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  • 神様は男の顔をしていないへの応援コメント

    ワンオペ育児、恐ろしい……
    無事を祈っております。

    作者からの返信

    みちさん! おひさしぶりです!
    コメントも星もありがとうございます 嬉しいです 

    無事は無事、なんですが、
    もう何にも書けへんですわ。実際。何も。

  • 今年もよろしくへの応援コメント

    灘乙子さま

    ご無沙汰しております。お元気にお過ごしでしょうか。今年はとうとう天理大学が全国大学選手権を優勝するという関西人の悲願を達成し、トップリーグはというと、なんだかもう地球代表みたいな豪華な面子が揃って、鍛えぬかれた筋骨をぶつけあってますね。
    トップリーグで目の保養をしつつ、どうかくれぐれも心身をご自愛くださいませ。元気なお子さまが産まれますように。合掌

    作者からの返信

    僧正様
    お久しぶりです! お元気にしておられましたか? 観光客も減り、高野山は本当に「修行の山」の姿に立ち返っているのでは、と想像しております。コメントありがとうございます。先だって、ぱりっと身ぃ二つになりました! 犬のように安産。ありがとうございます!
    いやあ、去年の6ネイションズも3月だったか尻切れトンボになってしまって(今年も早速フランス戦が続々延期になっていますが)、延期っつってもいつになるのか、とモヤモヤしたままフランスがイングランドに勝った試合の録画ばっか見て過ごしました。5月6月ワタシの体調が悪かったのはフレッシュな筋肉を見てなかったからだと。
    今年のトップリーグはなんかエライことになってますね。ほんと、一試合くらい見に行きたいんですけど、状況が許しませんね… 僧正様は、お行きになってくださいよ! フーパーでもマピンピでもレイドローでも選び放題です。よりどりみどり。そんでお話を聞かせてくださいませ。
    お水取りももう大詰めですが、お彼岸まではまだまだ寒い日もありますので、お身体にはお気を付けくださいねー

  • 今年もよろしくへの応援コメント

    灘乙子さん、お久しぶりでございました。あと、明けましておめでとうございます。

    ということで、途中までは「コロナのせいで何も出来へんよな。わかる」となりかけていたところ、宿替えという大きな行事が入ったことで色々と大変な思いをされたようですね。

    意見のすり合わせは大変。これはとてもよく分かります。両親が死んだ時、母と姉が住んでいたアパートを引き払ったのですが、その時めちゃくちゃ「いらんもん捨てろ」と姉にさんざん言われました。断捨離出来る人というのはモノに執着しないというより、記憶力が良いのでしょうね。その時、思いました。僕はモノがないと思い出せないから悔しいです。嫉妬です。

    その意味で灘乙子さんのお気持ちがよく分かります。今は一時的にクソほど広い家に住んでいるのであれですが、日本の寮に戻るとなった際を考えるとめまいがします。早く外部記憶装置に記憶をバックアップできるようにしてほしい。そうすれば僕はモノを捨てられる。

    ふらふらと立ち寄っては、ふらふらと言葉を投げて申し訳ないですが、灘乙子さんは身重ですから、こんな駄文へ向けるための栄養は胎児へと分け与えて、自身もお元気に過ごされることを祈っています。この流行が収まったら存分にパーリナイし、バーべし、体内外からヴァイブスを感じながらウェイウェイしましょう。

    今年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    Askewさん、おひさしぶりです。コメントありがとう、外界とのコミュニケーションです

    モノ、捨てるのはむづかしいですよね。なんかもう、「そこに長くあった」というだけでたっぷりと意味を持ち始めますからね。思い出加算は重い。
    断捨離っつーのはしかし、ヒトの精神世界まで云々してくる結構押しつけがましいところのある思想で、わたしは苦手やなあ…と感じています。断捨離と、あとヨガね。宇宙と心を向き合わさなくてもいい。そこまでせんでもいい。

    広いうちにお住いの人が狭いところに引っ越すとなると、最初は不服だったり、戸惑ったりするみたいですが、最終的には「狭い方が便利ええやん!」となる例をわたしたくさん見てきたので、Askewさんもきっと大丈夫ですよ。モノは、「なんとなーく減らす」くらいでOK、「徹底的に減らす」は体に悪い。と思う。ちょっと落ち着いた今。

    ぱりっと身ぃ二つになって、コロナも効く薬ができて、世の中ええ感じになったらほんと、一升酒飲んでウェイウェイするわ。ひとりで。楽しみ。

    今年もよろしくオナシャース

  • 倫敦の漱石(承前)への応援コメント

    おぉ、おめでとうございます!! 京都も大阪も全然良いですね。阪急でもJRでもよりどりみどりじゃないですか!

    静岡に住む関西の友人の話でもして、筋肉付けたら憂鬱は吹き飛ぶんやな、と思って貰おうとしていましたが、必要なさそうで良かったです。

    作者からの返信

    Askewさんお久しぶりです。 コメントありがとうございます。

    筋肉で憂鬱も吹き飛びますか。とりあえず面白そうなのでそのお話はまた聞かせてください。

    わたしは主に京阪電鉄をたたえる歌を考え中ですよ・・・ひらパーもがんばってるし、ほんと京阪はえらい。

  • 倫敦の漱石(承前)への応援コメント

    つわり……! そら大変だ!
    うわーーーーー転勤近場やんけ!!!!びっくり!!!!からの急転めでたい!!!!!???
    ちょっと頭がついてこないけどおめでとうございますーーーーーーーー!!!!!!!!
    よく考えたらどっちもめでたい!

    作者からの返信

    みちさん、コメントありがとうございます。
    わたしも頭がついてきません 困ったものです

    まあほんと、総合すると 
    めでたい 
    の。
    梅干しおにぎり食べて頑張ります

  • 二十年分の感謝を込めてへの応援コメント

    どうもどうもご無沙汰しております。
    コロナで世の中すったもんだがありましたが、乙子先生、ご家族の皆様はお変わりなくお元気に過ごされてますでしょうか。
    五輪も延期になり甲子園も国体もない、すごい一年になってしまいました。不謹慎かもしれませんが、ラグビーワールドカップが去年に開催されていて本当に良かったですね。
    ようやく日本にラグビー文化が根付いたかのように思えましたが、コロナで水を差されてしまったのが残念です。
    さて、拙僧、久方ぶりに駄文を更新しましたので、お時間あればどうかご一読ください。エッセイなのですが、すこし、小説風の部分もあって、そのなかの登場人物のセリフを、乙子先生が紹介している映画からお借りいたしました。事後報告になりますが、どうかお許しください。合掌

    作者からの返信

    僧正様いかがお過ごしですか。せっかくコメントいただきましたのに、当方体調が万全でなく、ご返事せず失礼しました。
    どうぞいくらでも引用なさってくださいよ。拝見しましたが、ダム、いいですよね。ノートルダム女子の学生とは別の「ダム女」という方々の存在を能町みね子さんの本で知ったときは、さすがに世間は奥深いね…と思ったものです。

    今年はフランスが久々に優勝するのか、とドキドキしていた6ネイションズも中止になってしまい、アントワーヌ・デュポンのツイッターを見てもフランス語はさっぱりわからず、素敵な筋肉に飢えております。あ、そういえばレイドローがNTTコムに来るとか。NTTはクレルモンよりペイがいいのか、とうとう若手に押されて日本でのんびりやりたいのか、なんてゲスの勘繰りでニュースを聞きました。

    僧正様もどうぞご自愛ください。高野山は雨がひどいのでは? くれぐれもお気を付けて!

