概要
おかしいぞ、チ○コがねえ。どっかに置き忘れたか?
シャッターを切れば、路傍の石ですら完璧な作品にしてしまう天才、それがセンパイだった。大学のサークルで出会った彼に憧れ、追いつき追い越したい一心でカメラを構えたが、結局、その願いは叶わないことを予感している。大学三年生の五月、梅雨入り直前。センパイは突如音信不通になった。
基本的にふざけた内容です。
趣味のTSF妄想です。よろしくお願いいたします。
2020/04/13
pixiv、ハーメルンに掲載していました改稿版を投稿しました。
2022/08/19
ガイドラインに抵触すると警告があったため、改稿版2話より該当箇所と想定される部分を削除しました。