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10-1」への応援コメント


  • 編集済

     ファッションショーもハロウィンも、改めてよくこんなお話がたくさん思いつくなあと、感心します。それも書き込み過ぎない情報量で、絵もちゃんと見えるところ、丁寧な日本語で書かれた文章。上手い。

     児童小説として、全てがちょうどいいと感じながら拝読しています。ハロウィンの思い遣りを描いたお話もまた良かったです◎

    作者からの返信

    この作品を書こうと決めた時に一作品として成り立つために最低十二、三話は必要だな、となりまして。エピソードを色々書き出したのですがなかなか思いつかず頭を絞りに絞ってやっと思いついたのがファッションショーとハロウィンの話でした。苦し紛れに思いついた話のわりには楽しい話になり自分でもちょっと気に入っています。
    何だかお褒め頂いて恐縮です。次の作品を書く原動力になります。ほんとにありがとうございます。

  • 子供たちにとって楽しいはずの日に何もできないのは、余計に寂しさが積もるもの。だけどドンガガさんのおかげで素敵なハロウィンになりましたね。

    いつかお父さんが帰ってきて、今度は家族全員でパレードに参加できると良いですね。

    作者からの返信

    ドンガガさんにとっても記憶に残る素敵なハロウィンになったことでしょう。
    子供たちは父親の帰宅を心待ちにしています。父ネズミには地上に見切りをつけて家族のもとに帰ってもらいたいです。ラッキーには父親のかわりに働くことは出来ても、父親は父親ですからね。
    かぼちゃの馬車はその時まで大切にとっておいて欲しいです。