このエピソードを読む
2019年5月28日 10:18
彼女なりの美学があったのですね。
作者からの返信
美学!確固たる生き方を持ってる人ってカッコいいですよね。私もそんな風に生きたいものですが、なかなか。笑
2019年5月22日 22:12
「……更新してなかったのは実は死んでたからで、今は一時的に蘇ってこれを書いてます、とかってよ」「そう言うんは、なんかちゃうねん」ここはとても同感できます。そうじゃない。キレイが身近に感じます。
身近に感じてもらえてうれしいです!何かを広めたりする時の宣伝は大切だと思うんですけど、こういう宣伝の仕方はちょっとなぁ、と言うものも、世の中にはありますもんね。あくまで趣味で書いているので、自分のしたいようにすればいいと思うのです。商業ならまた話は別になるのかも知れませんが。
2019年5月22日 21:21
小説の更新、しかも最後のエピソードがまだと言うタイミングで死んでしまったら、とても死にきれないかもしれません。多重人格もとい成仏漏れも気になりますが、こっちも書き手として強く心に残る案件でした。
最後のエピソードのアップ待ち、最後の誤字脱字チェックの時点で死んでしまったら、これはもう我々作者としては、死ぬ気で(!)誰かの身体を借り受けるしかなさそうですね。一瞬だけでいいから! とお願いすれば、心優しい誰かは貸してくれるかも知れません。私ならもちろん、こういう案件なら貸しますけどね!笑
2019年5月22日 21:09
成仏漏れですか。確かに四六時中監視していたわけでもないですし、可能性はありますね。それを成仏させろとは。キレイさん、大きな宿題を残していきましたね。ヨウコの為にも、未だ中にいるかもしれない誰かのためにも、是非そうしたいですね。
さすが自称凄腕霊能力者、と言ったところでしょうか。いや自分で凄腕とか言ってると、やっぱり胡散臭いのですけど。笑とりあえず、これからのコウの頑張りに期待、というところですね。頑張れコウ!笑
2019年5月22日 20:19
おおー、なんか身につまされる気がしますねー。ホントは作品を完結させたくて取り憑いたけど、ギャグでごまかしてたキレイさん。関西人の鏡でWeb小説家の鏡ですね。一気に好きになりました。
こんな話をするのはアレなのですが、死ぬのって突然じゃないですか。連載していたのに途中で不幸にも死んでしまったら、自分なら誰かの身体を借りるしかない! って思いました。いや、死なないことが大切なんですけどね。笑キレイを好きと言ってもらえてうれしいです! きっと彼女も来世は幸せになるでしょう。笑
彼女なりの美学があったのですね。
作者からの返信
美学!
確固たる生き方を持ってる人ってカッコいいですよね。私もそんな風に生きたいものですが、なかなか。笑