2021年10月16日 15:41
14-4へのコメント
読むの優先でこの作品にコメント書くのはこれが初だったりするかも!? 読み終わりましたー! いろんな事が起きて、いろんな動物が登場して、にぎやかで楽しいお話でした☆ 読んでいて、挿絵付きだときっともっと魅力的になるんだろうなーとか思っちゃいました(*´艸`*)♪
作者からの返信
ばびぶさん、こんばんは😊 児童向けということで、ぎゅっと詰めこんだ賑やかな作品にしようとたくさんキャラクターを出してしまいました。 お楽しみいただけたようで良かったです。 表紙がつくならば(妄想ですね💦)、地球を輪切りにして、出会ったキャラクターをみんな載せた絵を想像してます笑 最後までお読みいただき、素敵なレビューまで頂戴しましてありがとうございます🙇♀️🌟
奥森 蛍 2021年10月16日 19:08
2021年9月28日 22:00
私って優柔不断なところがあるものですから、その、なかなか割り切って〝この作品はこういう方向性でいくんだっ!〟って言うのが見えてくる作品で、それをしっかり書き切っていて素敵だと感じました。 登場人物や世界観のユーモアと個性がとても素敵で、ドンガガさんを嫌う人は中々いないでしょうね。 ファンタジーに重きを置いた作品で、なおかつ児童向けである事を考えると、物理法則などよりも見た目やシュチュエーションを重視して、尚且つテンポの良さを持つこの作品はとてもしっかりと想定読者の事を考えておられるのかなぁと感じて、そこが噛み合う出版社さんが見つかるかどうか? といった所なのかも知れませんね? 私自身が児童向けの作品に疎くて大した感想が書けなくて悪いのですが、とても楽しんで読まさせて頂きました。 素敵な物語でした! 執筆お疲れ様ですっ!
星浦さん、こんばんは(#^^#) 最後までお読み頂きありがとうございます! 普段我々が作品を書いていると、現実にはそういうこと起こらないだろうとか、この流れでこの展開は起こらないだろうとか。 そういう時折、難解なたくさんのことを気にしなければならないのですけれど、この作品はそういう全てのことを無視して単にもう、こう書きたいんだ! という意地を通した作品なのかもしれません笑 執筆した根底にはやっぱり、子供たちに贈りたい物語というテーマがありまして、それをひたすらに追求した結果なのかなと思っています。 実は星浦さんの仰るように噛みあう出版社さんというのがすごく大きな問題でして、児童書だけれど児童文庫ではないというところで私自身の選択も揺れ動いてました💦 児童文庫の募集は多くあっても児童書・童話の募集ってそう多くないのですよね。つばさ文庫の系統とも少し異なるのだろうかと思いながらも折角だからということでエントリーしてみました。 少しでもお楽しみ頂けていたらいいなと思いつつ。 作品への素敵なご感想、ドンガガさんへの温かいお言葉も頂戴しまして嬉しいです。 労いのお言葉も頂き、星まで頂戴しましてありがとうございますm(__)m
奥森 蛍 2021年9月28日 23:19
2021年9月17日 19:12
発想がとても豊かで、癖になる楽しさでした。もっと読んでいたいと思うほどの良い時間を過ごす事ができました。 ありがとうございますm(_ _)m
はじめまして❗️ お読み頂きありがとうございます。また嬉しいお言葉をありがとうございます😊 お楽しみ頂けたようでホッとしております。 こちらこそありがとうございます。 星まで頂戴しまして嬉しいです🙇♀️🌟
奥森 蛍 2021年9月17日 20:37 編集済
2021年9月13日 0:26
14-1へのコメント
私も地底旅行といえば、映画『センター・オブ・ジ・アース』の印象が強くて…。 それをあっさり裏切る奥森さんの地底旅行は、とても新鮮で面白かったです。 帰りは、船旅なのですね。 ドンガガさんたち一行だったら、この旅でも愉快な旅行記が書けそうです。
センター・オブ・ジ・アース観てからの執筆だとこの作品はまた違っていたかもしれません😊 盛りだくさんの旅にしようとこれでもかと詰め込んでしまって💦 実は執筆は割と苦しかったということを思い出しています。 新鮮で面白いとのこととても嬉しいです。 帰りは船旅になりました。私も往復する気力がなかったり笑 旅の思い出を執筆してドンガガさん冒険作家に、などとかんがえました😆
奥森 蛍 2021年9月13日 07:23 編集済
2021年9月10日 20:25
夏の暑さで想像力も枯れ果てていたので、このタイミングで拝読できて本当に良かったです。一話ごとワクワクを感じながらドンガガさんたちの冒険に思いを馳せました。ドンガガさんも好きなのですが、個人的に子フクロウが可愛くって仕方がありません。 夢があって、想像力に触れられて、でも地に足ついた現実感もちゃんとあって。本当にこういう作品っていいなあ◎と思います。 最近は現実世界で不自由を強いられている子どもも多いでしょうから、せめて心だけでもこうして想像の翼を安心して広げられるような場所(ネットでも書籍でも)があってほしいと自然と思わせてくれるような作品でした。素敵な作品をありがとうございました◎
最後までお読み頂きありがとうございます! 今年の夏は残暑が厳しいですね。私も久しぶりにエアコン消して読書しながら、ほんのり汗ばみ暑いなあと思っていたところでした。 ワクワクって本当に嬉しいお言葉で、個人的に心躍る冒険がテーマでしたので、それが少しでも描けていたのだとしたら嬉しいです。 子フクロウ、私もお気に入りでして。最後水兵帽など被せて見まして、こっそり愛情を注いでおります(*´ω`*) 空想の世界を想像してみても私ってどうしてか日常を離れられなくて、過去には自分では創造力の欠如かなあと思ったこともあるのですが、数波さんがいつも温かいお言葉をかけて下さって「ああ、私はこれで良いんだ」と心から安堵します。ほんとうにありがとうございます! 子どもたちもカクヨムする機会があればちらっとでもこの作品読んで欲しく思いますが、最近の子ってどんな作品を読むのだろうと。 そして子どもたちに贈りたい物語というのもまた、執筆時のテーマでした。 こちらこそお読み頂きありがとうございます! 星まで頂戴しまして嬉しいです(#^^#)☆
奥森 蛍 2021年9月10日 21:22
2021年9月10日 7:41
11-1へのコメント
>ペリカンもスコップですくって準備する。口ですくうのかと想像していたがどうやらそういうわけではないらしい。 笑ってしまいました。いまでもニヤついています。(笑) 登場人物と場面がたくさんですが、1つ1つのお話が短くすっきりと纏められていて、とても読みやすいです。上手に書かれているなあと思いながら、読み進めています。
ペリカンはですね、自分でもちょっと色々想像しまして、石炭入れたら口伸びちゃうな、とか。色々心配しましてスコップになりました。 お褒め頂き恐縮です(=^ェ^=) キャラクターはこれでもかと出してしまいまして、のちに私は少々困ることになったのですが(改稿前ラストエピソード9000字でした💦)、その時々の出会いというのも児童文学ならではでいいかなと( ´ ▽ ` )ノ
奥森 蛍 2021年9月10日 12:10
2021年9月7日 1:03 編集済
とても楽しくて、ドンガガさんと旅をした気分になりました。 小学生が夢中になって読んで、目をキラキラとさせると思います。 この作品はいくつかに分けて、ドンガガさんシリーズになれそうです。ドンガガさんが書籍化するとしたら、怪盗ゾロリやルルとララシリーズのような楽しいイラストと大きめの本が似合いますね。 奥森さんの物語はどの作品もブレない世界観があって、素晴らしいです。 キャラクターが多くても、分かりやすいのもすごい。 またドンガガさんみたいな楽しいお話をお待ちしています。
最後までお読み頂きありがとうございます! お楽しみ頂けたようで良かったです。小学生が夢中になって読んでくれるとのお言葉ほんとうに嬉しいです。いつかはそういう日がきて欲しいなと思います。 表紙の妄想もしてまして、大きな地球の内部にそれぞれの動物がいるという。 実はドンガガさんが気球で旅するという構想もあるのです。 色々出しましたけれど、世界観ブレていなかったでしょうか(=^ェ^=) 嬉しいお言葉です。 キャラクターたくさん出しましたね笑 みんなに思い入れがあります。 温かいお言葉をありがとうございます! 遊び心を大切にこれからの創作に取り組んで参りたいと思います(*´ω`*) 星もありがとうございます🙇♀️🌟
奥森 蛍 2021年9月7日 10:08 編集済
2021年9月5日 0:55
4-1へのコメント
アブラムシは、もうおしまいかと思ったわ。して、トリュフとは、私も弟の結婚式で食べたくらい貴重ですよ。ドンガガさんは、何処へ行くって感じです。自由度があって、いいわね。
アブラムシお土産にもらったようで、それをリュックに詰めて歩いているようです(*´ω`*) トリュフはあまり食べたことありませんが、トリュフのポップコーンがとても美味しかったのですよ。癖になるお味でしたが、期間限定品だったようでもう売っていないのです。 白トリュフに至っては味が分からないので検索いたしました💦 ドンガガさん少し旅の寄り道です(#^^#)
奥森 蛍 2021年9月5日 10:51 編集済
2021年9月4日 23:20
