応援コメント

挿話 寒雷 5」への応援コメント

  • そういえば、お父さんから直接預けられたことが描写されたのは叔父さんの回想で、叔父さんはそのことをスサーナに話していなかったぽいですよねぇ。ご両親のエピソードとかも話されているのはスサーナさんの聞いていないところばかりでしたし。

  • う〜ん、主人公はレミヒオの言葉だけで、いきなりお父さんの子供じゃないという思考一色になってしまうのでしょうか?
    混血でも魔法が使えるかもしれないし、先祖返りも十分あり得ますよね。

    それに最も大事なのは、お母さんでも他人でもなくお父さん自らが主人公を実家に託していることだと思います。

  • おー
    新展開
    どうなるか楽しみ

  • 第三塔さん、接触の機会を増やそうとした矢先に。。
    あはれなり(笑)

  • なんだか血とは別な魔法的?魔術的なソースがありそうですね スサーナには

  • 失礼な想像が第三塔さんにバレなくて良かった…
    本土ってことは王宮魔術師のお師匠さんがからむことも多そうな。
    そして両方に頻繁に呼び出されるだろう第三塔さん、哀れ。

    作者からの返信

    学院は実は成立に魔術師が関係しているので、魔術師は出てきやすかったりします。お師匠様が嵐のように現れるかどうかはまだ不明。

    可哀想な第三塔さんはまず「本土!?進学!?」というところから寝耳に水ですね。

  • スサーナさんだし、先祖返りの可能性もあるよね…スサーナさんだし!と慰めでもなく思った。きっと第三塔さんも。

    5歳児のご機嫌取りが上達してきたようですが、これだけ安全対策やっても不安が残りますね〜

    作者からの返信

    なんだか普通の子ではないと薄々気づき気味。

    お守りに緊急連絡先も渡しましたが、第三塔さんはやっぱり気になっていることでしょう。
    ピンチ時に自発的に緊急連絡先を使うタイプではないな、という気付きとともに。

  • この転章、重要につき。

    続きを楽しみにしてます♪

    こんな転機《コト》でも無い限りはスサちゃんも『外』へ行く気に等ならず、お針子さんとしてそれなりに落ち着いた生活してると思う。

    作者からの返信

    スサーナちゃんの人生設計、お針子として叔父さん夫婦に雇われてお金をため、適当に姪っ子甥っ子を愛でながら親類に一人二人いる独身の不思議なオバさんになることでした。瓦解したけど。

    学園展開よろしくお願いいたします。

  • 坊ちゃま!

    作者からの返信

    お気づきになられましたか……
    棚ぼたでミランド公がニコニコしてしまいます。

  • 次の学院編もとても楽しみです。

    作者からの返信

    少女ファンタジーと言えば学園という思い込みがあります。
    盛り上がるか盛り上がらないかはまだわかりませんが、お付き合いくだされますと幸いです。