  • のけもの姫への応援コメント

    あまり文化の香り高いコメントはできないのですけど、「蘭学事始か」でめっちゃ笑いました。Google Chromeもびっくりしたでしょうね。俺デフォルトのブラウザなのに。

    作者からの返信

    笑ってもらえましたか。よかった。何よりの喜びでございますわよ
    いまだに私方ではGoogle某はデフォルトのブラウザに設定されていません

    せっかくコメントいただきながらもうひと月も経ってしまい申し訳ない。体調不良で何もできませんでしたー

  • はなたれ小僧様と保存食への応援コメント

    保存食って保存しとくのが一番難しいですよね。食べちゃうもん。ちょっと小腹減った「じゃあ乾パン」って時期がありました。食パンあるのに。乾パン。サイズ感がだめだよ。コンパクトだとつい手伸びちゃいますもんね。ニシンなんて最悪です。一瞬でなくなること請け合い。

    作者からの返信

    保存なんかできませんよね。思うに「保存食」っていうのは「保存(も可能)食」のことですな。どこを眼目とするかで存在意義は変わってくる。ニシンは最悪やで。あ、そうか、じゃああえて不味いものを加工して保存するのは・・・?!

  • 成吉思汗誤傳への応援コメント

    あぁ、駄目です。やはり古文は苦手であることが再確認されただけでございます。灘乙子さんが表現されている仔細を理解することはかなわず、困った時にわんわんなくという困ったわんちゃんだけが想起されてしまいました。教養は大切。若い世代には僕の身を以て感じ取って頂きたいと思います。

    作者からの返信

    時間がかかった割には全然大したこと書いていないので、それでいいんですよ!!!
    いや、骨壺さんの前回のコメントに返事していたらスイッチが入ったので、書いてみただけ

  • 昔のひと今のひとへの応援コメント

    僕には古文調を書く技量も知識もないので、現代語で書かせて頂きますね。古文を自分で読んでみたいという灘乙正三位には感服しました。昔から古文漢文の原文ママにどうしても興味が持てず、恋路ゆかしき大将に大爆死した苦い過去を持っているので、それを自ら解読しようとする熱意が素晴らしい。話自体は結構面白いものが多いとは理解していますよ。まさに@2LimCGHrAi1さんが仰るように現代でも十分通じる内容なのだとは思います。そのため灘乙正三位が解読した現代語訳版大鏡が出版される時を楽しみにお待ち候。

    作者からの返信

    わたしが現代語訳したら『大鏡』は多分「創作・新大鏡(ひび入り)」になるでしょうなあ・・・いやしくもわたし国文科を出たので、古文も現代文と同じようにか、遅くとも二割り増しくらいのスピードで読めるのがあらまほしき姿なのですが、二倍三倍時間がかかるというのは、親の金をドブに捨てさせたということと同義ですよ。ごめんごめんごめんと情けない気持ちでいっぱいです うう。

    しかし、尚侍正三位て。超エリート公務員やん! なりたいわ!

  • チェットベイカーの最期を思わず調べてしまいましたよ。大麻やコカインはクリエイティビティの源泉になると考えられていた時代もあったのですね。今もかもしれませんが。

    いくら音楽が好きで、好きなアーティストが一組かぶったからといっても、音楽の趣味が合う人はこの世にいないと考えています。なので、全面的に同意です。幅を広げてくれるのでおススメ頂くのは好きですが、合わなかったらそれはそれですからね。

    一番楽しいのはお互いに好きなアーティストについて馬鹿面して語り合って一緒に聴くか歌うかするくらいですよ。但し、好きなアーティスト以外の話は戦争が勃発する可能性があるので、非常に慎重に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあね、楽しいんですけどね、全面的にマンセーな友達同士で一緒に歌うのは。「皆そうだと思ったら大間違いだ!!!」ていう瞬間が怖い

    >大麻やコカインはクリエイティビティの源泉になると考えられていた時代

    ほらあの、高木某はこの期に及んで(この機会だからこそ?)コロナもガンジャで撃退できるといってるとかなんとか
    追記:撃退じゃないわ、解禁しろ、って言ってるのか。すみません。いやしかしどっちにしろ駄目だろ

    編集済
  • 障子の桟がゆがんでへの応援コメント

    人間の想像力の限界を示す凄いシーンの要旨が、短く、かつ心に訴えかけるものがあって、灘乙子さんはやはりただの物書きではないなと、心底感服いたしました。

    作者からの返信

    いやいや、それは寅さんがすごいだけですってば 褒めすぎ

  • 最近はもっぱらGoogleマップのナビ精度が上がってカーナビを使わない人が多くなってきている気がします。日本にいた時は課長に譲ってもらった古いカーナビを使っていたので「へへへ、山のど真ん中を突っ切ってやっているぜ!」と更新されていない道路情報に困惑するカーナビ相手に悦に浸っていたのですが、最近はその相手がGoogleであり、130kmで飛ばしているのに到着予想時刻が5分くらいしか変わらないことに恐怖を覚えています。「こいつ、俺の速度を知ってやがる」と。

    たまに最短ルートだからと、ものごっつい狭い路地を走らされる時はGoogle先生の陰謀を感じます。「あ、これからかわれてる?」と。僕がAIに踊らされる日も近い。いや、時すでに遅し、か。

    作者からの返信

    やっぱAIはこえーな、と感じるオバハンです。怖いっつーか、不気味っつーか。なんかこう、生命体じゃないくせに生きてこっちをじっと見てる感が?

    狭い道に連れ込まれることはありますね。運転技量を試されているような。
    馬鹿め、わたしが事故って廃車とかになったらオマエの命もないものを、
    と心中罵りながら、蛭子能収のマンガの登場人物くらい汗かいてハンドルを切る。

  • 生きてるだけで歴史的への応援コメント

    玄米側の人間……笑

    今の日本のブームは本当に分かりませんね。ニュースも見ないのですっかり時流に乗り遅れて来ています。だからよく勘違いが起きるというもので……。

    この前も、先輩と車でお昼に向かう途中、spotifyの日本メドレーを聞いて一言。
    先輩「これだれやっけ?」
    僕「ひげダンですね」
    先輩「あー、Office髭男爵ね」
    僕「語呂は良いけど髭しか合ってないwww」
    先輩はワイングラスを掲げる側だったみたいです。

    あ、ポケベルは僕も実物を見たことがありません……。白黒液晶の携帯(パカパカの前)が初めて触った携帯通信機ですね。

    作者からの返信

    >ポケベルは僕も実物を見たことがありません
    だと?! この平成生まれの変態がっ
    (冗談ですよ、わかりますか)

    でも海外におられたら日本の時流なんておわかりにならなくて当然でしょう?
    国内にいるのにわからへんのはなあ・・・まあ困ってはないのですが、
    昨日夫と深夜番組を観てて、道行く老若の女性に
    「芸能人と付き合うなら誰がいいですか?」
    と聞く企画、答えに挙げられる人たちがほんとに殆どわからなくて、
    「みんな志が低くない?」
    という夫の感想にもはかばかしい反応ができませんでした。ぷー。


