応援コメント

第134話 触らぬ貴族に祟りなし 1」への応援コメント

  • ミアが自分の書き付けではないと話す事は、訂正であって反論ではありません。
    訂正できるチャンスは何度でもあったに訂正しなかったのはミアの選択です。
    他人を巻き込んではいけません。

    先約があると伝えていたにもかかわらず、勉強会への出席を頼むのも図々しい。

    島の時はアンジュが主人公を巻き込んでいく係でしたが、学院ではミアが巻き込み係ですか?

  • まさかの最初の刺客である

  • タイトル、あっ…笑 スサーナがまた巻き込まれを発揮していく
    でもやはり登場した男の子たちには貴族が多いので、ドキドキ学園生活なら貴族サイドにも絡まなきゃですよね 頑張るんだスサーナ 青春してるとこ見せて

    作者からの返信

    縦巻きロールと絡まないファンタジー学園なんて。

    青春なにそれおいしいのとスサーナさんは思っていますが青春はあらぬほうからやって来ます。主に、さわやか3組方面のやつが。

  • えー
    お貴族様にそう評されたスサーナさんのかきつけって
    平民の同級生の方々の中には高度すぎて写しずらかったって人もいたり

    って事にはならなかったんでしょうかねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本文は綺麗な文語で注釈に特殊な単語が混ざってるという感じで一つ。
    中世筆写文の世界なので字形と構成の美しさが物を言ったりもしています。
    あと文語文は教養なので読み書きは一応出来てもミアのように苦手という学生も居ます。読めるけど書けない、書いてもコックニー的になる、というのが存在する感じ。

    一部わかりやすく構成しなおしてみました。

    編集済
  • たかがメモ されどメモ
    読む人によってはそのメモで相手の語学レベルが判る。

    お貴族サマ 半端ねぇ。

    続きを楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    島の主言語が古典語ということから発生した悲しい齟齬。
    スーパーバイリンガルとは少しじつは違うのですが、お貴族様にはそんな事知る由もなく。