これもまた「なるほど、なるほど。」と思うお話で良かったです(^-^)
それでふと思ったんですけど、私も青少年文学を書きたくて幾つか読みましたが、同じく海外児童小説の筆致に近い気がして、親近感が湧きました。それに、個人的な意見ですが、先に拝読した作品より、むしろこちらの方が、文章力が高い印象があります。勉強されたとか。
作者からの返信
海外児童小説憧れなので嬉しいです、ありがとうございます!
そうなんです。実はカクヨムを離れて武者修行してた時期がありまして……。秋葉原は離脱前、ドンガガさんは復帰後の作品なので明確な違いがあるかもしれません。一番違ったのはドンガガさんはプロットをほぼ立てずに書いたという点です。自由に書くって何て楽しいのだろうと肌身で感じました。ドンガガさんは私にとって書く喜びを教えてくれた作品でもあります。
アブラムシは、もうおしまいかと思ったわ。して、トリュフとは、私も弟の結婚式で食べたくらい貴重ですよ。ドンガガさんは、何処へ行くって感じです。自由度があって、いいわね。
作者からの返信
アブラムシお土産にもらったようで、それをリュックに詰めて歩いているようです(*´ω`*)
トリュフはあまり食べたことありませんが、トリュフのポップコーンがとても美味しかったのですよ。癖になるお味でしたが、期間限定品だったようでもう売っていないのです。
白トリュフに至っては味が分からないので検索いたしました💦
ドンガガさん少し旅の寄り道です(#^^#)