5-2へのコメント
地底旅行ということで、灼熱の溶岩ドロドロの世界を想像していましたが。深い森のように自然が豊かで、生き物たちも平和に暮らしている様子。 ドンガガさんが地底住民たちのお悩みを解決する過程が楽しいです。 彼が市長として慕われていた理由がわかったような気がしました。
お読み頂きありがとうございます! 溶岩ドロドロ😵 ちょっと蒸し暑いなあ〜とかいいながら、みんな通り過ぎてしまうかもしれませんね😅 ファンタジーだから自由に行こうと思ったら、あの動物もだそう、この動物もだそうとなりまして💦 ドンガガさんのお悩み解決楽しいと仰って下さりありがとうございます! キャラクターは書いているうちに出来てきた部分も多かったです。 普段どんな風に仕事していたか謎なのですが、ドンガガさんの手腕(?)と優秀な秘書もいたので滞りなく市政は行われていたと思われます笑
奥森 蛍 2021年9月4日 23:42 編集済
2021年9月4日 14:00 編集済
6-1へのコメント
うさぎのF1ですか! すごい発想ですね。 迫力がありました。かっこいい〜。 記録の夢を絶たれてエイトが可哀想です。(。•́︿•̀。) ナインはエイトの夢を受け継いでくれるかな。
お読みいただきありがとうございます! この作品はエピソードをたくさん用意するのが大変だったのですけど、うーんと頭を捻りF1をやってしまおうかと…… ならばウサギ、と当然のように思ったのですが何故ウサギなのか笑 迫力あるとのお言葉ありがとうございます🌟 エイトは5連覇の夢半ばで第一線を退くことになりました。ナインは性格がまた違うタイプのウサギさんなんです😊 意思を継いでくれるといいのですが。
奥森 蛍 2021年9月4日 16:39 編集済
2021年9月3日 10:17 編集済
ナインやりましたね! トロフィーを持ち帰って、お兄ちゃんもきっと喜んでいることでしょう。 すべてが無事に済んで、ドンガガさんの尽力が報われたのが一番嬉しいです。 頑張ったもんね…!本当にお疲れさまと言いたいです。 「皆さんは想像したことが有りますか?」から始まる結びがとてもいいですね。 大変なこともたくさんありましたが、この語りかけで全部が楽しい思い出に変わっていくようです。 自分が子供だった時に読んでみたかったと思える、とても楽しいお話でした。 読ませていただき、ありがとうございました!
トロフィーがないとのハプニングがありながらも無事ナインに渡すことが出来ました( ^∀^)エイトも喜ぶことと思います! ドンガガさんへの労いのお言葉をありがとうございます、本人も無事おもてなしが出来てほっとしていることでしょう。 最後の文章は物語が終わる寂しさのような物も描きながら読者に語りかけたいと色々試行錯誤しました。そのように仰って頂き嬉しいです(=^ェ^=) 児童文学って色々ありますけど、これが私なりの1つの答えかなと思いつつ。子供たちにも読んでもらいたいなというのが密かな願いです🌟 こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます! 素敵なレビューまで頂戴しましてありがとうございます🙇♀️🌟 誤字報告助かります! 修正致しました!
奥森 蛍 2021年9月3日 12:17 編集済
2021年9月3日 10:06 編集済
14-3へのコメント
ドンガガさんのサービス精神がどんどん突き抜けていく…ww ほんとにお疲れ様です。 みんな喜んでくれてるみたいでよかったです♬
出来もしないのにゴルフにも手を出しまして、何とか接遇しようと頑張ったドンガガさんです(=^ェ^=) まだまだ頑張りますよ〜! 大団円ですから盛大に! 誤字報告ありがとうございます! 修正致しました!
奥森 蛍 2021年9月3日 12:01
2021年9月3日 9:49
14-2へのコメント
ドンガガさんの優しさ誠実さ、サービス精神が素晴らしい~! ちゃんと、みんなとの約束を守ってますね✨
お客さまを招いたからにはしっかり接待しなくては、と張り切っているようです。 約束は必ず守るドンガガさんです^_^ 一方の私は動物の書き抜かりがないようにと、必死でした笑
奥森 蛍 2021年9月3日 11:58
2021年9月2日 10:02 編集済
13-3へのコメント
進撃的な恐怖!震えながら読みました :(;゙゚'ω゚'): でも、空気が抜けたら普通サイズになるってw「えへへ」ってw やっぱり奥森さんの発想は突き抜けて面白い…!
重量感が出せていたらいいなと思いつつ。最後の最後ですので巨人も出してしまいました( ^∀^) 発想が面白いとのお言葉ありがとうございます。 ジェット風船のようにシュルルルル〜と。目線が同じで巨人も恥ずかしかったようです(=^ェ^=) ありがとうございます! 修正いたしました!
奥森 蛍 2021年9月2日 10:23
2021年9月1日 12:58
12-3へのコメント
漬け物ビンが私のツボにツボりまして…ww どうして水が入ってこないんだー、というツッコミは置いといて、レモンやピクルスの匂いというのがww ほんとに漬け物ビンだったんだー!(≧∇≦) ほんと発想が面白い〜!
水が入ってこないのはファンタジーです笑 漬け物ビンがなぜ地中の果てに。きっとドラゴンさん毎日漬け物食べてるのですよ(そんなわけあるかーー!) 漬け物ビンは良かったと自分で読み返してはほくそ笑んでおります。 発想が面白いとのお言葉嬉しいです!
奥森 蛍 2021年9月1日 13:17
2021年9月1日 4:48
3-3へのコメント
大団円ですね!^^サンバw サンバw きっといつかどちらからともなく「そちらのテントウムシさんは可愛いぞ」とか、「あちらのテントウムシさんは、カッコいいぞ」、「そうねお互い優しい」と言い出して、テントウムシさんは小さなことよりも大きなこと、少なくとも同じ大地の生き物だと言うことが分かって、仲違いすることもなく、寧ろ仲良くして行くのでしょうね。今、紛争などがあります。道徳の教科書にもいいと思いますよ。
仲良しサンバです。みんなで無事解決しまして、これから両家は同じテントウムシとして歩んでまいります。 自分にない魅力を見つけて、相手のことを理解していって欲しいと思います。 同じ大地の生き物、我々人間やこの地に生きるすべての生き物にとってもそれってきっととても大事なことで、自分たちだけが生きているのだという考えは持ってはいけませんよね。 世界の紛争に繋げて考えてくださり、ありがとうございます。 子どもたちのためにと密かな願いを抱いて書いた作品でして、道徳の教科書にもいいとのお言葉すごく嬉しいです(*´ω`*)
奥森 蛍 2021年9月1日 12:10
2021年8月31日 11:52
11-4へのコメント
ドンガガさん、言われた通りに一生懸命やっただけなのに、怒られて可哀想( ; ; ) でも、なんとか到着しましたね!
ドンガガさん頑張り過ぎまして、やらかしてしまいましたね😵ちょっとしょんぼりのドンガガさんです。 でも無事なんとか列車は止まらずに済みました💦 さて景色が一変しまして地中の果てです。楽しいトロッコ列車ともお別れです。 この先に何が待っているのでしょうか?
奥森 蛍 2021年8月31日 14:26
2021年8月31日 11:39
なんとか乗せてもらえましたね、よかったー! ハラハラしちゃいましたよドンガガさ〜ん!!
危うく歩いていくところでした〜😆💦 トロッコ列車の機関部ともなると暑いですね。 優雅な旅はおあずけでドンガガさん働きます!
奥森 蛍 2021年8月31日 14:18
2021年8月30日 23:58
3-2へのコメント
わいわいとした感じが読み手を楽しませるでしょうね。星の数が違うようだとか同じようだとか。根付いている文化や習慣までは変えられなかったけれども、両方同じく喧嘩していますよ。これでは、どっこいだね。テントウムシは、子どもが幼い頃、マスクにクローバーと一緒によく描いてあげました。子どもが好きな動物さんですよ! それから、アブラムシの尻、笑えました。
わいわいと、そういう雰囲気にしたかったので嬉しいお言葉です(#^^#) 時にけんかをしながらも仲良く今日の日のことを思い出して欲しいなと思います。少しずつ少しずつ歩み寄っていければいいのですよね。 マスクに絵を描いてもらい子供さんは随分喜ばれたことだと思います。 かわいいですよねテントウムシ、田舎の畑に行くとつい探してしまって(*´ω`*) アブラムシのつややかなお尻美味しそうじゃありません? 私だけかな笑
奥森 蛍 2021年8月31日 00:22
2021年8月30日 13:55
10-3へのコメント
ファッションショーのドレスがこんな所で役に立ちましたね^^ またお友達が増えて、「ネズミのお父さんを探す」というミッションまで加わりました。 どんどん忙しくなっていくドンガガさん。でも、いつも楽しそうで優しいのが彼の魅力です♡
せっかく作ってもらったドレスですから登場させようと書いてしまいました。 汚れてはいけないので大事に大事にしなくては💦 ネズミのお父さん探さなくてはいけませんね、責任重大の約束をしました(*^-^*) 一家は父の帰りを待っています。 そして旅を楽しんでいくドンガガスタイルです(*´ω`*) 楽しそうで優しいのが魅力と仰ってくださりありがとうございます!
