第15話 「その文章はアマチュアっぽすぎる」と言われないように、これを気をつけろ!

「ボツ」


「なっ、なぜ……!納得できないっすよ!」


 いつものように火村くんの原稿を、無造作に切って捨てたある日のことである。

 これもまたいつものように、火村くんが食って掛かってきた。


「何がダメなんすか?ネタすか?流行りじゃない? テンプレじゃないとか?

でもこのネタは前、師匠といっしょにかんがーー」

「文章がダメ」

「 早ぁい!まだ喋ってる途中っす!」


「文章が本当にダメ」


「さらに追撃しなくても!」


「この文章だと何を書いてもダメ。

直す場所が無数にある。今回はそれを羅列する話になりそうだな」


「3回も!しかもより鋭く!俺の心はボロボロっす!あとメタい!」


 そういってうなだれる火村くん。


「心配するな。君以外にこんなキツイ言い方はしないから。

というか、柔らかくいうとノーダメだってことを私は学習したから」


「響いてますって!あと何も慰めにならない!」


 いやあ、だってだよ……。


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 彼女の名は「スメラギ ミサト」

 彼女はすごくかわいい。

 どこをきりとってもかわいい。

 髪型もかわいい。

 だがそんな彼女のかわいい顔が、少しかわいくなくなっていた。

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「何これ、笑わせにきてるの?読者からのツッコミ待ち?それならわかるけど」


「真面目に書いてるっす!」


「どうみてもそう見えないが……。

こんなの書いたら、いわゆる【子供が書くような文章】みたいにみられるぞ。

そう思われると、一気に作品全体が見下されやすくなり、離脱率があがる。

情景が安っぽくて、没頭もできないし……。

ウケ狙いじゃないなら、なおしたまえ」


「え、でも直すといっても、何がダメなんかわからないっすけど……。

そもそも、なんでこれがダメなんすかね。

文章って、自由じゃないんすか?

そう!面白ければ何でもありって、

それこそ常日頃から氷室さんがいってるっす!!!」


 毎回思うが、火村くんの指摘されても秒で言い換えしてくる

 自信はどっからくるのだろう?

 まあ、納得を優先し、理屈を知りたがるという意味ではいい素質か。


 いいだろう。もちろん答えてあげようじゃないか。


「その面白さにつながる文章じゃないから問題なのだ。

こんな書き方をしてると、読者の没入感が減るぞ」


「子供っぽく見えるからっていう理由で?」


「そういう言語化をできる読者は少ないが、無意識では感じるだろうな。

なんか……安っぽくて浅くてハマれない文章だな……とな」


 いや、完全にダメではないよ?ある意味では分かりやすいし。

 でも真面目に書いて、かわいいの連呼て……。

 言葉の範囲が広すぎて全然見た目が想像できんぞ。

 

 もっとも、致命的なのはそこではないが。


「ええ……一体なぜ」


「ふむ。一応解説するか。

これはなぜそう思われるかと言うと……それはシンプルで。

【子供と同じような書き方】をしてるからだ。

この場合でいうと、語彙力、知ってる言葉の数だな。

それが無いように思われる。

上級者なら、違う表現を使う所を、君は同じ表現を繰り返してる」


「同じ表現の繰り返し……あっ、もしかして。

かわいい、を何度も書いてるところっすか?」


「そうだ。子供は語彙が少ない。

ゆえに、同じ表現をするときも、何度も同じ言葉を使い、単調な表現になる。

夏休みの日記とかそうだろう?

それは読み手にも単調なリズムを与えるし、同時に安っぽさも与えるだろう。

まあ、原色だけで描かれた絵を見たら"なんか子供っぽいな~"みたいな。

そう思うだろう?それと似てる」


「うっ、なるほど……。言われてみれば……。じゃあ、どうすればいっすか」


「今回ので言うと、そうだな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼女の名は「スメラギ ミサト」。

彼女はすごくかわいい。

どこをきりとっても愛らしく、魅力に溢れている。

ふわっとしたゆるいロングテールの髪型も

華やかな雰囲気に一役も二役も買っている。

だがそんな彼女の可憐な表情が、少し歪んでいた。

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「一つはこういう感じだな。

【かわいい】という単語を【似た意味をもつ別の言葉】で表現する。

 こうすることで、強調しても安っぽさがなくなる」


「おおっ、なるほどっす!」


「こういう例もある」


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彼女をみたら万人が「まるでトップアイドルのように可愛らしい」というだろう。

どこを切り取っても愛らしさの欠片が顔をのぞかせる。

衣服の選び方、髪の揺れ、その細部にまで可憐さが宿っていた。

しかし今、本来愛くるしいはずの表情は、わずかに乱れていた。

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「また、ぐっと変わったっすね!」


「そうだな。より大人向けにした表現だ。

こういう書き方を、子供はしなそう、というのはわかるか?