  • 編集済

    アントワーヌ・デュポンもカミーユ・シャも正鵠を得た表現で、文章を読んだ後に検索して思わず頷いてしまいました。カミーユ・シャの首と肩のつながり方は新人類かと思いますね。ラグビーのようなコンタクトスポーツをしている人のガタイは本当にすごい。自分がぶつかったら一発で骨が折れるのが、スーパーコンピューターを使わずともシミュレーションできます。「あ、今鎖骨が折れた」「次は肋骨がイッた」「肩が脱臼した」とラスボスと戦っているが如きシミュレーションを続けながら、ラグビーを見るのもおもしろそうだと思いました。

    追記
    先日は素敵なレビューをありがとうございました。上司の家でのワイン会で思わずにやにやとふやけた顔を見せながら赤ワインを嗜む羽目になりました。特に変な奴とは思われなかったようなので、単純に僕が幸せになっただけで良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。レビュー喜んでもらえてよかったですわ。失礼だととられたらどうしようかと。

    Askewさんにはあれだ、杉作J太郎氏の『恋と股間』をおすすめしたい。名著ですよ。わたしは男の子を生んだ友達にプレゼントしています。「いつか息子に読ませろ!」と言って。

    カミーユ・シャもデュポンもほんとにまだ若くて将来が楽しみです。眼福眼福。

  • >さすがに広辞苑は一個人の胸囲の話などを例に出さない。
    広辞苑はね……。出さないですよね笑

    でも、ちちの話で「へんねし」の意味がどすんと入ってきた関西人がここにいますので、胸を張って「こういう意味だ」と例を挙げて広めていってほしいです。

    作者からの返信

    渾身の例示がAskewに届いてよかったです。
    でも、これだけは覚えておいてくださいAskewさん、
    ただでさえ存在感の希薄なちちの肉が横に平らに広がって、さらに全体の標高を下げてしまう「胸を張る」という姿勢を、貧乳は絶対にとりません。いつも卑屈に前屈姿勢。「胸を張れない」という修辞は、我々にとって二重の意味でつねに真です

  • 急いでもないのにへの応援コメント

    暇つぶし……。
    PCも携帯も何も持っていない状態での暇つぶしは才能が必要ですね。昔から一般人は電線に忍者を走らせたり、女子高生の会話に耳を澄ませたりしたものですが、天才はどのような暇つぶしをするのか知りたいものです。暇をつぶしているつもりが、超絶有益なことを考えていたりするかもしれないので、結果として人生の暇つぶしが万有引力の発見やシュレディンガー方程式の発明だったりするのでは……、と考えるとやっぱり暇つぶしにも才能がいるのではないか、と思う次第です。

    それにしても、そこまで時短できるのは才能だとおもいますよ笑

    作者からの返信

    ほんとうに、天才達の暇つぶしは知りたいですね。
    多分天才、暇が無いと思うなあ
    考えてる人とぼーっとしてる人は、一見判別しがたいものですが。
    そういえば、ちょっと前に『天才たちの日課』って本を借りてわたし読みましたけど、
    何が書いてあったか全部忘れましたね。流石馬鹿!!

  • よその家の献立よりもへの応援コメント

    ジョーンズ家の晩御飯を想起する脳回路の形成は是非これから飛躍する現代大脳生理学かなんかで解き明かしてもらいたいですね。
    その形成の仕方を学ぼうと思います。

    作者からの返信

    そんで、そういう無駄な回路を切る方法も考えて欲しいな!!!
    ちゃんとした回路を備えた非の打ち所のない人間になりたい!!

  • たとえひとりぼっちでもへの応援コメント

    前回の記事も読み返させてもらいまして、灘乙子様の想いをひしひしと感じ取った次第でございます。

    たしかに、服飾に関しては素材の味が出来栄えにかなり影響しますよね。僕は残念ながら、高い背丈と、細長い手足と、小さな頭部を持って生まれてこなかったもので、雑誌に載っているのと同じコーディネートをしても「なんでやねん」という言葉がミラーの前で思わず口を出るのです。

    サイズ感と清潔感には気を付けて無難なアイテムを選ぶようにすることで何とか体裁を保っていますが、生まれ持ったギフト(センスとルックス)はどうしようもない。

    人間は生まれながらに平等ではない、と良い意味でも悪い意味でも日々感じております。笑

    作者からの返信

    ホーキング博士も、
    人間は平等じゃないということをようく分かった上で、
    おのおのが出来ることをやるべきだね、
    と言っていたそうで。
    そんならわたしにできることは芋ジャで通りをうろつくことか。

    これを書いた数日後にビリー・アイリッシュが、
    みんな好きなカッコしたらええねん、
    と言っている映像を見ましたが、
    そらあんたは好きなカッコでええわいな。
    とオバチャンは「いいこと言うね」と思うより先にそう思った。

    わたくし無難なアイテムすらトンマに見せる手腕には定評がありますが、
    とりあえず無難ってだけで一応見逃してもらってるってので
    無難には感謝しております
    体裁は大事。社会人だからね

    コメントありがとうございます。

  • 重いコンダラーへの応援コメント

    虎根木さんwwww
    その思い違いはなかなかぶっ飛んでますね。虎根木さんの身体の一部が配合されていると思って「世の中には大変な仕事もあるんだなぁ」とか考える子供じゃなくて良かったです。

    作者からの返信

    まさに【身を削る】ってヤツですね
    虎根木さんときたら働きもの・・・ いや、漢方薬の原料的な・・・

    「でも、あるんじゃないか?!」としつこく思って
    苗字検索で調べてみましたけど、
    ありませんでした。かなすぃ

  • 毎年の問題への応援コメント

    餅は口増やしのための、過去の人々の英知の結晶……?
    にしては、ぷくぷくと可愛い奴ですよね。量が少なければ。

    作者からの返信

    世の中かわいいやつほど悪いやつなんですよ

    しかし過ぎたるは及ばざるがごとしってホンマですわ
    何事にも適宜適量がある。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    いやー。終わりましたね。終わってしまいました。終わっちまった。
    素晴らしかった。とにかく見事だった。
    ブラマヨ吉田風に言えば、とてもチルバスな44日間であり、中島イシレリ風に言えば、イヤボイな44日間でした。
    どきどきわくわくするような素敵な44日間を、ほんとうにありがとうございましたと、参加いただいた各国すべての選手やコーチ、開催に関わったすべての運営スタッフやボランティアの皆々様に申し上げたい。
    (そういえば、年の離れた従兄弟のお姉さんは、南アフリカとイングランドの決勝当日も日産横浜スタジアムでハイネケンのビア樽を背負って売り子をしていました。現地で見れてうらやましい。)
    日本でのラグビーワールドカップ開催は、興行的にも、文化交流的にも、大成功といえる結果を残したようです。
    遠い過去、ラグビーが日陰のスポーツだった頃、ラグビーファンとして、また経験者として、なんとなく肩身がせまい思いもしましたが、今や列島中が一億総にわかラグビーファンになり、今までまったくラグビーに興味がなかった同僚や上司からも、「アドバンテージって何なん?」など解説を求められたりするようになりました。
    そんな状況はとても嬉しくもあり、ちょっぴり寂しくもあります。自分だけが応援していた地下アイドルが、華やかなスポットライトを浴びて国民的スターになってしまったかのような一抹の寂寥。 

