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2019年5月24日 14:02
また変なのがきましたね。
作者からの返信
あれ、たしかに変なのしかいない……?作者の私は普通なのに!笑
2019年5月20日 21:59
今回もエチュードは無しですか。4人の掛け合いも楽しみなので、次回はぜひ。今回の方の願いは名前関連かな?
エチュードをお好みだなんて!なんて嬉しいことを言ってくれるのでしょう!笑エチュード、書いてみると難しいです、つまり実力不足です!笑今回のお話は「演劇」という注文があったので勉強しました。ゲネプロとかマチネとかソワレとか。でも「演劇部」にはゲネプロくらいしか使わないことが発覚しました。笑いつか演劇について書いてみたいものです。さて、今回の方のご依頼は、もうすでに終わっているというかなんというか。よろしければお付き合い下さい!
2019年5月20日 21:00
関西弁=濃いと言うイメージはある意味お約束。これは、今回も苦労するのは確定ですね。早く終われと願っていますが、多分その願いは叶わないでしょう。
たしかに!おっしゃる通り関西弁=濃いってイメージありますよね。関西在住でない方は、関西弁を使う人をやはり「濃い」と認識するのでしょうか? 土地の違いってのには興味ありますね。島国なのにこんなに違う。素敵です!この自称キレイは濃いわりにはさっぱりしてそうです。私のリライトが早ければ、なのですが。笑
2019年5月20日 20:59
民族音楽でメジャーデビューを目指す宇宙からやって来た3人組、興味があります(≧∇≦)それにしても、このカフェはすっかり幽霊御用達の店になっていますね。立派な心霊スポットですよを
いつか音楽に関して書いてみたいなぁ、なんて思ってるのですが、音符も読めない私には無理だと早々に諦めてしまいました。自分で書いてても訳わかりません!私たしかにこのカフェは心霊スポットですね。でも恐怖感がないのは、ポンコツ幽霊ばかりだからでしょうか?こういう幽霊ならお近づきになってみたいものですね。怖いのはちょっと遠慮したいですが。笑
2019年5月20日 20:13
いやいやいやいや、関西弁の幽霊だけが濃いんじゃないでしょう。濃い人が幽霊になってるように思えるんですが。方言関係なく。ところで、いまさらなんですが、ヨウコには男の幽霊は取り憑かないんですかね?
関西弁キャラってなぜか濃い設定ってよく見ますよね。私、結構好きなのですが。笑おっしゃる通り、濃いヤツが幽霊になってるのでしょうね。私も濃く生きたいものです!さすがゆうすけさん!お望みの展開が、近く待っているかも知れませんね。男の幽霊。前例に照らし合わせると、多分濃いヤツですね。笑
また変なのがきましたね。
作者からの返信
あれ、たしかに変なのしかいない……?
作者の私は普通なのに!笑