応援コメント

3-1」への応援コメント

  • おおー。まるで、ロミオとジュリエットのようですね。これは、考えようによっては、肌の色で喧嘩してはいけないよとも聞こえます。今は色鉛筆などに、はだいろがないですからね。

    作者からの返信

    まさに! テントウムシさんのロミオとジュリエットでした( ^∀^)🐞
    なるほど、深い意味にもとれますね。肌の色でケンカしてはいけない。みんな同じテントウムシですから。
    肌色もなくなりましたよね。心の中の刷り込みは少しずつですが、改善されていってますね。

  • これだけの争いを、初めて事情を聞いたドンガガさんが止めるとは。
    最初地底世界に行くと言いだした時は大丈夫と思わずにはいられませんでしたが、今ではこの人ならどんな場所でも上手くやっていけると思います。

    作者からの返信

    ドンガガさんの子供のように柔らかい頭はある意味武器なのです。地底世界では様々な事情を抱えた生き物達が待ち受けていますがドンガガさんなら大丈夫です! ……たぶん。

  • ドンガガさんは争いを鎮める天才ですね。きっと市長時代も、こうやって様々なトラブルを解決していたのでしょう。
    星の数なんかに左右されず、人柄(テントウムシ柄)をちゃんと見てあげるべきですね。

    作者からの返信

    コメント頂いてふと、てんとう虫が異種族でも仲良くしてるか気になり調べたのですが、柄が違っても仲良く越冬しているようです。でも、種族で寿命が違うそうですね。知らんかった〜!

  •  えー、ドンガガさん、なんてことを!と思ったら、なるほど微笑ましい解決でほっこりしました。MIKAさんらしくて、こういうことを思いつくのが、やっぱりスゴイなぁと。

    作者からの返信

    いえいえ、そんなそんな。
    ドンガガさんは一話完結型なので毎度毎度落ちをつけるのに頭を悩ませました。どうやって思い付いたのか後から思い返してもさっぱりです。