    ワールドカップが終わる。
    毎週末、楽しみだった血湧き肉躍るガチムチのぶつかり合いと、肉体を使ったチェスのような知恵比べを観察する時間がなくなる。
    もう、大学ラグビーだけでは物足りなさを感じる自分がここにいるのです。
    やり場のないラグビーロスに悶々としております。

    しかし決勝戦も見事でしたね。
    灘乙子先生の、応援した方にもれなく禍をもたらす逆神の理屈でいえば、イングランドを応援したことになりますが、決勝戦はさすがに、乙子先生も南アフリカを応援したのではないでしょうか?(そういえば、実家の母もファフデクラークのファンになったとLINEで言ってました)
    私は高野山にある、小洒落た洋風居酒屋みたいなところで友人と飲みつつ観戦しておりましたが、たまたま南アフリカから高野山にお参りに来たご夫婦と同席し、一緒にわーきゃー叫びながら楽しい時間を過ごしました。
    南アフリカが勝ったあかつきには、興奮してつい、「こんぐらっちゅれーしょん。あい とりーとゆー」なんて言ってしまい、その場の払いを全部おごったったのであります。
    日本の恩師であるエディにはちょっぴり残念な結果でしたが、四年前に日本が金星を奪い、そして今大会ベスト8で引導を渡された南アフリカが優勝してくれて本当に良かった。大団円。
    さて、くりいむしちゅーのラグビー日本代表の特集を見ましょう。


    作者からの返信

    僧正様

    おつかれさまでした! 自腹を切って国際交流!!すばらしいですね。

    >自分だけが応援していた地下アイドルが、華やかなスポットライトを浴びて国民的スターになってしまったかのような一抹の寂寥。 


    それも分かるような気がします
    でも、藤島大さんもおっしゃってたように、ラグビーファンはにわかファンも歓迎する懐のふかい面々だと思いますよ。
    わたしはこれでラグビーが地上波でもばんばん放送されるようになって、わざわざケーブルにお金を払って観なくてもいいようになることを願います。

    わたしは決勝戦を黙ってみていましたが、
    開戦前にどのような発言をしていたかは本日更新の駄文に書いたとおりです・・・

    また日本で開催されたらいいですね!
    わたしが一人で歩いて会場に行けるうちにやってほしいっす。是非。


  • 編集済

    不用意な発言は慎む所存でへの応援コメント

    たしかに危険なプレーに対して、ジャッジが厳しくなっています。退場者が出ると、どうしてもゲームの結果に大きく影響を与えてしまいますからある程度は大目に見てほしいです。
    今にして思えば、スコットランド戦で堀江に頭突きしてしまった選手が退場にならなくて良かった。「スコットランドが14人だったから日本は勝てた」みたいに言われていたかもですから。
    (かくいう、拙僧はテレビの前で、「あんなもん、赤に決まってるだろ。赤出せ!赤!赤!」とヤジってました笑)

    個人的に厳しくするべきと思っているのは、
    いわゆる逆ヘッドのタックル。
    これはペナルティをとるべきではないかなと思います。逆ヘッドは、タックルする側の選手が本当に危ない。4年前の五郎丸がスコットランド戦で見せた、あの気迫あふれるナイスタックルは、残念ながら逆ヘッドなんですよね。

    勝てる。と確信したチームにもれなく災いをもたらす、乙子先生の逆神ぶりはお見事ですね。明日は是非とも全力で南アを応援してください。

    作者からの返信

    逆ヘッドは見ててほんとに怖いですよね。
    あややややや とか言って代わりに痛がってしまう。

    まー、今回もやっぱりなんですが、
    結局わたくし、情熱的に日本代表を応援しましてね。
    いえ、無言でなんですけど、
    ずっと合掌ですよ。
    いつも通り、南ア行け行けと言えば良かったのかもしれない。ファフなんてPOMまでとりやがったぜ。

  • こんな日が来るとはね。への応援コメント

    日本代表のプールでの4試合は、どの試合も劇的で素晴らしく、すっかり日本中を一億総にわかラグビーファンに変えてくれました。
    にわかファンすらいなかった長い冬の時代が終わり、ようやく日本ラグビーの桜が満開。
    明日の試合はもちろん楽しみですが、今日の試合も世界の一流国同士、見ごたえたっぷりのタフなゲームになるであろうことは間違いなく、今からそわそわしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    にわかファンもご無沙汰ファンも、
    これで興味を持ってずっと付き合ってくれるといいですね。

    いっやー、しかし、デュポンはかっこよかった。

    オーストラリアも、ショットでかじりついていけば良かったのになあ、なんて、終わった後はタラレバ症候群ですね。勝手に反省会。

  • ほんとに始まった。への応援コメント

    とうとう始まってしまいましたね。
    日本列島津々浦々で繰り広げられる、空前絶後の楕円球筋肉祭りが。
    サモア対スコットランド戦、現地観戦されていたのですね。たいへんうらやましい。
    乙子先生は過去、「映像というのは写真で残すものではなく、網膜に焼き付けるべし」という旨のエッセイを書いておられたかと記憶しておりますが、生ホッグや生レイドロー、生トゥシピシは、乙子先生とはいえ、さすがに肉眼だけでなくカメラでもバシバシ撮ったのかしら。そういえば、同僚が最近、神戸のホテルで結婚式を挙げましたが、スコットランド代表の選手たちもそのホテルにご宿泊されていたそうです。

    拙僧はと言うと、母が知人(ラグビーをしていた従兄弟)から譲っていただいた南アフリカとイタリア戦のチケットがあったのですが、従兄弟が急遽、都合がついて試合に行けることになったらしく、あえなく現地観戦の夢は流れたのであります。およよ。しかし、Jスポーツと地上波を駆使して、今のところほぼ全試合を拝見しております。

    アイルランド戦は多くの日本人にとって生涯忘れ得ぬ、伝説の一戦になりました。
    拙僧は、健康ランドの脱衣所にて全裸でわーきゃー叫びながら観戦しており、最終的には鼻の奥がつーんとして、涙目でした。実にあっぱれではありませんか。オールブラックスに悪夢の145失点した過去や、カナダとようやく引き分けて御の字だった頃のジャパンからの飛躍的な成長を思うと、感無量です。準々決勝でぶつかることになりそうな南アフリカはカナダ戦に出てきた控えメンバーもめっさ強いですね。ファフ、ヤンチースに続く第3のスクラムハーフも驚異の身体能力でした。スコットランド戦がやはり今回も天王山。
    週末の台風の行方が気になる今日このごろです。

    作者からの返信

    僧正様

    ファフ、カナダ戦ではウォーターやってましたね。どこの高校生(しかも女子)かと思った。
    それより、イタリア戦、行けなかったのですか!?
    わたし、テレビを見ながら、
    「ああ、このスタンドのどこかに、高野山のお坊様が」
    とか思っていたのに。
    残念でしたね、お察し申し上げます
    でもあのイタリアのフロントローの愚行・・・ 勝つ気がないのか?! 怒られるに決まってるやろ!!