まず、ここまでの語彙を知らないからだ。

ゆえに逆説的に、大人が書いた、大人向けの文章だろうとなる」


「なるほど……」


「表現を多彩にすることは、単調さを消し。

またより正確、繊細な映像を、情緒高く読者の頭にうつしだすことが可能になる。

反面、デメリットとしてテンポが悪くなる。回りくどすぎる。

ということもあるが……。ま、これが基本だ」


「よくわかったっす!じゃあ、ここだけ直せば……!」


「いいわけないな。他にも何十もあるといったのを忘れたか?」


「覚えてるっす……」



しゅん、となる火村くん。逃げ切れると思うてか。


「まあいい。せっかくだから、いくつかまとめて教えよう。

今みたいなのが、文章における技法みたいなものだ。

そういうのを【作法】ともよぶし【ルール】とも呼ぶ人もいる。

まあ、どちらでもいい。大事なのは、技法の理由と使いどころだ」



「うっす!!お願いするっす!」



「うむ。ではまとめていくぞ」







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■氷室ねえさんの、読みやすい文章の基礎編!

 


◯基礎編

1.文頭と文末を一致させよ

 ✕ だから僕は、前々から上司に「この件は手をひいたほうがいい」

 ○ だから僕は、前々から上司に

   「この件は手をひいたほうがいいですよ」といってたんですがね


※解説:×例は、だから~から始まってるのに、締めがない。文章として不適切

     国語の基礎から学び直そう


2.主語と述語は必ず意識して書くべし

 ✕ それでご飯ですよ

 ◯ それで、父がご飯を食べたんですよ


 ※実際は余りにも明確なら、省いていいときも多いが、危険性を意識して省くこと

  ちなみに基本のようで、出来てない作家はかなり多い


3.助詞をちゃんと使え

 × 彼が私は昼ご飯をたべた

 ◯ 彼と私は昼ご飯をたべた


 ※基本だが……抜けてる人もみる。間違えると一気に混乱するので注意

  これも義務教育レベルの話ではある


4.同じ文頭、文末を連続させるな

 × その後、僕は車で買い物にいきました。

    その後、食事もしました。

   その後、友達と遊びにいって〜

 ○ その後、僕は車で買い物にいきました。

    ついでに、食事も終わらせました。

    食事のあとは、友達と遊びにいって〜


 ※文頭が同じものが連続すると浅い表現にみえる


 × 今日は車で買い物にいきました。

   そこで食事をしました。

   そこで友達とあいました。そして話をしました。

 ◯  今日は車で買い物にいきました。

    そこで食事をとってたら、さらに友達とあったんですね。

    そのまま話をする流れになりました。


 ※文末が同じが連続しても、やはり浅くみえやすい。子どもの日記ぽい


5.表記は統一せよ

× 4時に5つのリンゴジュースを買った。

  17時に帰り、5個のアップルジュースを冷蔵庫にいれた。

× 私は月に20万円稼ぎました!

  俺に習えば、あなたも月収十五万の売上は簡単です。

× こういうのって無しですか、アリですか?なしです。


※どっちの表記でもいいが、必ず作品全体で表記を統一したい。

 表記が違うと、読めるは読めるが、無駄にわかりづらくストレス値があがる

 数字と漢数字がごっちゃとかも地味によくあるのでちゃんと添削せよ


6.口調も統一せよ

 × 私はこの分野の専門家です。だからこそ言えるのだ

 ○ 私はこの分野の専門家だ。だからこそ言えるのだ

 ○ 私はこの分野の専門家です。だからこそ言えるのです


※キャラ崩れの原因でもある。読者は気づく。細部にまで気を払いたい


 特殊:たまに意図的に崩すのはあり。↓例

  ○ 「はー!ふざけんな!」って感じです

  ○ 大変な思いをしてきました。そこにきてこの仕打ちです。

    やってられません。心底から怒りがこみあげてきました

    マジで許さねえ死ね


7.会話は読まれやすく、地の文は流し読みされやすい

  ・「覚えておけ。会話は読まれやすい」

   「そうなんすか?」

   「ああ、そういうものだ」 

 ・覚えておきましょう。会話は読まれやすいです。

  そうなのと思うでしょうが、そういうものなのです。


※文章ルールではないが、そういうものと覚えておくと

 読者の視点移動をコントロールしやすくなる



8.3行前後で空白行いれるべし

 × ライティングの基本は読ませることなんですけど、これは文章だけに限らないんですね。レイアウトに気を配るのも、ライティングの範疇です。ぎゅうぎゅうにつまった文章ってよみづらくないですか?正直勘弁してほしいですよね。そこ直すだけでも、ぐっとよくなりますよ

 ○ ライティングの基本は読ませることなんですけど

   これは文章だけに限らないんですね。

   

   レイアウトに気を配るのも、ライティングの範疇です。

   ぎゅうぎゅうにつまった文章って、よみづらくないですか? 

