第377話 第五王子、目覚める。への応援コメント
前回は一言も喋らなかった第三塔さん、台詞いっぱい(?)で嬉しい!
スサーナさんと第三塔さんが合流するのが楽しみです。
作者からの返信
目の当たりにした途端宇宙猫になる運命が。
第377話 第五王子、目覚める。への応援コメント
流石は王族の妻等を閉じ込めておく監獄の看守、魔術師にしても厄介か
作者からの返信
なにか予想外があったりしたのかもしれません。相性などもあり、もともと戦闘は避けられたら楽だな、ぐらいには面倒な相手であったりもするのですが……
編集済
第376話 加害者たちと被害者たち、春の園を体感する。への応援コメント
お忙しい中、更新ありがとうございます!🙇♀️✨
怖すぎるセコム!藤田和日郎氏の絵で想像してしまった。。😱
麦は食用ではないんですね〜。レオくんだとだめというのはどういうあれなんでしょう。エーオーさんは面をつけているということは、王宮の守りを弱めたのはこの人だったのかな?とりあえず乙女がピンチ!
追伸
なるほど後宮に王家の人間だからってみんな入れるわけにはいかないということでしょうか、複雑なセキュリティシステムになってるんですね。
作者からの返信
食べられないこともないのでしょうが、別の意図で植えられた麦でありました。
多分説明は作中でないのでここでこっそり解説いたしますと、王家の血筋なら通してくれる系のセキュリティと、王家の人間がいても登録がないとダメ系セキュリティがありまして、これは後者でした。 ただ、セキュリティホールとして「王家の所有物としての女性」が存在する可能性があった、という感じですね!
第376話 加害者たちと被害者たち、春の園を体感する。への応援コメント
怖い怖い!海外ホラゲでたまにあるタイプの奴!
誰かが王家判定されないと扉が開かないから、魔術師たちも消耗する…
けどその場合は乙女候補は全滅しそうだな
作者からの返信
扉を開くには王家の子供が必要、セキュリティを抜くのには別の要素が必要、な感じ。
乙女をこの場に連れてきた意図のうち一つがこれ、実はある条件を満たしたお嬢さんたちは素通しだったりするのかもしれません。彼女たちは満たしきれていませんでしたが……。
第376話 加害者たちと被害者たち、春の園を体感する。への応援コメント
やな感じの魔術師達ですね。
麦畑に現れた一見人型の何かは変形後の仕草がカマキリっぽいですね。捕食されちゃうんだろか…
作者からの返信
戦闘用の人形はきりきりかりかりと動きます。食べられはしなくてもばらばらにされちゃうことはあるのかもしれない。
スサーナさんが普段見ている魔術師はだいぶ高踏なほうなのかもしれません。この場にいるのはだいぶ俗より。
第376話 加害者たちと被害者たち、春の園を体感する。への応援コメント
ホラー続行!?恐怖の警備システム!
今回、第三塔さんはモブに徹してる感じですね〜。今の内に第三塔さんの胃袋に合掌しときます……。
作者からの返信
多分もうすぐだいぶ痛みだしますよ……
第196話 夏休みまでのこまごましたことなどへの応援コメント
スサーナの出自説の大穴は、鳥の民と常民のハーフだけど、魔術師として生まれたので鳥の民の特徴が強く出た、とかかな
第203話 ガーデン・パーティー 3への応援コメント
無垢なミアは状況判断も察しも悪いから、社交に参加しない愛人には最適かなと思います。
プリンセスや高位の令嬢だったら、気遣うのは周囲だから天然無垢でも良かったんでしょうけどね。厳しい教育もあるから、無垢のままではいられないかもしれないけど。
でも平民なら、貴族や王族の愛人でも誉れと思う人は多いんでしょうね。
第148話 お門違いな悲憤慷慨 7への応援コメント
恋心で他人の頭をトマトみたいに(ぐちゃっと)しようとする人って、普通に怖いというかサイコだと思います。
そんな犯罪予備軍の立場や心までフォローはしなくていいかと。
殺人未遂までしたのに、悩むどころか罪悪感もないみたいだから、不快なこと、都合が悪いことがあればやっちゃうんでしょうね。
謝罪できても、本当には理解できない人なんだと思う。サイコだから。
大好きです。応援してます。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
プランBがちゃんと出たとこ勝負だw
作者からの返信
プランBですからね!
……そういえば、普通に次善の策がある場合の出たところ勝負はなんと表現したらいいのでしょうね……?
