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第65話 殲滅への応援コメント
ニヤニヤが止まらんな〜
ガエウスカッコイイわー
第65話 殲滅への応援コメント
やっぱりガエウスは全然本気を出してなかったんだ!これからがより楽しみになってきた!
第65話 殲滅への応援コメント
アニキィ ! !(歓喜)
第52話 蜥蜴と蝙蝠への応援コメント
ロージャがウジウジ悩む分、ガエウスが捌けてるので一種の清涼剤となって物語にメリハリつけてるのが良いですね^_^
第42話 僕が守るへの応援コメント
シエルとロージャはくっついてほしいなぁ…
第33話 聖都への応援コメント
馬車の中でシエスのことばかり考えてるあたり、やっぱり吹っ切ったんですかねぇ
第40話 生きる意味をへの応援コメント
こうやって腹割って話すシーンは好きです。
私はぐちゃぐちゃ自分の中で迷わないで全部吐露しちまえ!んでそれでも離れない人が真の友人って思ってるので、
ふぅ、やっとお互い言いたいこと言ったじゃん!って思ってホッコリ来ました(*⁰▿⁰*)
ゾディアックと邂逅した時も、お前がそれを言うのか!と心情をぶちまけてもええんじゃよ?よー我慢したノォ(。-∀-)ヾ(´∀`*)ナデナデ
って気持ちでした。
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第64話 無貌の男への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロジオンはまたしても、他者によって人生設計が狂いました。
今度は不敗の戦闘狂の魔物のせいで。
道を歩かされている感というか、運命さんが働き過ぎ。
これが、ガエウスの言っていた「不運」、彼の読み通りに果てを目指すことに。
「果て」という魔素発生装置を破壊するのは、この世界の軍事力は魔導が基盤だとすると、世界中の権力を敵に回すことになりますね。
それにしても、ソルディグは世界中でダンジョン探索してるはずなのに
暇すぎてダンジョン手作りしてた戦闘狂に存在すら知られていない?
ソルディグは強い奴設定と思っていたんですが、なんだかんだ言ってもロジオンと戦って奴は生き残ってますから。
「果て」を目指すなら、あの裏切り女と裏切らせ男もまた登場するんですよねぇ。
あの二人、王都で最後の最後まで徹底的にロジオンを踏みにじったのに、聖都で再会した時の、まるで何もなかったかのように接してきたのがなんとも。
あの精神性がおぞましいです。
「果て」の欠片は脈動している、まるで心臓、ダンジョンコア?
しかも、本体を潰さないと死なないということは離れていても何らかの手段でつながっている様子。
「果て」自体がなんらかの生命体の可能性が出てきました。
生命だとするなら、その栄養源は、この世界から得ていると考えるべき?
生命体なら成長してる可能性と精神が存在している可能性も?
第25話 信じるものへの応援コメント
強大な敵を辛くも撃退し、そして深まる謎。
楽しい!読んででワクワクする!すごく楽しい!(*⁰▿⁰*)
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第64話 無貌の男への応援コメント
面白いですねえ。
更新がいつも待ち遠しいです。
臨場感がすごい、脱帽です。
第64話 無貌の男への応援コメント
面白くなってきたのは良いけど魔素関係でソルディグにも理由があったんやで~ってソルディグ陣営も仕方ないよねみたいな展開になるのはなんかやだな
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第63話 奥へへの応援コメント
更新ありがとうございます。
怪しげな男が登場、ダンジョンマスター?本体ではなくてアバターかな。
メロウムの仲間?
ダンジョンの中で冒険者を待っていたということは
世界中のダンジョンを探索していることになっている蒼の旅団がすでに出会っていた可能性は非常に高そう。
出会ったにもかかわらず生きているのなら
その時ソルディグはこいつらと協力関係になったのでしょう?
それとも最初から?
そう仮定すると、ソルディグが王族や協会に大変な影響力を持っているという
明らかな異常の説明がつきます。
わざわざダンジョンを作って魔物で満たすという真似をして
魔導都市最強パーティを誘き出し、実力を確認。目的はシエス?
ダンジョンの構造が大空洞になっていてそこは魔物で溢れ出んばかりに満たされている、シエスの魔導の力を確認するのに最適なダンジョンを作ったのだと思われます。
特注ダンジョンをつくってまで、手に入れたいとするならばシエスは特別な何かである可能性あり。
振り返ってみると、大型巨人はロジオンの力を見るためだったような気もしますね。
ロジオンが覚醒したのはダンジョンの中、ダンジョンマスターならダンジョン内で大暴れしていたであろうロジオンを感知する手段があったりして?
