダムシリーズはこの後、機兵人気で展開していきましたね。スパロボBXに参戦したのは大きかったですね。調べて知ってくれるのもファンとしては嬉しいですね。

    そう、ここからガンダムに入っていって原作に触れていく子ども達が増えていったんですよね。原作はこうなのかと知るのもまた楽しかったです。

  • ルナティック雑技団への応援コメント

    『お父さんは心配症』は知っています。
    この作品は読んだことありませんが、勢いがありそうです。
    興味を持ちました。

    作者からの返信


    「お父さんは心配性」知ってましたか。以外と僕が思っているより有名なのかも知れませんね。


    あーみん先生はこの作品を最後に引退したっぽいですから、最後にふさわしい勢いが全編通してありますよ。興味を持っていただけてよかったです。

    編集済
  • ルナティック雑技団への応援コメント

    ルナティック雑技団、登場キャラクターが揃いも揃って変人揃いですね。狂気に満ちたと仰っている訳がよくわかります(^_^;)

    アプリで少しだけ読むことができましたけど、その中では特に天湖くんのお母さん、ゆり子さんが印象に残りました。あれは確かに一番の狂気です。
    一緒に生活する夢果の命が危なく感じてしまいますね( ̄▽ ̄;)
    もっともその前に、天湖君によってキュン死にさせられるかもしれませんけど(#^^#)

    作者からの返信


    モブモ含めて変人だらけですからね。当時は王道な少女漫画に挟まれて掲載されてますから狂気の度合いが凄かったです。

    ゆり子さんは最後までぶれずに話が進むごとにパワーアップしていきますからねぇ。新キャラが現れても全く埋もれないからほんと凄いキャラです。
    夢実はこの後も少女漫画主人公のお約束と変人達に振り回されて成長していきますよ。常識と狂気の綱渡りが絶妙です。

  • ルナティック雑技団への応援コメント

    聞いたことのないタイトルで、あらすじだけ聞くといかにも少女漫画の王道と言った感じ。しかしこれでは「狂気」と言う言葉とはどうにも結び付きませんね。
    と言うわけで、早速ネット試し読みしてみました。便利な世の中になったものです。

    第一話の最後まで読むことができましたが…………なるほど、これは紛れもなく「狂気」ですね(; ・`ω・´)
    少女漫画の王道をしっかり押さえておきながら、むしろ押さえているからこそ、笑いとのギャップが凄いことになっているような気がします。
    今の少女漫画にも、どこかおかしなイケメンと言うのはいますが、もしかすると天湖くんがそのルーツかもしれませんね。

    作者からの返信


    あーみん先生が早期に引退されたっぽいので知る人ぞ知る漫画家になってますからねぇ。知らない方が多いでしょう。ただこの「狂気」の作風は一度見れば記憶に残りますね。


    そう、王道を押さえているからこそ狂気が際立つんですよねぇ。こんな少女漫画はもう現れないのではと思います。
    あぁ、確かにおかしなイケメンいっぱいいますねぇ。天湖くんの前にはメインキャラでいなかったような気もしますから、本当にルーツかも知れないですねぇ。


  • 天使なんかじゃないへの応援コメント

    男にとって少女漫画は読む機会が少ないと思うので、興味を持つ一作と出会えたことは嬉しいですね(#^^#)

    クリスマスに待ち続けるシーン。何度も帰ろうと思っただけに、最後会えたときの嬉しさはよりいっそう大きなものになりますね。体は冷えきっても、心は温かくなりそうです(*´▽`*)

    作者からの返信


    本当に天使なんかじゃないに出会えて良かったです。姉貴に感謝。


    矢沢あい先生の綺麗な画力も合わさってまた素晴らしいシーンになってます。あんまり語るとネタバレになっちゃいそうですね

  • 天使なんかじゃないへの応援コメント

    矢沢 永吉さんの大ファンだからリーゼントですか。ビックリする髪型けど、好きな人の影響は、やっぱり受けるのですね!(^^)!

    クリスマスのシーン、紹介文を読んだだけでもドキドキしました(#^^#)

    作者からの返信


    ペンネームの由来も敬愛する矢沢永吉さんの影響だそうです。


    他にもドキドキとするシーンはいっぱいありますよ。観覧車とマーブルチョコのシーンや文化祭の後夜祭のダンスシーンもまた素敵です。

  • ダイヤモンド・アイ、全く聞いた事がありませんでしたが、さっき画像を調べてみたら、うっすらとどこかで見たような気も……
    今は特撮ヒーローと言うと仮面ライダーや戦隊のようなメジャーシリーズがほとんどでしたが、昭和には様々なヒーローが群雄割拠していましたね。
    今ではできないような過激さも、だからこそ見てみたいような気がします。