奥森 蛍 2021年8月30日 17:55
2021年8月29日 21:40
3-1へのコメント
おおー。まるで、ロミオとジュリエットのようですね。これは、考えようによっては、肌の色で喧嘩してはいけないよとも聞こえます。今は色鉛筆などに、はだいろがないですからね。
まさに! テントウムシさんのロミオとジュリエットでした( ^∀^)🐞 なるほど、深い意味にもとれますね。肌の色でケンカしてはいけない。みんな同じテントウムシですから。 肌色もなくなりましたよね。心の中の刷り込みは少しずつですが、改善されていってますね。
奥森 蛍 2021年8月29日 23:12
2021年8月29日 9:12
9-4へのコメント
なんと今度はファッションショーモデルに挑戦! みんながみんな、それぞれ頑張りましたね。 スズコさん以外にも、布を織ったり縫製したり、さらに音楽まで、虫たちが技能を活かして活躍する姿が素敵でした。 キャシーさんは、エメラルドにドレスと、どんどんいい女になっていきますね✨ その後進んでいく姿がモデルウォーキングなの、笑いました(^^) >足が短いのは仕方がない。 泣けた…(つД`)
プロットを練る時にエピソードを箇条書きで書き出してまして、ファッションショーと書いたものの。どうするのだと笑 人間に憧れるスズムシという設定でした(*^-^*) ファッションショーをするだけでは話が盛り上がらないので、音楽を取り込みまして。実際のファッションショーも会場に工夫があったり、音楽が鳴っていたりと楽しいものですよね。 虫たちは自分たちの仕事に誇りをもって作品を作り続けている様です。 キャシーは仕事の出来るキャリアウーマン風のきりっとしたいい女を目指しております(#^^#) 最後はワンツーワンツーと遊び心を入れてみました。笑って下さりありがとうございます! 足が短い、ドンガガさんの抱える密かな悩みだったりします笑
奥森 蛍 2021年8月29日 13:53
2021年8月28日 21:41
2-2へのコメント
故郷のリトルフォレスト。それが、一瞬にして、敵地となるとは思いませんでした。ドンガガさん達も大変ですね。もぐらさん達が下水管に怒っていたように、地下建造物にお怒りのシーンが、ああ、お互い様なのかなと思わないかと考えました。家のローンは、かわいそうな話だと、同情してしまいます。がんばれー!
リトルフォレストが敵地に笑 確かにそうですね! ドンガガさんの思い付きから対峙するようになりました。この計画は幸なのか不幸なのか。もぐらさんたちご立腹ですが、人間は人間の事情がありますよね。 土中はなんとか構造物をかいくぐって、住居を築いているのではないかと思われます。 おうちのローンは悲惨ですね💦 ご声援ありがとうございます! めげずに頑張ることと思われます(#^^#)
奥森 蛍 2021年8月28日 22:02
2021年8月28日 10:45
8-3へのコメント
いっぱいのお友達といっぱいの鉱石。いっぱいの思い出。 素敵なものがたくさん手に入りましたね。 エメラルドも、小さくても見つかってよかったですね(^^)
ドワーフたちともお友達になりまして、リュックはパンパン。 鉱石は重いだろうと思いますが、大事な対価なので頑張って運びなければいけません(*´ω`*) エメラルド無事見つかりましてキャシーもご満悦です。 さらなる深みを目指していざしゅっぱーつ('◇')ゞ
奥森 蛍 2021年8月28日 11:45
2021年8月28日 0:35
2-1へのコメント
はしごや懐中電灯の道具を使った話、面白いですね。元市長、たどり着きましたら、あらあらですね。お怒りのところに、我がリトルフォレストが沈没するか否かよりも、揉めないで欲しいです。汗。
現代の物をどこまで取り入れるかと少し悩みました。 航空機などは無しですね(*´ω`*)笑 程よくファンタジーにと。 リトルフォレストが沈没してしまったら地価は急落ですね! お互いのためにも揉めずに仲良くやって欲しいと思います(>_<)
奥森 蛍 2021年8月28日 00:52
2021年8月27日 8:05
7-2へのコメント
旅を進めるごとに、お友達がどんどん増えていきますね♡
お友達が着実に増えております。次はどんな動物だすかな〜と頭を捻りました(=^ェ^=) 楽しい旅にしたいなと思いまして。色々登場させております🦗
奥森 蛍 2021年8月27日 12:15
2021年8月27日 7:59
7-1へのコメント
「マンダラヒャー!」と「私は毎日ドンガガです」がめちゃくちゃツボりましたww
言葉はですね、もう適当に思いついたままを( ^∀^) ちょっと怒ってるんだぞという雰囲気を出せればいいなとインスピレーションを振り絞りました。 毎日ドンガガですね。明日も明後日もドンガガです笑
奥森 蛍 2021年8月27日 12:08
2021年8月26日 19:59
6-4へのコメント
ウサギのレーサーって、きっとヘルメットの穴から耳が出てるんですね。可愛い♡ 兄弟愛にじーんときました。ナイン、頑張って…!
あ、そうかもです(≧▽≦)! 耳はぴょこーんと出てますね! 妹には子ウサギをダンボールに詰め込むのかと突っ込まれました笑 エイトは兄弟思いなのです。そしてナイン頑張ります! その活躍はいずれ……(*´ω`*)
奥森 蛍 2021年8月26日 20:47
2021年8月26日 0:19
1-2へのコメント
ほのぼのリズミカル展開なのに、シリアスなドンガガさんの展開、水面下でがんばる白鳥さんのように、リトルフォレストよ、瞬時に変わらないでいて欲しいな。それとも、ブラジル的位置にある所と今後なかよしになるのかな?
にこにこ笑いながらほんのちょっぴりシリアス。ドンガガさんも時に切ない表情を見せます(+o+) 離れてもリトルフォレストの大好きな空気は変わらないでいて欲しいですね。 そう、ブラジルを意識しながら書いていたのですよ! しっかりと姉妹都市の提携を結んで仲良くしたいことだと思います。
奥森 蛍 2021年8月26日 11:55
2021年8月25日 10:21
温泉回かと思ったら、猿との戦い回でした(笑) 子フクロウ、飛べるようになってよかったです♬ 最初はトリュフ独り占めする子だったのに、すっかり頼もしくなって✨ 地底探検、想像してたのと全然違いますが(やっぱり『ザ・コア』のイメージが強い)、とっても楽しいですね♬ こんな地底探検ならしてみたい!
温泉いいな、入りたいな〜♨︎ということで作者の願望でみんなで浸かってもらいました。 そして温泉ですから猿を🐒 子フクロウ無事飛べるようになりました! トリュフを独り占めはいけませんよね、みんなの物ですから( ^∀^) ザ・コア。ドンガガさんたちはいったいコアをどう通過するのだろうとなりますよね。悩みました笑 楽しいとのお言葉ありがとうございます! 地底には色んな動物たちが待ち受けています(=^ェ^=)🐇←ピョーン
奥森 蛍 2021年8月25日 12:07
2021年8月24日 12:13
市長を辞して冒険するとは……このあたりもドンガガが市民から人気があるひけつなのかも!
好奇心旺盛のドンガガさん、いてもたってもいられなくなったようです。市長辞めちゃいました笑 仰るように市民もそんな一面が好きなのかもしれませんね(`・∀・´) 地球の裏側への冒険、いったい何が待っているのでしょうか🌏?
