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  • お名前をお伺いしても?への応援コメント

    また今度は少し前の時代の方かしら?
    素敵な女性がたくさん出てきますね

    作者からの返信

    蜜柑さん、おはようございます!
    こちらまで読んで頂けて幸いです!
    世の中の女性は、男性からすると素敵なところがたくさんあるのですよ。それを見つけるのは男性の特権! そう思ってます。笑

  • 忘れないでよねへの応援コメント

    いい子ですね、こうくん。やっぱりようこちゃんがおんなのこなので、女の人しか憑かないのかな。
    毎話ほっこりでしあわせになります

    作者からの返信

    蜜柑さん、こんにちは!
    いつもコメントありがとうございます!
    コウは何というか、いいヤツなんですけどちょっとねじ曲がってるんですかね。きっと、小学生から心が成長することなく身体だけ大人に……笑
    損する役回りですが、それでもヨウコの隣に居ようとするのがコウのいいところです!

    コメントいつもありがとうございます!

  • ね、笑っちゃうでしょ?への応援コメント

    モテモテですかれいかさん。霊だからレイカ?
    結構気持ちのいい性格のお姉さんなのでモテると思いますよ。

    作者からの返信

    みかんさん、おはようございます!
    お返事が遅くなってすみません、いつも応援ありがとうございます!

    レイカは自分で言うのもアレですが、モテると思うんですよ。本当の意味でレイカを好きになってくれる人が現れていたら……と思いましたね。

    コメントありがとうございます!

  • いつかまた会える?への応援コメント

    初コメ失礼します!
    一気に読ませていただきましたが、とても感動しました!
    霊を引き寄せる強い魂であるコヨミが、ずっとヨウコとして生きていたんですね。いつもどんな気持ちでコウやカイリたちと過ごしていたかを考えると、胸が苦しく感じます。
    ですが、最後のコヨミの泣き笑いを想像すると、とても幸せな日々だったんだろうな。。と、コヨミの心に干渉できたような、素敵な気持ちになりました。

    作者からの返信

    ぐみねこさん、初めまして!
    拙作を通してお読みいただき、本当にありがとうございます!
    さらには素敵なレビューまで!
    感激しております、ありがとうございます!

    こうして、初めましての方からコメントをいただき、交流の輪が広がっていくのがカクヨムの魅力ですよね。そちらにもお邪魔させてもらいます!
    今後ともよろしくお願いします!

  • わぁ、面白そー。って、当人たちにしてみれば、めんどくさいことこの上無いですよね。
    さて、どんなお願いをするのか、されるのか、気になります。

    しかし、むしろ呼ばれたって、ヨウコもとんでもない体質を持ったものですね。
    それにずっと付き添ってきたコウ。早くも素敵です(*´∀`*)

  • いつかまた会える?への応援コメント

    良かったです(T^T)。
    エンディングに近づき、終わりを予感すると、もうスクロールする指の動きが重たくなりますね。一人一人の台詞に、感情が持ってかれました。
    最後も鳥肌で(>_<)。裏の裏は表みたいな、物語の中の物語(エチュード)での台詞は真に迫る感じでぐっときました。

    こういうときばかりは、「小説にオチは必要ないな、もっと皆の日常を観たかったなぁ」と思っちゃうような、切なくて素敵なはなしでした(>_<)。


    面白かったです。

    作者からの返信

    ひつじさん、いつもありがとうございます!
    演劇っていいですよね。私は直接携わったことはないんですが、その昔、舞台俳優をしていた友人が、自分が演技をしているのかわからなくなる瞬間がある、と言っていたのを思い出しました。

    日常があるから非日常が輝く、というものを書きたかったので、日常をもっと見たかったと仰って頂けるのは僥倖であります。

    いつもコメント、ありがとうございます!

  • 最後のエチュードへの応援コメント

    覚悟決めて、次いきますか(T^T)

  • 泥棒猫のエチュードへの応援コメント

    泥棒から泥棒猫。
    なかなか出そうで出ない線ですよね(笑)
    でも、4人の掛け合いが軽妙で、とっても楽しい♪ 仲の良さが伝わって来ます(^-^)

    さて、これからどんな展開が待っているのか。続きも楽しみに読ませていただきますね!

    作者からの返信

    仲咲さん、こんにちは。
    こちらにまでコメント、ありがとうございます!
    これ、公開しているものでは薮坂史上一番長いお話ですので、無理しないで下さいね。笑

    なんだかんだで思い入れのある作品となりました。あ、これも気がつけば「初夏」の作品です。また夏……笑

  • いつかまた会える?への応援コメント

     おお……一粒の麦地に落ちて死すれば豊かな麦畑を得る……。私の心にも豊かな読後感が。

    作者からの返信

    マスケッターさん、全部読んでいただきありがとうございます!
    ステキなレビューまで! 感無量です!
    豊かな読後感、と評して頂けて幸いです。誰かに読んでもらうってやっぱりいいですね。本当にありがとうございました!

  • 最後のエチュードへの応援コメント

     アデュー(永遠にさようなら)。

    作者からの返信

    お返事が遅くなりましてすみません!
    さよならって、なんとなく良い言葉ですよね。さようならば、が語源らしいですけど、いつのまにか「寂しい」みたいな気持ちが加味されている……うーん、物語には便利な言葉だなぁ。

  • おれは演者じゃないへの応援コメント

     技法として最高の盛り上がりを見せる舞台であり劇中劇ですね。

  • 後は任せたぜへの応援コメント

    凄い。

    作者からの返信

    お返事が遅くなりましてすみません!
    「凄い」とのお言葉、ありがとうございます!
    最近忙しくて書けてないですが、また頑張ります!

  • まるで別れの前みたいへの応援コメント

     死者はさっさと成仏して欲しいというのが私の考えではありますが、主人公はそう簡単には割りきられないでしょうね。

    作者からの返信

    マスケッターさん、コメントいつもありがとうございます!