第1話 転生しました。への応援コメント
久しぶりに1話を再読したのですが、とても周りに対する眼差しの感じがよく面白いです。それはそれとして、人形に心のうちを話しているスサーナさんを見ているとそこはかとなく不安に襲われるのはなぜでしょうか。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
>もう今回は開き直って大の字で川の真ん中を流れていってやろう、
その流れていった先に滝とかフリーフォールがあったらどうする気なんでしょうねこの子は……イヤ間違いなくあるでしょピタゴラ装置的には……
作者からの返信
それはもう、ざーっといってかたんかたんと。
第327話 偽悪役令嬢、会場に戻る。への応援コメント
ウィル殿下はなんでスサーナにいじわるな言い方するんだろうと思っていたのですが、殿下は家(親)の為に自己犠牲するというあり方が嫌いでいらっとするのかなというのと、スサーナにそんな頑張らなくていいんだよという(あと忠告も?)、彼なりの優しさでもあるのかなと、、まあ仮にそうだとしてもスサーナさんには一片も伝わってはいないわけですが・・。😅
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
ベルサイユの薔薇の世界に突如現れたマインなクラフト空間。そら心の均衡崩れる人もいますわね。
プランB(臨機応変に対応すると言い換えた行き当たりばったり)色々足りないし逃げ隠れしきるのも難しそうなんでそうせざるを得ないとはいえ不安しかないなぁ。ハラハラする。
脳筋行動はそれをするに値する筋力があってはじめて安定した行動になるんですよスサーナさん…。
作者からの返信
罠は嵌って踏み潰す作戦が取れるのには当然高い耐久力とHPが必要なのですが、スサーナさんはあまりそこのところがわかっていません。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
なんて行き当たりばったりな···
スサーナにタンクはできたとしてもやっちゃダメだろ
作者からの返信
とりあえず他の手段がなにかあるとでも! あって欲しい! と本人はさえずることと思います。 まあ、何一つわからないモードに入ってしまっているので破れかぶれに爆走をしだしているのかもしれません。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
スサーナさんの大立ち回りとか心配しかありませんが😅、レオくん寝てるし魔術師が5人もいたら流石にプランの変更を迫られそうな・・特攻かけたりしたら第三塔さんがぴゃーってなりそうですね笑。
春の園、畑があるんですね。自給自足なんでしょうか。第三塔さんちの人形みたいのが世話してたりするのかな〜🍆🦋
作者からの返信
スサーナさんの大立ち回り、間違いなく見ちゃったら胃が痛くなる人はいるかと思われます。
プランC、思いつけるのかな……
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
第三塔さんが終わった後に、君は一体何やってるんだってゲンナリしながら言っている姿が目に浮かびました。
もうスサーナはこれまで同様ケガ確定コース一直線だよ!もう心配だぁ〜(゚o゚;;
作者からの返信
難しい立ち回りを強いられて胃が痛くてたまらなくなる人は発生する確率が非常に高いと思われます。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
更新ありがとうございます!
えっ、まさかそんな!
ここにきてタンク戦法!?やめてーー!?
姿を隠して妨害系はできないんですか!?できないか!
あと気になってるのですが、今髪の毛濡れてタオルで巻かれた状態継続中でしょうか……?
もしそうなら、そろそろ乾いてとんでもない爆発ヘアスタイルになっているのではないかと余計な心配をしています。なむ。
作者からの返信
髪の毛は巻かれ継続中ですね。
非常に癖のない髪であるので、なんとか整えれば格好はついてくれる……といいな!と思います。ライオンヘアで爆走もそれはそれで趣がありますが……。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
結構な脳筋プランに!
でも他に手はないしではありますね…
どうなってしまうのか。
作者からの返信
お付き合いくださいますと。
他の選択肢が何も思いつけないスサーナさんではあります。
なんか人がいる所に行って助力を求めようにもさっきまで不思議空間だったし、誰もいなかったし。的な。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
あれ?スサ嬢がノーキン思考になってるw
誰だ、こんな時はステータスでゴリ押せば何とかなるって教えたヤツは…一族のハードトレーニングの影響かしらん?
作者からの返信
カリカ先生の悪影響でもあるのかもしれません。
最低限なんかちょっとだけ暴れるだけなら出来るという自信がついてしまった。
編集済
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
急流に流されるままだったアヒルの雛が、開き直って大の字で川の真ん中を流れていこうとする日が来ようとは……( ノД`)
プランB(別名:常識をかなぐり捨てた無茶のオンパレード)を間近で見せられる保護者もとい第三塔さん、胃痛か頭痛か知りませんがどうぞご自愛ください。
作者からの返信
胃痛を自覚する瞬間は刻一刻と迫っていると思われます。
第375話 スサーナ、プランBを決める。への応援コメント
ネーゲ関連だし大規模のよくない事が起こりそうだから頑張れスサーナ!
