カクヨム版あとがき
カクヨムの皆さん、こんにちは。
この度は作品読了ありがとうございます!
今回の作品は、わたしが書いている方向性に違和感を感じまして、自分が書きたいものを書きたいように書こうという強い意志の元に書いた作品です。
何しろご存知の通りカクヨムコン4で読者選考に残ってしまったこともあり、よし、次はあのコンテスト、という具合に作品を書くようになりました。
それは書き手としていいことであるとも言えるし、悪い事だとも言える。
コンテストを狙って常に十万文字(大抵のコンテストでは十万文字以上が条件なのです)を目標に書いていくことは商業作家としてやっていくために必要なこと。
しかし、書くことを楽しむという意味ではどうでしょう?
もしも書籍化なんてことになったら、やっぱり人間なので「やったー!」となるけれど、それ以前に自分のスタイルで書くことを楽しまないとダメじゃないかな……?
そんなわけで最近の(この作品を書く前の)自分ルールを破ることにしました!
①1話を3,000~4,000文字で書くこと
②トータル10万文字以上で書き上げること。
③性的描写はぼやかして少なめに。
④商品名などは出さない。
⑤主人公を話ごとにころころ変えない。
⑥近親相姦ものは書かない。
これがコンテスト向けの自分ルール。
「姉ちゃんの失恋」では大いに破ってみました。
①三千いかなくても気にしない。
②トータル何文字でも気にしない。
③はそうでもなかったかな? (笑)そんなに過激じゃなかったと思っております。
④! 面白かったです! 自分の好きな物の商品名がバンバン出てくる! ミニストップのフローズンヨーグルトやクーリッシュが好きなんですよ!
⑤癖になります。主人公が固定されている従来の話でも、他の登場人物の気持ちというのは常に考えるものです。(あまり考えないと「17日後」の玲香さんみたいに……。修正しましたが)それぞれを主人公として脚光を浴びせられるというのはステキでした! 読みにくかったら仰ってください。またやっちゃうと思うので。
⑥!!! 近親相姦はある意味ロマンです。これに関してはいくつかコメントをいただきましたが、わたしには男兄弟がいないので、まだそこにロマンスを感じるのです! それが美男美女ならなおよし……。
そんな感じで楽しく執筆させていただきました。ある種の筆が乗った疾走感があり、物語を書くって最高に楽しいと改めて確認。
大切な作品となりました。
タグにはつけたものの、近親相姦など気分の悪くなった方はいらっしゃいませんでしたか?
それを心配しています。
気持ち悪い作品でしたらごめんなさい。
ところでこの作品、カクヨム以前に某サイトで発表したんですけど、書き上がったら欲が出まして「氷室冴子青春文学賞」に応募しちゃいました。内容ぶっ飛んでるのであれですが、書き上がったら文字数ちょうどよかったんで。
氷室冴子さんと言えば、わたしの青春時代を牽引された作家さんです。これと、もう一本、まともな青春ものを上げました。
もし通っても書籍化の確約とかない賞なんですけど、もらったらうれしい賞、として出させていただきました。
ま、いきなり通らないでしょうからなんの心配もいりません。
あとコンテスト関係でいえば、最近、短編を二本。長編はどうしようか考え中です。ちなみに長編の執筆状況は良好です。
最後にキャラクター愛を。
柳くん大好き! ヒロインがピンチの時に助けに来てくれる男に惚れない女はいない!
あの包容力、そして少し天然でツバキにいじられてるところ、全部好きです。
若返りたいものです。(最近、そればかりです)
また次の作品を……真面目な方と弾けてる方のどっちにするか迷ってますが、よかったらよろしくお願いします。
今作もたくさんの方にフォローいただき、感謝しております。皆さんが「これぞ!」と思っていただけるオリジナリティーのある作品を書けるよう、日々、がんばりたいと思います。
これからもお付き合い、よろしくお願いします!
月波結
姉ちゃんの失恋 月波結 @musubi-me
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