    わたしのしょぼいガラケーのカメラではたいした画像は撮れないと分かっていましたが、それでもガマン出来ずにレイドローのキック練習中の写真は撮ってしまいましたね
    ガビガビの、昔のファミコンの(スパルタンXとかに出てきそうな)キャラみたいなレイドロー写真が残されました
    アラアラトアも、お客さんのサインに応じてたみたいに見えましたが、さすがに反対側だったので行けませんでした。
    ピシはほくろまでばっちり見えました。(じゃ、じゃあ近くで見たらどんなんなんだろう・・・吸い込まれたりして)


    しかしほんとに、思えば遠くへきたもんだ!
    頑張って欲しいです、行けるとこまで行け。
    トンプソンのインタビュー、泣かせましたね。近鉄の試合行こ。ゲニアも来るし。

  • ほんとに始まった。への応援コメント

    オーストリアの夜半にラグビーWCがやっていたので見ていました。解説は全部ドイツ語だったのでちっとも頭に入って来ませんでしたが、イングランドvsトンガだったのは覚えています。やっぱり世界のムキムキたちは凄い。あんなにムキムキをムキムキが押し込んで行くんだもの。日本ではかなり盛り上がっているようですね。正直ちょっと羨ましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ラグビーWC」

    というのを見て、高校時代の部室から一番近かったD棟一階のトイレを思い出してしまいました。

    イングランド対トンガ、
    うーーん、トンガ最後の一本よく頑張りましたけど、
    あれはちょっと残念な試合でしたねえ
    フランス戦はあと一歩でした
    つーか、途中イラン反則さえせんかったら勝てたのに!!

    トンガにもカペリというセクシーなモジャモジャがいることがわかり、だからWCは有難いのね。


  • 編集済

    生きる希望への応援コメント


    ご無沙汰しております。灘乙子先生におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。拙僧はお盆の棚行やら日々の法務で、なんだかジタバタしておりました。
    ふと気がつくと空が高く、いつの間にやら赤とんぼが舞う秋の気配。
    令和元年の秋は、楕円球に魅せられた者にとって、とびきり特別な秋になりますね。
    惑星じゅうの北から南から、くどい顔したタフガイどもが遠く海を越えてこの東洋の島国に集結し、ガチムチの肉体をバチバチにぶつけ合い、時に追いかけっこしたり、押し合いへし合いしながら、その勇気と知恵と力を競う。地球で一番、楕円球の神様に愛されているのはどこの国のもんか、いっちょ決めたろうやないかと。

    いよいよ明日ですねえ。因縁の南アフリカ戦。それにしても、ブライトンの奇跡からもう4年も経ちますか。早いものです。
    ワールドカップで2度も優勝している強豪、南アフリカ、あの屈強なスプリングボクスが、ラグビー後進国の東洋の島国相手にまさかの不覚。

    南アフリカが今までワールドカップの試合で敗戦した国は、ニュージーランドとオーストラリアとイングランドの三カ国しかありませんでした。ラグビー史上最大の番狂わせ。世界が絶賛したジャイアントキリング。
    南アフリカにとっては不名誉きわまりない「国辱」です。

    臥薪嘗胆。この4年、かつての隆盛を取り戻すべく、スプリングボクスは死にものぐるいで研鑽を重ねてきたのでしょう。おとといでしたか。南アフリカの日本戦メンバー発表。
    一分の隙もない、決勝戦でもそのまま戦えるようなガチメンバーを揃えてきましたねえ。
    気持ちいいほど手加減ゼロ。日本に対する、殺意にも近い敬意をひしひしと感じます。
    誇りを取り戻すために、どうやら彼らは全力で日本を叩きつぶすつもりのようです。
    灘乙子先生ごひいきのファフもしっかり名を連ねています。しかし、南アフリカが4年前の南アフリカではないように、日本もまた4年前の日本ではありません。ニュージーランドのマオリ族だけで結成されたマオリオールブラックスにも勝った、フィジー代表に快勝するほどに力をつけた。4年前のブライトンが決してフロックではないことを証明してほしい。堀江、姫野を欠くものの、日本もほぼベストメンバー。臆せずブチかませ。くれぐれもケガしない程度に頑張ってこい。(特に田村。田村がケガしたらベスト8進出に黄信号)

    たとえ負けたとしても、どうかW杯本番に繋がる好試合を。あの獰猛かつ俊敏なファフに引っかきまわされるのか、それとも茂野が敵陣を引っかきまわすのか。9番は両チーム共に、ボールを持って走れるタイプ。試合の展開を想像して今からドキドキしています。
    灘乙子先生は、旦那さんとまたぞろ缶詰などを賭けたりしながら、ご家族で楽しく観戦されるのでしょうね。拙僧は高野山の山奥で一杯ひっかけながら、桜の戦士たちを応援することにします。いざ、決戦の秋(とき)。チェリーブロッサムズの健闘を祈ります。合掌



    作者からの返信

    僧正様

    お久しぶりです。こりずにお付き合いくださり嬉しい限りでございます
    お忙しくされていたとのこと、お身体いかがですか。
    夏の終わりは疲れが出ます、どうぞご養生くださいね。

    さて、さっき一時間ほど車でラジオを聞いてたんですが、
    その間に三回も明日の試合及びW杯の話題が出て(それも違う局で!)、

    なに?! 世間もそんなにラグビー見たいの?!

    と非常にびっくりしました。ちゃんと盛り上がってるのか、ラグビー、
    と(上から)安堵しました。いや、ホントに。マイナースポーツのひがみですな。
    猛烈にテンションの下がることを申し上げるのですが、
    ウチは夫もわたしも『南ア強し』で意見が一致しており、
    それでは賭博が成り立ちません。
    ファフとポラードのハーフ団にいいように小突き回される、
    というのがわたしの予想・・・いえ、わたしだって日本代表応援しますよ、もちろん!
    ただ、そうですね、何点差に納められるか、というところあたりで
    賭禄を争うことになるでしょうか。
    とりあえず、怪我だけは勘弁してほしいなあ・・・
    世界一のセクシーガイ、マークスはもちろん、デュトイにも注目してます。できればンコシも見たかったけど

    なんてね、ほらね、南アの話ばっかりかよ!!!
    ほんとにすみません。でも止められないんです。惚れたモン負けです。
    ところでディアンティのドーピング問題って、どうなったんでしょう。
    どうするねんやろ。大丈夫なんですかね。31人には入ってたみたいですけど


    ともかくも、酒とアテを仕入れに行かなくては!
    僧正は、酒飲んでいいんすか?!

