概要
新・海幸山幸物語
俺の名前は幸坂海彦。二十二歳、職業ライフセイバー兼フリーター……だった。
カジキ釣り大会にやって来た俺は、<神怪魚>に襲われたお嬢様の穂織を助け、ヘスペリスという異世界に飛ばされてしまう。
日本に帰るため、俺はやむなく<神怪魚>と戦うことになる。
まったりスローライフならぬ、しんどい異世界生活が始まった。
金無し、チートなし、テンプレなしで、俺は生き延びることが出来るか……。
※この作品は『小説家になろう』様にも掲載しております。
カジキ釣り大会にやって来た俺は、<神怪魚>に襲われたお嬢様の穂織を助け、ヘスペリスという異世界に飛ばされてしまう。
日本に帰るため、俺はやむなく<神怪魚>と戦うことになる。
まったりスローライフならぬ、しんどい異世界生活が始まった。
金無し、チートなし、テンプレなしで、俺は生き延びることが出来るか……。
※この作品は『小説家になろう』様にも掲載しております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!勇者じゃなくて釣り人だからこそ見える、異世界のリアルな海と人間模様🎣🌊
『俺は勇者じゃなくて、釣り人なんだが』は、「異世界ファンタジー」のお約束をきちんと踏まえつつ、「勇者でもチート持ちでもない“釣り人”」という主人公の立ち位置で、ジャンルの見え方そのものをじわっとズラしてくる物語です 😊✨
主人公・海彦は、いわゆる“選ばれし勇者”ではありません。元ライフセイバーで、釣り好きで、ちょっと頼りないところもある青年 💖🌊
そんな彼が、カジキ釣り大会でのお嬢様救出劇をきっかけに、異世界「ヘスペリス」に飛ばされてしまう――導入自体はドラマチックなのに、彼の武器は「釣り」「体力」「現場経験」です 🎣💪
大げさなヒーローではなく、“釣り人”という視点から異世界を切り取…続きを読む - ★★★ Excellent!!!不思議な入り口の、傑作異世界ファンタジー
釣りの小説なんて珍しいな、と思い読み進めていくと、
まあなんと読み易い丁寧な物語なんでしょう、なんて感嘆してたら、
いつの間にか異世界ファンタジーが始まっておりました。
兎に角まずはこの物語の入り口に脱帽。
あらすじ読まずにページ捲ってたら、普通に釣りのボーイミーツガール小説始まったと思いました。
そしたらまさかの異世界ファンタジー。
しかも古き良き匂いがします。ホビットとかたまりません。
ありのままの自然と共生する、科学の入り込んでない純然たるファンタジーは、
コテコテのテンプレ異世界ファンタジー小説界に舞い降りた望郷の詩です。ノスタルジア半端ない。
確信します。
不思議な入り口の傑作…続きを読む