元?第三搭さんにも何か事情があるはずだし…
作者からの返信
何らかの事情が。
大規模の良くないこと、抑えられるのかどうなのか。
お付き合いくださいますと……。
編集済
挿話 廃嫡者、接触をもつ。(直接関係ない裏話)への応援コメント
「貴方様ならばきっとご理解くださるはず」ってもしやクヴィータゥルフロンの・・とか・・⁉︎
だとしたらアルくんの遠縁だったりするのでしょうか。どちらも北欧系美形だし。。
クヴィータゥルってアイスランドの地名なのですね、思ったよりも寒かった!☃️
第80話 奇禍と僥倖のあいだ 5への応援コメント
マンガから来てここまで読んだのですが、
どうしよう私の中で第三塔さんがナスの人になってきてる……笑
第374話 魔術師達、増える。への応援コメント
続けての更新ありがとうございます!✨🙏
魔術師がたくさん!敵方も一枚岩ではなかったのですね。いろんな人たちの思惑が錯綜しまくっていてどうなるんだ〜〜
第三塔さん、さりげなく人数確認でしょうか。意外に演技派…⁉︎
そしてシリーズ読み返してるのですが、ここはもしや春の園では😱
作者からの返信
実は色々とごちゃごちゃと三つ巴四つ巴な事態でありました。
第三塔さんはそこそこ器用なヒトではあります。予想外の小動物が茄子を携えて飛びかかってくるなどのことがなければ、だいたい。
ご想像いただきました通り……うふふ。
第374話 魔術師達、増える。への応援コメント
鬼が出るか蛇が出るか!
なにが起こるかわからない、旧遺跡ダンジョンワクワクしますね。
第三塔さんをナメてかかってる魔術師ズの面々、とくにあとから登場したうちの誰かは、パニック映画とかのお約束的な最初に遺跡のマズい罠とかに引っかかりそうです。
作者からの返信
遺跡のマズい罠、もしくは予想外のギミック。
色々と何らかのなにかが隠されているのかもしれません。
まあ、舐めた若者が舐めたことをするのはもはや様式美というものです。
第374話 魔術師達、増える。への応援コメント
更新ありがとうございます!
あぁ、ジリジリしてきて、早く第三塔さんとスサーナの絡みをみて癒されたい〜
作者からの返信
しばし忙しく間が空いてしまいましたが、早く次のお話をお届けできるよう頑張りますね! お付き合いいただけますと!
第374話 魔術師達、増える。への応援コメント
第三塔さんが心配するほどの脅威が存在するというのに、この先大丈夫かね?
作者からの返信
魔術師達は別参加の魔術師を舐めております。それと、常民の領域にあるアーティファクトも舐めているし、議会の魔術師も舐めています。
まあ、若さってそういうものかもしれませんね。
結果どうなるかはお付き合いいただけますれば。
第374話 魔術師達、増える。への応援コメント
第三塔さんが完全に仲間って感じじゃなくて良かった〜!
この状態でスサーナさんがどう介入するのか気になる…
読者に開示されてない必殺技とかあったりするのかな…
作者からの返信
あんまり描写されていないスサーナさん的必殺技などはあるのかもしれません。役に立つのか、立つようなことがあるのか、それはわかりませんが……
編集済
第374話 魔術師達、増える。への応援コメント
魔術師の皆さん、第三塔さん(偽装済)を舐め腐ってますね〜三下ほど良く舌が回りよる……やればやる程に後の展開が楽しみになりますね。
第三塔さんは本当は凄いんですよ!って心のスサーナさんが叫んでます 笑
議会に所属しないヒャッハーな魔術師さんの数を揃えて何が始まるのやら……
そして第三塔さんの個人的な目的がもうすぐ判明する!?
作者からの返信
本当はとてもすごいんですもん!ときっと叫ぶものの、実のところ魔術師の位の高さの基準などそんなにわかっていないスサーナさんです。
なんだかさり気なく計画参加者の総人数を確認していたりするのかもしれません。
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
更新ありがとうございます!✨🙇♀️
とりあえずレオ君は第三塔さんが抱っこしててくれるなら大丈夫・・かな?
作者からの返信
気絶しておとなしいうちは安全、かもしれません。
起きたら怖いだろうなあ……。
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
まめしばレオくん王子が!
サラさんは自分の命を使っても、なにかをするという覚悟を行動の端々に感じるようでつらい。
サラさんもモニカ嬢もまめしばレオくんもスサーナさんまとめて助けに来て!!
(※命は大事にでお願いします。)
作者からの返信
おかしな方向に命知らず。
サラさんも何か変な方に腹が決まっているので厄介さは掛け合わさってさらに倍、ではないともかぎりません。
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
乙女を殴る悪人!あるいは悪人ではなくても殴った時点で悪!!
誰がどう駆けつけて救うのか…!ありますよね?救い……?
作者からの返信
少女を殴るのはたいてい悪人。
文化差などもあるかもですが、少なくとも温厚な人物では無いと思われます。
多分、なんらかの……。
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
あぁあ〜、モヤモヤするぅ〜!このあとどうなるんだろう?早く次の話が読みたい〜!!
作者からの返信
なんとか……一気に更新できれば……と思っております!