    >警察には緊急避難ないんですよね。悪い警察官はニュースになることが多いですが、日々真面目に頑張っている警察官にもスポットが当たって欲しいものです。

    >変輩ってナチュラルに言ってみたら気がつかれないのでは? なんて最近思っています。そのうち優しい先輩あたりで試してみたいですね。笑

    >私も怖いの嫌いなので、死者にはさらりと成仏してほしいものなのですが。でも自分が死んだ時は、幽霊生活を少しは体験して見たいものですね。浮かんで見たりとか、壁をすり抜けたりとか? 夢が広がりますなぁ……笑

  • 必ず終わりはやってくるへの応援コメント

     とりあえず、『変輩』は大いに気に入りました。

  • 後は任せたぜへの応援コメント

     警官に緊急避難は認められない……この事実はずしっときますね。

  • グラスの氷が融けるまでへの応援コメント

     箱は開けるまでが美しい、という格言を思い出しました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    たしかに開けた箱の中身が本当に美しいかどうかは、開けてみないとわかりませんよね。それならば、箱のままそっとしておいたほうがいいかも知れない。なるほどなぁ。結局、開けるというアクションをしなければ、わかりませんよね。難しいなぁ。

  • いつかまた会える?への応援コメント

    なるほど、憑かれやすい彼女というのは……、コヨミのことだったんですね。上手いです。

    コウが彼女の名前を地の文でも呼ばないことがずっと気になっていたので、最後に呼んであげるところが本当に良いと思いました。
    コヨミのことはきっと誰も忘れないはずです。彼女のことを時々思いながら、コウたちは上手くやっていくことでしょうから。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    泡沫さん、コメントありがとうございます!
    そして最後まで読んで頂けて、感動しております。ありがとうございます!

    コヨミは何だかんだで愛されてたヤツですので、きっとみんな忘れずに、たまには思い出しながらまた部活をしているんじゃないかと。笑
    幽霊になって満足して成仏するって、これを書いていて、幸せなことなんじゃないのかなー、なんて思えました。

    素敵な物語、といって頂けてとても嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • ライムソーダへの応援コメント

     混迷が広がっていくようですが、まさかのどんでん返しが待ち受けそうですね。

    作者からの返信

    マスケッターさん、コメントありがとうございます!
    お返事が大変遅れまして……すいません
    まさかのどんでん返し!
    ……ほどではありませんが、少し驚くような展開はご用意しております。もしよろしければ、是非!

  • もうひとりの部長への応援コメント

     いけすかないおっさんですが、しばらくは付き合い続けねばならないようですね。

    作者からの返信

    いけ好かないおっさんって、なんか自分なりの美学みたいなものがあって場合によってはカッコいいですよね。そんなおっさんになりたいものです!

  • 10年前の夏への応援コメント

     一人亡くなった子供が何かかかわってくるかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがマスケッターさん!
    ひとり亡くなってしまったのは誰なのか、というところですね。

  •  『哭きの竜(能條純一、竹書房、敬称略)』の幽霊版でしょうか。元警官というのがポイント高いですね。

    作者からの返信

    警察擁護派の私としては、キャラの立っている警察官って好きなんですよね!
    いつか警察のハードボイルドなヤツを書いてみたいものです。

  • いつかまた会える?への応援コメント

    涙涙 (ノД`)

    これからのヨウコと主人公の関係がどうなるか、気になるところですが……
    優しい彼ですからね、きっと大丈夫でしょう。複雑ですが……むむ。

    完結、お疲れさまでした。
    面白く、そして切なくて……、楽しかったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!
    なんだかんだできっと、4人はこれからも楽しげに部活をしているんじゃなかろうかと。確かに、もうコヨミはいないので複雑ではあるのですが。

    ステキなレビュー、ありがとうございます! 感激しています。応援が本当にチカラになりました。ありがとうございました!

  • いつかまた会える?への応援コメント

    ヨウコは出てこないんですね。

    うん、自分なら書けないな。物語のクライマックスで終わるべきなんでしょうね。蛇足と分かっていて書いて欲しい気もしますが……。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
    オリジナルのヨウコは、その後きっとコウたちと仲良くしてるんじゃなかろうかと。私自身、見てみたいというか、エチュードに参加してみたい気もしますね。笑
    連載中の応援、本当にチカラになりました。ありがとうございました!

  • いつかまた会える?への応援コメント

    ああああ、そこで終わりなんですかー。
    せめてオリジナルのヨウコが戻ってくるところまでは見たかったー。
    でもよかったです。
    素晴らしかったです。
    コメディタッチからの切ない展開、ぐっときました。
    いや、ホントいいモノ読ませてもらいました!

    作者からの返信

    オリジナルのヨウコが見たかった、と言って頂けて本当に嬉しいです!
    きっと4人でまた楽しくエチュードでもしてるんじゃないかと。私も加わりたいくらいですね。笑

    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!
    ステキなレビューにも感激です!
    本当にありがとうございました!

  • いつかまた会える?への応援コメント

    リライトお疲れさまでした! 小説版もとてもよかったです(*´ー`*人)

    作者からの返信

    ステキなレビュー、ありがとうございます!
    ゲーム版とは少し違った感じになりましたが、楽しんで頂けたみたいで何よりです。
    応援が、本当にチカラになりました!
    ありがとうございます、またよろしくお願いします!

  • いつかまた会える?への応援コメント

    コヨミとの最後の別れ。記憶は戻ってなくても、今までヨウコにとり憑いて、共に過ごしてきた時間は、尊いものでした。

    この後、コヨミがいなくなったヨウコがどうなるのか。演劇部の面々は、どう向き合っていくのか、気になることはたくさんあります。
    だけどきっと、上手くやっていけるはずって信じています。時々、仲良しだった憑かれやすい彼女のことを、思い出しながら。

    コヨミは皆に、たくさんの素敵な思い出を、残していったのだと思います。
    どうか来世でもまた会えて、今度はもっと、長い時間を一緒に過ごせますように。

    作者からの返信

    コヨミがいなくなった後はあえて描いてないのですが、きっとヨウコを含めて4人でまた楽しくエチュードしてるんじゃないかと。
    それはきっと、コヨミがもたらした時間なのかもしれませんね。

    最後までお付き合い頂き、そして、ステキなレビューまで本当にありがとうございました!
    応援が本当にチカラになりました。ありがとうございます!

  • いつかまた会える?への応援コメント

    今まで数多くの霊が成仏するところを見て来たでしょうけど、そのどれとも違う特別な別れになってしまいましたね。
    ことタイミングで好きだったと伝えるところが、そして最後の時になると分かって呼んだコヨミの名前が切ないです。

    ですがコウに名前を呼んでもらえて、コヨミもきっと幸せだったと思います。その最後の顔を、そして一緒に過ごした日々をこれからもずっと胸に止めていてほしいです。

    切なくも暖かい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    コヨミは最後に名前を呼んでもらえて、幸せだったのではないかと。幸せかどうかは他人が決めることではなく、自分が決めること。それにのっとれば、コヨミは一番幸せになった幽霊かも知れませんね。切なくも暖かい物語、と評して頂けて幸いです。

    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。ステキなレビューも感激です!
    応援が本当にチカラになりました! ありがとうございました!