    訂正:ディアンティ入ってませんね!!! ディアリエンティだったわ。

    編集済
  • 私も「声出して笑った」くらいしか書いてないレビューあるし、珍レビュワーとしては負けられないですね。

    作者からの返信

    西さんどんなレビューを書いてはるのかなあ
    と思ってそちらにお邪魔しましたら
    なに? テンプレのレビューのヤツ、
    わたしも読む羽目になりまして

    おもろかったです

    レビュー書いてきたっす。今。レビューマッソー。


  • 編集済

    豚キムチとの和解への応援コメント

    豚キムチ美味しいですよね。
    一品以上作るのであれば湯を沸かせ。そしてマグカップ(withインスタント味噌汁)に注げ。くらいの貧相な食事をしている独身一人暮らしにとっては、豚キムチは美味しくて野菜が食べれる良い料理です。和解してもらえて良かったです。

    でも、本場とか言われる酸っぱいキムチ。お前はだめだ。何食わぬ顔でスーパーに陳列され、これぞ発酵と胸を張っているが、辛いキムチに混じるのはやめて欲しい。豚キムチはやっぱり辛いキムチが良いと思うので、僕はまだ酸っぱキムチとは和解交渉が難航しています。

    P.S.
    お星さまは後ほど……。「いらちやからはよせーや」と言わずにのんびり待って頂けると幸いです。笑

    作者からの返信

    酸いキムチはダメですか。ときどきありますよね、わたしは好きですけど
    あれで豚キムチにしたことはまだ無いなあ
    酸いのんよりも○○○っていう激甘(チョコレート級)なのんが
    本当に許せなくて
    しかもちゃんと覚えてなくてそれを二回も買ってしまった自分はもっと許せない。

    一人暮らしになったら酒とアテしか摂取しなくなると思うんですよね
    Askewさんも気をつけてください『あなたの健康、誰が守る!』
    で、元気にお暮らしになって、星つけてください(しつこい)

  • 花のワルツへの応援コメント

    灘乙子様

    こんにちは。先日からお邪魔させて頂いております。
    (西フロイデさんにご紹介されているのを拝見して飛んでまいりました)
    時々入る関西弁に懐かしさと感じ、紡がれる言葉は軽快かつ妙味を含んでとても読んでいて面白いです。

    私もお稽古とは無縁の少年時代を過ごしてきたので、オーボエ奏者との妄想は身に沁みます。身に染みて笑えました。笑
    クラシックコンサートは聴いたことがないのですが、ぜひいつか行ってみたいです。そして、灘乙子さんと同じように「ほんまに待って! 俺、九九に加えて円周率も10桁言えんねん!」と叫び、チェリストがほくそ笑むのを想像したいです。

    作者からの返信

    Askewさま

    ご新規さん、ぅらっしゃーせーー

    >読んでいて面白いです。
     じゃあ星つけてくれよ!!!(すみませんね、BBA図々しいんでね)

    西さん紹介してくださってたんですか ありがたいことです

    円周率十桁では即蒸し焼きですね。ご同輩
    チェリストに勝とうと思ったら瓦の二枚三枚は割れんとなあ。
    コンサート、いいですよ。ほんと。普通に感動する上マゾヒスティックなそーゆー妄想が楽しめます

    これからもご贔屓に

  • 伝授する。への応援コメント

    >丁度いい量だけ! 丁度いい量だけ生えろ!
    >「ほんでもご飯て熱くない?」「ガマンせえやあ!!」

    ここめっちゃ笑いました。タケノコの気持ちになると、そんな言われてもですな。
    それに身近にいたまさかの! おにぎり握れない! ごはん熱い。

    うちはねぇ近所に巨大公園があって、そこに天然物のマイタケがわんさか生えてるっていう噂なんですけど、ここファンタジーの世界なんで野生のキノコは住人誰も食べないみたいなんですよ。食べたいなぁマイタケ、年単位で食べてないなぁじゅるり、って思ってます。

    作者からの返信

    マメに読んで頂いてありがとうございます 嬉しいです

    中島らもさんの『アマニタ・パンセリナ』からの孫引きなんですが、
    白土三平さんの『フィールド・ノート1 土の味』(小学館)に、
    毒キノコの食べ方が書かれているそうで、
    よしんば西さんちの近所の公園に生えてるのがマイタケでなくても、
    白土さんのやり方を応用すれば何でも食えるんではないかと、
    ちょっと思ったり。
    いえ、おすすめはしませんけどね。
    うちも主人の実家の方に毎年出る赤い謎のキノコを、
    いつかきっと食ってやろうと思っていて、
    ただわたしには今のところまだ親もいるし、夫も、小さい子供もありますので、

    まー 七十過ぎてからだな

    と今からわくわくしています。

    おにぎり握れませんか西さん。
    意外にいるのかな。要調査ですな

  • 世男博への応援コメント

    思春期の時に反抗期が訪れ、女の子が父親の事を「キモい」だの「臭い」だの、気持ち悪いものだと感じるようになるのは、近親交配を避けるための一種の防衛本能、のような事をどこかで見聞きしたような気がします。
    私は30代後半になってからでしょうか、ようやく母親と町を歩いたり、外でご飯を食べたりする事が気恥ずかしくなくなりました。
    中学生の時くらいは「離れて歩けよ!」くらいの事を言ってました。学校に遅刻しそうになって、母親に車で学校のそばまで送ってもらっていることを通学路を歩く同級生たちに見られまいと、車のシートに伏せて必死に隠れてました。信号が赤になって車が止まると、地獄のような時間でした。
    母親に依存しまくってるくせに、甘えんぼのママっ子だと思われたくない、そんな難しい年頃でした。
    先日、老いた母親からLINEで連絡があり、知人からラグビーワールドカップのチケットを分けてもらったそうで、ありがたいことに、あんたが代わりに行ってこいとの事でした。10月4日、静岡のエコパスタジアムで行う、
    南ア対イタリアのカードとのこと。乙子先生なら垂涎ものの試合ではないでしょうか。
    くどい顔したムキムキの男前たちのぶつかり合いを、この目で見に行ってきます。
    それにしてもウイングの山田選手、スタンドオフの立川選手、このまま落選なら残念ですね。スクラムハーフに流を入れるなら日和佐を入れてほしかった。リーチ、姫野、マフィの強力バックローには期待大です。

    作者からの返信

    男の子はそうみたいですね
    男の子の方も、そうあるのが「望ましい姿」なのだとか。
    みんなそうして大人になるのだなあ。
    その時期に変に、オレはママと仲良しだよ、みたいなことを平気で言うヤツの方が
    どうかしてると思います。実際。イタリア人ならともかく。
    でも、おまえの母ちゃん出ベソ~
    と言われた時には、母上を侮辱するな!! と投げ捨てジャーマンで大暴れして欲しいですね。頑張れ男子。

    しかしお母様、そのようなレアカードを獲得されるとは・・・ご指摘の通り、わたしが全試合中最も行きたいゲームです・・ああ、考えただけでめまいが。南アのキャンプ地が御前崎と知ってから、実家の納戸から発掘された太古の昔の御前崎温泉のタオルがあたかもスプリングボクス公認グッズであるかのように光り輝いて見え、週4で持ち歩き酷使しています(病気)
    トンマーゾ・アランの鼻筋はスタンドからでも充分確認できるというか、スタンドから見てちょうどの濃さだと思いますが、そのへんのご感想も是非、僧正の多動性菩薩の方で語り尽くしてくださいませ・
    しかし山田も日和佐も、なんで入れないんだろう。

  • 持ち物の管理への応援コメント

    再生したCDやDVDを元のケースに戻すのが苦手というか億劫で、最後に視聴したCDやDVDはいつもプレイヤーに収まってます。ところで岡崎体育さんが公約通り、さいたまスーパーアリーナで単独ライブ、見事に成功したようですね。まさに有言実行。他人事ながら、嬉しいものです。

    作者からの返信

    >最後に視聴したCDやDVDはいつもプレイヤーに収まってます

    基本ですね!!
    わたし、それでDVDを、プレイヤーごと家電リサイクルに持って行かれたことがあります しかも持って行かれたのが『ピーターパン』っていうのがなあ・・・