無理でもそうかからないうちに……(確定申告から目をそらしながら)
編集済
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
(それは先程まで『七人』だった乙女候補の娘たちの一人
乙女候補は各回二名ずつ選出の6名と第367話テオフィロ視点であったのですが、どっちか違う?7人目って乙女探しに出なかったモニカ嬢の事?)
サラさん、洗脳されている様子を装って頑張ってるなぁ。モニカ嬢も危機的状況なのに、まだ囮に徹していて強い……。
鵺=道化=ヘルマン司祭=自称サヴァスの子?
道化も彼だったんですか……何役もこなして忙しいな。
議会を疎ましく思ってるっぽいフリーの魔術師さん登場。この人が城の結界に手を出した?
第三塔さんの一人称『俺』……貴重。
作者からの返信
七人目はモニカさんのことですね。
サラさんも、一応寝返ったカウントではありましたが、王家側の仕込みを全部説明されたりはしていないのです。
モニカさんは度胸が◎なタイプの令嬢です。
少し分かりづらかったなと反省しつつ、
サラさんはもしかしたらヘルマン司祭が道化なのではないか、と少し思っていたのですが、顔を見たら違ったぞ、という感じです。普段は怖い相手の顔を真っ直ぐ見ることなどしない気弱な令嬢でありました。
第三塔さんの一人称は本来私がしっくり来るタイプなのですが、一応なんらかのなにかを装っています。
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
まめしば殿下、大ピンチ! 今後スサナ姫が颯爽と助けに来る場面や、偽赤毛ちゃんが意地を見せる場面をお相伴できるのでしょうか。刮目してお待ちいたします!
作者からの返信
早めにお届けできたらいいのですが。お付き合いいただけますと幸いです!!
第373話 謀反人たち、踏み込む。への応援コメント
う~む、サラさんどうなっちゃうんでしょう。刃物を取るような娘には思えなかったのですが、何か思う所あるのかな?
作者からの返信
サラさんはなんらかの腹が決まっているのかもしれません。
今後一体何をするつもりなのか、思うところがあるのかどうか。お付き合いいただけますと!
第372話 スサーナ、垣間見る。への応援コメント
猫がたとえ超自然猫たったとしても、何を食べるのか考えてしまうスサーナさんがかわいい。
重要なあれやこれやをしっかり覗き見しつつ進んでますね。
意識して見たいものを見れるようになれれば、なんでも見えちゃうのでは!?
作者からの返信
だれも事情を話してくれたりしない状況下では便利な能力ではあります。
なんでも見えるようになってしまうと取捨選択がとても辛くなってしまうのかもしれません。
第23話 市場に行こう 3への応援コメント
ifで違法奴隷として他国に売られるスサーナ篇
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
あぁなるほど。からだをとられた少女の『からだ』の中に悪霊を詰めて持ち込んだんですね。
そう考えると、レオくんとスサーナ達がいるのも向こう側?
第372話 スサーナ、垣間見る。への応援コメント
ピッコマのコミカライズから、なろうを経て参上した新入りです。
どきどきしながら2週目が追い付いて仕舞った記念(?)にコメ失礼致します。
お話めためた気になる所ではありますが、急激に冷えて参りました昨今ですので、どうぞご自愛くださいませ。
超自然猫でも猫は猫!!たっぷりアンダーコート最高です…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
繁忙といろいろで少し間が空いてしまっておりますが、お付き合いいただければ幸いです。
ふかもふであれば超自然など些細な問題、かもしれません。
編集済
第372話 スサーナ、垣間見る。への応援コメント
ネーゲ崩壊の端緒も王兄一派が祖国を乗っ取ろうとしてやらかしたとかだったり。
人間の記憶(?)を辿る仕組みは忘れ去られた過去の遺物でしょうか。
これがあれば一連の事件も未然に防げた様な。
作者からの返信
忘れられた遺物故なのか、別のなにかなのか。
ネーゲの事情などもそのうちちらりできるかもしれません。うまくお出しできるといいのですが。
第372話 スサーナ、垣間見る。への応援コメント
うむむ、夢か現可が続きますね。バッドエンドにならねば良いけど。
作者からの返信
エンドの形は人の心次第で如何様にも変わると申しますゆえ……。
多分違う、はず。多分。
第372話 スサーナ、垣間見る。への応援コメント
悲報:コルネリオ卿の糸を辿るスサーナさん、知り合い(第三塔さん)を彼の記憶の中に発見してしまう!
成程、王兄の名前はサヴァスとばかり思ってましたがアルフォンソが幼名なのですね。
という事は、現王のジャービスも王名なのか……。ならば、立太子待ちのエウスタシオの王名ももう決まってたりするんでしょうかタイミング的に。
スサーナさん、国内にいて会ってない王族はエウスタシオ王子だけなんですよね……何だかんだ。
作者からの返信
スサーナさん、最後の最後まで万が一を信じていくつもりが見えてしまったのでもうだめだーの気持ち。動機が、動機が、ある!
