概要

錆びた鉄と甘酸っぱさの混じった風の香りがする短編です
 お別れ会、小学校六年生のほとんどと『お別れ』する日の前日の放課後。
 小学校五年生の僕は居住区へ帰ろうとしてアキコ姉に出会う。アキコ姉は明日でお別れを迎える六年生の一人だった。彼女は僕の居住区の先輩で、そして僕にとってはそれだけじゃない人だった。

 
  • 完結済9
  • 9,985文字
  • 更新
  • @otanuki
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