    体育さん、すごいですね。ほんとに人ごとながら感慨無量です
    あと、有言実行というか、
    「フェスだして」っていう曲を作って本当にフェスに出してもらえた
    バックドロップシンデレラも、いいなあ、と思います、わたし。

    編集済
  • 武装解除のむづかしさへの応援コメント

    アパートに備え付けの冷蔵庫がすごく大きくて、冷蔵部分をあけて中からものを出して、冷凍部分の扉で頭を打つことがちょくちょくあります。そのたびに、「引っ越しで大理石のテーブルの下にもぐり、立ちあがったときに頭をぶつけてたいへんなけがを負った」という有名人の方がおられたと思うんですけど、そのエピソードを思いだして「ひえぇ」ってなります。

    作者からの返信

    でかい冷蔵庫ですか。それは恐ろしい・・・入れば中は八甲田山ですね・・・

    しかしどうしてひとは、自分が自分の意思でそこに入ったというのに、それを忘れてしまうんでしょうね。しかも、多分たいがいの場合「さっき入ったばっかり」ですよ。「入って三年経ってた」とかならまだ納得もいくのですが


  • 編集済

    あっさいあっさいヤツへの応援コメント

    ついに灘乙子が帰ってきた。全関西人が泣いている。

    作者からの返信

    ありがとう。もっと愛されたいです。

  • 脳内の解説者 への応援コメント

    声ではないですが、子どもが持ってきた絵本マッチ売りの少女、英語版
    「読んで」
    と言われて
    「無理!」
    と思ったんですが、いざ読み始めると、なぜか関西弁だとすらすら出てくる……なんなんでしょうなあれは。
    「むかしな、貧しい女の子がおって、お母さんもお父さんも死んでしまってな、働きにいかなあかんことになってん……マッチ全部売らな帰ってきたあかん! って言われて家を出てんけどだぁれも買うてくれへん……困った女の子は、、、」

    しかし海外ディーバの歌は昔の翻訳調の「~だわ! まったくもう、いやになっちゃう!」みたいな口調で再生されるのでした。

    作者からの返信

    うわあああ、わかる
    関西弁なら翻訳絵本もOK現象

    わたしもミッフィー動物園行くヤツ、
    『ごっつい亀もおりました~』
    って言うたよ! 言うた!!

    なんでしょうね、こう、人間の一番根源的な部分に触れるんでしょうか、絵本。不思議!

  • インプットへの応援コメント

    面白いなぁ、面白いなぁとフォローも忘れてここまで読んでしまいました。はっ。
    「その名もフランソワ」の回が、特に好きです。ずるずると坂道を転げ落ちるように恋に落ちる感じが。

    作者からの返信

    おお、ご新規様 おいでやす。
    嬉しいコメントありがとうございます あと星つけて下さって。
    ふ、フランソワの回、よかったですか
    よかった・・・ラグビーにご興味のない方にはダメかと思っていたので

    これからもご贔屓に。

  • 無職の夕べへの応援コメント

    以前、カクヨムで灘乙子先生がアップロードしていた、「町田康のコンサートの帰りに手の甲に染み付いたワキガスメルをご友人に嗅がせて本気パンチをくらう」という、たいへん微笑ましいエピソードが復活していて嬉しいかぎりです。
    私もほぼ同じ時代に、灘乙子先生同様、ダラダラと無為徒食の日々を過ごしていました。
    90年代末期もしくは21世紀の初頭、中島らもや町田康を愛読している若者は、だいたい似たようなライフスタイルをしていたのではないでしょうか。およそ若者らしくない、怠惰で無気力な青春をむしろカッコいいと、心のどこかで思っていました。こういう気だるい感じの青春を送らないと、中島らもや町田康のようなファンキーかつアカデミックな人間にはなれないのだ、とすら思ってました。
    古着を着こなし、ボロボロのダメージジーンズに雪駄を履き、ジッポライターで手巻きタバコを吸う。古い映画や海外の音楽にやたら詳しい。そんな俺、かっこいい。
    一見、キラリと光る才能がありそうに見えるけど本当は全くない、ぱっと見、やる気がなさそうに見えるけど本当にやる気ない、そんな兄ちゃんたちと私も紫煙にまみれていましたよ。



    作者からの返信

    僧正様
    コメントありがとうございます
    レビューで、切られてたのは惜しい、と書いてくださっていたし、今回生徒手帳が見つかったという機会も得て、改めて書きました。前は、近況ノートにざっと書いただけだったので。
    僧正様がそーゆーやさぐれた青年期を送りながらも、今高野山でばりばりおつとめなさっていることのを思いますと、卑近なところでは映画「DRIVE」の寺島進を思い出しますし、もっと遠大なところで言いますと、シッダールタ本人ですね お釈迦さまってパンク。
    わたし自分はクズだと思う一方「働いたら負け」とすら思っていました。じゃあおまえの食い扶持は誰が都合してたのかと、ほんとにグーで殴ってやりたい・ばーか

  • 大人は我慢しているへの応援コメント

    私はかつて入唐見聞録のなかで、「大師はかく聞こえり」https://kakuyomu.jp/works/1177354054881152173/episodes/1177354054881174333というコラムを書きました。そこで私が述べたかったのは、日本人特有の聴覚についてなんだけれども、この「ガッツ石松」的な空耳アワーな面白さも、日本人特有の聴覚のなせる技なのかも。と思った次第でございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僧正様のあれ、おもしろかったですね。
    どうして日本人だけが左脳で自然の音を聞いてしまうのか。
    だけ、と言っても、もっと少数言語の民族とかも調べれば、ほかにも『仲間』が見つかるのかもしれませんね。
    しかし、わたしはどうしてもホトトギスの鳴き声がテッペンカケタカには聞こえないのです。トーキョートッキョ云々ってやつも。
    あと、シーズン1-3の方で、「聴く」ってのを書いてます。聞き違いの話です。もしよかったら読んで下さいませ CM

  • 吉木りささんはたいへんラッキーでしたね。
    日本対南ア戦は、決して大袈裟ではなく100年に一度あるかないかのジャイアントキリングだと思います。私もつい、試合のDVDや様々な関連書籍、エディジョーンズのインタビュー本的なものまで買ってしまいました。

    ファフのYouTubeの動画、拝見しました。
    じつにオフェンシブなスクラムハーフですね。かつての日本代表、村田亙みたいな。
    (灘乙子先生はお若いのでご存知ないかも)

    W杯本番前に日本対南ア戦が予定されていたかと思いますが、灘乙子先生はさぞかし楽しみにしておられることでしょうね。
    この試合がW杯本番にどう影響を与えるのか。吉と出るのか凶と出るのか。
    南ア相手に再び善戦するようなら、同じグループで戦うアイルランドやスコットランドといった強豪たちの警戒心を大いに高めてしまいます。しかし逆に、日本ラグビーにとって歴史的金星を勝ち取った南ア相手に、一方的な大虐殺をされてしまうと、ここ4年間、せっせと築き上げてきた日本ラグビーの自信を、W杯本番前に喪失してしまいます。
    私個人としては、出来るならば南アとの対戦は避け、対戦成績上では勝ち逃げを決め込みたいです。南アも4年前、国辱といえるほどのショックを受けたはずです。全力で誇りを取り戻しに来ますよ。あわわわ。