この世界は名前というものに意味があったりするかもしれず、王とかそういうものにややこしい何らかの何かがあるのかもしれません。
エウスタシオ王子につく名前もきっと内々で決まっていたりすることでしょう。
王子ビンゴが出来上がってしまう。
第372話 スサーナ、垣間見る。への応援コメント
超自然猫……ちょうしぜんねこ…ねこ………ねこです…
ネーゲ1番の謎ですね。なぜ傾いていたのかなぜ滅んだのか、これから判明していくのが楽しみです
作者からの返信
ねこですよろしくおねがいしません。
こほん。
ネーゲがどういうところでどういう起源なのかはそのうちに明らかに……なる、はず!
第325話 偽亜麻色の髪の乙女、反抗する。への応援コメント
話してなんとかなってしまうのはちょっとと思ってたら、こうなりますか。
思いが行き違ってしまって辛いですね。
やり方次第ではなんとかなったかもとは思いつつも、スサーナには人の機微とかはもう少し理解してほしいですね
編集済
第293話 偽物侍女、さらに奔走する 3への応援コメント
スサーナちゃん、忙しいのは全部自分のせいだよ。
というか全部のタスクを知ってる人がいないから、だれもそんな状態だと知らないのでは?
ガンバレ。でもちょっと自重して。
このままだとまた第3塔さんから怒られちゃうよ
第209話 misfortune 3への応援コメント
さすがに危機感の無さにイラつくレベルです。これでも直らないんだろうとは、思うのですが、自分を見つめ直させてあげてほしい
編集済
第186話 摘み草に安全でも適切でもありません 3への応援コメント
おバカ!
ケガしなけりゃいいって問題じゃないでしょ
腕輪があるから危ないことしていいなんて、それをなんのために渡してくれたかを、考えなさい。心配する人がいるのを分かりなさい。
第3党さんこの子を叱ってください
第164話 健康管理右往左往への応援コメント
ありがとう
バカには怒ってくれる大人が必要なのです
第154話 小間使い右往左往 3への応援コメント
眠りたくない方をなんとかして( >Д<;)
気絶したように眠るって、体に悪いからホントにちゃんと寝て~!
第137話 触らぬ貴族に祟りなし 4への応援コメント
ミアもスサーナも少し変じゃないですか
ミアは誰がどう見ても貴族に喧嘩売ってるアホだし
忠告を効かないアホをわざわざ助けるスサーナもなにそれってなるんだけど。
アイデンティティーの喪失から、誰かのために何かやらなきゃいけないっていう病気ですかね
第124話 新天地と入学式 4への応援コメント
貴族寮の寮費ってどうなってるんだろう。
セルか泊が確実に払ってるよね?
そのおかねどっかのポケット入ってたりしない?大丈夫?
編集済
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
あの、スサーナさんここ正規ルートですか?
作者からの返信
イヤッフフフフウした結果の壁の裏的な場所……である可能性。
少なくとも正規ルートでないことだけは間違いがありません。
お城の地下に普通にこんなところが、さすがにない。
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
どうなるんでしょう!
糸と織りが見えるとなれば、以前のときと同じく能力発現MAXなかんじですね。
作者からの返信
状況がヤバければヤバいほど対抗して何かが発動したりした結果、やっぱりのっぴきならないところにたどり着いてしまう、そういう運命なのかもしれません。
おつきあいくださいますと!
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
夢か現か…この一話だけだとコズミックホラー調ですね。
黒猫さんは誰の御使いなんだろ。
作者からの返信
ウルタールの猫。
もしくは未知にゃる犯人を夢に求めて。
黒猫は黒猫ですが、もしかしたらうさぎだったりもっとべつのものだったりするのかもしれず。
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
更新ありがとうございます。
猫に連れられていたらいつかの命脈分けのときのようにモイライめいた糸が!
これはものすごいことが起こっていそうですね。
作者からの返信
一体何が起こっているか、後で説明できればいいのですが。
もしかしたら説明できないかもしれない……。
アノヨに近いところだともしかしたら見えやすいのかもしれず、もしかしたらもっと別の理由なのかもしれません。
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
弁解は罪悪と知りたまえ!
作者からの返信
スサーナさんが現実に引き戻されたのはそのあたりをうっかりイメージしたせい。なにかトンチキなセリフを聞いて「ん!?」としようと思った結果だったのですが、全体的に違和感なくした結果こんなことに。
ホームズじゃない方のどうぶつのやつ!?というツッコミをさせようかどうかギリギリまで悩みました。
ひゃくまんどるでも夢は買えない……
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
更新嬉しいです。
猫さん可愛いなぁ……。
ほつれかけた糸というのが、今失われそうな未来そのものなのかな?
