はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」と…
読了後にふと思う、彼の先はどうなっていくのだろう、と。うまくいこうといかなかろうと、きっと彼は何かに気付くのだろうなと、そんなことも思ったのである。くだらないと思っていたものを実際に体験し、そうし…続きを読む
『案山子』、『空模様』、『君が人生の時』、『濡れ髪』、『液』、『ブレーキ』、『半笑いの情熱』、『好奇心』、『熱』と来て、本作が記念すべき10作品目であ~る。(たぶん『半笑いの情熱』に比べて短いなが…続きを読む
最終的にこの物語がどのような着地点へ向かうのか、とても楽しみにしています。執筆頑張ってください!
語彙がとにかくすごい…小説描く人こそ読むべき!というべき作品でしたね!主人公に共感すべき部分が多く、思わず「あるある!」といってしまいました笑また、例えがすごく独特で面白かったです!応援して…続きを読む
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