第16話 欠番扱い?仕事でも時々やるね
12月16日 曇り
15話は諸事情により欠番。
……ああ、いけない。こんな大雑把な書き方。昨日あげたエッセイは諸事情で削除しました。
「削除しないと、問題提起をする」というお言葉に多大なお怒りを感じたものですし、カクヨムでまだ書いていきたいし。
問題提起というのがよくわかりませんが、何やら穏やかではないと感じて削除した次第です。その後、その方からTwitterはブロックされてました。でも、他のフォロワーの繋がりもありますし、ここは見られるはずなので、怖いから書かないでおきます。
カクヨムコンテスト、現代ファンタジー部門の「環境省~」はランキングをスクロールするのもめんどいくらい、かなり下位に沈んでいるみたいなので探るの止めました。やはり、完結済は不利なんですね。
短編はランキングは関係ないですし(追記・これも読者選考があるのですね。勘違いしてました)、「異世界召喚管理局」は新連載ブーストでちょい上のようですが、まあ、異世界はレッドオーシャンな世界でもあります。気にしない方が良さそうです。
自分の作品が一発でどのランクかわかる機能あれば楽そうですよね。いや、あった気がしたけど、パソコンに疎いオバサンなもので。
で、「異世界召管」は第二章の終盤を書いているのですが、うまい締め方がなかなか思い付かない。「環境省~」の榊は有能かつドSというわかりやすいキャラ設定でしたが、マコトはちょっと個性が弱いというのも理由の一つです。
第三話時点では、まだ異世界へ飛ばされたばかりでおろおろしていますし、むしろばあちゃんが凄い人だったと主人公の影が薄くなる要素満載ですし。
……ちょっと主人公の性格設定を付け足した方がいいかもしれません。
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