  • 編集済

    最後のエチュードへの応援コメント

    ついに訪れた別れの時。
    本来あるべき姿に戻るのですけど、今まで一緒に過ごしてきたコヨミが消えてしまうのは、やはり悲しいです(´Д⊂ヽ

    本当にこれが、最後の時間なのですね……

    作者からの返信

    ついに最後のエチュードです。
    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!

  • 最後のエチュードへの応援コメント

    これがただのエチュードだったらどんなに良かった事か。
    本当に、最後の時がやって来たのですね(;つД`)

    作者からの返信

    ついにこれが最後です。
    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!

  • おれは演者じゃないへの応援コメント

    見てるだけだったコウですが、最後に演者となって何をし、何を言うのでしょうか?
    胸が締め付けられますね。

    作者からの返信

    胸が締め付けられると仰っていただけて、とても嬉しくて、頑張って書いたかいがあります。もうあと少し。最後までお付き合い頂ければ幸いです!

  • おれは演者じゃないへの応援コメント

    エチュードでこんなにも心を締め付けられるなんて(>_<)

    この劇、見るたびに切なさが込み上げてきます。ヨウコの中のコヨミは、もう腹をくくっているみたいですね。でも読んでいる自分の心は、まだグラグラ揺れています((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    腹をくくるって、現実でもなかなか出来ないですよね。一度決めたことはやり通したいのですが、ここまでの覚悟っていうのは、私の人生で出来なそうです。笑
    切ないと言っていただけて、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • おれは演者じゃないへの応援コメント

    くううう、本心を芝居のセリフに乗せて言って、「これはお芝居なの!」と自分を言いくるめる。
    かあああ、切ないですねえ。ツラいですねえ。
    元のオリジナルのヨウコが消えてしまうのは一大事ですが、コヨミが消えるのもまた一大事。
    もはやコウにはできることがほとんどない八方塞がりに見えるのですが、さてどうなるのでしょう。

    いやあ、薮坂節炸裂してますねえ。

    作者からの返信

    薮坂節炸裂、最高の褒め言葉です!
    もう仰る通り八方塞がりで、出来ることなんてないんですけど、せめて良いお話の終わりになれば……。笑

  • おれは演者じゃないへの応援コメント

    序盤からずっと出てきたエチュードのシーンですが、まさかこんな切ない使われ方をする事になるなんて。
    例えどんなに覚悟を決めていたとしても、最後なんて言葉聞きたくないです。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    始まりと終わりが同じシチュエーション、っていう作品が好きなんですよね。ああ言うのって名作が多い気がするんです。いや、自分のを名作なんていうのはおこがましいのですが。笑

  • まるで別れの前みたいへの応援コメント

    本当のヨウコが犠牲者なのか協力者なのかで、コヨミのイメージがかわりそうです。
    幼くして亡くなっているので同情的になりますけど、本来あったはずのヨウコの十年をうばっているかもしれないし。どうなってるんでしょう。よい解決方法があればいいけど……ムムム。

    作者からの返信

    犠牲者なのか協力者なのか、それで本当に捉え方が違ってきますよね。とても有り難いご意見、感謝です!
    自分の目線では気がつけない意見っていうのは、本当に有り難いです!

  • まるで別れの前みたいへの応援コメント

    カイリは前から、真相に気づいていたのですね。だけど何も知らないフリをしていたと言うのも辛かったでしょうね。

    別れの時が、否応なしに近づいてきていると言うのが切ないです。
    コヨミが成仏した時、コウ達はどう向き合うのでしょうね。

    作者からの返信

    連絡が遅くなってしまいまして!
    みんな記憶がないのに自分だけあるって、ある意味可哀想ですよね。
    脇役好きの私としては、カイリには幸せになってほしいなぁ、なんて考えているのですが。
    さて、主役のコウはどうするのか。よろしければお付き合いください!

  • まるで別れの前みたいへの応援コメント

    カイリはいったいいつからこの予想をしていたのでしょう。コウが思っている以上に、色々なものをよく見ていたのかもしれませんね。

    コヨミには消えてほしくないですけど、それだと本当のヨウコはどうなるのかって話になりますし。どちらか一人は、必ず消えるか眠ったままでなければいけないのでしょうか?

    作者からの返信

    勢いあまって今日は2度目の更新をしてしまいました。こちらにもメッセージ、ありがとうございます!
    カイリは聡いですが一歩引いた立場ですので、やっぱり主人公たる守神コウ(しゅじんこう)が解決しないといけないかと。もうちょっとちゃんとした名前にすれば良かったかなぁ。わりと気に入っているのですが。笑
    2度目のメッセージ、ありがとうございます。本当に励みになっています!

  • まるで別れの前みたいへの応援コメント

    むむむむ、一気に緊迫してきました。
    オリジナルのヨウコがどうなっているのか。
    コヨミはどうなってしまうのか。
    コウは果たしてコヨミに取り憑かれていないオリジナルのヨウコとの再会を素直に喜べるのか。そこが一番難題なんじゃないかと思います。
    もうカイリだけが頼りですね。

    作者からの返信

    オリジナルのヨウコはどんな存在なのか。それを素直に喜べるのか。ゆうすけさんのおっしゃるとおり、難題ですよね。
    こんな問題が起こってしまったらと思うと胃がキリキリ痛みそうです。笑
    さて、この物語もゴール寸前。いつも応援、ありがとうございます!

  • 必ず終わりはやってくるへの応援コメント

    この劇の内容、ヨウコの憑かれやすいことと無関係とは思えませんね。
    今まではとり憑かれても、成仏させればそれでよかったのに、あんな話を聞いたあとだと、何をするのが正解か分からなくなってしまいます。けどもしかしたら、悩んでいる時間もないのかも。意味深なこと、言っていますし。

    作者からの返信

    何をするのが正解なのか、わからない。人生でそういう問題に向き合うことって多いですよね。
    どれが正解か、なんてその時はわからないけれど。選んだ選択肢を「正解」にするために、人は頑張るんじゃあないかな、なんて風に思います。
    さて、この物語のゴールもすぐそこです。いつも応援、ありがとうございます!

  • 必ず終わりはやってくるへの応援コメント

    このタイミングでこのシナリオ。そして『これが最後かもしれない』と言う言葉。
    本当に、終わりの時が迫ってきているのでしょうか?

