これ、存在は知ってましたけど私でも見たことは無いんですよ。
このあとの川内作品最後の特撮ヒーロー『正義のシンボル コンドールマン』はリアルタイムで見たおぼえがありますし、この前の有名作『愛の戦士レインボーマン』はCS放送で全話見たんですけども。
『究極超人あ~る』って漫画で「外道照身霊波光線」のパロディをやってたのはおぼえてます。
作者からの返信
おお! 『コンドールマン』観れてるのうらやましい。オープニングとゼニクレイジーのMADを観たことあるんですけど。アクション凄いから観てみたいんですよね。『レインボーマン』はなんか知名度高いのかDVDレンタルが豊富だったんで観たことあります。
『究極超人あ~る』でパロやってたんですかぁ。結構アイのファンは多いんだなぁ。
ダイヤモンド・アイ、全く聞いた事がありませんでしたが、さっき画像を調べてみたら、うっすらとどこかで見たような気も……
今は特撮ヒーローと言うと仮面ライダーや戦隊のようなメジャーシリーズがほとんどでしたが、昭和には様々なヒーローが群雄割拠していましたね。
今ではできないような過激さも、だからこそ見てみたいような気がします。
「ネットで見つけたストーカー」にも触れていただいてありがとうございます。
もしかするとアイツも、前世魔人の一人なのかもしれません。どう考えても普通の人間ではありませんから(; ・`д・´)
作者からの返信
実は結構微かに記憶に残ってるヒーローなのかな?
昭和はまさに世は大ヒーロー時代って感じですね。
メジャーな昔のヒーローでも見てみると普通にえげつない作戦やってるヒーロー番組が結構ありますね。大半は回りくどいのが多いですけど。
前世魔人 アカストーカー。でも、こいつならロイヤルパンチも打ち返しそうですね。
ダイヤモンド・アイ。自分もちゃんとは見たことは無いですけど、ビジュアルは何となく見覚えがあります。けど、こんなにも凝った設定だったのですね。敵も味方も魅力的です!(^^)!
見たことは無くても、設定を聞くだけで興味を持つ作品ってありますよね。中々見れる機会は訪れなくても、それでもいつかはちゃんと見てみたいって、思ってしまいます(^^♪
作者からの返信
その過激さとツッコミ所の多さから一部では、人気のあるヒーロー番組のようです。
そうですねぇ、設定を聞くだけでも楽しい作品はまだまだいっぱいありますよ。興味を持ってもらえるとまた嬉しいです。このダイヤモンド・アイもいつかはちゃんと見てみたいです。
もの凄く断片的に見てました……
リングに向かって「アイよ……アイ!」って言うとダイヤモンド・アイが「現れる」んですよね……変身ではなく、どっちかというと月光仮面やハリマオの系列ですね。
とりゃずあの目にダイヤモンドという顔に今となるとずっこけるしかないです(笑)。
とはいえ当時は「ザ・カゲスター」で男女ヒーローなんだけど女性の方がリアルで上位にあるとか、「流星人間ゾーン」にゴジラが出たり、「好き好き魔女先生!」の武器は「マント・ブーメラン」だったりなかなかまだまだテンプレではなく楽しい時代でしたね。
作者からの返信
おぉっ見たことある方がっ!
う~ん、当時も異色なヒーローだったんですねぇ。
「ザ・カゲスター」も観たこと無いですけど「アジト3」にいました。高木渉さんの代役で「影よ行けっ! 私はカゲスター」っていってたの覚えてます。なんか「仮面ライダーウィザード」の腕がでっかくなる攻撃の元ネタみたいですね。