命脈分けをしてジョアン共々死にかけた時にもスサーナさん織地が見えてましたよね。
お父様、胸中ではそのような事を考えていらしたのですね。
ベルナって誰?って思ったのですが、あの囮令嬢の恋人だったりするのかしら?それとも、ただ単に城にいるモブの心の声だったのかしら。
作者からの返信
ベルナは囮令嬢の恋人の愛称となっております。プロット段階ではでてくるはずだったんですが、出てこずじまいになってしまいました。ベルナールさんといって実直なクマ系お兄さん(いまだとまた別の文脈が付きそうな形容詞ですね、くま系)のはずでした。
第371話 スサーナ、猫を追う。への応援コメント
スサーナさんがまたアカシックレコードみたいなの見てる!
作者からの返信
多分、なにか普通の場所ではないところだと見えがちだったりするのかもしれません。どうだろう。
編集済
第347話 偽物侍女、偽亜麻色の髪の乙女を説得する 2への応援コメント
これ指示書が置かれたのがスサーナだったから何とかなったけど違う人だったら、逮捕されて拷問の上での衰弱死になっててもおかしくないよね。
サラは指示書を置いた時点でスサーナが酷い目に遭うと知っていながらも、結局指示書を置く事をやめなかった。しかもサラに良くしてくれていた友人に対してだよ。結局はそういう人間であるという事。これに尽きるよね。
第242話 偽物令嬢、社交の準備をする 1への応援コメント
かまびすしい…古語で一般的には使われていない言葉ですね。
作者様の好みでしょうか。
隠し子設定はいいのですが、肝心の名前は変えないのですか?
よくある名前でもなさそうですし、同じ名前から学院あたりで島の子スサーナに辿り着かれてしまうのではないでしょうか?
第229話 ユーモレスクへの供物 4(セルレあり 残酷・流血)への応援コメント
スサーナが飲む必要あった?
わざとぶつかって、グラスを落としたり別の方法があったよね。
これだけ自己犠牲が酷いと、哀れに思えますね。
第212話 スサーナ、王都にて先を憂うること 2への応援コメント
貴族に睡眠薬を盛ったら、犯罪者ですよ。
それよりもメリッサが王都にいる事、オルランドには演奏会に出ず家にいてほしいという伝言から演奏会で何かが起きそうであり、食事や飲み物、警備に気をつけなければいけない事を伝えた方がいいよね。
何でスサーナは悪い人の肩を持つのかわからない。
エレオノーラや王子達が残虐に殺されている夢を見ているのに穏便に済ませられないかと考える頭はお花畑が咲いているのでしょう。
第205話 予兆 1への応援コメント
何で急に噂好きの女性みたいにスサーナはなっているのでしょう。
貸してもらったドレスが誰のものであろうと、エレオノーラの兄のこともスサーナには関係ないことでしょう!
何にでも首を突っ込むなと言いたい!
第204話 特に変哲のない観光のことへの応援コメント
ミアみたいにいきなり行方不明になる友達がいたけど、探している間は全く楽しめないし、当の本人はケロッとしているので本当にタチが悪い。
もうスサーナが心配しなくてもいいんじゃない。弄ばれたとしてもミアであればケロッとして、第二王子から何か良いものをもらうかパトロンを紹介してもらったりするんでないの。心配するだけ馬鹿馬鹿しいよ。
第202話 ガーデン・パーティー 2への応援コメント
また盗み聞きですか?
些事雑談 バザーが済んだら女子会しよう 3への応援コメント
アイナの伯母がめちゃくちゃウザい!娼婦のオバサンぽい。
10代の恋バナに入っていくとか信じられない。
好きなタイプとか強引に聞くものではないし、それで得られた答えにも何の価値もないじゃん。
第194話 後始末の顛末 2への応援コメント
えっ、血が繋がってないからおばあちゃんや叔父さん達と疎遠にしていくつもりなの?
ここまで愛情深く育ててもらったのだから、逆に恩を返していかないと!
血の繋がりに関係なく恩はきっちり返していきなさいよね!
第193話 後始末の顛末 1への応援コメント
スサーナの上着はどうなったのでしょうか?
止血に使っていたので血だらけかつ皺々ですよね。
血だらけの上着を着ていると思っていいのでしょうか?
それとも上半身はシミーズ姿なのかな。
第186話 摘み草に安全でも適切でもありません 3への応援コメント
スサーナから腕輪は取り上げてしまった方がいい!
ちゃんと怪我して長く不自由してみて反省させないと。
第164話 健康管理右往左往への応援コメント
主人公は自分自身を粗雑に扱いすぎる。
自分自身を大事にできない者は、他人も大事にできない。
あと全く関係ないけど、第三塔さんの見立ての状態であれば、月経は止まっている状態が正解です。
第162話 女子社会右往左往への応援コメント
そもそもエレオノーラが召使いにと言い出したのは、エレオノーラの召使いであれば嫌がらせ行為もしてこないからという理由でしたよね。
全然、盾になってないじゃん。嘘ばっかり。
第148話 お門違いな悲憤慷慨 7への応援コメント
罪は罪としてきちんと罰しないと。
変に庇っても、あの性格の男子では弱みを握られているように感じていると感じて逆恨みすしたり、余計に性格が歪みそう。
学校側にきちんと伝えて、退学の方向に話が進みそうであれば、1年間の奉仕活動などを提案して対応すればいいんじゃないの。
第138話 触らぬ貴族に祟りなし 5への応援コメント
ミアは何してくれているの?