    「ネットで見つけたストーカー」にも触れていただいてありがとうございます。
    もしかするとアイツも、前世魔人の一人なのかもしれません。どう考えても普通の人間ではありませんから(; ・`д・´)

    作者からの返信


    実は結構微かに記憶に残ってるヒーローなのかな?
    昭和はまさに世は大ヒーロー時代って感じですね。
    メジャーな昔のヒーローでも見てみると普通にえげつない作戦やってるヒーロー番組が結構ありますね。大半は回りくどいのが多いですけど。


    前世魔人 アカストーカー。でも、こいつならロイヤルパンチも打ち返しそうですね。

  • 不勉強で、まったく存じ上げませんでした。
    昭和のヒーローって、なんとも言えない味わいがありますよね。
    おおらかで、人情味があり、親近感を抱くものが多い気がします。

    作者からの返信


    僕も弁当箱の思い出が無かったら知らなかったかも知れません。川内ヒーローで誰もが知ってるヒーローは恐らく「月光仮面」くらいじゃないでしょうか。
    昭和はヒーロー大放出の時代でしたからね。悪役も憎めないやつも多かったと思います。いきなり改心して良い人になるパターンとかも定番だったかも。また面白そうなの思い出したら番外編はやろうと思います。

  • ダイヤモンド・アイ。自分もちゃんとは見たことは無いですけど、ビジュアルは何となく見覚えがあります。けど、こんなにも凝った設定だったのですね。敵も味方も魅力的です!(^^)!
    見たことは無くても、設定を聞くだけで興味を持つ作品ってありますよね。中々見れる機会は訪れなくても、それでもいつかはちゃんと見てみたいって、思ってしまいます(^^♪

    作者からの返信


    その過激さとツッコミ所の多さから一部では、人気のあるヒーロー番組のようです。
    そうですねぇ、設定を聞くだけでも楽しい作品はまだまだいっぱいありますよ。興味を持ってもらえるとまた嬉しいです。このダイヤモンド・アイもいつかはちゃんと見てみたいです。

  • ホラーは昔から苦手で、ほとんど読んでいません。
    『地獄少女』でさえ怖いと思います。
    (大人になった今でも怖いですw)

    カクヨムでもホラーは人気で、ファンの方が一定数いらっしゃいますよね。
    お化け屋敷にも入ったことがない私には、すごく不思議です(^_^;)。

    作者からの返信


    苦手なものはしょうがないですよね。僕も苦手なものはありますし。地獄少女も結構怖いですねぇ。

    確かにホラーの人気高いですね。みんな怖いの好きなんですねぇ。
    おばけ屋敷は学祭のやつ一回入ったきりで大人になってからは僕も行ってないですね。あ、でも、ヘッドホンで声優さんが演じるドラキュラに耳元で囁かれたりシャワー浴びせられるホラーアトラクションは体験した事があります。あれはたぶんおばけ屋敷じゃない。

  • 不気田、ネットで調べましたけど絵がとても不気味で、これだけでもトラウマものです:;(∩´﹏`∩);:

    子供の頃に読んだホラーって、いくつになっても心に残っていますよね。自分はホラーが好きで、大抵のものが怖くなく、だけど面白いから読むと言うスタンスだったのですが、それでもたまに本当に恐いって思える作品と出会うことがありました。

    犬木 加奈子先生の作品も、今度ちゃんと読んでみたいです。

    作者からの返信


    この絵が可愛くて萌えるというクラスメイトの感性が今でもわからないです。それとも、以外と女の子には可愛く見えるんでしょうかね。犬木先生も女性ですし。

    僕もホラーは嫌いじゃないですよ。学校の怪談とかありましたし。けど、犬木先生の作品は本当に怖くて救いの無い結末というのを初めて見せられました。

    僕は結局この二作品しか読んで無いから何がおすすめとは言えませんけど、ご本人のTwitterで昔、ホラー漫画家だったと書いてありましたからホラー以外も今はあるかも知れません。だけど、せっかく読むならやっぱりホラーがええでしょうね。不気田くんは三巻らしいので以外と手を出し安いかも知れません。

  • 「不気田くん」、今調べて試し読みをしましたが、オチまで行ってないのに怖いです:;(∩´﹏`∩);:

    ホラーって、本当に救い用のない悲惨な結末もゴロゴロあって、子供の頃にみるとトラウマものですよね。
    ただ、それでもついつい見てしまうのが不思議です。怖いのに自ら見てしまうと言うのも、ある意味得体のしれない力だと思います。

    作者からの返信


    あぁ、やっぱり怖いんですか。クラスメイトは萌えるって言ってたから、実はそんなに怖くないのかもとちょっとだけ思ったんですけど。他人の萌えポイントってわかんないなぁ……。

    はい、小学生が見るもんじゃなかったです。けど、あるとまた読んでしまう。まさに得体の知れない力。その通りだと思います。

  • 『光るなら』は、サビの部分が特に印象に残っています。最初は何気なく聞いていたのですが、サビの部分に入った途端一気に引き込まれました。「君だよ君なんだよ」の部分が最高です!(^^)!