それとこの怪しげな男は、ナシトとそこはかとなく似ているところが?
ナシトもアバターだったり。
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリは…まあ仕方ないのだろうね。
もし離れたのがロジオンのためであったとしても…
そんな事情も解ってるだろうに、ロジオンを誘うソルディグがな…しかも自分で選択したくせに、未だユーリは引きずっているようだし…哀れではあるので御冥福をお祈りいたしますと言う感じだな!
第62話 攻略への応援コメント
次話楽しみにしてます!
第62話 攻略への応援コメント
嘘つき屑ソルディグがまだまだまだまだやらかすんですかねえ
シエスは実家絡みルシャはソフィヤさん達って弱点あるからなあ
教会とかも使ってあの屑は平気で仕掛けてきそう
今のPt最高なんでこのまま果てまで行ってくれと祈ります
そして前衛が足りなくなったらメロウムを入れて・・・無理かw
第62話 攻略への応援コメント
シエスは確かに凄いけど、あくまでも仲間がいてのもの。
ロージャ(とその仲間たち、ついでにガエウス)が守ってくれるという絶対的な信頼がなければ、のんびりと魔法の準備は出来ないし、十分な力を発揮できないでしょう。
というり、そもそもロージャがいなければ冒険者になるつもりもないのでしたね。こりゃ勧誘は無駄なうえに不可能ですね(*`・ω・)ゞ
ソルディグが相手にされない姿が早く見たいですな
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第62話 攻略への応援コメント
更新ありがとうございます。
史上最強パーティが生まれたような?
あと欲しいのはロジオンが攻撃してもシエスが攻撃しても跳ね返せる絶対無敵の盾ですね。仲間が一人でも死んでしまったらロジオンは今度こそ壊れて魔王になってしまいそうでちょっと怖いです。仲間を好き過ぎ?
シエスが宙に浮いて魔導を放つのは中二病、ワタシカッコイイ病?
感染源が気になります。
一度目の魔導は厳雪。
二度目の魔導は何も言わずに行使。
実はオリジナルでカッコイイ名前を考案中であることを祈ります。
ところで、ナシトなんですがこの人本当に見た目どおり男?
何らかの力で姿を変えてる?
凄くチグハグな感じがするのですけれど。
見た目は男だけど、いたずら好きでかなりロジオンを気に入っている感じが
どうも男とは思えないというか?
過去編ではナシトは蒼の旅団を探っている雰囲気が
ざっくり言ってしまうと、ナシトはハイエルフ?
いやでも、精霊っぽいところもあるし、、、
ほかにも、ナシトはロジオンが不思議な力について話す前から知っていた様子。
これは普通に考えるなら、王都でのソルディグ戦、ダンジョンでの鍛錬、振られた後のロジオン逃亡の旅でのシエスを守る戦いの最低でもどれか一つは何らかの手段でもって見ていたということになるわけでして。
もしそうでないとしたら、いったいどうやって知ったのか?
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第60話 過去と、今への応援コメント
「貴方よりも愛してる人ができたの」って言って別れを告げたユーリがヒロインたりえるのは、
・不治の病でユーリがもうすぐ死ぬ
・別れてでもユーリが冒険を続けなければ、ロージャが死んでしまう
・実は血が繋がっていて結ばれてはならない
・ロージャのことを愛してる別のヒロインがいて身を引いた
という理由がある場合に限られるわけで、のうのうと冒険を続けてるユーリはヒロイン失格だと思うがな。
第62話 攻略への応援コメント
ちょっっ!!!シエスすげーー!!!半端無い殲滅力!!!
数か月でコレって桁違いの才能だねぇ~。
ロージャの方もなんか変化あったっぽいし良い感じですね。
そのうち必殺技みたいの欲しいw(槌系でよくある数秒~数十秒力貯めて、何倍もの力でスドンってするヤツ、ダン〇ちの英雄〇望みたいなチャージするのw)
ロージャ:重戦士 力のギフト、能力上昇中?