    作者からの返信

    僧正様
    昨日、むかし録画した6ネイションズのアイルランドのVHSを探していたら(多分対イングランド戦で、キースウッドが試合開始前のアンセムのときから泣いてるヤツ←いや実際泣いてたのかどうかを確かめたくて)、
    かわりに2007年のW杯の、日本がカナダと引き分けた試合のビデオが出てきました。村田さんはそれよりもうすこしまえの日本代表ですね。おっしゃるとおり、存じ上げませんでした。そのころはまだ近所の高校の試合ばっか見てました。
    大西将太郎が若い若い。茶色のロン毛でちゃらちゃらしてて懐かしい。
    わたし解説者のなかではその大西しょーちゃんと野澤さんが好きなのですが(大西はわかりやすい、野澤さんはABCで言うと福本さん的な、近所の兄ちゃんと一緒に見てる気になれる)、僧正のお好きな解説はどなたですか。

    主に元気がないときに2015の南ア戦見るんですが(阪神ファンのわが兄も、調子が悪いときにはいつも昭和60年の優勝特番のビデオをみていました。ベータで。)、
    その後の日本代表の試合を見るにつけても「なんでアレ、勝てたんやろ・・・」と思います。
    去年だったか世界選抜にぼろ負けしたでしょう、花園で。あんな寄せ集めにあのていたらくではイカンだろう、とどどどど素人のわたしでも心配です。
    もうね、日和佐も外されてるしね、わたしは多くを望みません。もはや。
    さすがに9月の南アはファフを出してくるだろうと思うのですが、

    あのなあ、関西でやれよ!!!!

    わたしが言いたいのは今それだけです。
    しかしエツベスもヒゲ伸ばし始めてからすっかりいい男になったなと。ポラードともどもドコモにいる間にいっぺんくらい見に行けば良かった。
    そういえば、パット・ランビーは脳震盪で引退らしいです。若いのに。2015年の試合なんか見ててもまるで王子様ですよね。白タイツはいてブルマで登場して欲しかった。しかしほんとに体に悪いスポーツだな。ラグビーは。

  • その名もフランソワへの応援コメント

    たしかに南アフリカのファフの見た目はもっさりしてますね。しかし彼を代表で使うようになってから南アフリカがまたかつての勢いを取り戻したような気がします。
    日本代表のスクラムハーフ、流は基本的に男前だけど、漫才コンビの「ナイツ」の塙に似てるなあ、と思う時があります。
    高校の頃、背が比較的低いというだけの理由で私はスクラムハーフでした。
    へたっぴでしたが。

    今年は日本でワールドカップがあるので、楽しみですね。スクラムハーフは流より日和佐の方が良いのではないかと思っています。
    イングランド戦でも後半に、流を出した途端にトライが取れなくなってしまいました。

    昨日の天理は惜しかったでしたね。
    私は難波にあるHUBとかいうブリティッシュパブで黒ビールをすすりながら、
    時に「外!」とか「余った!」とか
    「アドバン解消!」とか「ワンタあった!」など奇声をあげながら試合を観戦していました。167センチしかない両フランカーやキャプテンのフッカーの選手の奮闘に胸が熱くなりました。明治も本当におめでとうでした。
    私が学生の頃は明治が学生王者でした。
    ちなみに明治の田中監督は私と同じ学年で、高校日本代表のスクラムハーフでした。関東学院やら清宮監督率いる早稲田の隆盛があり、帝京の9連覇を経て、ようやく昨日の優勝ですから、明治も冬の時代が長かったですね。

    作者からの返信

    ブリティッシュパブで黒ビールを飲む僧侶・・・
    同じくらいの違和感を考えると
    「漫画喫茶にいるシスター」
    の絵ヅラでいいでしょうか。私も黒ビール大好きです。年中ギネスを飲んで暮らしたい。
    決勝、前半明治が2トライ取って以降は天理の応援に回りました。
    (やっぱりどっちも嫌いでない場合は負けてるほうに肩入れしてしまいます。)
    小松監督、残念でしたね。大学生のとき、たまたま試合を見たことがあったのですが、
    「黒ジャ、かっこええ」
    と思っただけで、とくに印象のあるチームではなく、天理はまだ関西の二部をうろうろしていました。
    しかし明治の子たちはレフリーがフルタイムの笛吹く前になだれ込んで、
    あれはあかん、行儀悪い!!オバちゃんはいただけない。惻隠! 惻隠!!

    でも本当に素晴らしい試合でした。島根君はすごかった。


    W杯、日和佐が外されてるのは解せないですよね!!
    今からでも遅くない、考え直してほしい。
    流は塙に似てます似てます。「パソコソのヤホーで」と言ってほしい。

    生ファフ見たさにノエビアSである南アVSカナダ戦のチケットを取ろうかどうかすごく迷っているのですが、カナダ相手にエラスムスがファフを使うかどうか、あとすでにほかの試合のために4万突っ込んでいるわたしに財政的余力があるのかどうか、、、、

    このエッセイは10月に書いたのですが、あとまだ最低2回はファフのハナシしますので、また読んでくださいませ 合掌

  • マンガに影響されておりへの応援コメント

    テツの食べる、天ぷらうどんがじつに美味しそうでした。私は「いきなりステーキ」などで肉を食らう時、格闘技漫画「グラップラー刃牙」に出てくる、オリバというキャラクターがステーキを食するシーンを、スマホで画像検索したものを見ながら食べると、ステーキの美味しさが5割くらい増します。

    作者からの返信

    僧正!!

    肉を食ってもいいんですか?!!

  • いやはや、お久しぶりでございます。
    いつぞやは有難い励ましのお言葉をいただいたり、ラグビーや岡崎体育の音楽について、あれやこれやとおしゃべりさせていただきました。この二年間、拙僧は何をするわけでなく、主に高野山でぼけーっと馬齢を重ねたのですが、乙子先生は人知れず研鑽を積まれていたのですね。またちょくちょく拝読させていただきます。とうとう帝京が負けましたね。天理が勝って欲しいなと願う今日この頃です。

    作者からの返信

    僧正様、お久しぶりでございます
    もうやめるわいと言ったのにまた始めたりして(いえ陰ではずっとやってたんですけど)
    こういうのは仏教用語でなんて言うんでしょうか。
    ただ「嘘つき」か?!
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887731454/episodes/1177354054887744163のほうに僧正様のお名前だしております
    まだ誰も読んでないけどな!!

    わたし天理の小松監督すきです。南アのエラスムスHCに似てる感じ。

    今年の決勝はこまったなー どっちを応援するか迷っています


    ともかくもよろしくお願いいたします 合掌

  • おかえんなさい! 姐さん!!

    やー、嬉しい! 新年早々めでたいです。明けましておめでとうございます!!
    このエッセイのおかげで、今年も一年楽しめそうです。やったぜ。

    完全にカクヨムに飽きていましたが、もうちょっと使おうと思いました(笑)。

    作者からの返信

    みちさん すみません お久しぶりです
    温かいお言葉下さって嬉しいです。
    またよろしくお願いします

    みちさんの読書のはなし、町田康のね、告白のことね、

    あー、これはそちらですべき話だ。

    また伺います