    「可愛くなりたい」。タイトル通り可愛らしい、いかにも女の子って感じの曲ですね。女の子キャラ、それも恋する女の子を書く時は、一度はこの曲をイメージします(#^^#)

    作者からの返信


    やっぱりみんなサビで引き込まれるんですねぇ。この歌詞と曲は完成されてますね。

    はい、この曲を聴いてイメージがかなり広がりました。これからも大切に聴いていきたい一曲です。

  • 最近モチベーションが上がらないので、音楽を聴くのもいいな、と思いました。
    『光るなら』は知っています。
    アニメを見たわけではありませんが、当時の話題作で、内容も聞きました。
    バンドリ、プレイしておけばよかった……。
    成海聖奈さんも動画でよく見かけました。

    作者からの返信


    好きな音楽を聴くのはええですよ。気持ちを切り替えてくれます。
    僕は流行った当時はこっち系のアニメを見ていなかったので、この曲に出会うのが遅れました。僕も内容は後で聞きました。
    戸山香澄(CV:愛美)のカバー聴くだけならバンドリカバーコレクションVol.1に収録されています。
    いっぱい動画ありますねぇ。

  • 「影響を受けた作品達」に触れてくださってありがとうございます(≧▽≦)
    『可愛くなりたい』、女の子なら誰しも思う、こうなりたいと言う気持ちがよく表れていて、素敵な歌ですよね。女子キャラを描く時、自分もよくイメージしています。

    『光るなら』も好きな歌です!(^^)!
    最初に聞いたのはアニメを見ている時で、何の気なしに聴いていたのですが、サビの部分に入った途端、身を乗り出して聴いたのを覚えています。
    曲も歌詞もとてもよく手皮、「君だよ、君なんだよ」の部分が、強い気持ちを表していて素敵です(^^♪

    作者からの返信


     「わからない恋」を読んで「可愛くなりたい」が浮かんだと言ってくださった時、嬉しかったです。同時に、この曲を聴いてから書いたら今とは違う愛月 恋という女の子が生まれていたかもなと思います。女の子の憧れを歌った「可愛くなりたい」という素敵な曲に出会えて良かったです。これからも大切に聴いて恋達の恋愛を書いていこうと思います。本当にありがとうございました。

    そう、まさしくこの部分が僕が目指したい所。後に続く「教えてくれた」も含めて好きな歌詞です。こんな素敵な曲が使われている「四月は君の嘘」もいつかはちゃんと観ないとなと思ってます。

  • 『響けユーフォニアム』のアニメが好きなのに、この作品はチェックしていませんでした。
    探してみます。

    作者からの返信


    ぜひ、読んでみてください。あ、初回特典のユーフォニアムメンバーは久美子以外は方言で話します。原作だと喋りはこっちなんですよ。

  • プレイしたことはありませんが、かなり作りこまれた作品なのかな、と感じました。
    コードギアスは知っています。

    作者からの返信


    はい、長年に渡る伏線や声優さんを使った仕掛けがあったりしますよ。本当によくできた名作ゲームですね。
    YouTubeとかに転がってるPVで作品の雰囲気を少し感じられると思います。できればPSP版よりプレイステーション2版の方がいいですね。

    コードギアスは流行りましたもんね。

  • このゲームはプレイしたことありませんが、「テイルズオブデスティニー2」内にあった予告PVは覚えています。冒頭に誰かのセリフで『100年』と言う言葉が出てきたような気がしますが、そう言うことだったのですね。

    キャラ同士が結婚したり子どもができたりすると、その間にあった物語を色々想像して楽しめそうですね。

    作者からの返信


    ああ、やっぱりテイルズ内にあった予告PVは覚えている人は多いんですね。
    100年はそういう意味です。あと、主題歌のひとつ「大きな古時計」の歌詞にも合わせてるかなと思ってます。

    そう、仲間の物語を想像するとまた楽しいんですよ。デート、プロポーズ、結婚式、出産、葬式のイベントも短いながらも挟みますから、より仲間の思い入れが強くなったりするんです。

  • キカイダーは見たことありませんが、ときメモやプリキュアなど親近感を抱くものが散りばめられているようですね。
    昔の作品を上手に現代風にアレンジしていらっしゃるのかなと思いました。
    興味がわきました。

    作者からの返信


    はい、一部映画の設定も盛り込まれていますが現代アレンジの手腕は見事です。さすが著名なミステリー作家さんですよ。実はプリキュアの描写はもうちょっと詳しくされていて「キュアハート」というプリキュアのコスプレをしています。
    興味をお持ちいただきありがとうございます。

