最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
最後の最後でめちゃくちゃ仲良くなっているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(嬉)
あ、これはラブリーです。キュートです。ラストのラストでラルサ様の可愛さで読者を殺しに来ましたね……(褒め言葉)
今回も面白かったです!
ありがとうございました!
また、遅くなりましたが完結おめでとうございます!
作者からの返信
おー!
ラルサの可愛さに目覚めていただき、ありがとうございます。
そして読了&評価もありがとうございました!
(私にしては)柔らかく、初のジュブナイル狙い、そして一人称で書いた話でした。
子供が主人公なのは、やはり難しかったです。
小学校の思い出なんて、遠く彼方に消えてしまったものなあ……
あれこれ無茶な挑戦ばかりしておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
24. 最後のドゲザへの応援コメント
なるほどー。
最後の土下座というのはこういうことでしたか!
また主人公が土下座するかなぁなんて思っていたんですけど、ラルサ様だった(驚)
……しかし、ラルサ様って可愛いですよね……もふりたい…今ならモフらせて……くれなさそうですね怒られそうですね(涙)
しかしここまでくるといよいよラルサ様の事情の方が気になって来ますよ本当に……(興味津々)
喋り方が変わっている時は実はラルサ様じゃないんじゃないのかとか考え始めてますよ久遠は。契約破棄を求められて「無理なんだって!」って叫んだ後に「イジメないで!」って言ってますからね……。昔からそういうものって、決めたのは本当に誰なんですかね。あ、あの……この辺りは総スルーで大丈夫です!(慌)
すみません考察っぽいこと始めてしまいました……(汗)
いや、それよりも。
殺虫剤の効果は本当に抜群だった模様(笑うより先に驚きました)
ラルサ様って毒殺出来るんでしょうか……?
作者からの返信
ラルサ側の事情は、また別の機会に書けたらと思っております。
というか、一応チビチビと書いてます。
全く雰囲気の違う、異世界物になりそうですけども。
そんなに大した事情はない……ような、少しはあるような。
で、まあ、殺虫剤は相当イヤだったようですw
毒殺は無理っぽいですけども、かなりの嫌がらせにはなりそうですね。
19. 血は血だよへの応援コメント
>マジか。
この少年、ラルサをデカいゴキブリ扱いしてるよ。
ラルサ様を殺虫剤で退治しようとするケン君マジ最高です(大笑い真っ最中)
いや、怪しい空気はありますけど、うん……まさか、ええ、まさかね……本当にやろうとしていたとは……こういうキャラ、楽しくて好きですねぇ!(嬉)
あ、やっぱりホラーじゃなくてコメディだったんですね!(ほっとする)
なんて思っていたら。
>その時は、生食いかなあ
ラルサ様が危険なこと言い出しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(怯)
作者からの返信
最近の殺虫剤は優秀ですからね。
Gのしぶとさに対抗できるんですから、ひょっとしたら羊にも……
ラルサはあれですよ、ちょっと悪ぶりたい年頃なんです。
16. あきらめなよへの応援コメント
ラ ル サ 様 本 領 発 揮 (怖)
ついにホラーの本性を現しましたよ……この作品、今回もホラー……え、コメディ?(目をこする) ホラータグがついていない……ですと……?
普段のしゃべりのラルサ様戻ってきてくださいぃぃぃぃぃぃっ!
作者からの返信
怖くないですよーw
いや、怖いかなあ……
これもまた、ラルサのチャームポイントということで。
12. 笑いごとじゃねえへの応援コメント
>「一応、許容範囲かな。美味しくはないけど」
許容範囲で良かったぁぁぁぁぁぁぁ………っ!(長い安堵の息)
>「お泊り会よ。それしかない」
ラ ル サ 様 攻 略 部 隊 こ こ に 結 成 (嬉)
楽しいことになってきました(超笑顔)
追伸
何やらお忙しいようですので、返事等々は無理はしないでくださいませー。
もしかしたら少しずつちょこちょことコメント残していくかもしれませんけど……返事はなくて大丈夫ですので!
11. こんなんでいいのかへの応援コメント
そういえば、人のアイディアを使うという手段は禁止されていないんでしたっけ……?(うろ覚えですみません)
あ、あれ……これどうなるんでしょう。
久しぶりに読みはじめたんですけど、早速どきどき展開ですよ……(震)
作者からの返信
ラルサは、厳しいときは厳しいですからねえ。
でも、たまに甘かったりもするし、食わせてみないと分からないところも。
質を取るか、量を取るか、書く方も悩みどころです!