    作者からの返信

    後悔のしない生き方って難しいですよね。物事の終わりを自分で完全に決められるって、実はあんまりないのかもしれません。
    生き方と言っても、幽霊はもう死んじゃってるのですが、だからこそまた後悔したくないんじゃないかなと。そんな風に思います。
    さて、あと少しでゴールです。いつもありがとうございます!

  • 後は任せたぜへの応援コメント

    ムムム。複雑になってきましたね。
    コウはどっちが……ウーム……(-"-)

    作者からの返信

    人を愛するということは、他の誰かを愛さないこと。どこかで聞いた言葉ですが、この場合それは難しいですよね。なにがその人をその人足らしめるのか。いや、複雑です。
    物語もあと少しで終焉。いつも応援ありがとうございます!

  • 後は任せたぜへの応援コメント

    あららら、やっぱりですか。

    すると残るはオリジナルのヨウコはどこへ行ってどうしてるのか、ですね。

    これはどうなるのか。とても楽しみです。
    それが辛い真相であろうとも。

    作者からの返信

    オリジナルのヨウコはいずこへ……?
    現実には考えられにくい事象ですが、もしこんな事が現実に起こってしまったら。自分ならどうするか、答えは出なそうです。何にせよ後悔しないことが重要ですよね。
    いつも応援ありがとうございます!

  • 後は任せたぜへの応援コメント

    ヨウコなのか、コヨミなのか。コウが記憶を封印したようにヨウコも自分を守っているんでしょうか?

    コウはどうするのか難しいですね。

    作者からの返信

    どうするのが正解なのか、難しい問題って世の中に色々ありますよね。なんにせよ当事者しか正解を決められないのですが、選んだ選択肢に後悔しないように生きたいものですね!
    応援いつもありがとうございます!

  • 部長への応援コメント

     セクハラ幽霊とは最悪ですね。

    作者からの返信

    セクハラ幽霊!
    私も幽霊になったらきっとしてしまいそうです、セクハラ。笑

  • 後は任せたぜへの応援コメント

    色々傍若無人な部長でしたが、みんなにとっては命の恩人なんですよね。安らかに成仏してください。

    そして残ったのはコヨミの存在。ずっと一緒に過ごしてきた彼女と、これからどう向き合えば良いのでしょう?

    作者からの返信

    なかなかパンチの効いたおっさんでしたが、さすがは警察官。
    昨今、警察官の不適正事案が多く報道されてますが、大多数の警察官は真面目に勤務してますからね。私は警察擁護派です。笑
    そんな訳で、いよいよ核心に迫りつつある終盤戦。いつも応援ありがとうございます!

  • 後は任せたぜへの応援コメント

    部長とは不思議な縁があったのですね。
    しかし今まで接していたヨウコが、実はコヨミだったとすると、これからどうなってしまうのでしょう?

    とり憑いた幽霊は、今までは成仏させてきましたけど、そうするとヨウコはどうなるの?

    作者からの返信

    ややこしそうな部長でしたが、結局いいヤツでしたね。
    さて、今までずっとヨウコだと思って過ごしてきた幼馴染がコヨミだったと気がついたコウ。今まで取り憑いた幽霊を陰陽師ばりに成仏させてきたワケですが、大切な幼馴染を簡単に成仏させられるのか。物語も終焉まであと少し!
    いつも応援ありがとうございます!

  • グラスの氷が融けるまでへの応援コメント

    ヨウコの憑かれ安い体質、全部は分かっていなくても、どこかおかしいと気づいていたのですね。
    そして気になるのが、ヨウコが別人になっていたと言う言葉。今までに得た情報から、一つの答えが導き出せそうなのですが……

    作者からの返信

    導き出されるひとつのこたえ。
    そうです、きっとお兄さんの思っている通りです!笑
    さて、コウくんはすべての真実を知ってどうなるのか。もうこのお話も佳境、ゴールまで頑張ります!
    いつも応援、ありがとうございます!

  • グラスの氷が融けるまでへの応援コメント

    何だか今まで信じて疑わなかった物が、根底から覆されたように思えます。それにまさか、カイリが今までそんな重い過去を一人で抱えていただなんて。誰にも話せずに知らないフリをしてるのも、辛かったでしょうね。
    真実を知ったコウは、今後どうなってしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    カイリの立場からすると、実は一番可哀想なんじゃぁないかなって思えてきました。
    かりそめの幸せと、真実が知れるけれど悲しい現実っていうのは、どちらが本当の意味で幸せなんでしょうね。

    いつも応援ありがとうございます、ゴールまで頑張ります!

  • グラスの氷が融けるまでへの応援コメント

    これは……、これは……、あれなんですか。
    普段コウが接していたヨウコは……、うーん。
    となると事故に遭う前の元のヨウコって……、うーん。

    ここで切るとか鬼畜すぎです。薮坂さん、ひどい!

    作者からの返信

    さすがはゆうすけさん!
    というか昨日、ここで切るのもなぁ、なんて思いながら、急に舞い込んできた仕事をこなしてたら気がつけば深夜でした……笑
    今日はお休みの日なので、早めに更新できればなと!
    いつもありがとうございます!

  • ライムソーダへの応援コメント

    うーん。
    ヨウコのことは覚えている。
    でも、カイリは覚えていない。
    分からん。

    作者からの返信

    記憶というものは曖昧というか都合よく改変できるものですよね。しかし脳ってどのように記憶を保存してるんでしょうか。データストレージとして使用したならば、一体どれくらいの情報を詰め込むことができるのか……興味が尽きませんね!

  • ライムソーダへの応援コメント

    強いショックを受けたら、心を守るためにその時の記憶を忘れようとするって言いますけど、どうやらコウも……
    対してカイリは、全てを覚えているでしょうね。この口ぶりだと、相当ショックな何かがあったと想像できますけど、話を聞いたら、コウはどうなるでしょうね。

    作者からの返信

    解離性健忘、というらしいですね、記憶喪失は。いや、カイリは憶えてるんですけどね(ややこしい
    さてコウは何を忘れてしまってるのか、何故カイリだけ憶えているのか、物語は大きく進むと思われます。
    いつも応援、ありがとうございます!

  • ライムソーダへの応援コメント

    始まりはいつもの幽霊騒動だと思っていた部長の一件ですが、一気に深いところまで進んでいっていますね。
    いったいかつて何があったのか。カイリの口調からすると、なんだか重そうな雰囲気が漂っていますね。

    作者からの返信

    軽いノリの部長だったのですが、まさかのキーマンですね。昔からこういうおっさんが要、という展開は好きなんです。こんな味のあるおっさんを目指したいですねぇ。笑
    さて、カイリは何を語るのか!
    いつも応援ありがとうございます!

