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6-1」への応援コメント


  • 編集済

    うさぎのF1ですか!
    すごい発想ですね。
    迫力がありました。かっこいい〜。
    記録の夢を絶たれてエイトが可哀想です。(。•́︿•̀。)
    ナインはエイトの夢を受け継いでくれるかな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    この作品はエピソードをたくさん用意するのが大変だったのですけど、うーんと頭を捻りF1をやってしまおうかと……
    ならばウサギ、と当然のように思ったのですが何故ウサギなのか笑
    迫力あるとのお言葉ありがとうございます🌟
    エイトは5連覇の夢半ばで第一線を退くことになりました。ナインは性格がまた違うタイプのウサギさんなんです😊
    意思を継いでくれるといいのですが。

    編集済
  • 優れた才能を持っていても、それがすぐに花開くとは限らず、もしかしたらしばらくは苦労するかもしれません。
    だけどナインならきっとその壁を乗り越えてくれると信じています。

    追いかけている背中はまだまだ遠いけど、いつか追い付くために、全力で走り続けてください。

    作者からの返信

    仰ってることは小説を書くという行為にも共通して言えることだなと感じました。
    みんな才能があるかは分からないけれど花開くことを信じて努力してるのだろうと思います。
    たゆまぬ努力を続けてナインには兄の背中を追いつけ追い越せで頑張ってもらいたいです。

  • 怪我をした兄に代わって、弟が意思を引き継ぐ。良い話じゃないですか。三カ月後にはきっと、ナインの颯爽とした走りが見られると信じています。
    目標は兄のエイト。その背中を追っていけば、ナインは必ず最高のレーサーになれるでしょう。

    作者からの返信

    兄の背中は大きくて偉大です。デジットたちに助けられながらその背中を追いかけることでしょう。
    立派なレーサーに成長したナインをお楽しみに。

  •  鈴鹿サーキットへはよく行くのですが、レースをやっているのも見たことがあって、ほんとに速くて、音もすごくて、私は血の気がサーッと引くようでした (>_<) でもカッコ良かった! それが子供にも分かりやすく書かれていて、でも擬音語を上手く使って迫力を損なっていないし、お上手。兄弟愛も良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます、分かりやすく書けていたなら嬉しいです。
    何しろF1の知識が皆無なため色々調べながらの執筆でした。マシンのことをカーというのか、車体でいいのか……。専門用語もあるらしいのですが、出しても誰も分からんし、と結構悩みました。
    本物のF1見たことないのですが凄そうですね、多分ビビると思います。
    「怖くて見てられない!」って。