24. 最後のドゲザへの応援コメント
たまにはオヤツも加えて欲しい←ラルサさん可愛いです、可愛すぎますっ
書くから待っててと、約束したくなりました(*˙︶˙*)ノ゙
作者からの返信
ラルサもすっかり丸くなってしまって(笑
主人公も、多少は書いてやろうかと思ったみたい。
モフモフパワー全開ですね。
最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
絶望的なホラーからの一発逆転ハッピーエンド!羊じゃないけど満腹です!
作者からの返信
めげない主人公と、チーム力の勝利でした。
こうなると、羊も愛らしいモフモフに……見えませんでしょうか。
いや、結構愛嬌あるんですよ、黒羊。
最後まで読み進めていただき、ありがとうございました!
01. 最初のドゲザへの応援コメント
羊さん可愛いです!♪
けれど、一日一万字……泣いてしましいそうです~💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
羊、なかなか愛嬌あるでしょ。
気に入ってたりします。
一万字は、特にこんな小学生には厳しいですねえ。
最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
面白かったです。前作も味がありましたが、今回のクロージングの畳みかけるような感じ、一歩手前で裏側が明かされるような感じはすごく綺麗に感じられました。
あとは子供たちの活き活きとした感じと、ラルサの抜け具合がちょうどよい塩梅で、ニヤニヤさせられっぱなしでした。ラルサみたいに、満腹!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
前作はやや奇作の範疇かと思うのですが、今作はかなり真っ当に行ったつもりです。
作中作は、あいかわらず妙なんですけども。
一人称、少年が主役などは、初めて書いた要素です。
いろいろと挑戦あるのみですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
ラブだわ!
これは、恋愛ゾーンをクリアする日も近いですね♪
相変わらずのラルサの可愛さにメロメロです。
(たまにすっごく怖いけど)
また何処かで会える日を楽しみに。
お疲れさまでした!(*´︶`*)ノ゙☆
作者からの返信
ラ、ラブですか。
ラブ……。
ラブ?
あ、そんなことよりですね(笑
ラルサ、すっかり丸くなりまして。
ギュルギュルは言っておりますが、いずれまた登場して欲しいところです。
今度こそ、癒やし系で。
修一たちの夏休み、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
なるほど、うまいラストの纏めかた。さすが高羽さんです。脱帽。
そうか、きっかけね、いつか叶うのかな? ちょっと甘い感じをうまく入れてきますね~。
ラルサが可愛くなってしまって。
邪羊様が形無し……。
毎日楽しく読みました。
ラルサじゃないけど、飢えちゃわないように次の新作、よろしくお願いします。待ってまーす!
作者からの返信
時系列としては、このあとに「あなたの~」が来るつもりで書きました。
ラルサがこの後、ギュルギュル張り切って消すようになったのは、修一で懲りたからかもしれません。
次作はちょっと予定より遅れてしまって、先にまた短編を挟む予定です。
春までには、もう一本長編を投稿したいところ。
ともあれ、最後まで修一たちを見守ってくださり、ありがとうございました!
編集済
最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
ちびっこたちのちょっとした夏休みの冒険でしたねー。
どうなることやらと思いましたが、上手いこと邪羊を丸め込んだ上に、本が好きになったり書くことが好きになったりと良かったじゃないですか修一くん。
相変わらずの爽やかな読後感と『十八番』を思い出すような、とってもお洒落なラストに脱帽です。
波崎ちゃんの想いがいつか届くことを願いつつ、ひょっとしてこの主人公は過ぎし日の作者さまではないのかと邪推しつつ、そしてラルサちゃんがもらったオヤツはどんなお話だったのかなーと妄想しつつページを閉じることとします。
今回も素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m
バルバル ラーサ メッテルニキ !
作者からの返信
残念ながら、私とは似てませんねえ。
お泊まり会なんて、都市伝説じゃないかと……
ここから長く続きそうな羊との付き合いも、修一なら、なんだかんだ楽しくやっていきそうです。
ひとまず、ここで子どもたちのお話はおしまい。
ラルサは、またそのうちヒョコッと登場するかも。
最後まで読み切ってくださり、今回もありがとうございました!
最終話 12歳の夏休みへの応援コメント
読んだ!良かったです。面白かった。そして最後はラルサ、本当にモフモフになり下がってるぞ。このままだと次回作は、みんなに応援されるマスコットキャラになるんじゃないの?