  • ライムソーダへの応援コメント

    いっきに盛り上がってきましたね!

    作者からの返信

    ここから加速的に物語が進みます。いつも応援ありがとうございます!

  • ライムソーダへの応援コメント

    おおお、モブキャラと思ってたのに違ったんですね。カイリ。
    この様子だとバイトですぐいなくなるのもなんかありそうですね。
    これは次が楽しみすぎるです。

    作者からの返信

    カイリは一番のお気に入りキャラです。ですので、こんな役をやってもらうことにしました。笑
    次が楽しみだと言ってもらえて嬉しいです!
    リライトもあと少しで終わるころ。このまま完結まで頑張ります!
    いつも応援ありがとうございます!

  • クロスレンジへの応援コメント

     高橋留美子先生の漫画で、学園祭の芝居でキスシーンがあって、男の口にガムテープを貼りつけてキスする下りがありました。全く無関係ながら、なんとなく思い出しました。

    作者からの返信

    口にガムテープですか!
    いや、それはそれで……?笑
    ああいう学園祭のノリって良いですよね。戻りたいあのころ……

  • もうひとりの部長への応援コメント

    絶対におかしい。
    同じ学年の子が亡くなったのに覚えていないというのは小学校1年生でも異常。
    なにか謎がありますね。

    しかし、セイアンの人の割には部長はガラ悪いですね。まあ、ソタイって感じでもないですけど。

    作者からの返信

    おぉ、お詳しい!
    セイアンなんですが、部長はきっとあまり治安がよろしくない署だったのでしょうね。セイアンに入る前の地域時代はブイブイいわしてそうなイメージです。
    確かにソタイってタイプではないですよね。意外と市民の為に頑張ってるイメージ。
    うーん、やっぱりセイアンかなぁ。笑

  • もうひとりの部長への応援コメント

    んー、亡くなったのは同級生だったんですか。そしてカイリも同じ小学校だったんですか。

    んー、、これはニオイますねー。重大な何かがありそうですね。

    作者からの返信

    これはにおう!
    あまり良くないにおいが!
    という事で次で答えが出そうな展開ですね。
    リライトする前も後も、カイリが一番お気に入りだったりします。
    すぐサブキャラに肩入れしてしまう……笑

  • もうひとりの部長への応援コメント

    事故にあったのが同じ小学校の同学年だった子。果たしてこれは偶然でしょうか?

    とはいえ今ここでそれを考えても仕方ないですね。まずは部長への聞き込みが大事。ですから、上手くヨウコの状態を隠して情報を聞き出せるでしょうか?なかなか難易度が高そうです。

    作者からの返信

    小学校1年のころ、私はほとんど記憶がないのですが、一般的に小学校1年生の記憶はあるのでしょうか?
    さてさて、聞き込みはしなくちゃあならないけど、部長が面倒な気もするという難しい状況ですが。頑張れコウ! 他人事だけど!笑

  • もうひとりの部長への応援コメント

    少しずつ話が大きくなってきていますね。ヨウコの憑かれ易い体質、まだ知らない謎が多そうです。
    けどまずは、過去の事故についてですね。部長、大人しくしててくださいよ。

    作者からの返信

    折り返しも大きく過ぎて、そろそろいろんな謎が判明しそうな頃合いです。一番面倒くさそうなおっさんが、話を大きく転がしていく。王道ですが、こういうのは書きやすいですよね。
    さて、部長はおとなしくしているのか?笑

  • 10年前の夏への応援コメント

    命がけで助けたところで満足しておいた方がいいような気もする。

    助けなければ良かった、ってならなければいいですけど。
    子供がどう育つかなんて分からないし……。

    作者からの返信

    確かにへもんさんのおっしゃる通りかも知れませんね。本当に、子供がどう育つかわかりません。育った環境だなぁ、なんて思うこともあるのですが、せめて良い風に育ってほしいものですよね。助けたい部長の立場からすると。

  • 10年前の夏への応援コメント

    部長、優しいところもあったのですね。悪徳警官なんて思っていてごめんね、見直しました。胸をさわったのはダメですけど。
    助けられなかった命もありましたが、助けられた二人は絶対に感謝していると思います。

    作者からの返信

    部長は優秀な警察官だったかもしれませんが、優秀な人間ではなかったようです。笑

    実際にこんな状況を見たとき、自分なら助けに行けるのか? 難しいですね。そんな状況が来ないように事故のない世界になってほしいものですね。

  • 10年前の夏への応援コメント

    トータルでの人間性はマイナスw確かにその通り(*≧ω≦)
    だけど子供を庇ったのは確かに立派ですね。残念ながら全員無事とはいきませんでしたけど、助かった命があっただけでも、救いですね。

    作者からの返信

    どんなに格好良くても、素晴らしい行いをしても、ひとつのミスで積み上げたものが崩壊するということは、ままあることですよね。

    部長、あんたのことだぜ。笑

  • 10年前の夏への応援コメント

    おおお、カッコいいですね。
    今風にリメイクするなら、暴走するのはトラックじゃなくて老人の運転するプリウスになるかもですね。
    あと助からなかった児童が女の子と明記してあるのがなんともイヤな予感です。

    作者からの返信

    痛ましい事件が多いので、少しでも事故が減れば良いと思いますね。いや実際に交通事故は年々減少傾向にあるのですが。
    事故は減ってるけど、事故に関与した高齢者の割合は増えてるんですよね。まぁ、高齢者の割合が全体的に増えてるってのもあるのですが。
    昨日も傷ましすぎる事件が起こったばかりなので、平穏な日々を願いたいものです。

  • ほな、さいならへの応援コメント

     彼女なりの美学があったのですね。

    作者からの返信

    美学!
    確固たる生き方を持ってる人ってカッコいいですよね。私もそんな風に生きたいものですが、なかなか。笑

  • 実力派霊能力者への応援コメント

     多重人格疑惑は意表をつかれました。

    作者からの返信

    もう物語は終盤にさしかかろうというところです。よろしければゆるりとお付き合い下さい!

  • 34歳巡査部長だと、ちょっと昇進遅めですかね。
    きっと、出世とか気にしないタイプだったんだろうな。
    警察官て呼び方独特で惑います。なんで、こんな若造が「部長」って?