   正直勘弁してほしいですよね。


   そこ直すだけでも、ぐっとよくなりますよ


 ※文章レイアウトも文章力のうち。空白行で「間」を表現したり。

  「流しよみする読者」を想定にいれたり。

  重要なところは前後の空白行を3行以上に

  大きくあけることで、嫌でも「目立つ・視点が止まる」ようにする

  ただ、この何行もあけるのは使いすぎると鬱陶しいので注意


9.漢字だらけ、ひらがなだらけ、カナだらけやめるべし

 × 漢字は使用頻度上昇すれば確実に良質に成る物では無い。

 × ひらがなもこれだけだとじっさいよみづらい

 × カタカナもドウヨウよ


 ※適度に。バランスよく配置。とくに漢字はつかいすぎないこと


10.中学生に通じづらい言葉はつかわないでおくべし

 × ああいうやり方は迂遠だと思う

 ◯ ああいうやり方は遠回りだと思う


※人に知識・常識で期待して良いのは義務教育まで

 もっともターゲットにもよるので。完全大人向けならその限りではないが


11.2点、1○を守るべし

 × 僕の地元は福井県なんですけど、福井県を知らない人って

   結構たくさんいて、おいおい、学校教育で何習ってきたんだ、

   とかよく思ってたけど、最近はもう、自分でネタにすることにしました(笑

 ◯ 僕の地元は福井県なんですね。

   けど、福井県を知らない人って結構たくさんいて。

   おいおい、学校教育で何習ってきたんだ、とかよく思ってました(笑

   けど、最近はもう自分でネタにすることにしました。


 ※2つ「、」いれたら強引に文を締めるぐらいで丁度いい

  逆に、短文すぎる状態で改行が続くのも読みづらい

  これはどっちも、かなりやってる人がいる。

  非常に読みづらいし、文章力がないと一瞬で見切られる典型


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「以上!基礎編だ!」


あーつかれた。でもまあ、知っとくべきことではあるしな。


「おおー、師匠!ありがとっす!……あ、でも」


「なんだい」


「この中に、よく言われるやつ、入ってなくないすか?

例えば、……は2連続で使えとか。冒頭あけろとか。

そもそも空白行使うな派もいるっすよ」


「ああ……それか。目の付け所はいいが、あんまり気にしなくていいぞ」


「ええ、なんでっすか?ネットだと守らないと

ボコボコに言われるって聞いたっす!!」


「うーん……。空白行なしもそうだが、ああいうのは原稿用紙や紙面圧縮というか。

新聞紙時代などにできた、紙媒体のための作り手事情のルールだからな。

ネットのレイアウトだとあんまり守る意味がないんだよ」


「マジで!?」


「マジだ……。とはいえ、守ってデメリットがそんなにあるわけでもない。

ただ読者のために出来たルールではないから、重要度は低い。

守ってメリットもいうほどないというだけだ。

ネット上で、ここは【………………】や【!!!!!!】などと

連続したほうが見栄えがよいと自分が思ったなら、それに従ってもいいぞ。

まあ書籍化や毒者避けを考えるなら、守り得という見方もできるがね」


「はえーそうなんすね!ためになるっす!」


「かといって乱発はするなよ。気を抜くと無限におきそうだしな君」


「うっ……!やはりエスパー!めっちゃ!!!!とか使いまくろうと思ってたっす!」



 またも下らないことをいい出した火村くんに対し

 無言でチョップを叩き込む。

 全く……。



「あう……。あ、そうだ。あとさらに質問あるっす」


「なんだ?」


「基礎ということは……上級とか応用も?」


「ふっ、もちろんある。そうだな、さらに教えようか」


「やぶ蛇!ありがたいっすけど、正直もう脳がパンクしそうっすね!!!

なんか頭も痛くて!」


 なんか頭痛を訴える火村くん。

 その痛みは、さっき私がチョップを叩き込んだほうの痛みでは?

