第9話 ランチ執筆で追い上げてます

 12月4日 季節外れの暖かさ付きの晴れ


 おかげでランチに出かけるのにコートが要りませんでした。最近は執筆時間確保のために外へ出て食べています。スマホの画面を会社の人に見られたら、社会的に死亡フラグが立ちますからね。

 で、移動時間がかからなく、食べ終えてもゆっくりできる所となると限られてくるのですよね。ラーメンは大好きなのですが、ああいう店はさっさと出る雰囲気なので執筆には向かない。ちなみに職場周辺の商店街は個人店舗が多いので、バーガー屋や牛丼店、ファミレスは皆無です。


 で、最近のお気に入りは、とある昭和な喫茶店です。店舗が古いし、おばあさんが給仕して息子さんらしい中年男性が調理している。出されるナポリタンも昭和の味。

 駅前のコーヒーチェーン店に押されているのか、ランチ時もガラガラなのですが執筆にはちょうどいい環境です。コーヒーも美味しいし。

 しかし、こないだ壁のゴキブリさんと目が合って(?)しまいました。叫んではだめだろうと見なかったふりをしましたが、店員さんにこそっと言えば良かったのでしょうか、悩むところです(-ω-;)ウーン

 もう一つ気になるコーヒーショップもあるのですが、転勤して間もなくのころに「体調不良のためしばらく休業します」の貼り紙があり、未だに再開されていません。高齢化が目立つのか、この商店街はこういう理由の休業や廃業の店舗が目につきます。

 でも、今までの出張所の周辺はチェーン店ばかりの商店街だったから、こういう商店街はまだまだ頑張ってほしいですね。


 カクコン用の執筆は三万字をようやく超えました。せめて五万字になってから公開していこうと思います。


 そして、「環境省外来生物対策課さいたま管理事務所精霊部門」https://kakuyomu.jp/works/1177354054885700698もこっそりと参加させています。完結済の作品ですから、どこまで行くかわかりませんけどね。短編部門も文字数の下限は無いとのことなので、ショートショートをいくつか放り込んでいきます。短編なら元々のホームだぜい、イェーイ(∩´∀`)∩

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る