    作者からの返信

    そうですね、34で部長だと、まぁそこそこくらいでしょうか。きっと仰るとおり、昇任には興味ないタイプなのでしょう。
    たしかに独特ですよね、警察官の呼び方。
    警部補は一般的に「係長」なのですが、「部長」より上なのに「係長」。普通の会社では逆なのでは? とか思いますよね。笑

  • 部長への応援コメント

    ついに来た。オトコ。

    作者からの返信

    来ましたオトコ!
    かなり濃いヤツに仕上がってます!

  • 部長への応援コメント

    おーっと、おっさんユーレイ来ましたね!しかも、ぶにアクセントをおいて部長と呼ばせる図太さ。絶対こいつ生前部長じゃなかったな

    作者からの返信

    ゆうすけさんお待ちかね(?)ついにおっさん幽霊登場です。笑
    さて、この部長。パンチ効いたヤツですが、書いていてなぜか楽しいです。笑

  • この人が警察官!てっきり、それとは真逆のヤ◯ザ的な人かと思っていました。
    まあ、不祥事を起こす警察官だってたくさんいますしね(¬_¬)

    それで、その巡査部長はいったい誰を探しているのですか?ヤ◯ザとか未解決事件の犯人とかなら嫌ですよ。

    作者からの返信

    警察官って、まぁそっちの組織の人に間違われやすいというかなんというか。笑
    さて、未練たらたら元警官の思いっていうのは一体なんなのでしょう。というか、こんな不真面目警官なので、大したものではなさそうなのですが。笑

  • 部長への応援コメント

    今回は男ですか。しかも今までで一番相性悪そう。
    即刻、完膚なきまでに成仏させたいところですが、今回はどんな未練なのでしょう。なるべく簡単なのがいいな。

    作者からの返信

    出ました男の幽霊!
    なんとなくイメージで、未練を残すのは女性(幽霊のイメージは女性が多い気がする)のですが、未練残しやすいのは男のほうではなかろうか、と思うのですよね。私も未練たらたらな案件が多いですし。笑
    まぁ、個人の性格によるものが多いと思うのですが。笑

  • ええっ、この人元警察官だったの!?
    もしかして、未練はお仕事関係の何かとか? とりあえず、あなたがさっきヨウコの身体にやったことは、ワイセツ罪なりますよ。逮捕されますよ。

    作者からの返信

    まさかの警察官です。笑
    警察官の未練ってなんなんだろうな、ということで生まれたキャラですが、私史上でもかなり濃いヤツとなってしまいました。
    刑法に照らし合わせれば、準強制わいせつですね。しかしこれ、条文では「他人に対して」と書かれていませんので(あたりまえ笑)問凝する必要がありそうです。笑

  • 部長への応援コメント

    今までで一番厄介な相手かも。本当なら現時点で二、三発ひっ叩いてやりたいですけど、それだとヨウコも一緒に叩いてしまいますし。
    さっさ成仏させたいですね。

    作者からの返信

    間違いなく今までで最悪な相手ですね。
    殴りたい気持ちを抑えなければ、物理的に傷つくのはヨウコというジレンマ。
    しかし書いていて楽しいヤツではあります。笑

  • 最後の問題への応援コメント

    未練がこんな問題……といろんな意味で切なくなりましたが、野々さんのコメント読んで、ほろりと来ましたよ。なんとまぁ、感動的な (ノД`)

    作者からの返信

    野々さんの新たな視点に、私も目からウロコでした。こういう風にコメント頂けるって本当にありがたいことです。
    本当にありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いします!

  • お名前をお伺いしても?への応援コメント

    へぇ…、勉強になりました。で、どっちがどっちでしたけ (?_?) 
    ちょっともっかい読んで……へえ……

    作者からの返信

    その昔、某コーヒー屋でバイトしていたことがありまして。色々コーヒーについては学んだのですが、長いことバイトしていてわかったことはひとつだけ。

    何飲んでも美味しい!笑

  • ギブアンドテイクへの応援コメント

    変輩(笑)
    「夏場の生ゴミ」といい、言葉のチョイスがツボです ( *´艸`)

    にしても幽霊さん、ハイテンションですね。死んでるのに。

    作者からの返信

    竹神さん、こんばんは!
    「変輩」に関しては、わりと良いワードではないかと自分でも思ってます。笑
    幽霊って聞くと、真っ先に「ホラー」じゃないですか。でも冷静に考えると、マイナスの感情よりプラスの感情の方が強いと思うんですよね。
    あいつに復讐したいって思いよりも、あの人に感謝したい! とかそんな風に思うのです。
    つまり。こういうハイテンション幽霊もいるのではなかろうかと。笑

  • 流暢な関西弁への応援コメント

     また変なのがきましたね。

    作者からの返信

    あれ、たしかに変なのしかいない……?
    作者の私は普通なのに!笑

  • クロスレンジへの応援コメント

    さてさて、本当に演技だけなのか怪しいんだよなあ。
    それに形から入る恋もあるし。

    波乱の予感ヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    波乱の予感!笑
    しかしご安心を。コウみたいなヤツを好きになる子っていうのはレア中のレアってヤツですよ。笑
    顔も性格も頭も悪い、って良く言われてるヤツですしね。笑
    しかし波乱があればあるほど、お話は面白くなりますよね。なるほど、ふふふ……。

  • クロスレンジへの応援コメント

    うん。悪いのは君だコウくん。笑

    そしてコマちゃんがんばった! 痛快な復讐(?)でしたね( *´艸`*)

    作者からの返信

    そうなんですよ。悪いのは基本的に男なのです。痛快復讐劇と言っていただけて嬉しいです。笑

    このエピソードはゲームにない部分、というかゲームでしか表現出来ないエピソードをカットして新たに入れた部分なのですが、久しぶりにイチからこいつらを書いてちょっと楽しかったですね。笑


  • 編集済

    クロスレンジへの応援コメント

    これは読んでいてドキッとしました。少女マンガを読み込み練習してきた甲斐がありましたね。今度そのマンガ教えて。

    と言うわけで、自分の採点は96点!\(≧∀≦)/
    第2回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    96点!
    ありがとうございます、なんたる高得点!
    ドキッとすることって、日常では皆無ですので書いていて楽しかったです。いや、自分と照らし合わせて悲しくもなりましたが。笑
    さて、第2回戦は開催されるのでしょうか。コウの日頃の行いに期待ですね。笑

  • クロスレンジへの応援コメント

    突然の告白には驚きましたけど、そう言うことでしたか。
    だけどコマ。会話運びといい、仕草といい、やるじゃないですか。さすが少女漫画を読んで研究しただけはあります。キュンとしましたよー(≧∇≦)

    作者からの返信

    これは私の理想とする後輩を描いてみたのですが、こんな後輩がいたら絶対陥落しますよね。笑
    少女マンガには参考になるところがありますよね。私ももっと研究しなくては!笑

  • クロスレンジへの応援コメント

    くそっ、羨ましすぎるんですが。
    ズルいぞ、コウ。ちくしょー!

