う〜ん、主人公はレミヒオの言葉だけで、いきなりお父さんの子供じゃないという思考一色になってしまうのでしょうか?
混血でも魔法が使えるかもしれないし、先祖返りも十分あり得ますよね。
それに最も大事なのは、お母さんでも他人でもなくお父さん自らが主人公を実家に託していることだと思います。
おー
新展開
どうなるか楽しみ
第三塔さん、接触の機会を増やそうとした矢先に。。
あはれなり(笑)
なんだか血とは別な魔法的?魔術的なソースがありそうですね スサーナには
坊ちゃま!
作者からの返信
お気づきになられましたか……
棚ぼたでミランド公がニコニコしてしまいます。
そういえば、お父さんから直接預けられたことが描写されたのは叔父さんの回想で、叔父さんはそのことをスサーナに話していなかったぽいですよねぇ。ご両親のエピソードとかも話されているのはスサーナさんの聞いていないところばかりでしたし。