奥森 蛍 2021年8月24日 12:23 編集済
2021年8月24日 12:06
1-1へのコメント
奥森さんの他の作品とは色合いが違いますね。 追いかけます。
お読み頂きありがとうございます! 自分なりに児童文学って何だろうと考えた結果の作品といいますか。 贈り物を意識して書いております(=^ェ^=)
奥森 蛍 2021年8月24日 12:20
2021年8月24日 9:24
4-3へのコメント
読んでたら私もお腹が空いてきました。早く何か食べたいのに、白トリュフに情熱を燃やすドンガガさんったら…(笑) でも、頑張った甲斐あって、極上の白トリュフリゾットが食べられましたね✨ フクロウ家族との交流も楽しかったです♬
白トリュフは食べたことないのですが、トリュフ味のポップコーンをカルディで購入しましてとても美味しかったのです。その味を思い出しながら書いてました。はらぺこで書いていたものですから、お腹はぐぅぐぅと笑 また購入したいと思うのですがこのところ見かけないです…… 楽しかったとのお言葉ありがとうございます! フクロウ家族、また食べたいと話し合っているかもしれません( ^∀^)
奥森 蛍 2021年8月24日 12:03 編集済
2021年8月23日 23:40
市長がおおらかでいいですね! >「ドーンガガ市ー長!」 ここ、個人的に好きです✨。
お読み頂きありがとうございます! ドンガガさんをおおらかでいいと仰って頂きありがとうございます(*´ω`*) 彼の魅力の1つですね笑 リズム感のあるファンタジーを目指しました。
奥森 蛍 2021年8月23日 23:48
2021年8月23日 8:48
テントウムシのサンバ、出ると思いました〜(≧∇≦) ほんと、なんでこんなお話考えつくんでしょう。 確かに星の数って色々あるけど、数を変えてみんな仲良く、だなんて。今までのこだわり・プライドを吹き飛ばす、素敵なアイデアです。 ドンガガさんの「どんな案件もいい話にまとめます」能力、私も欲しい〜!
テントウムシですからサンバをと。しかし今気づくと子供たちはテントウムシのサンバを知らない可能性がありますね💦笑 最初の方のエピソードなので、手探り状態で苦労したエピソードだった気がします。 素敵なアイデアとのお言葉嬉しいです。 ドンガガさんこれから行く先々で色々とアイデアを出していくようです(=^ェ^=)
奥森 蛍 2021年8月23日 12:04
2021年8月22日 10:06
面白いですね〜♬ 数々の課題・難問をすっ飛ばして、ほんとに地下まで来ちゃうのが、もう。 こういう吹っ飛んだ発想、見習いたいです。 そう言えばドラ◯もんでも、パパ専用の通勤地下鉄を作ってたら本物の地下鉄にぶつかって怒られてました(笑)
おはようございます! 面白いとのお言葉ありがとうございます。 こちらの作品は土管工事を見ていて思いついた作品です。 このまま地球の裏側へ行ったらどうしようと笑 ドラえもん面白いですよね、私も好きです。 パパ専用の通勤地下鉄! サラリーマンの夢かもしれませんね(*´ω`*)
奥森 蛍 2021年8月22日 10:33
2018年9月13日 10:01
懐かしい人たちとの再会に、確かに地中を旅してきたのだなぁと、しみじみ感じる心地良いラストでした。巨人とエルフのお話もよく出来ていて、最後まで面白かった! こういうの(『ズートピア』みたいなの)私も書いてみたいけど、ちゃんと書ける気がしない。なんか羨ましいっ(>_<) そして〝あとがき〟に恐らく当たる部分。ふと『センター・オブ・ジ・アース』という映画を思い出しました。ディズニー・シーの目玉アトラクションのもとになった映画ですね。おかげで、また観たくなってきました(笑)うん、TSUTAYAに行こう。 楽しくて素敵な物語をたくさん、ありがとうございました。
私はむしろイルマの東へみたいな戦闘シーンのあるカッコいい冒険物が書きたかったりするので月河さんのことが逆に羨ましかったりするのですが(笑) センター・オブ・ジ・アースは名前だけで内容は存じ上げませんでした(シーには行ったことないんです、はい)。面白そう、今度私も借りてみたいと思いますヽ(・∀・) 最後まで読んでくださり嬉しいです! こちらこそありがとうございます。
奥森 蛍 2018年9月13日 12:44
2018年9月11日 23:23 編集済
12-1へのコメント
「測っても測っても減らないもの?」← 体重?ってなぜかすぐに浮かんで、それから思わず、先を読むのをストップして考えてしまいました。一方、ブルードラゴンさんが低レベルすぎて愛らしい。 トロッコ列車でのハプニングなど面白味も出しながら、ほんとに、なんでこんな楽しくて可愛いことがいろいろ思いつくのか(絞り出したとのことですが)、ただただ驚かされます。
ドンガガさん会心のなぞなぞだったのですが即正解されてしまいましたかσ(^_^;) という冗談はさておき考えたのは母です。他のなぞなぞは自分で考えましたが決め手になる問題が浮かばず協力してもらいました。 私の体重も測っても測っても減りません。 何とかならんかな……。 楽しくて可愛いとのお言葉ありがとうございます!
奥森 蛍 2018年9月12日 13:14 編集済
2018年9月9日 16:51 編集済
10-1へのコメント
ファッションショーもハロウィンも、改めてよくこんなお話がたくさん思いつくなあと、感心します。それも書き込み過ぎない情報量で、絵もちゃんと見えるところ、丁寧な日本語で書かれた文章。上手い。 児童小説として、全てがちょうどいいと感じながら拝読しています。ハロウィンの思い遣りを描いたお話もまた良かったです◎
この作品を書こうと決めた時に一作品として成り立つために最低十二、三話は必要だな、となりまして。エピソードを色々書き出したのですがなかなか思いつかず頭を絞りに絞ってやっと思いついたのがファッションショーとハロウィンの話でした。苦し紛れに思いついた話のわりには楽しい話になり自分でもちょっと気に入っています。 何だかお褒め頂いて恐縮です。次の作品を書く原動力になります。ほんとにありがとうございます。
奥森 蛍 2018年9月9日 19:11
2018年9月8日 2:49
父ネズミ見つかって良かった。フクロウ一家久しぶり。ナイン、初めてのタイトルおめでとう―――――― 旅で出会った人たちが沢山出てきて、みんなのそれからが見れて、とっても幸せな気分になりました。ドンガガさんはあの旅でこんなにも素敵な人達と出会えたのですね。 最後みんなとはお別れしましたけど、また遊びに来たり、再びドンガガさんが地底旅行に出かけてりする日が来るかもしれませんね。 まるで楽しい夢を見ているような、とってもワクワクするお話でした。幸せいっぱいの作品をありがとうございます。
ドンガガさんには是非旅のまとめとして『地下世界旅行記』なるものを出版してもらいたいと思います。摩訶不思議な冒険譚、素敵な生き物たちとの出会いは一生の宝物です。 そしてドンガガさんの旅をきっかけにたくさんの冒険家たちが地下世界を旅することでしょう。もしかしたらドンガガさんも次の旅の準備を早速始めているかもしれません。 最後まで読んでいただけて嬉しかったです。こちらこそありがとうございます。素敵なレビューもありがとうございます。
奥森 蛍 2018年9月8日 09:49
2018年9月8日 2:34
13-1へのコメント
間違いなく今までの旅で最大のピンチでしたね。 話がそれますが、これを読む直前に昨日録画した『アントマン』と言う映画を見ていたんです。普通の人間が1.5センチの小人になると言う話です。 おかげでドールハウスやスムージーに入れられる場面がもの凄く鮮明にイメージできて、頭の中で大迫力の映像が展開されました。 ドンガガさんをはじめ、全員が何とか無事にすんで良かったです。 そしてついにサンペリオにたどり着きましたね。旅の目的地と言う達成感と、楽しい旅もこれで終わると言う寂しさの両方を感じています。
アントマン私も録画すれば良かった〜。1.5センチとは随分小さいですね! 危険な思いをしてドンガガさんも随分肝を冷やしたことだろうと思います。 ようやく到着、でも私も何だか寂しいです。
奥森 蛍 2018年9月8日 09:32
2018年9月7日 19:16
父ネズミを探したり、ナインと再会したりと、今まで出てきたキャラクターたちが総登場して、何だかお祭りを見ているようでした。 町の下でこんなにも楽し気な動物達が住んでいるのかと思うと、ワクワクしますね。石炭の使いすぎに注意したり、巨人に警戒したりと、気をつけなければならない事も多いですけど、これからはドンガガに続けと、地下旅行に行く人も増えて来るかも。 素敵な地下世界旅行記、たっぷり堪能させてもらいました。ありがとうございます(^O^)/
リトルフォレストにとっては町をあげたお祭りですね。ウサギやフクロウ、ワニのみなさんをおもてなしする貴重な機会だったと思います。種族の違い文化の違いを超えて仲良く出来、ドンガガさんたちも大喜びだったことでしょう。地下旅行流行るといいなぁと思います。気軽に旅できるくらいセントカルネラ市が近い存在になる日も近いのでは……。 最後まで読んでくださって、おまけに素敵なレビューまでいただいて嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
奥森 蛍 2018年9月7日 20:46
2018年9月7日 19:06
ドンガガ達にとって最大のピンチでしたね。お人形として遊び道具にされたり、食べられたりと、死んじゃっても不思議じゃないくらいですよ。 たくさん危ない目に遭いましたけど、ようやくサンペリオへたどり着きましたね。長い旅路でした。
たくさん危険がありましたが、一人も欠けることなく到着できたことはこの旅最大の成果だと思います。巨人パパが牛乳を噛んで飲む派の人でなくて良かったです。
奥森 蛍 2018年9月7日 20:30
2018年9月7日 12:42
ドンガガあん、みんなが列車の旅を楽しんでいる間、思わぬお仕事お疲れ様。 石炭を入れすぎたせいで怒られて、今回は色々失敗もしちゃいましたね。 ですが列車を動かすと言うのも、他ではできない貴重な体験。大変な事も多かったですけど、後になって振り返ってみたら案外楽しい思い出に変って行くかも?
