主人公は自分自身を粗雑に扱いすぎる。
自分自身を大事にできない者は、他人も大事にできない。
あと全く関係ないけど、第三塔さんの見立ての状態であれば、月経は止まっている状態が正解です。
第三塔よくやった
思ってたよりヤベェ状態だった
>感覚連動を遮断すると精密な操作がし辛いので望ましくはない
あっこれ本来は水に触感を付与して使う術式ですね……?
乙女の柔肌に触れるのは避ける第三塔さん流石デリカシーがある
食いしばりは神スキル
編集済
第三塔さん(生体のエキスパート)と懇意だと、王族関係とその周辺に知られませんように!知られたらドナドナです、保護の名目で囲われて集られて良い様に使われかねない気がしますよ!
スサーナは自分の状態と心理状況を周囲と自分に誤魔化すのが常態化してますね、前世からの悪癖が島を出てから悪化の一途を辿っているような・・・。
第三塔さん、もっと言ってやって!懇切丁寧に図解式でスサーナの状態を解説してやって下さいぃ!
作者からの返信
お家に居た時にはそれなりに気も抜いていたものの、やはり家を離れて生活すると気を張ることも多いようです。
第三塔さんの気苦労が増えていく。
編集済
異郷で久々に会えた知り合いな上にすごく心配してくれて、しかも無理してたら怒ってくれる……聖人のようだ……
ところで第三塔さんもアル王子も北欧風の美人と称されているのがなんだか気になりますね
こういろいろな情報が来ると、スサーナさんが「二次性徴の気配が薄い」っていっていたのも気になりますし、深読みが捗ります
あとは、ほかの魔術師さんに知られて第三塔さんが風評被害を受けたり、スサーナさんが「おっ触媒に良さそう!」(使用法は名言されていないですが、嫌な予感しかしない)みたいに思われたりしないことを祈るばかりです
それはさておき、光源氏ムーブって日本人の夢だと思います
目を惹くところがたくさんあって、めちゃくちゃな感想になり申し訳ないです
食べごたえ満点なお話で満足感がすごい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深読みして頂けるのは作者冥利に尽きるというか、嬉しいですね!
スサーナさんは普通の常民ではないので、知られたら興味を持たれちゃうかも知れないですねー。
風評被害とか勘違いとか、苦労人の花とも言いますし。
編集済
第三塔さんが完全に保護者…
今後の展開によってはスサーナが第三塔さんのところで暮らすのでは…?と思ったのは私だけでしょうか…
ふと思ったのですが、第三塔さん一体いくつなんでしょう?
常民と時間感覚が違うとか、戦場を見てきたとも取れる発言とかしてるから実は100年以上生きてたりして…
作者からの返信
見た目通りの年齢ではないのは確かですね。
魔術師さんたちは見た目が若くても実年齢がよくわからないという特徴を誇る種族でありました。
編集済
保護者だ…!うなされたら起こしてくれる…!
ようやく思い当たりましたが、精神的に2周目なため(あるいは前世から?)利発で大人びた子として振る舞いがちなスサーナさんが、年齢相応に子供みたいな振る舞いができる相手、第三塔さんくらいだったりします? よき出会い…
権能すごい 過去にギリギリまで我慢できちゃった色々、これのせい…?
作者からの返信
基本的に物分りの良い子供と振る舞いがちなので、あまりわがままを言う相手は多くないかも知れません。
第三塔さんはなんとなくと、あと魔術師はとてもすごく、ちょいちょい片手間でなんでもこなせるし負担にはなってないかな、ぐらいの先入観が。
適宜宇宙猫は発生しているのですが、そんな事は知らないのであった。
スサーナさんの隠された秘密のちからが!
あびりてぃ。
ねなくてもへいき!
作者からの返信
締め切り前の漫画家さんには垂涎の能力ですよ!
ねなくてもへいきだけどつらくないわけではない。
ありがとう
バカには怒ってくれる大人が必要なのです