作者からの返信
成り下がったのか、マスコットとしてレベルアップしたのか。
ミニ羊ですからね、こっちの方が似合ってはいます。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
24. 最後のドゲザへの応援コメント
ラルサ、激カワ!!(ノ*>∀<)ノ♡
作者からの返信
ふふふ、出ましたね、ラルサの素が。
“す”ですよ、“もと”じゃないです。
ラルサの“もと”ってなんですか。
お湯かけると、ラルサになるとか。
干しラルサですね、それじゃ。
24. 最後のドゲザへの応援コメント
す、すげえ
小学生、やるなあ
涙目のラルサが可哀そうな気がしてくるのは、作者の策略に嵌められているのだろうかw
作者からの返信
ラルサ、可愛いでしょ、ね?
ドゲザに始まり、ドゲザに終わる。
夏休みドゲザ物語。
24. 最後のドゲザへの応援コメント
羊が飢えちゃう。可哀想。ギュル。
今回は破壊じゃなかったけど、何年もかかってしまうから、ずっとつきまとわられる生活になるね。
作者からの返信
百万字、どれくらいで達成できるかですね。
普通なら数年は掛かるでしょうけど……
展望はエピローグにて。
24. 最後のドゲザへの応援コメント
まさか、これほど論理的に勝てるとは、凄いです(登場人物も作者も)!
作者からの返信
冷静に考えてくれる仲間がいると、心強いという。
お褒めにあずかり、こそばゆいですね。
ありがとうございます。
24. 最後のドゲザへの応援コメント
ちょっ、この小学生軍団はどこぞの大学生よりも優秀じゃないでしょうかひょっとして(>_<)
増殖するネットの海に拡散されてしまったら、羊さん総出でも回収しきれないかー。
これから毎日空腹にキューキュー泣きながら現れるだろう羊さんを思うと、なんか愛しく感じてしまいました、一瞬だけど。
作者からの返信
小学生、侮れませんよ。
束になられると、大学生の一人や二人……
『あなたの~』が独りで奮闘する話なら、今回は集団戦でした。
有り体に言えば、友情パワーでしょうか。
私らしくはないですけども。(妻が吹きそう)
ラスト、明日はエピローグです。
21. やるべきことは?への応援コメント
泣ぁかぁしぃちゃったぁぁ。
これが凶とならないと良いけれど。
さぁて、羊のご機嫌はどうかな?
楽しみ~♪
作者からの返信
泣かしてナンボの小学生男子ですから。
修一くん、正念場です。
09. ゲルマニウムへの応援コメント
攻略本が羊ゲシュタルト崩壊(謎語)からの、まさかのゲームリセットの呪い(笑)
>「ノオォォーッ!」
ゲームの消えた世界なんて拷問ですよ!
ゲームを、ゲームを帰せぇぇぇぇぇぇぇぇ……(泣)
私この主人公と全く同じこと考えてますね。頭の中、小学生から変わってない(笑)
作者からの返信
ゲーム、好きなんですね。
気が合う(笑
セーブリセットはともかく、ソフトごと消すのはツラい。
小学生、そんなポンポン買えませんし。
「ゲームばっかりしてないで、勉強しなさい!」
と、まあ、ラルサは母親代わりなのかもしれません。
モフマザー。
08. わらう羊への応援コメント
ゲームはね、やり方とか設定とか忘れると大変なんです(急に何)
ゲームは割とブレイクゲージだのリミットなんたらとか専門用語多い上に戦闘システム凝ってるの多くて半年ぐらいやらないと操作方法忘れて戦闘で苦労したりコンボ繋がらなかったり某錬金術ゲームに至っては特性忘れたらきついんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(違うそうじゃない・意味不明)
すみません。ラルサ様が中々にきつい仕打ちをしてくださったものですから。
でも、私はこうも思っています。
その程度で済んで良かったね、と(力説)
作者からの返信
まあ、最初から新鮮な気持ちで、やり直せると思えば。
掛けた時間(とひょっとしたら課金)はパーになりますけど。
小学生にとっては、キツく感じるかもしれません。
あんなに熱中したのにーって。
でも大人からすると、我慢できる範疇かな、とも。
やっぱりラルサは甘い説が、ここでも。
07. 『ラストモンスターズ』への応援コメント
攻略本めちゃくちゃ面白いんですけどね(小学生と同レベルな久遠)
って、やはりわらいますかラルサ様……(怯)
作者からの返信
なんででしょうね、攻略本ってワクワクしますよね。
イラストが沢山あれば、なおベター。
さて、ラルサは恒例の高笑いタイムです。
編集済
16. あきらめなよへの応援コメント
「脳は新鮮」とは、なんとまあ恐ろしいセリフ(>_<)
こういうのがさらりと出てくるところが、いかにも作者様らしいです。
作者からの返信
なにせナマですからねえ。
ラルサにしたら、「それくらい構わないでしょ?」って感じなんじゃ。
食べ物ですから。
編集済
05. テーマへの応援コメント
どうしてもカステラに注目してしまいます、すみません(汗)
ラルサ様がこうやって召喚(?)されるのかが何回目なのかはわからないんですが、この説明(ルール?)は出会う度にやる感じなんでしょうかね(素朴な感想)
毎回説明しているとしたら、面倒くさがらずにきちんと言うわけですから、そこは良心的だなぁと思うといいましょうか(日本語おかしい)
……ラルサ様って割といい人(羊?)なんじゃないかと思う今日この頃なんですよね。それは実は最初から思ってたんですが。少なくとも問答無用でもないし、ちゃんとやってはまずいことは言ってくれますし。
な、などと長文コメント&しょうもないことを言ってしまってすみませんでした!