ドンガガさんへのねぎらいのお言葉ありがとうございます。 汗だくで真っ黒けですが後にも先にも経験出来ない貴重な体験だったと思います。 確かに楽しい思い出になりそうです。 でも、ちょっとだけドンガガさん、みんなが羨ましいと指を咥えて見ていたり……。
奥森 蛍 2018年9月7日 16:22
2018年9月7日 12:36
子供たちにとって楽しいはずの日に何もできないのは、余計に寂しさが積もるもの。だけどドンガガさんのおかげで素敵なハロウィンになりましたね。 いつかお父さんが帰ってきて、今度は家族全員でパレードに参加できると良いですね。
ドンガガさんにとっても記憶に残る素敵なハロウィンになったことでしょう。 子供たちは父親の帰宅を心待ちにしています。父ネズミには地上に見切りをつけて家族のもとに帰ってもらいたいです。ラッキーには父親のかわりに働くことは出来ても、父親は父親ですからね。 かぼちゃの馬車はその時まで大切にとっておいて欲しいです。
奥森 蛍 2018年9月7日 16:07
2018年9月7日 8:49
クイズではなく、ちゃんとなぞなぞ勝負をするのが良いですね。 旅人もたまにしかやってこないのですから、ちゃんと相手をしてあげた方がこの子達も喜ぶでしょうし。 レッドドラゴンとブルードラゴン、なぞなぞを出し合っている姿を想像したら凄く可愛いです。
ドラゴンたちのなぞなぞ勝負、確かに想像すると可愛いです。まあ、レッドドラゴンの圧勝でしょうが……。 誠意を持って対応するのがドンガガさんスタイルです。あまり、効率がいいものとは思えませんが彼はこうして人間関係を築いてきたのでしょう。
奥森 蛍 2018年9月7日 09:57
2018年9月7日 8:15
列車に乗る時に、石炭が足りないと分かった時はビックリしました。だけど形はどうあれ、、ちゃんと列車に乗れましたし。貴重な体験もできたのですから、これはこれでよかったかな……と思っていたら、今度はくべる石炭が無い⁉ 今回は石炭に振り回されっぱなしでしたね。だけど何とか地中の果てにつくことが出来てホッとしました。途中で止まって立ち往生なんて展開になるのではと、本気で心配していましたから。
ドンガガさんにとっては職業体験の回でしたね。便利だと思い石炭を使いまわってるとこんなことになるのです。 立ち往生してたら歩いていく羽目に。無事到着出来て良かったです。
奥森 蛍 2018年9月7日 09:52
2018年9月7日 4:43
8-1へのコメント
悪い人間のせいで、この国の人達は沢山の物を奪われてしまったのですね。 今すぐ全てのドワーフと分かり合うのは無理ですけど、コロナみたいに仲良くなってくれる人が少しでも増えていって、いつか大勢の人と手を取り合えたらいいなと思います。 そんな時が来たら、コロナはぜひともリトルフォレストに遊びに来てほしいですね。
リトルフォレストに来たらコロナには是非美味しいものを食べていってもらいたいです。 メロンはハオパの実よりずっと美味しいよ〜。 「お土産に靴下でも」とたくさん買うことでしょう。
奥森 蛍 2018年9月7日 09:48
2018年9月7日 4:33
ドワーフ達は人間に対してあまり良い感情を抱いていないみたいですね。だけどコロナが皆の事をちゃんと伝えてくれてよかった。 強欲だったり身勝手だったりする人間も大勢いますが、そうでない人もまた沢山います。ドンガガさん達と触れ合う事で、人間とドワーフの皆さんとがもっと歩み寄れたらいいですね。
ドワーフの優れた加工技術は人間にとってもたくさん見習うべきことがあるわけで。 いっそのことドワーフの国とリトルフォレストで姉妹都市の提携を結んだらいいのでは? と思ってみたり……。 まあ、今すぐには無理でしょうけど。
奥森 蛍 2018年9月7日 09:40
2018年9月6日 12:54
優れた才能を持っていても、それがすぐに花開くとは限らず、もしかしたらしばらくは苦労するかもしれません。 だけどナインならきっとその壁を乗り越えてくれると信じています。 追いかけている背中はまだまだ遠いけど、いつか追い付くために、全力で走り続けてください。
仰ってることは小説を書くという行為にも共通して言えることだなと感じました。 みんな才能があるかは分からないけれど花開くことを信じて努力してるのだろうと思います。 たゆまぬ努力を続けてナインには兄の背中を追いつけ追い越せで頑張ってもらいたいです。
奥森 蛍 2018年9月6日 14:07
2018年9月6日 10:39
ドワーフの国でも貧富の差があるのですね。汗水流して働いている人もいれば、そんな働き者を蔑む金持ちもいる。どこも一緒です。 この国では人間に悪い印象を持っている人が多いですけど、問答無用でドンガガ達が攻撃されなくて良かった。人間にもいい人はいるんだと、いつか分かってもらえたら良いですね。ピラミッドを滑りたいなんて言い出すお茶目な人もいますし、全然怖くないですよ。
私は汗水流して働いて社会を下支えしている人たちを魅力的だと思います。そういう人達のおかげで社会が上手く回っているのですから。 別れしな、ドワーフたちと和解させる手もありましたが綺麗事過ぎるような気がしてこのような別れとなりました。でも、いつかは分かり合える日がくると信じたいです。 ピラミッドなんて滑ったらお尻ずるむけですね。ドンガガさんダンボール敷かないと(`・∀・´)
奥森 蛍 2018年9月6日 12:23 編集済
2018年9月6日 9:52
怪我をした兄に代わって、弟が意思を引き継ぐ。良い話じゃないですか。三カ月後にはきっと、ナインの颯爽とした走りが見られると信じています。 目標は兄のエイト。その背中を追っていけば、ナインは必ず最高のレーサーになれるでしょう。
兄の背中は大きくて偉大です。デジットたちに助けられながらその背中を追いかけることでしょう。 立派なレーサーに成長したナインをお楽しみに。
奥森 蛍 2018年9月6日 12:06
2018年9月6日 4:45
5-1へのコメント
子フクロウ、お手柄でしたね。まだ子供でやんちゃもしますけど、立派なヒーローでした。 フクロウ達ともここでお別れ。サンペリオに行ってみたくて始めた旅でしたけどその途中で素敵な出会いがありましたね。 出会ったのは短い間だったかもしれませんが、その思い出はずっと残っていくでしょう。
コメントを頂いて一期一会という言葉を思い描きました。 ドンガガさんはこの出会いを胸に大切にしまい、でも時々思い出しながら遠路サンペリオを目指すことでしょう。
奥森 蛍 2018年9月6日 07:58
2018年9月5日 20:13
スプーンを返してもらうのではなく、プレゼントするドンガガが優しいですね。これでサルたちも、いい子になってくれるかな? ドンガガが羽を見てフクロウ達を思い出すように、サル達もスプーンを見る度に彼の事を思い出してくれるでしょう。
>サル達もスプーンを見る度に彼の事を思い出すのでしょう コメント読んでおおっ! と思いました。綺麗な一文、これも思いついたなら入れたかったです。 サルたちにとっての木のスプーンの用途は不明ですが多分大事にすることでしょう。
奥森 蛍 2018年9月5日 22:31
2018年9月5日 12:40
これだけの争いを、初めて事情を聞いたドンガガさんが止めるとは。 最初地底世界に行くと言いだした時は大丈夫と思わずにはいられませんでしたが、今ではこの人ならどんな場所でも上手くやっていけると思います。
ドンガガさんの子供のように柔らかい頭はある意味武器なのです。地底世界では様々な事情を抱えた生き物達が待ち受けていますがドンガガさんなら大丈夫です! ……たぶん。
奥森 蛍 2018年9月5日 13:07
2018年9月5日 12:27
地球にはまだまだ知られざる不思議が沢山あるのですね。 そして市長、順応力高すぎます。きっと市政にも、こういった柔軟4な考えが活かされているのでしょう。 周りの人はちょっと大変かもしれませんが。
お読みいただきありがとうございます! そうなのです、地球にはまだまだ未解明の神秘がいっぱいなのです(と思ってる)! ドンガガさんのワガママに振り回される市の人達、旅の行く末はいかに……。
奥森 蛍 2018年9月5日 13:04
2018年9月5日 11:43
ドンガガさんは争いを鎮める天才ですね。きっと市長時代も、こうやって様々なトラブルを解決していたのでしょう。 星の数なんかに左右されず、人柄(テントウムシ柄)をちゃんと見てあげるべきですね。
コメント頂いてふと、てんとう虫が異種族でも仲良くしてるか気になり調べたのですが、柄が違っても仲良く越冬しているようです。でも、種族で寿命が違うそうですね。知らんかった〜!