    作者からの返信

    私もコレ書いていて、なんでこんな可愛い後輩、私にはいなかったのだろうと自己嫌悪に陥りました。完全にやっかみです。自分が書いた話に腹立つなんてもう末期です。ちくしょー!笑

  • ほな、さいならへの応援コメント

    「……更新してなかったのは実は死んでたからで、今は一時的に蘇ってこれを書いてます、とかってよ」
    「そう言うんは、なんかちゃうねん」

    ここはとても同感できます。そうじゃない。
    キレイが身近に感じます。

    作者からの返信

    身近に感じてもらえてうれしいです!
    何かを広めたりする時の宣伝は大切だと思うんですけど、こういう宣伝の仕方はちょっとなぁ、と言うものも、世の中にはありますもんね。
    あくまで趣味で書いているので、自分のしたいようにすればいいと思うのです。商業ならまた話は別になるのかも知れませんが。

  • ほな、さいならへの応援コメント

    小説の更新、しかも最後のエピソードがまだと言うタイミングで死んでしまったら、とても死にきれないかもしれません。
    多重人格もとい成仏漏れも気になりますが、こっちも書き手として強く心に残る案件でした。

    作者からの返信

    最後のエピソードのアップ待ち、最後の誤字脱字チェックの時点で死んでしまったら、これはもう我々作者としては、死ぬ気で(!)誰かの身体を借り受けるしかなさそうですね。一瞬だけでいいから! とお願いすれば、心優しい誰かは貸してくれるかも知れません。
    私ならもちろん、こういう案件なら貸しますけどね!笑

  • ほな、さいならへの応援コメント

    成仏漏れですか。確かに四六時中監視していたわけでもないですし、可能性はありますね。
    それを成仏させろとは。キレイさん、大きな宿題を残していきましたね。ヨウコの為にも、未だ中にいるかもしれない誰かのためにも、是非そうしたいですね。

    作者からの返信

    さすが自称凄腕霊能力者、と言ったところでしょうか。いや自分で凄腕とか言ってると、やっぱり胡散臭いのですけど。笑
    とりあえず、これからのコウの頑張りに期待、というところですね。頑張れコウ!笑

  • ほな、さいならへの応援コメント

    おおー、なんか身につまされる気がしますねー。ホントは作品を完結させたくて取り憑いたけど、ギャグでごまかしてたキレイさん。関西人の鏡でWeb小説家の鏡ですね。
    一気に好きになりました。

    作者からの返信

    こんな話をするのはアレなのですが、死ぬのって突然じゃないですか。連載していたのに途中で不幸にも死んでしまったら、自分なら誰かの身体を借りるしかない! って思いました。
    いや、死なないことが大切なんですけどね。笑
    キレイを好きと言ってもらえてうれしいです! きっと彼女も来世は幸せになるでしょう。笑

  • 最後の問題への応援コメント

     意地悪エロクイズに爆笑しました。

    作者からの返信

    意地悪エロクイズ!
    こういう表現はカクヨムでしてこなかったので、内心大丈夫だろうかのビクビクしています。初めてセルフレイティング付けてみましたよ。笑

  • 実力派霊能力者への応援コメント

    これはヨウコが心配になります。
    幽霊に憑かれやすい、だけなら笑い話ですけど……。
    あと取り憑いた幽霊が自分の意志で離れられなくなってるのも。
    コウが苦労するだけで済めばいいんですが

    作者からの返信

    話が転がりだす中盤戦ということで、自称霊能力者が満を持しての登場です。いや、誰も待ってないですね。笑
    コウには苦労が似合うというか、物語の主人公ってなんか苦労してますよね。現実の苦労は報われないことも多いですが、せめてお話では、報われる苦労になってほしいものです。
    私はこういう苦労はしたくないですけど。笑

  • 実力派霊能力者への応援コメント

    霊能力者の幽霊と言うのも、珍しいですね。でもせっかく(?)幽霊になったのですから、何かできないかと考える気持ちは分かるかも。

    しかしヨウコに対する意見には驚きました。
    多重人格? これは一波乱ありそうですね。

    作者からの返信

    霊能力者が「霊を観測できる、または霊に干渉できる能力を持つ者」だと定義すると、その人が幽霊になったらどうなるのだろうとふと思ったことから登場したキャラクタです。
    まぁ思わせぶりな発言をしていますが、結局のところキレイも残念な子なのかも知れませんね。笑

  • 実力派霊能力者への応援コメント

    霊能力者と言われるとどうにも胡散臭いですが、実際に幽霊はいるのだからここは信じておきましょう。
    しかしそうなると、続く言葉が何とも不穏な空気を出してきますね。憑かれやすい理由も、一緒に明かされるのでしょうか?

    作者からの返信

    霊能力者って、昔から面白い言葉だなと思っていたのです。超能力者ならわかるんです。超えた能力をもつ者、ですもんね。でも霊能力者ってなんだよ、と思ってたんです。
    だからもう字面からして胡散臭い。私もそう思います。笑

    さて。そんな霊能力者は、登場するだけで不穏な空気を出せる稀有な存在です。本物の霊能力者なら、の話ですが。笑

  • 流暢な関西弁への応援コメント

    今回もエチュードは無しですか。
    4人の掛け合いも楽しみなので、次回はぜひ。

    今回の方の願いは名前関連かな?

    作者からの返信

    エチュードをお好みだなんて!
    なんて嬉しいことを言ってくれるのでしょう!笑
    エチュード、書いてみると難しいです、つまり実力不足です!笑
    今回のお話は「演劇」という注文があったので勉強しました。ゲネプロとかマチネとかソワレとか。でも「演劇部」にはゲネプロくらいしか使わないことが発覚しました。笑
    いつか演劇について書いてみたいものです。
    さて、今回の方のご依頼は、もうすでに終わっているというかなんというか。よろしければお付き合い下さい!

