なるほど、うまいラストの纏めかた。さすが高羽さんです。脱帽。
そうか、きっかけね、いつか叶うのかな? ちょっと甘い感じをうまく入れてきますね~。
ラルサが可愛くなってしまって。
邪羊様が形無し……。
毎日楽しく読みました。
ラルサじゃないけど、飢えちゃわないように次の新作、よろしくお願いします。待ってまーす!
作者からの返信
時系列としては、このあとに「あなたの~」が来るつもりで書きました。
ラルサがこの後、ギュルギュル張り切って消すようになったのは、修一で懲りたからかもしれません。
次作はちょっと予定より遅れてしまって、先にまた短編を挟む予定です。
春までには、もう一本長編を投稿したいところ。
ともあれ、最後まで修一たちを見守ってくださり、ありがとうございました!
編集済
ちびっこたちのちょっとした夏休みの冒険でしたねー。
どうなることやらと思いましたが、上手いこと邪羊を丸め込んだ上に、本が好きになったり書くことが好きになったりと良かったじゃないですか修一くん。
相変わらずの爽やかな読後感と『十八番』を思い出すような、とってもお洒落なラストに脱帽です。
波崎ちゃんの想いがいつか届くことを願いつつ、ひょっとしてこの主人公は過ぎし日の作者さまではないのかと邪推しつつ、そしてラルサちゃんがもらったオヤツはどんなお話だったのかなーと妄想しつつページを閉じることとします。
今回も素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m
バルバル ラーサ メッテルニキ !
作者からの返信
残念ながら、私とは似てませんねえ。
お泊まり会なんて、都市伝説じゃないかと……
ここから長く続きそうな羊との付き合いも、修一なら、なんだかんだ楽しくやっていきそうです。
ひとまず、ここで子どもたちのお話はおしまい。
ラルサは、またそのうちヒョコッと登場するかも。
最後まで読み切ってくださり、今回もありがとうございました!
最後の最後でめちゃくちゃ仲良くなっているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(嬉)
あ、これはラブリーです。キュートです。ラストのラストでラルサ様の可愛さで読者を殺しに来ましたね……(褒め言葉)
今回も面白かったです!
ありがとうございました!
また、遅くなりましたが完結おめでとうございます!
作者からの返信
おー!
ラルサの可愛さに目覚めていただき、ありがとうございます。
そして読了&評価もありがとうございました!
(私にしては)柔らかく、初のジュブナイル狙い、そして一人称で書いた話でした。
子供が主人公なのは、やはり難しかったです。
小学校の思い出なんて、遠く彼方に消えてしまったものなあ……
あれこれ無茶な挑戦ばかりしておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。