 そんなに強めにやりすぎただろうか。


「いえ、あれは弱かったんで!情報でパンクしそうなほうっすね!」


「私は何もいってないが。エスパーなのは君のほうでは」 


 いやまあそうだろうが……そんなに自信満々に言わなくても。

 まったく。私がそんな配慮を忘れると思ってか。


「案ずるな。実際キリもないのでな。

超効率的な2つだけ、紹介しておこう。

本当に大事なやつだぞ。

ここまでじっと聞いていた火村くんへのご褒美みたいなもんだ」


「おお、それはありがたいっす!」


「ちなみに、私が本当に仕事で強く意識しているものだ。

読者の離脱率が格段に変わるから、ぜひ意識してくれたまえ」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


◯氷室ねえさんの、読まれやすい文章応用編!


1.誤解、別の解釈の余地がある表現を使わない

 ・例1

 ✕ 美しい言葉をつかいましょう

 ○ 文法を守り、丁寧な言葉を使いましょう

 ○ 詩的な表現を心がけましょう


 ※×例は、◯例のどちらともとれる。「別解を作らない」こと

  この意識が弱いのは、文章が苦手な人の強い特徴。

  「」恐怖がなさすぎる。最優先でもいい意識

  そこで誤解されるのは、読者の責任ではない


 ・例2

 × 兄と父親が、妹を助けるためにとっさに駆け出した。

   彼の伸ばした手が、ギリギリ間に合った。

 ◯ 兄と父親が、妹を助けるためにとっさに駆け出した。

   兄の伸ばした手が、ギリギリ間に合った。


 ※代名詞どっちなんだの案件。誤解要素しかない。

  これも多発しやすいので、非常に非常に気をつけたい


 ・例3 

 × 日中外出たみたい

 × 日中、外出たみたい

 ◯ 日中に、外に出たみたい

 ◯ 日中に、外出したみたい


 ※×例は、一瞬「外出」と読んでしまう可能性がある

   1つ目に至っては、中➔外と同系統の漢字が続くせいで

   それぞれが別の単語と認識しづらい。

   失敗例は、文法が間違ってるわけではないが「読者の脳に不親切」といえる。  

   このようなものも誤読を誘うので、可能な限り意識し、なくしていきたい。

   意識しないと見落とすタイプの文章技術



2.接続詞を積極的に使え

 ✕ 世間はこういいますよね。

   僕はこう思います。

   小説業界も例外ではないと……

○ これって世間はこういいますよね。

  しかし、僕はこう思います。

  これは、小説業界も例外ではないと……


※「流れるように読んでしまう文章」の強いコツ

 実は文章を途切れさせない鍵は、冒頭の接続詞にある

 これは《基礎にして奥義》クラスの技術。非常に効果が高い

 基本接続詞を使って「流石に使わなくていいか」と

 判断したときだけ使わない、を推奨。

 「例外的に使うのではなく。例外的に使わない」ということ。

 それぐらい、多用していい。

 この接続詞を軽視すると、文章が途切れやすくなり

 読者の文章単位での離脱率があがる。

 ただし詩的さは薄れるので、そこを強調したい情緒的な場面では

 このやり方の限りではない。

 

 実際、流れるように読ませるには

 「文章(あるいは段落)から文章(段落)へのバトンパス」

 これが適切に行われているかどうかである。

 これを意識することで、段落同士のつながりが格段に強化される。



ーー


「以上だ!いやあ……つかれたな」


「お疲れ様っす!よし!これをもって

さっきの小説をパワーアップ!させまくるっすよ!」


「期待せずに待ってないよ」


「日本語ォ!その日本語は色々おかしいっすよ!

せめて、待っててくださいっす!じゃあまたっす!」


そういいながら、火村くんはダッシュで家に帰っていった。

相変わらず嵐のような入退場だ。


そうはいってもねー。

技法言われてすぐ出来たら、誰も苦労しないしな……。



技法というのは。

「暗記」レベルで脳に定着しないと現実的には効果が薄いのだ。


原稿に向かった時に忘れてる技法に価値はない。

「すぐ技法を覚えるセンスある人」の正体とは、暗記してる人かどうかだ。



とはいえ、やる気に燃えてるところを一々いうこともない。

この「暗記しろ」という情報自体、また頭パーンに繋がりそうだし……。


次にきたときに、忘れてたらいう。それでいいだろう。



「もっとも、その確率は99.9%だろうが……」



などと、本人が聞いたらまた憤りそうな事を脳内で考えながら、火村くんを見送ったのだった。






……。



…………。



……………………。



……あれ?そういえば、今日はご飯作ってくれないの?

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ネット作家の火村君が「売る文章術」をコピーライターに教わるようです 風倉 @sram

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