応援コメント

11-1」への応援コメント

  • >ペリカンもスコップですくって準備する。口ですくうのかと想像していたがどうやらそういうわけではないらしい。

    笑ってしまいました。いまでもニヤついています。(笑)
    登場人物と場面がたくさんですが、1つ1つのお話が短くすっきりと纏められていて、とても読みやすいです。上手に書かれているなあと思いながら、読み進めています。

    作者からの返信

    ペリカンはですね、自分でもちょっと色々想像しまして、石炭入れたら口伸びちゃうな、とか。色々心配しましてスコップになりました。
    お褒め頂き恐縮です(=^ェ^=)
    キャラクターはこれでもかと出してしまいまして、のちに私は少々困ることになったのですが(改稿前ラストエピソード9000字でした💦)、その時々の出会いというのも児童文学ならではでいいかなと( ´ ▽ ` )ノ

  • なんとか乗せてもらえましたね、よかったー!
    ハラハラしちゃいましたよドンガガさ〜ん!!

    作者からの返信

    危うく歩いていくところでした〜😆💦
    トロッコ列車の機関部ともなると暑いですね。
    優雅な旅はおあずけでドンガガさん働きます!

  • ドンガガあん、みんなが列車の旅を楽しんでいる間、思わぬお仕事お疲れ様。
    石炭を入れすぎたせいで怒られて、今回は色々失敗もしちゃいましたね。

    ですが列車を動かすと言うのも、他ではできない貴重な体験。大変な事も多かったですけど、後になって振り返ってみたら案外楽しい思い出に変って行くかも?

    作者からの返信

    ドンガガさんへのねぎらいのお言葉ありがとうございます。
    汗だくで真っ黒けですが後にも先にも経験出来ない貴重な体験だったと思います。
    確かに楽しい思い出になりそうです。
    でも、ちょっとだけドンガガさん、みんなが羨ましいと指を咥えて見ていたり……。

  • 列車に乗る時に、石炭が足りないと分かった時はビックリしました。だけど形はどうあれ、、ちゃんと列車に乗れましたし。貴重な体験もできたのですから、これはこれでよかったかな……と思っていたら、今度はくべる石炭が無い⁉

    今回は石炭に振り回されっぱなしでしたね。だけど何とか地中の果てにつくことが出来てホッとしました。途中で止まって立ち往生なんて展開になるのではと、本気で心配していましたから。

    作者からの返信

    ドンガガさんにとっては職業体験の回でしたね。便利だと思い石炭を使いまわってるとこんなことになるのです。
    立ち往生してたら歩いていく羽目に。無事到着出来て良かったです。