何だか、もう少し前の頃(1999年発売)のRPG『俺の屍を越えていけ』を思い出しました。あれも世代を越えた戦いを描いてたんですよね。それと『ときめきエムブレム』(笑)を組み合わせた感じでしょうか。
この頃は、もう複雑なゲームができなくなってたんですよ。2000年の『ガンパレード・マーチ』に挫折して以降は、一部の例外(『ギレン』とか『ガンダムトゥルーオデッセイ』)を除いてヌルゲーしかやらなくなっていたので。
作者からの返信
あぁ、俺屍も良かったですね。続編は悲惨でしたけど。
たぶんそのエムブレムの影響はあるでしょうね。これ、衰退期の予測を間違えると普通につんじゃいますからね。もしかしたら、いまやったら途中で挫折するかも。
このゲームはプレイしたことありませんが、「テイルズオブデスティニー2」内にあった予告PVは覚えています。冒頭に誰かのセリフで『100年』と言う言葉が出てきたような気がしますが、そう言うことだったのですね。
キャラ同士が結婚したり子どもができたりすると、その間にあった物語を色々想像して楽しめそうですね。
作者からの返信
ああ、やっぱりテイルズ内にあった予告PVは覚えている人は多いんですね。
100年はそういう意味です。あと、主題歌のひとつ「大きな古時計」の歌詞にも合わせてるかなと思ってます。
そう、仲間の物語を想像するとまた楽しいんですよ。デート、プロポーズ、結婚式、出産、葬式のイベントも短いながらも挟みますから、より仲間の思い入れが強くなったりするんです。
RPGゲームのストーリーって、こんなにも奥が深いのですか!!全くやったことがないものでして……驚きました!✨
作者からの返信
はい、これも名作でしたけど他にも数多くの名作がありますよ。
ゲームをやるのが苦手な場合はゲーム原作ノベライズに手を伸ばせばその世界観の一端を堪能できるのではと思います。
ヴィーナス&ブレイブスはノベライズがあったかはわかんないですけど。