ルシャ :魔導剣士 癒しのギフトも持ってる
シエス :魔導士 桁違いの攻撃力
ガエウス:レンジャー 弓の超絶技巧、魔道も使える万能型
ナシト :魔導士 補助系が得意
マジでバランス取れた良い編成ですよね~、5人で弱点補いあって最強パーティーになれますね。
どっかの旅団は軽量魔導剣士ばっかというアホな編成だし(-_-;)
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第62話 攻略への応援コメント
ちょっとシエスさん…数カ月で化物になってませんかねwwww
シエスは氷魔法が得意なのかな?それとも洞窟の性質上氷魔法を使っていたのか…どちらにしろ火力がおかしいねん
やはりこのパーティはたった5人ではなく5人で最強パーティなんだなぁ…(ユーリはロージャがさらなる力を付けるための礎となってもらいましょうか…)
前回のコメント欄で金木犀さんが仰られていたように自分の命を大事にしていない人に守られる気持ちとあって心が打たれました…確かに前のロージャはユーリを守るためにかなり無茶なダンジョン潜りを繰り返していました。結果謎の力を手に入れましたが…ユーリはおそらくその様子を見ていて、自分もかなり追い込んでいたのではないかと…人って疲労が溜まるとどうしても視野が狭くなりますし、思い込んでしまうことも多々ありますよね。(よく似たシルエットがベッドにドーンとか首元にアレとか…)だがしかし!ユーリはロージャになんの相談もなく、挙げ句の果にロージャのことが心配だからとは一言も発していない…仮に一ヶ月しかソルディグと行動をしていないとあってもユーリがソルディグの元にちゅきちゅきあいしてる〜(笑)を否定できできないのが現状だ
つまり何が言いたいって今後冒険を進めていって蒼の旅団とぶつかってユーリのお話を読みたい(問答無用でシエスが戦略級魔法並の魔法ぶっぱで殲滅でもええんやでソルディグだけ)
第61話 再出発への応援コメント
ユーリが被害者面しているのが腹が立ちましたね(おそらく作者様の思惑通りに)
もちろんユーリはユーリでロージャの事を思ったのかも知れない、でもそれなら冒険者を諦める道だってあった。
それを冗談の上でもつまらないと切って捨てた上でロージャの事を気遣ったといわれてもロージャの心を傷つけた事には変わらないのに…結局は自分が耐えきらないからロージャを傷つけた様にしか見えないです
とりあえず何が言いたいかというと
シエラとルシャ可愛い!
第60話 過去と、今への応援コメント
ソルディグむっちゃ不人気ですが、旅団を強化したい想いだけは一貫してますよね。他人の思いを踏みにじって目的を達成してる所がダメですが、身内から見れば長所に見えるのかも?実際に強くて成果出してるならカリスマっぽいキャラでハーレム構築してるところも理解できるかな?(嫌いですが笑)
ユーリ擁護の声が多いみたいですが、流石に無理でしょ…。真実の愛(笑)に目覚めた汚嫁さんにしか見えません。
ソルディグは今後もきっとめぼしい人材を”手段を選ばず”引き抜くんですから、ユーリはワンノブゼムでしかないですよね。ロージャならオンリーワンだったのに…。幸せにはなれないよね、作者さんのどんでん返しに期待するくらい。
ロージャPTの価値が既にユーリを上回ってるし、ソルディグの人材マニアっぷりが発揮されてロージャPT勧誘⇒ユーリいるから無理⇒じゃあユーリバイバイ、にならないとイイね。(笑)
今後、蒼の旅団との共同作戦なんかでPTメンバーの危機+ユーリの危機みたいな状況が有ったら、ロージャには”迷わず”PTメンバーを守ることを選んでほしいものです。
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第61話 再出発への応援コメント
金木犀さんのコメントのソルディグの台詞は確かに考えさせられますね。ソルディグを寝取り男として考えるとただの白々しい嘘ですが冒険一筋サイコパスとして考えると恐らく真実で、ユーリは本当にソルディグに会ってないとなる。そうなるとユーリは結局終始ロージャを守る力を得るために行動してたと考えられる。
ソルディグの冒険サイコパスっぷりは再会時のロージャ勧誘からもわかるし、考えてみると蒼の旅団が女だらけというのもソルディグが女好きとか寝取り魔みたいなミスリードを誘う良い形になってますね(理由がありそうだけど)
なんにせよこれからのユーリ関連の話をフラットな目で見れる考え方ですね。
というか作者様がNTRを描くにあたってワザとこの線を残すということはそういう事なのかな?それともこういうミスリードを誘ってるパターンなのか(疑心暗鬼)
ともあれ過去編はロージャが失う、奪われるような話だったのでこれからのロージャにはどういう結果であれ自分で選択して未来を掴み取って欲しいですね。
そのための力は既に得たわけですしね_(:3 」∠)_
…ソルディグボコってユーリ取り返してくださってもええんやで(願望)
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第61話 再出発への応援コメント
ユーリはロージャのナニが素晴らしかったことに今更気づいて落ち込んでた説が…?(オイ)
まあ冗談はともかくユーリはグダグダ良いわけ並べるくらいならソルディグに一目惚れしたとかの方がまだ救いがあったな。
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第61話 再出発への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロージャの色はイメージ通りの白でしたか。
シエスも白、ルシャも白。ロジオンと同化する者。
ユーリの色は黒?
