応援コメント

第325話 偽亜麻色の髪の乙女、反抗する。」への応援コメント

  • 話してなんとかなってしまうのはちょっとと思ってたら、こうなりますか。
    思いが行き違ってしまって辛いですね。
    やり方次第ではなんとかなったかもとは思いつつも、スサーナには人の機微とかはもう少し理解してほしいですね

  • 既に洗脳済みだったの中でも最悪パターン引いたねえ

    でもドミノは止まってないんだこれが

  • なるほど~そう来ましたか!
    サラさんそっちか~
    スサーナさんの対応やいかに

    鵺さん新キャラ?
    おおどんな展開になるやら楽しみ~

  • お目付けお兄ちゃんが出張中とはいえ、ある程度状況を探りつつご令嬢と長話しててもばれないとは……
    鵺さんが相当上手くやってるのか、警備防諜ががばがばなのか、はたまた何らかの魔術が働いているのか。
    なんにせよ頑張れ警備担当者

    作者からの返信

    それのどれかかもしれず、その全てかもしれず、さてはて。
    あんまり性のよくない系のパーティーともなると、そういうこともあるのかもしれません。

  • 今まで見てきたサラの性格でその矜持はちょっと違和感あるかな
    サラ自身もお人好しなところがあったし

    作者からの返信

    お人好しの人にも二面性はあるかもしれず、極限状態では色々と荒むのかもしれません。それだけとも限らないのですが。

  • 道化さん、鵺を自称してるってことは……鳥さんなんですかね?楽しみ。そして第二王子と仲良しと言われたことをスサーナちゃんが知ったら「ちがいます」となりそうでニコニコしてしまった……。借りた上着がこんな結果になるなんて……

    作者からの返信

    「ちがいます!!!!」

    借りたときには便利だと思ったのですがねえ。

  • サラさんがダッシュで逃げてしまって、パニクる悪役令嬢が見える!
    「こんなはずじゃ!?」

    作者からの返信

    こんなはずじゃ!!
    悪役令嬢にも度胸とかそういうものが必要だと思い知らされてしまいました。

  • うわぁ…まあそううまくはいかないのであった

    作者からの返信

    事情が曖昧な状態で飛び込んでもジャストに心を抉るのは難しい。
    それが出来るのは主人公の器でありました。

  • 救いの手→泥沼の畔(無期限)

    片道切符ですか?
    その先は『泥沼の底』ですか?

    作者からの返信

    泥沼の底はもしかしたら温かいかもしれません。
    とはいえ、車掌さんが責任感強めだと、車掌さんもちで復路のきっぷは出してくれるかもしれず。

  • サラからしたら確かにそういう思考になっちゃうよなぁ…サラ的にはショシャナ様は一回顔合わせた程度の相手だしある意味ライバルだし。
    サラのメンタルがどん底もどん底だったし。

    そして何やら不穏な鳥の民っぽいものが!
    むしろサラにスシーとバレなくてよかったかもしれない…!

    作者からの返信

    限界な状況にいる人は触るもの皆ナイフのように傷つけてしまう、そういうものかもしれません。
    そう、もしかしたら、塞翁が馬かもしれず。


  • 編集済

    親切は時として徒になる。
    素直に伝わらない心配が他方傲慢に見える、あるあるですね。サラの矜持が良い。が、結局は仕方ないを逃げ場にして伸ばされた助けの手を恐怖故に振り払ってしまったことに気づいた時またキツそうです。
    悪役令嬢に拘りすぎた弊害か、悪役の装いが足りなかったか、負けるなスサーナ!

    作者からの返信

    スサーナさんはうっかりテンパってしまい、適切なワード選びなどを出来なかった、と反省しています。
    多分、それだけでもないのですが。
    さて、巻き返せるかどうなのか。お付き合い頂けますと。

  • この道化こわいww

    作者からの返信

    道化は大体こわいもの。多分。もしかしたら。
    怖いと思って頂けて重畳でございます。うふふ。

  • うわー……スサーナさんのパニック具合が分かるような流れですね。
    スサーナさんの年が、十歳くらい上なら良かったのでしょうけど裏目に出た感じでしょうか。

    作者からの返信

    14歳の子供の必死、14歳の子供にだって軽く見られてしまうもの。
    大人でない、ということはこういうときに色々面倒なものでありました。

  • サラさんの矜持、いいなあ

    作者からの返信

    色々と捻転しているし、不合理ではあるのですが、心の支えとはだいたいそのようなものなのかもしれません。