奥森 蛍 2018年9月5日 12:55
2018年9月5日 11:03
市長、思い立ったらすぐに行動に移す方なのですね。なぜ穴に入るのかと聞かれたら、そこに穴があるからとか答えそう。 ちょっと可哀想なのはニッケル、カッパー、キャッシーの三人ですね。果たして無事に戻ってこれるのか?
こちらまでお越しいただきありがとうございます! >そこに穴があるから 名言ですね! 思いついてたら是非本文中に入れたかったです。 なんだか流れでついていくことになった三人、どんな旅が待ち受けていることやら……無事に帰れるといいのですが。
奥森 蛍 2018年9月5日 12:51
2018年9月1日 20:19
いました、ドワーフ! 採掘や鉱石についてはリアルな中に、うまく想像力が生かされていると感動しました。「あはは。」って笑える箇所もあって、面白かったです。最後の別れはちょっと切ないけれど、旅の途中だし仕方ないですね・・・。 9月になってしまったので、すみません、先にレビュー書きますね。あとで変更するかも。
素敵なレビューありがとうございます! 嬉しいです! ブルータリスの説明のところで『蓄光』という言葉を使いたくてうーんとうなってたのですがどう考えても無理なので諦めました。小学生にも伝わるように書くのって難しいですね……。 ドワーフは色々な創作物に出てくるので自分なりのドワーフを描くことに苦心しました。
奥森 蛍 2018年9月1日 21:19 編集済
2018年9月1日 17:36
鈴鹿サーキットへはよく行くのですが、レースをやっているのも見たことがあって、ほんとに速くて、音もすごくて、私は血の気がサーッと引くようでした (>_<) でもカッコ良かった! それが子供にも分かりやすく書かれていて、でも擬音語を上手く使って迫力を損なっていないし、お上手。兄弟愛も良かったです。
ありがとうございます、分かりやすく書けていたなら嬉しいです。 何しろF1の知識が皆無なため色々調べながらの執筆でした。マシンのことをカーというのか、車体でいいのか……。専門用語もあるらしいのですが、出しても誰も分からんし、と結構悩みました。 本物のF1見たことないのですが凄そうですね、多分ビビると思います。 「怖くて見てられない!」って。
奥森 蛍 2018年9月1日 20:56
2018年8月26日 16:22
これもまた「なるほど、なるほど。」と思うお話で良かったです(^-^) それでふと思ったんですけど、私も青少年文学を書きたくて幾つか読みましたが、同じく海外児童小説の筆致に近い気がして、親近感が湧きました。それに、個人的な意見ですが、先に拝読した作品より、むしろこちらの方が、文章力が高い印象があります。勉強されたとか。
海外児童小説憧れなので嬉しいです、ありがとうございます! そうなんです。実はカクヨムを離れて武者修行してた時期がありまして……。秋葉原は離脱前、ドンガガさんは復帰後の作品なので明確な違いがあるかもしれません。一番違ったのはドンガガさんはプロットをほぼ立てずに書いたという点です。自由に書くって何て楽しいのだろうと肌身で感じました。ドンガガさんは私にとって書く喜びを教えてくれた作品でもあります。
奥森 蛍 2018年8月26日 16:49
2018年8月26日 14:32
えー、ドンガガさん、なんてことを!と思ったら、なるほど微笑ましい解決でほっこりしました。MIKAさんらしくて、こういうことを思いつくのが、やっぱりスゴイなぁと。
いえいえ、そんなそんな。 ドンガガさんは一話完結型なので毎度毎度落ちをつけるのに頭を悩ませました。どうやって思い付いたのか後から思い返してもさっぱりです。
奥森 蛍 2018年8月26日 16:12
2018年8月26日 12:56
実は、『ザ・コア』という、人類を救うためにマントルを抜けて核までたどり着くという映画を観たことがあったので、その命懸けのミッションがこんなに可愛らしく書かれていて、指の豆に「大変なご苦労をされたのですね。」が、ごめんなさい、ツボでした(笑) ドワーフに出会うかもしれない旅の始まりに、わくわくします◎
読んでくださりありがとうございます! ザ・コア私も見ました。言われると確かにツボになりますね。あんた達よく豆で済んだな、と。 ドワーフははたして出てくるのでしょうか? お楽しみに〜!
奥森 蛍 2018年8月26日 16:05
babibu
14-4へのコメント
読むの優先でこの作品にコメント書くのはこれが初だったりするかも!?
読み終わりましたー!
いろんな事が起きて、いろんな動物が登場して、にぎやかで楽しいお話でした☆
読んでいて、挿絵付きだときっともっと魅力的になるんだろうなーとか思っちゃいました(*´艸`*)♪
星浦 翼
14-4へのコメント
私って優柔不断なところがあるものですから、その、なかなか割り切って〝この作品はこういう方向性でいくんだっ!〟って言うのが見えてくる作品で、それをしっかり書き切っていて素敵だと感じました。
登場人物や世界観のユーモアと個性がとても素敵で、ドンガガさんを嫌う人は中々いないでしょうね。
ファンタジーに重きを置いた作品で、なおかつ児童向けである事を考えると、物理法則などよりも見た目やシュチュエーションを重視して、尚且つテンポの良さを持つこの作品はとてもしっかりと想定読者の事を考えておられるのかなぁと感じて、そこが噛み合う出版社さんが見つかるかどうか? といった所なのかも知れませんね?
私自身が児童向けの作品に疎くて大した感想が書けなくて悪いのですが、とても楽しんで読まさせて頂きました。
素敵な物語でした! 執筆お疲れ様ですっ!
yuRuku
14-4へのコメント
発想がとても豊かで、癖になる楽しさでした。もっと読んでいたいと思うほどの良い時間を過ごす事ができました。
ありがとうございますm(_ _)m
明千香
14-1へのコメント
私も地底旅行といえば、映画『センター・オブ・ジ・アース』の印象が強くて…。
それをあっさり裏切る奥森さんの地底旅行は、とても新鮮で面白かったです。
帰りは、船旅なのですね。
ドンガガさんたち一行だったら、この旅でも愉快な旅行記が書けそうです。
数波ちよほ
14-4へのコメント
夏の暑さで想像力も枯れ果てていたので、このタイミングで拝読できて本当に良かったです。一話ごとワクワクを感じながらドンガガさんたちの冒険に思いを馳せました。ドンガガさんも好きなのですが、個人的に子フクロウが可愛くって仕方がありません。
夢があって、想像力に触れられて、でも地に足ついた現実感もちゃんとあって。本当にこういう作品っていいなあ◎と思います。
最近は現実世界で不自由を強いられている子どもも多いでしょうから、せめて心だけでもこうして想像の翼を安心して広げられるような場所(ネットでも書籍でも)があってほしいと自然と思わせてくれるような作品でした。素敵な作品をありがとうございました◎
明千香
11-1へのコメント
>ペリカンもスコップですくって準備する。口ですくうのかと想像していたがどうやらそういうわけではないらしい。
笑ってしまいました。いまでもニヤついています。(笑)
登場人物と場面がたくさんですが、1つ1つのお話が短くすっきりと纏められていて、とても読みやすいです。上手に書かれているなあと思いながら、読み進めています。
桃もちみいか
14-4へのコメント
とても楽しくて、ドンガガさんと旅をした気分になりました。
小学生が夢中になって読んで、目をキラキラとさせると思います。
この作品はいくつかに分けて、ドンガガさんシリーズになれそうです。ドンガガさんが書籍化するとしたら、怪盗ゾロリやルルとララシリーズのような楽しいイラストと大きめの本が似合いますね。
奥森さんの物語はどの作品もブレない世界観があって、素晴らしいです。
キャラクターが多くても、分かりやすいのもすごい。
またドンガガさんみたいな楽しいお話をお待ちしています。
いすみ静江
4-1へのコメント
アブラムシは、もうおしまいかと思ったわ。して、トリュフとは、私も弟の結婚式で食べたくらい貴重ですよ。ドンガガさんは、何処へ行くって感じです。自由度があって、いいわね。
明千香
5-2へのコメント
地底旅行ということで、灼熱の溶岩ドロドロの世界を想像していましたが。深い森のように自然が豊かで、生き物たちも平和に暮らしている様子。
ドンガガさんが地底住民たちのお悩みを解決する過程が楽しいです。
彼が市長として慕われていた理由がわかったような気がしました。
桃もちみいか
6-1へのコメント
うさぎのF1ですか!
すごい発想ですね。
迫力がありました。かっこいい〜。
記録の夢を絶たれてエイトが可哀想です。(。•́︿•̀。)
ナインはエイトの夢を受け継いでくれるかな。
黒須友香
14-4へのコメント
ナインやりましたね!