ネタバレ関係の話でしたら大変申し訳ありません!
問題あるようでしたらスルーないしコメント削除の方向でお願いいたします!
作者からの返信
私もラルサは甘い気がします。
彼なりのルールで動いているだけで、そんなに理に外れたことはしてませんよね。
あまり人間を尊重してはくれませんけど。
だってね、この話、当初の予定ではモフモフがテーマだったんです。
それがどうしてこうなったのか……
長文コメント、にぎやかになるので大歓迎です。
ありがとうございます。
16. あきらめなよへの応援コメント
ホラーだ、ホラー!
怖い怖い。脳内を虫に這われて食い荒らされていく感覚。ギュエーッ!
そういえば。中国で生で虫かカエルかを食べて寄生虫が脳に入ってしまって死亡したニュース、ありましたよね。
作者からの返信
涼月さんが怖いこと言い出した(笑
ナメクジ食べてしまって、死亡したってのもありましたね。
寄生虫は死に至るものも多く、要注意ですね。
無闇な生食は超危険。
編集済
13. 踏ん張りどころへの応援コメント
サーモンが出てくるとなんか懐かしい。
修一くんが波崎ちゃんの気持ちに気づく日は来るんでしょうかねー。
それはともかく今回の冒頭の方の文体は、まさにいつもの作者様のノリですね。
不思議な安心感(>_<)
作者からの返信
言われてみれば、確かにちょっと素が出てますね。
子どもが語る形式ながら、中身はオッチャンだからなあ。
小学生になりきれる作者さんは、凄いと思います。
まあ、私は元から、そんなに純真な子どもではありませんでしたが。
13. 踏ん張りどころへの応援コメント
リピートが出た。
よく何事もなく済んだなぁ。
羊ギュエーッて回ってたら可愛いね。
殺されるだろうけど。(笑)
作者からの返信
このラルサ、そろそろハッキリしてきたように、結構甘いんです。
時系列とか、相手が子どもだからとか、いろいろ理由は考えられますが……。
ホラーにはしたくなかったってのが、一番の理由かな。
あくまで万人向けの、モフモフなファンタジーということで。
12. 笑いごとじゃねえへの応援コメント
男の子の家にお泊まりは、許さないんじゃ……親が。
小学生も高学年となれば、女の子の親は神経質にならない?
作者からの返信
波崎、頑張ったみたいですよ。
詳しくは触れていませんが、あとでチラッと出てきます。
その辺り、修一の方は本当に無頓着ですね。
12. 笑いごとじゃねえへの応援コメント
おー、戦いの始まりだーオラワクワクすっぞ(>_<)
波崎ちゃん、お泊まり会が実現できそうでよかったねー。
作者からの返信
泊まるって言っても、不埒なことは許しませんよ!
話はここでやっと折り返し。
さて、反撃と行くかどうか。
11. こんなんでいいのかへの応援コメント
私だったら女の子と二人でやる方がいいけどなー、波崎ちゃんも不満そうじゃないですか修一くんたら鈍いんだから。
それはともかく、人口推移統計の考察って小学生に出されるような課題なんですかねー(>_<)
作者からの返信
一応、娘にリサーチしました。
出るみたいですよ。
修一の鈍さは本物です。
いわゆる鈍感系なんだけど、小6じゃ仕方ないかなあ、と。
11. こんなんでいいのかへの応援コメント
無限増殖ヤマーダ、楽しそう、面白そう。
なるほど会話で進めばまさにラノベっぽい。
作者からの返信
山田、いや、ヤマーダも今回は大活躍です。
作中作ながら、書いてる私も楽だという会話劇。
一石二鳥!