ロジオンと対になる者?
以前は強烈な劣等感に苛まれていたのに
いまは自然体というか、調和が取れているというか
これが本来のロジオンなのでしょう。
ユーリはロジオンを封印する者?
あるいはロジオンの調和を乱す者と言った方がより正確かもしれません。
調和が乱れることが必ずしも悪いこととは限りません。
そこからより良いものが生まれる可能性もまたあるわけで。
だからこそ、ロジオンにとって最も大切な人になれたのかもしれません。そしてまた、ロジオンが最も必要とする人、ひょっとしたら切り札になる可能性を秘めているかもしれません。
第61話 再出発への応援コメント
最初から読み直してみても、やっぱりユーリがロージャ裏切るってのが考えにくい感…
大穴でソルディグの故郷に残した妹=ユーリとかも有り得るかも?()過去編でロージャの記憶にない会話に絶対に大事な所があるはずなんだよなぁ
ユーリも救われて欲しいなぁ、このまま終わりじゃあまりにも…(´・ω・`)
第61話 再出発への応援コメント
今更逃したモノの大きさに気づいたのがユーリよ、技とテクニックは訓練でいくらでもなるものに対して、
サイズはどうにもならないのじゃあ!(下品)
まあ、今更ですか。
よく考えて見ると、ソルディグのユーリの思いを利用したという発言はいろんな意味があるなぁ。
そもそも最初にユーリがソルディグたちに相談するのは大切なロージャのためですし。
その過程でいつの間にか大切なロージャのために親身に成ってくれる人に、
さらにその後の混乱を利用し。
ソルディグそのものが大切に錯覚させるかなぁ。
そのため、ロージャが離れる時点て間違いに気づいたのかなぁ。
やはりソルディグはクズの極みですね。
そしてやはり前回で思ってる通り、この新しいロージャパーティーは既に完成してるな。
この後たとえユーリ覚醒して、戻りたくでも既にその席はないだろうね。
第61話 再出発への応援コメント
このメンバーいいですね。このまま誰一人欠けることなく果てを目指して冒険してほしいです。
編集済
第61話 再出発への応援コメント
ルシャとシエス一体どちらがロージャと先にキスをするのかがこの先の楽しみの1つですね。(ニヤニヤ)
そして、どちらかがロージャとキスしているところをロージャに救いを求めて探しにきたユーリに見られたりして。
ただ、ユーリは恋人には戻れなくても、パーティには戻る可能性はあるかなと、まぁ、戻る前にロージャとユーリは命を懸けた大喧嘩をしそうですけどね。ロージャとユーリは幼馴染から恋人になった事とお互いが優し過ぎたのか溜め込んだ不満をぶつけての喧嘩をした事がなさそうなんですよね。だからこそすれ違った時にどうしていいかわからなくなって悲しい結末になってしまったのでしょう。
第61話 再出発への応援コメント
ほんといい雰囲気のパーティ
見ててニヤニヤするわー!これからの冒険ワクワクするんじゃあ…
ほんと毎日更新で助かる…もう毎秒更新してほしいくらい面白い
第61話 再出発への応援コメント
ユーリには⦅冒険の果て⦆を目指すために、自身が捨てたロージャとの才能の差に絶望して欲しい。
編集済
第61話 再出発への応援コメント
行け、負けるなあーーー!
まずは熱いエールを送らせていただきました。
更新楽しみにしてました。
遅ればせながら、異世界ファンタジー部門の週間、月間ランキング1位おめでとうございます。
ここから始まるロジオンとその仲間たちの冒険譚に、これからも楽しませていただきたいと思っています。
メンタル的な話を、私事ながら書かせていただきます。
昨日までの過去編、心痛でテンションががたがたでした。
私は毎日のジョギングを日課にしていますが、明らかにメンタルに調子が左右されていると実感しました。
ロジオンが挫けた直後、それでもシェストリアを助けるためにあれだけ行動できるという事が、彼の真の強さというものなんだな、と思いました。
ちなみに私だとたぶん無理w
重ねて、これからも彼らの英雄譚を心待ちにさせていただきたいと思います。
毎日、心にとびっきりの刺激をありがとうございます。
第65話 殲滅への応援コメント
星⭐️2000越えおめでとうとございます!