トロフィーを持ち帰って、お兄ちゃんもきっと喜んでいることでしょう。
すべてが無事に済んで、ドンガガさんの尽力が報われたのが一番嬉しいです。
頑張ったもんね…!本当にお疲れさまと言いたいです。
「皆さんは想像したことが有りますか?」から始まる結びがとてもいいですね。
大変なこともたくさんありましたが、この語りかけで全部が楽しい思い出に変わっていくようです。
自分が子供だった時に読んでみたかったと思える、とても楽しいお話でした。
読ませていただき、ありがとうございました!
黒須友香
14-3へのコメント
ドンガガさんのサービス精神がどんどん突き抜けていく…ww
ほんとにお疲れ様です。
みんな喜んでくれてるみたいでよかったです♬
黒須友香
14-2へのコメント
ドンガガさんの優しさ誠実さ、サービス精神が素晴らしい~!
ちゃんと、みんなとの約束を守ってますね✨
黒須友香
13-3へのコメント
進撃的な恐怖!震えながら読みました
:(;゙゚'ω゚'):
でも、空気が抜けたら普通サイズになるってw「えへへ」ってw
やっぱり奥森さんの発想は突き抜けて面白い…!
黒須友香
12-3へのコメント
漬け物ビンが私のツボにツボりまして…ww
どうして水が入ってこないんだー、というツッコミは置いといて、レモンやピクルスの匂いというのがww
ほんとに漬け物ビンだったんだー!(≧∇≦)
ほんと発想が面白い〜!
いすみ静江
3-3へのコメント
大団円ですね!^^サンバw サンバw きっといつかどちらからともなく「そちらのテントウムシさんは可愛いぞ」とか、「あちらのテントウムシさんは、カッコいいぞ」、「そうねお互い優しい」と言い出して、テントウムシさんは小さなことよりも大きなこと、少なくとも同じ大地の生き物だと言うことが分かって、仲違いすることもなく、寧ろ仲良くして行くのでしょうね。今、紛争などがあります。道徳の教科書にもいいと思いますよ。
黒須友香
11-4へのコメント
ドンガガさん、言われた通りに一生懸命やっただけなのに、怒られて可哀想( ; ; )
でも、なんとか到着しましたね!
黒須友香
11-1へのコメント
なんとか乗せてもらえましたね、よかったー!
ハラハラしちゃいましたよドンガガさ〜ん!!
いすみ静江
3-2へのコメント
わいわいとした感じが読み手を楽しませるでしょうね。星の数が違うようだとか同じようだとか。根付いている文化や習慣までは変えられなかったけれども、両方同じく喧嘩していますよ。これでは、どっこいだね。テントウムシは、子どもが幼い頃、マスクにクローバーと一緒によく描いてあげました。子どもが好きな動物さんですよ! それから、アブラムシの尻、笑えました。
黒須友香
10-3へのコメント
ファッションショーのドレスがこんな所で役に立ちましたね^^
またお友達が増えて、「ネズミのお父さんを探す」というミッションまで加わりました。
どんどん忙しくなっていくドンガガさん。でも、いつも楽しそうで優しいのが彼の魅力です♡
いすみ静江
3-1へのコメント
おおー。まるで、ロミオとジュリエットのようですね。これは、考えようによっては、肌の色で喧嘩してはいけないよとも聞こえます。今は色鉛筆などに、はだいろがないですからね。
黒須友香
9-4へのコメント
なんと今度はファッションショーモデルに挑戦!
みんながみんな、それぞれ頑張りましたね。
スズコさん以外にも、布を織ったり縫製したり、さらに音楽まで、虫たちが技能を活かして活躍する姿が素敵でした。
キャシーさんは、エメラルドにドレスと、どんどんいい女になっていきますね✨
その後進んでいく姿がモデルウォーキングなの、笑いました(^^)
>足が短いのは仕方がない。
泣けた…(つД`)
いすみ静江
2-2へのコメント
故郷のリトルフォレスト。それが、一瞬にして、敵地となるとは思いませんでした。ドンガガさん達も大変ですね。もぐらさん達が下水管に怒っていたように、地下建造物にお怒りのシーンが、ああ、お互い様なのかなと思わないかと考えました。家のローンは、かわいそうな話だと、同情してしまいます。がんばれー!
黒須友香
8-3へのコメント
いっぱいのお友達といっぱいの鉱石。いっぱいの思い出。
素敵なものがたくさん手に入りましたね。
エメラルドも、小さくても見つかってよかったですね(^^)
いすみ静江
2-1へのコメント
はしごや懐中電灯の道具を使った話、面白いですね。元市長、たどり着きましたら、あらあらですね。お怒りのところに、我がリトルフォレストが沈没するか否かよりも、揉めないで欲しいです。汗。
黒須友香
7-2へのコメント
旅を進めるごとに、お友達がどんどん増えていきますね♡
黒須友香
7-1へのコメント
「マンダラヒャー!」と「私は毎日ドンガガです」がめちゃくちゃツボりましたww
黒須友香
6-4へのコメント
ウサギのレーサーって、きっとヘルメットの穴から耳が出てるんですね。可愛い♡
兄弟愛にじーんときました。ナイン、頑張って…!
いすみ静江
1-2へのコメント
ほのぼのリズミカル展開なのに、シリアスなドンガガさんの展開、水面下でがんばる白鳥さんのように、リトルフォレストよ、瞬時に変わらないでいて欲しいな。それとも、ブラジル的位置にある所と今後なかよしになるのかな?
黒須友香
5-2へのコメント
温泉回かと思ったら、猿との戦い回でした(笑)
子フクロウ、飛べるようになってよかったです♬
最初はトリュフ独り占めする子だったのに、すっかり頼もしくなって✨
地底探検、想像してたのと全然違いますが(やっぱり『ザ・コア』のイメージが強い)、とっても楽しいですね♬
こんな地底探検ならしてみたい!
松乃木ふくろう
1-2へのコメント
市長を辞して冒険するとは……このあたりもドンガガが市民から人気があるひけつなのかも!
松乃木ふくろう
1-1へのコメント
奥森さんの他の作品とは色合いが違いますね。
追いかけます。
黒須友香
4-3へのコメント
読んでたら私もお腹が空いてきました。早く何か食べたいのに、白トリュフに情熱を燃やすドンガガさんったら…(笑)
でも、頑張った甲斐あって、極上の白トリュフリゾットが食べられましたね✨
フクロウ家族との交流も楽しかったです♬
いすみ静江
1-1へのコメント
市長がおおらかでいいですね!
>「ドーンガガ市ー長!」
ここ、個人的に好きです✨。
黒須友香
3-3へのコメント
テントウムシのサンバ、出ると思いました〜(≧∇≦)
ほんと、なんでこんなお話考えつくんでしょう。
確かに星の数って色々あるけど、数を変えてみんな仲良く、だなんて。今までのこだわり・プライドを吹き飛ばす、素敵なアイデアです。
ドンガガさんの「どんな案件もいい話にまとめます」能力、私も欲しい〜!
黒須友香
2-1へのコメント
面白いですね〜♬
数々の課題・難問をすっ飛ばして、ほんとに地下まで来ちゃうのが、もう。
こういう吹っ飛んだ発想、見習いたいです。
そう言えばドラ◯もんでも、パパ専用の通勤地下鉄を作ってたら本物の地下鉄にぶつかって怒られてました(笑)
月河未羽
14-1へのコメント
懐かしい人たちとの再会に、確かに地中を旅してきたのだなぁと、しみじみ感じる心地良いラストでした。巨人とエルフのお話もよく出来ていて、最後まで面白かった!