花瓶を落としたのは男性だったのだから、貴族女性の子が関与しているか証拠もないよね。正義づらしているけど、そもそもミア自身の行動がスサーナを巻き込んでしまったのに。
第137話 触らぬ貴族に祟りなし 4への応援コメント
えっと、スサーナはミアの下僕にでもなったのでしょうか?
既にミアに忠告しているのですから、その後に起こる事はミアの自己責任ですよ。
貴族の女生徒達から嫌がらせを受けても高位貴族の令息達と一緒にいる事を選んだのはミアなので、スサーナが出てくる事はないのです!
スサーナは自分のことをもっと考えなさい。
スサーナのような子は、現実にはいませんよ!
第134話 触らぬ貴族に祟りなし 1への応援コメント
ミアが自分の書き付けではないと話す事は、訂正であって反論ではありません。
訂正できるチャンスは何度でもあったに訂正しなかったのはミアの選択です。
他人を巻き込んではいけません。
先約があると伝えていたにもかかわらず、勉強会への出席を頼むのも図々しい。
島の時はアンジュが主人公を巻き込んでいく係でしたが、学院ではミアが巻き込み係ですか?
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。五里霧中、さすがのスサーナさん、度胸がありますね。皆で無事に帰れます様に!続きをどきどきしながら待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、故事成語通りの状況!
五里霧中のスサーナさんはどうなるのか、まめしばは無事なのか!
お付き合いくださいますと。
第124話 新天地と入学式 4への応援コメント
セルカ伯の我々が全て取り計らうよという言葉は何だったのか?
貴族ではない娘の学院での面倒を見ると約束したのであれば、12歳の本人にだけ任せずに成人した使用人と共に寄宿舎に行かせるべきなのではないでしょうか。
寄宿舎の費用も本人に確認させてしまって、、、、費用が思っていたより少額とはいえ言いにくいものですよ。心情的に。
主人公の家族への不誠実な対応といい、恩人である主人公への対応といい、私にとってセルカ伯は完全に口だけの礼儀知らず男です。
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
スサーナさんの家は厳しそうでしたけど猫飼えたんですか?一人暮らしのとき?
作者からの返信
ごく幼いときに捨て猫を連れ帰り、これは私の猫だとゴネた経験がある紗綾さんです。あまり幸せな結末ではありませんでしたが、それがわずか一日のことであれ、飼ったと思ったら飼ったのだ。とスサーナさんは主張する少女なのかもしれません。
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
ちょっと状況がわからなくて…
死体はレブロン卿。
(レブロン卿の死が悪霊発動のトリガーだったのかな?)
消えたのは乙女候補達と謀反者達と師匠だけ?
王軍長や騎士も数名消えたの?
祭壇場の上に誰がいたかわからない…。
日本もそうだけどどんなに科学が発展しても霊とか科学では説明できない存在のその道の研究者、プロとかいるし…まあある意味納得。
作者からの返信
おっと。実はちょっと記述マジックでふわふわとぼかしておこうかとも思っていた部分なのですが、読者様を混乱させてしまうようでは本末転倒ですね!
死体はレブロン卿。(悪霊が出てきた乙女の子は爆散しちゃったので死体が残っていません……)
最後の瞬間に壇上にいたのは謀反者達で、王様の幼馴染の上位貴族たちはなんとか騎士たちの機転で直前に壇上を降ろされています。
師匠、騎士、貴族達は消えておらず、乙女を警護する形になっていた騎士が一人、とっさにそちらを優先して効果範囲からどかしたのでテオも残っています。
謀反人たち以外で落ちたのは乙女たち、それと乙女の周りにいた騎士は記述外ですが数名一緒に落ちています。 大体そういう感じで、イメージしやすくなりましたでしょうか?
異世界の科学の発展の到達点が現代地球に準じるかというと超自然がしっかり存在する世界であるという事実がある以上そうでもない……のかもしれません。
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
>やだなあ楠木正成とかいたら、
現実逃避しとる場合かー!w
色々見えちゃいけないものとか見えちゃってるのに割と余裕あるねスサさん……
作者からの返信
色々マズそうな状況だからこそするものかもしれません、現実逃避。
ただまあ、楠木正成がいたらとても戦局はややこしくなりますからね……。
いないといいなあ、楠木正成。
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
ねこーーー!!