  • 「ときめきメモリアルガールズサイド」、「プリキュア」、「ワンピース」。実在するゲームやアニメが堂々と登場しますが、知っているタイトルが出てきたらそれだけで少し嬉しくなりそうです(#^^#)

    アンドロイドマン、用は戦闘員と言う普通なら全くスポットライトの当たることの無い存在ですが、彼らの心情がかかれているのが面白いですね。物語としてはやられて当然と言う役回りなのに、破壊される事を極端に恐れると言うところにギャップがあっていいです。本人達もキカイダーと戦うとなると、当然無事ではすまないと分かって、それでも命令には従わなければならないのでしょうね。

    ハカイダーは、特撮におけるライバルキャラの元祖ですね。それまでにも幹部や強敵はいたでしょうけど、これ程まで存在感があるのは滅多にないと思います。
    自分は仮面ライダーブラックの世代で、シャドームーンがとにかく印象に残っていますが、彼もきっとハカイダーがいなければ誕生しなかったのではないかと思います。

    作者からの返信


    はい、ときメモはいきなり出てきてビックリしました。けど、確かに嬉しかったですね。ちなみに「レッドブル」のトラックも登場しますけど、これも登場するダーク破壊ロボットの小ネタかなと思ってます。

    そう、アンドロイドマンにスポット当てるセンスは凄いなと思いました。そして、感情移入する間も無く話が目まぐるしく展開していき、しばらく彼らの事は忘れて物語に没頭しますよ。これが読ませる力というやつなんでしょうね。読後に僕はアンドロイドマンを思い出しました。

    ハカイダーの存在感は半端ないですね。特撮やアニメに興味無い50代の上司もハカイダーの話なら少しは入ってきますからね。
    シャドームーンもええですね。僕もブラック世代なので思い入れが強いですね。あの、カチャ、カチャ、と歩く音はみんな真似してました。偽物ではない悪の仮面ライダーの元祖じゃないですかね。彼もハカイダーの系譜を受け継いだダークヒーローで間違いないでしょう。

  • 最初にへの応援コメント

    本やテレビなどの媒体を問わず面白そうな作品を探していますが、まだまだ知らない作品はたくさんあります。
    このエッセイを通して、そんなまだ知らないステキな作品を知るとこができたらと思います(#^^#)

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。
    僕も楽しんで紹介しますのでよろしくです。

  • 当初タイトル候補だったゼロダイバーを、面白い形で活かしてくれたのですね。事情を知っているファンなら、ニヤリとする事間違い無しです(^^♪

    ハワイではキカイダーは大変な人気らしいですね。たしか、キカイダー・デイという日も作られたとか。
    日本での評価はイマイチでもハワイで人気なら、ファンのために続編を出してくれたら嬉しいでしょうに。そう簡単にいかないのが辛い所ですね。
    キカイダーの詳しい内容を知らなくても、キカイダーとライバルのハカイダーは、何となく知っていると言う人も多いのではないでしょうか? 世代から大きく外れていた自分も、子供の頃からハカイダーの名前は知っていました。
    魅力的なライバルと、苦悩するヒーロー。ただ悪い奴をやっつけるだけではないドラマ性もあって、面白そうです(^^♪

    ヒロインがオタク起筆気質になっているのはビックリです。時代に合わせて大胆なアレンジを加える。それが話を面白くさせる秘訣なのかもしれませんね。

    作者からの返信


    そうです、僕は事前に知っていたのでニヤリとしました。

    ハワイの人気は凄まじいですね。キカイダー・デイもそうですけど、日本よりも早く映像ソフトが発売されるそうですからね。
    ん~、世界でヒットすればあるいはでしょうけど、そんな大規模な展開はしなかったでしょうからねぇ。たぶん、ハワイだから映画公開したんでしょうね。
    そう、ハカイダーを知っている人は結構いると思います。昔の芸能人がお笑いのネタに使ってたような気もしますし、僕の周りはレンタルビデオ屋にVシネのハカイダーが置いてあったんで認知力は高かったです。本格的に知ったあともハカイダーのカッコ良さには痺れます。

    ミツコは僕もビックリしましたねぇ。かなり可愛らしく描写されていて、ジローに惹かれていく恋愛模様も描かれてました。あと、この作品でシフォンブラウスという服を覚えました。

  • 最初にへの応援コメント

    他の方の作品紹介を見ていると、普段の自分が目につく範囲外の作品を知ることができて、新しいお気に入りを見つけることができるからいいですね。あと、好きな作品が紹介されていたら、嬉しくなったり。
    これから楽しく読ませていただきます(^^♪

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。
    不定期になりますが良い作品を紹介して行きたいと思います。