概要

あの方の骸と共に、わたくしも焼いて欲しかった。
目の前にあるのは、曰くありげな一面の「小面(こおもて)」。
住職は息を呑む。明け方に見た夢に出てきたのは、この面をつけた女だった。振り絞るような女の独白を、確かに聞いたのだった。
  • 完結済1
  • 2,084文字
  • 更新
  • @act-tomiya
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