人懐っこい黒猫にすりんすりんとかされちゃったら、猫好きはつい警戒心がほわりとなってしまうのですよね。
もうそんな空間にたどり着いちゃったら、どんな選択肢を選んでもやばい気がします。
がんばれ、スサーナさん。
作者からの返信
あきらかにアカン感じの異界。
出てきたのが猫ではなかったら、スサーナさんは泣いてしまったかもしれません。
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
なんか異界に入り込んだ感ありますね。どうなるスサさん!!
作者からの返信
白ウサギではなく猫なので、行った先に女王などはいないと思いますが……どうなることやら。
……途中からチェシャ猫に導かれていましたっけ?
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
さっきの儀式でも王様専用の杖があったみたいですし、なにかスゴイ王専用装備が他にもある可能性はありそうですね……。
それにしても、猫!
危うく感想欄を猫を称える詩で埋めてしまうところでしたよ。猫について来いムーブをしてもらうのは究極の夢。
最初はうさぎさんで次に昔飼ってた猫ということは、「安心してついて行っていい存在」としてのアバターなのかな…… 猫に導かれるの羨ましいな……
作者からの返信
猫を称える詩はいつでも募集しています。
あっ鋭い。 なにか、スサーナさんのそういう感覚が元になっているのかもしれず。
猫に導かれるのは人類の夢ですからね!
編集済
第370話 スサーナ、迷い込む。への応援コメント
ね、猫さん〜!
春の園、猫は出入り自由なのか……?
謎のうさぎさんはスサーナさんの錯覚?
それとも、スサーナさんの何らかの潜在能力?
地下であるここには、王権を象徴する何かが宝物庫に収められており、そこには王家の血筋の者しか入れないためレオ君を拐ったという事かな?乙女候補達が連れてこられたのはただの巻き込まれ?それとも、供物的な要員だったりするのだろうか?気になります。
作者からの返信
猫は出入り自由、だいぶ夢がありますね……。
ただその場合でも安全で普通のルートは作っておいてほしいところです。
レオくんがさらわれた理由は…… スサーナさんが正解しているかどうかは次の次ぐらいに。
編集済
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
ロンデル窓なんかも風情があっていいけどな、やっぱり高技術の象徴の板ガラスが喜ばれるんだな
とか思ってたらそんなの全然及びもつかないような未知の超技術出てきちゃった
超常の技を使う集団がまだまだ居るとは 世界広がるぅ
作者からの返信
未知の超技術保持者はこんなもの……いや、あと数種類あるかな……という感じです。
ネーゲは色々と特殊な国家だったので、色々と門外不出のヤバい技能もあったのかもしれません。
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
悪霊がマジの悪霊で怖すぎます
こう、幽霊的なのじゃなくてバイオハザードの敵として出てきそうな感じなんですね…えぐい
作者からの返信
本格的に悪霊っぽい挙動も出来るのですが、今回、制御主がバイオの敵っぽい現実ベースの脅威を望んでいたものでそんな感じで。
やろうと思えば隙間から覗いたり少しずつ近づいたりも可能ではあるのですが。
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
結界の内側にも入りこめちゃう悪霊さん、ホラーに登場!!
いろいろな防御策をすり抜けちゃうって、センサーをくぐり抜けちゃう爆弾ぐらいの恐ろしさですね。
作者からの返信
悪霊は人の肉に仕込めば結界を越えられる。
一応、前の方にちょろりと出ていたりして。
とても厄介なものとなっております。
普通は悪霊というものは発生しても好き勝手に暴れまわるだけなのですが、制御されてしまっているので余計厄介なものに。
とはいえ、制御下ですと悪霊の本領発揮のヤバい現象はそうそう起こせないので良し悪しでもあります。
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
ネーゲは科学の国だと勝手に思っていましたが悪霊についてのノウハウをお持ちだなんて…
ネーゲすごい!
作者からの返信
実はネーゲは魔術師たちの侵入を拒んだりしていた国でもありました。
ただの現代技術国家なら……優越する文明を持っていそうな魔術師に興味を持たれることがあるでしょうか? また、超技術の魔術を持つ彼らを阻むことが可能であったのでしょうか。
……という具合で、実のところ最初期からの伏線であったりしました。
限界悪霊わくわくランドになる場所は、限界悪霊わくわくランドになる理由があったりするものです。
第369話 状況、いっそうに混迷する。への応援コメント
ひえええ!!あっちも、こっちも、大変なことに!!!
レオくんご無事ですかー?
「扉」って何でしょうね?絶対に開けると良くない何かだということは分かります。
緊迫感にひりひりしますね。続き。正座待機してます!
作者からの返信
あっ適度に足を崩されてくださいね。
レオくんが無事かどうかはスサーナさんに掛かっている、かもしれない。
どうぞお付き合いくださいませ!
第377話 第五王子、目覚める。への応援コメント
第5王子…ヒロインやん
作者からの返信
レオくんはヒロイン(うなずく) 本人はヒーローをしたいのかもしれませんが。ままならない。