こういうの(『ズートピア』みたいなの)私も書いてみたいけど、ちゃんと書ける気がしない。なんか羨ましいっ(>_<)
そして〝あとがき〟に恐らく当たる部分。ふと『センター・オブ・ジ・アース』という映画を思い出しました。ディズニー・シーの目玉アトラクションのもとになった映画ですね。おかげで、また観たくなってきました(笑)うん、TSUTAYAに行こう。
楽しくて素敵な物語をたくさん、ありがとうございました。
月河未羽
12-1へのコメント
「測っても測っても減らないもの?」← 体重?ってなぜかすぐに浮かんで、それから思わず、先を読むのをストップして考えてしまいました。一方、ブルードラゴンさんが低レベルすぎて愛らしい。
トロッコ列車でのハプニングなど面白味も出しながら、ほんとに、なんでこんな楽しくて可愛いことがいろいろ思いつくのか(絞り出したとのことですが)、ただただ驚かされます。
月河未羽
10-1へのコメント
ファッションショーもハロウィンも、改めてよくこんなお話がたくさん思いつくなあと、感心します。それも書き込み過ぎない情報量で、絵もちゃんと見えるところ、丁寧な日本語で書かれた文章。上手い。
児童小説として、全てがちょうどいいと感じながら拝読しています。ハロウィンの思い遣りを描いたお話もまた良かったです◎
無月兄
14-1へのコメント
父ネズミ見つかって良かった。フクロウ一家久しぶり。ナイン、初めてのタイトルおめでとう――――――
旅で出会った人たちが沢山出てきて、みんなのそれからが見れて、とっても幸せな気分になりました。ドンガガさんはあの旅でこんなにも素敵な人達と出会えたのですね。
最後みんなとはお別れしましたけど、また遊びに来たり、再びドンガガさんが地底旅行に出かけてりする日が来るかもしれませんね。
まるで楽しい夢を見ているような、とってもワクワクするお話でした。幸せいっぱいの作品をありがとうございます。
無月兄
13-1へのコメント
間違いなく今までの旅で最大のピンチでしたね。
話がそれますが、これを読む直前に昨日録画した『アントマン』と言う映画を見ていたんです。普通の人間が1.5センチの小人になると言う話です。
おかげでドールハウスやスムージーに入れられる場面がもの凄く鮮明にイメージできて、頭の中で大迫力の映像が展開されました。
ドンガガさんをはじめ、全員が何とか無事にすんで良かったです。
そしてついにサンペリオにたどり着きましたね。旅の目的地と言う達成感と、楽しい旅もこれで終わると言う寂しさの両方を感じています。
無月弟
14-1へのコメント
父ネズミを探したり、ナインと再会したりと、今まで出てきたキャラクターたちが総登場して、何だかお祭りを見ているようでした。
町の下でこんなにも楽し気な動物達が住んでいるのかと思うと、ワクワクしますね。石炭の使いすぎに注意したり、巨人に警戒したりと、気をつけなければならない事も多いですけど、これからはドンガガに続けと、地下旅行に行く人も増えて来るかも。
素敵な地下世界旅行記、たっぷり堪能させてもらいました。ありがとうございます(^O^)/
無月弟
13-1へのコメント
ドンガガ達にとって最大のピンチでしたね。お人形として遊び道具にされたり、食べられたりと、死んじゃっても不思議じゃないくらいですよ。
たくさん危ない目に遭いましたけど、ようやくサンペリオへたどり着きましたね。長い旅路でした。
無月兄
11-1へのコメント
ドンガガあん、みんなが列車の旅を楽しんでいる間、思わぬお仕事お疲れ様。
石炭を入れすぎたせいで怒られて、今回は色々失敗もしちゃいましたね。
ですが列車を動かすと言うのも、他ではできない貴重な体験。大変な事も多かったですけど、後になって振り返ってみたら案外楽しい思い出に変って行くかも?
無月兄
10-1へのコメント
子供たちにとって楽しいはずの日に何もできないのは、余計に寂しさが積もるもの。だけどドンガガさんのおかげで素敵なハロウィンになりましたね。
いつかお父さんが帰ってきて、今度は家族全員でパレードに参加できると良いですね。
無月弟
12-1へのコメント
クイズではなく、ちゃんとなぞなぞ勝負をするのが良いですね。
旅人もたまにしかやってこないのですから、ちゃんと相手をしてあげた方がこの子達も喜ぶでしょうし。
レッドドラゴンとブルードラゴン、なぞなぞを出し合っている姿を想像したら凄く可愛いです。
無月弟
11-1へのコメント
列車に乗る時に、石炭が足りないと分かった時はビックリしました。だけど形はどうあれ、、ちゃんと列車に乗れましたし。貴重な体験もできたのですから、これはこれでよかったかな……と思っていたら、今度はくべる石炭が無い⁉
今回は石炭に振り回されっぱなしでしたね。だけど何とか地中の果てにつくことが出来てホッとしました。途中で止まって立ち往生なんて展開になるのではと、本気で心配していましたから。
無月兄
8-1へのコメント
悪い人間のせいで、この国の人達は沢山の物を奪われてしまったのですね。
今すぐ全てのドワーフと分かり合うのは無理ですけど、コロナみたいに仲良くなってくれる人が少しでも増えていって、いつか大勢の人と手を取り合えたらいいなと思います。
そんな時が来たら、コロナはぜひともリトルフォレストに遊びに来てほしいですね。
無月兄
7-1へのコメント
ドワーフ達は人間に対してあまり良い感情を抱いていないみたいですね。だけどコロナが皆の事をちゃんと伝えてくれてよかった。
強欲だったり身勝手だったりする人間も大勢いますが、そうでない人もまた沢山います。ドンガガさん達と触れ合う事で、人間とドワーフの皆さんとがもっと歩み寄れたらいいですね。
無月兄
6-1へのコメント
優れた才能を持っていても、それがすぐに花開くとは限らず、もしかしたらしばらくは苦労するかもしれません。
だけどナインならきっとその壁を乗り越えてくれると信じています。
追いかけている背中はまだまだ遠いけど、いつか追い付くために、全力で走り続けてください。
無月弟
8-1へのコメント
ドワーフの国でも貧富の差があるのですね。汗水流して働いている人もいれば、そんな働き者を蔑む金持ちもいる。どこも一緒です。
この国では人間に悪い印象を持っている人が多いですけど、問答無用でドンガガ達が攻撃されなくて良かった。人間にもいい人はいるんだと、いつか分かってもらえたら良いですね。ピラミッドを滑りたいなんて言い出すお茶目な人もいますし、全然怖くないですよ。
無月弟
6-1へのコメント
怪我をした兄に代わって、弟が意思を引き継ぐ。良い話じゃないですか。三カ月後にはきっと、ナインの颯爽とした走りが見られると信じています。
目標は兄のエイト。その背中を追っていけば、ナインは必ず最高のレーサーになれるでしょう。
無月兄
5-1へのコメント
子フクロウ、お手柄でしたね。まだ子供でやんちゃもしますけど、立派なヒーローでした。
フクロウ達ともここでお別れ。サンペリオに行ってみたくて始めた旅でしたけどその途中で素敵な出会いがありましたね。
出会ったのは短い間だったかもしれませんが、その思い出はずっと残っていくでしょう。
無月弟
5-1へのコメント
スプーンを返してもらうのではなく、プレゼントするドンガガが優しいですね。これでサルたちも、いい子になってくれるかな?
ドンガガが羽を見てフクロウ達を思い出すように、サル達もスプーンを見る度に彼の事を思い出してくれるでしょう。
無月兄
3-1へのコメント
これだけの争いを、初めて事情を聞いたドンガガさんが止めるとは。
最初地底世界に行くと言いだした時は大丈夫と思わずにはいられませんでしたが、今ではこの人ならどんな場所でも上手くやっていけると思います。
無月兄
1-1へのコメント
地球にはまだまだ知られざる不思議が沢山あるのですね。
そして市長、順応力高すぎます。きっと市政にも、こういった柔軟4な考えが活かされているのでしょう。
周りの人はちょっと大変かもしれませんが。
無月弟
3-1へのコメント
ドンガガさんは争いを鎮める天才ですね。きっと市長時代も、こうやって様々なトラブルを解決していたのでしょう。
星の数なんかに左右されず、人柄(テントウムシ柄)をちゃんと見てあげるべきですね。
無月弟
1-1へのコメント
市長、思い立ったらすぐに行動に移す方なのですね。なぜ穴に入るのかと聞かれたら、そこに穴があるからとか答えそう。
ちょっと可哀想なのはニッケル、カッパー、キャッシーの三人ですね。果たして無事に戻ってこれるのか?
月河未羽
8-1へのコメント
いました、ドワーフ! 採掘や鉱石についてはリアルな中に、うまく想像力が生かされていると感動しました。「あはは。」って笑える箇所もあって、面白かったです。最後の別れはちょっと切ないけれど、旅の途中だし仕方ないですね・・・。
9月になってしまったので、すみません、先にレビュー書きますね。あとで変更するかも。
月河未羽
6-1へのコメント
鈴鹿サーキットへはよく行くのですが、レースをやっているのも見たことがあって、ほんとに速くて、音もすごくて、私は血の気がサーッと引くようでした (>_<) でもカッコ良かった! それが子供にも分かりやすく書かれていて、でも擬音語を上手く使って迫力を損なっていないし、お上手。兄弟愛も良かったです。
月河未羽
4-1へのコメント
これもまた「なるほど、なるほど。」と思うお話で良かったです(^-^)
それでふと思ったんですけど、私も青少年文学を書きたくて幾つか読みましたが、同じく海外児童小説の筆致に近い気がして、親近感が湧きました。それに、個人的な意見ですが、先に拝読した作品より、むしろこちらの方が、文章力が高い印象があります。勉強されたとか。
月河未羽
3-1へのコメント
えー、ドンガガさん、なんてことを!と思ったら、なるほど微笑ましい解決でほっこりしました。MIKAさんらしくて、こういうことを思いつくのが、やっぱりスゴイなぁと。
月河未羽
1-1へのコメント
実は、『ザ・コア』という、人類を救うためにマントルを抜けて核までたどり着くという映画を観たことがあったので、その命懸けのミッションがこんなに可愛らしく書かれていて、指の豆に「大変なご苦労をされたのですね。」が、ごめんなさい、ツボでした(笑)
ドワーフに出会うかもしれない旅の始まりに、わくわくします◎