  • 流暢な関西弁への応援コメント

    関西弁=濃いと言うイメージはある意味お約束。これは、今回も苦労するのは確定ですね。

    早く終われと願っていますが、多分その願いは叶わないでしょう。

    作者からの返信

    たしかに!
    おっしゃる通り関西弁=濃いってイメージありますよね。関西在住でない方は、関西弁を使う人をやはり「濃い」と認識するのでしょうか? 土地の違いってのには興味ありますね。島国なのにこんなに違う。素敵です!

    この自称キレイは濃いわりにはさっぱりしてそうです。私のリライトが早ければ、なのですが。笑

  • 流暢な関西弁への応援コメント

    民族音楽でメジャーデビューを目指す宇宙からやって来た3人組、興味があります(≧∇≦)

    それにしても、このカフェはすっかり幽霊御用達の店になっていますね。立派な心霊スポットですよを

    作者からの返信

    いつか音楽に関して書いてみたいなぁ、なんて思ってるのですが、音符も読めない私には無理だと早々に諦めてしまいました。自分で書いてても訳わかりません!私

    たしかにこのカフェは心霊スポットですね。でも恐怖感がないのは、ポンコツ幽霊ばかりだからでしょうか?
    こういう幽霊ならお近づきになってみたいものですね。怖いのはちょっと遠慮したいですが。笑

  • 流暢な関西弁への応援コメント

    いやいやいやいや、関西弁の幽霊だけが濃いんじゃないでしょう。濃い人が幽霊になってるように思えるんですが。方言関係なく。

    ところで、いまさらなんですが、ヨウコには男の幽霊は取り憑かないんですかね?

    作者からの返信

    関西弁キャラってなぜか濃い設定ってよく見ますよね。私、結構好きなのですが。笑
    おっしゃる通り、濃いヤツが幽霊になってるのでしょうね。私も濃く生きたいものです!

    さすがゆうすけさん!
    お望みの展開が、近く待っているかも知れませんね。男の幽霊。前例に照らし合わせると、多分濃いヤツですね。笑

  • お名前をお伺いしても?への応援コメント

     実はコーヒー通な主人公でした。

    作者からの返信

    コーヒーって奥が深いですよね。過去に私、コーヒー屋で働いていたことがあるのですが。未だに利きコーヒーなんて出来ません。きっと舌が貧しいのですね。笑

  • 最後の問題への応援コメント

    コウ君は、どうしてこんなにすんなり回答できるのか?
    つまり、普段からそういう謎々をしてるってことですよね。
    やーん、コウのエッチぃ。

    というヨタ話は置いておいて。

    最後のなぞなぞの答えを自力で出すことができたということは……切ないですね。

    作者からの返信

    いやー、アレですよアレ。
    年頃のオトコの脳内はだいたいあんな感じですもの。笑
    レイコは不憫な結末でしたが、神様がいたら、レイコの来世は多分普通よりすごく楽しいものにしてくれそうですよね。
    次こそは幸せに生きて欲しいものです。笑

    編集済
  • 最後の問題への応援コメント

    いや、コウはサラッと正解しすぎでしょう。
    献血と時間以外分かりませんでした。
    しかし、レイコさん、こんな問題考えていて事故に遭っちゃったの?そっちの方が不憫です……

    作者からの返信

    年頃のオトコはみんな、頭の中はあんな感じですよね。笑
    しかしレイコさん、たしかに可哀想すぎる結末にしてしまいました。レイコの来世が幸せなものであるように願わずにはいられませんね。来世に幸あれ、レイコ!笑


  • 編集済

    最後の問題への応援コメント

    レイコさんにこのなぞなぞを最初に出したのは誰だったんでしょうね(ノ∀`) しかもこのなぞなぞのせいで死んじゃったとか思うともう……笑いごとじゃないのに笑ってしまうではないですか(´゚艸゚)∴

    追記
    ふと思ったんですけど、最後のこたえを自力で出したことからして、もしかしてこのなぞなぞを出した相手って……。そう考えると、なんかいろいろ反転していっきに切なくなりました(ノД`)

    作者からの返信

    なるほど!
    それはまた新たな視点で素晴らしいですね。最後の問題がわかったってところから鑑みて、親しい相手だったのではなかろうか……。
    いや、切ない。実に切ない!
    こうして自分でも気づいてなかった観点を知れるのは、ひとえに感想をいただけるからです。
    感謝しています、ありがとうございます!

  • 最後の問題への応援コメント

    この問題誰が考えたんですか?例え正解が何であれ、なかなか声には出せない問題ばかりですね。

    しかしこの問題で、答え以上に大切な事を学ぶことができましたよ。
    お嬢様に夢を見てはいけない!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    お嬢様に夢を見てはいけない!
    かなり使えそうなセリフですね!笑
    やっぱりセリフ回しってのはセンスだと思うんですよ。どっかに売ってないかなぁ、センス。笑

  • 最後の問題への応援コメント

    レイコさんになぞなぞを出した誰かは、いつかセクハラで捕まるのではないかと……
    「答えは卑猥な物じゃない、レイコが勝手に勘違いしただけ」なんて言い訳は、通用しませんよね。

    作者からの返信

    たしかに、レイコにそのなぞなぞを出したのは誰なんでしょうね。笑
    いや、私ではないですよ!
    ほんとです、信じて下さい!笑

  • 忘れないでよねへの応援コメント

     ちなみに私はかつて世界まずいもの大会の名誉副会長でした。会長と会員も兼務しております。会員は他にいません。
     まずいジュースは何故かカルトな人気が出ますね。

    作者からの返信

    なんと!
    世界まずいもの大会ですって!?
    なんですかそのこころ惹かれる大会は!
    マスケッターさん、私も仲間に入れてください!笑
    たしかに。ドクペとかはマズイんですけどクセになりますよね。

  • お名前をお伺いしても?への応援コメント

    今回はやけに物分かりの良い幽霊ですね。
    これならすんなりいくかと思ってましたけど、死んだ理由がなんとも(((*≧艸≦)

    そんなに難しいなぞなぞなのでしょうか?
    もしこれで『上は大火事、下は大水、これって何?』レベルだったら、目も当てられませんけど。

    作者からの返信

    死んだ理由がアレですので、彼女ももしかしたら……笑
    なぞなぞってその難易度が絶妙ですよね。難しすぎると「なぞなぞ」とは呼べない気もしますし、簡単だと興が醒めてしまいます。さて、彼女の解きたいなぞなぞとは? いやすいません、そんな次回予告みたいなこと言ってますが、次はコメントしにくい話かも知れません。笑