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2019年6月28日 10:14
技法として最高の盛り上がりを見せる舞台であり劇中劇ですね。
2019年6月3日 20:34
見てるだけだったコウですが、最後に演者となって何をし、何を言うのでしょうか?胸が締め付けられますね。
作者からの返信
胸が締め付けられると仰っていただけて、とても嬉しくて、頑張って書いたかいがあります。もうあと少し。最後までお付き合い頂ければ幸いです!
2019年6月3日 17:36
エチュードでこんなにも心を締め付けられるなんて(>_<)この劇、見るたびに切なさが込み上げてきます。ヨウコの中のコヨミは、もう腹をくくっているみたいですね。でも読んでいる自分の心は、まだグラグラ揺れています((( ;゚Д゚)))
腹をくくるって、現実でもなかなか出来ないですよね。一度決めたことはやり通したいのですが、ここまでの覚悟っていうのは、私の人生で出来なそうです。笑切ないと言っていただけて、とても嬉しいです!ありがとうございます!
2019年6月3日 17:34
くううう、本心を芝居のセリフに乗せて言って、「これはお芝居なの!」と自分を言いくるめる。かあああ、切ないですねえ。ツラいですねえ。元のオリジナルのヨウコが消えてしまうのは一大事ですが、コヨミが消えるのもまた一大事。もはやコウにはできることがほとんどない八方塞がりに見えるのですが、さてどうなるのでしょう。いやあ、薮坂節炸裂してますねえ。
薮坂節炸裂、最高の褒め言葉です!もう仰る通り八方塞がりで、出来ることなんてないんですけど、せめて良いお話の終わりになれば……。笑
2019年6月3日 17:18
序盤からずっと出てきたエチュードのシーンですが、まさかこんな切ない使われ方をする事になるなんて。例えどんなに覚悟を決めていたとしても、最後なんて言葉聞きたくないです。・゜・(ノД`)・゜・。
始まりと終わりが同じシチュエーション、っていう作品が好きなんですよね。ああ言うのって名作が多い気がするんです。いや、自分のを名作なんていうのはおこがましいのですが。笑
技法として最高の盛り上がりを見せる舞台であり劇中劇ですね。