09. ゲルマニウムへの応援コメント
改ざんされた攻略本とか、羊さんたら自身の存在を示す証拠を残しちゃってていいんですかね。それとも修一君にだけそう見えてるのかな。
それはともかく、羊の勇者の物語、ちょっと読んでみたい気がします。
作者からの返信
他の方への返答でチラリと触れましたが、この話は『あなたの~』の前日譚となります。
ラルサもちょっと、抜けてるんですよ。
いろいろと。
04. 初めての食事への応援コメント
>……そうだ、写せばいいんだ!
この台詞見た瞬間、「駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(怖)」
って思いました(笑) いやいやいや、まずは何か物語を作る努力をしようよ小学生! 楽したくなる気持ちはよくわかるけど、その気持ちはわかるけれど、その羊様は駄目ですよぉぉぉぉぉぉぉっ!(必死)
でも何となく前回……いや、後(?)よりラルサ様も手加減されてらっしゃる感じですかね……?
作者からの返信
そう、羊もちょっと優しいんです。
餌さえあれば、ご機嫌ですからね。
小学生だから優しいのか……は、ともかく、今回はそんなに怖くはならないはず。
前作よりはずっと単純な主人公ですので、意外と上手く立ち回るかも。
と、言いつつ、嗤うんですけどね。今回も。
09. ゲルマニウムへの応援コメント
七色羊!
なんだか可愛い。
ゲルマニウム崩壊って、どんなだ?(笑)
羊の勇者に笑いました。
作者からの返信
何気に、私も作中で一番好きなところだったりします。
“よほど毛を刈り取られたいらしいな”
↑これ。
羊勇者で、短編でも書きたくなるレベル。
07. 『ラストモンスターズ』への応援コメント
遂にホラーに!?Σ(´□` )
作者からの返信
ここはいつも通りですね。
前作ほど、ホラー感は無いと思うのですが……
(『あなたの~』もホラーとは思ってなかったけど)
07. 『ラストモンスターズ』への応援コメント
魔王サルラに吹いた(>_<)
こんだけ手の込んだ攻略を考えられるんだったら、将来ゲームクリエーターになれそうですね。
羊さんの別名が気になるところ。
彼女は裏の裏まで知ってるのかなーひょっとして。
自分で羊さんを呼ばなかったということは……。
作者からの返信
まあ、小学生とは言え、中身は私ですから、妙に手の込んだ攻略本を書いたりします。
手加減が難しい……
波崎は、どこまで知ってるんでしょうねえ。
悪い子には見えないんですけども……
07. 『ラストモンスターズ』への応援コメント
あらー、攻略本、良いアイディアと思ったのに。
まったく、グルメなヤツはうるさいな。
作者からの返信
好き嫌い激しくないと、ラルサのラルサたる所以が見られませんので。
次回がいつもの転換点ですね。
04. 初めての食事への応援コメント
人間みたいにちょこんと座って……。
こんなに可愛いのにねえ。
羊……。
作者からの返信
マスコットキャラです。
ツンデレみたいなもん。
ここだけの話、流行を少し意識したものです。
「モフモフが流行ってるのかあ。よーし、挑戦してみよう!」
で、出来たのがコレ。
あっ、タグに入れとこう……
01. 最初のドゲザへの応援コメント
小学生でも百万字……ラルサさん、子供相手でも容赦ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この羊、いつもこんな調子なんです……
書いてる自分でも、ちょっと愛着湧いてきそう。
01. 最初のドゲザへの応援コメント
子供の夏休みの宿題。
円周率絡みの本の感想文をどうしよう、
と聞かれたので、
原稿用紙五枚、円周率で埋めればいいじゃん。
と答えると、白い目で見られました……
作者からの返信
数値充填法(ナンバリング・インフィーニートゥム)ですね。
そんなもの、ありませんけど。
感想文の宿題、大嫌いでした。
以下に効率よく(空白マスを稼げる形で)改行するかに、懸けてましたよ。
私のことは、どうでもいいんです。
コメント、ありがとうございました!
07. 『ラストモンスターズ』への応援コメント
ええ~攻略本面白いのになあ
作者からの返信
読み進めていただき、ありがとうございました!
攻略本、男の子は大好きですよね。
最近はウェブが基本になってしまい、本を片手にゲームするのは減ったんでしょうね。