第61話 再出発への応援コメント
毎日読めるの最高っすねえ
作者様有難う~<(_ _)>
第60話 過去と、今への応援コメント
過去の話を読んでから、聖都でのロージャのソルディグに対する態度と、僕はもう前を向いたぞというユーリへの伝言を思い出すと、ロージャ、かっこいいですよね
第60話 過去と、今への応援コメント
ロージャに疑われて話も聞いてもらえなくなって苦しんで、おそらく相談を受けていたのは件のパーティメンバーの女の子だと思う、それならソルディグの合ってないってのと「来れるならもっと早く~」の発言に辻褄が合う。ロージャが死に目に会ってロージャの為に強くなっても裏目になり、ソルディグとの事を疑われ、自分が戻る場所がここだといっても信じて貰えず、傷つきぬいた末に選んだのは疑われていることを利用した嘘で突き放す事だった。それでもユーリは何処かでロージャが自分のために泣いたり引き留めてくれる事を期待したのかも知れない、結局ロージャはユーリを最初から信じず、側に居て欲しいとも言わずだったのよね
とかかなぁ、疑問は多いけどロージャも傷心と疑心からかなりおかしくなってたし、ユーリも少しはおかしくなってたならあり得なくは無いかなぁと
なんかユーリヘイト溜まりまくりなのでこう言う見方もできるかなぁと思いました、なんにせよこれからが気になる!(´・ω・`)
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
長年連れ添った幼馴染の恋人から僅か1ヶ月で心移りする異常さと、蒼の旅団のメンバーがまだ女性しかで出て来てない点を考えると、ソルディグに魅了や洗脳等の能力で意思を捻じ曲げられてる可能性も微レ存?
第60話 過去と、今への応援コメント
ソルディグにとってユーリは戦えるセフレ程度の便利な女だろうから、愛情なんて無いだろうな。本人も恋人なんて思って無いでしょうね。
結局、果てにもロージャのパーティーが行くんだろうしw
第60話 過去と、今への応援コメント
更新ありがとうございます!
ユーリひどいなこれは…
ソルディグのセリフががあまりにも少ないのでまだ判断し切れないところはあるけどユーリとはもう完全に決別ですね、もうロージャの冒険に口を出すことは許されないでしょうね
色々あったけどここから立ち直って前を向いたロージャをどこまでも応援したい
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
外野から見ると単純に見える問題も、当人たちにとってはとても複雑なものなんですよねきっと
人の数だけ価値観があるのですから、こんな複雑な色恋沙汰?に自分の物差しで意見を出すのは躊躇します。
ですが、ロージャとゾルディグと冒険云々と、
色々と板挟みになって、苦しみ悩み抜いたであろうユーリの決断に敬意を
ロージャは紆余曲折あったけど、元気でやれてますから!色々考え直す良いきっかけとかにもなりましたよたぶん!というかむしろ最善だったかもね!ロージャ終盤なんか夢遊病患者みたいでやばかったし、そら私のせいじゃんやばいやばいってなりますわ!そこで、ちょっと距離を置くのは分からんけど多分ファインプレー!ロージャ燃え尽きてたけど、振られたショックで落ち着いたとも言える!ナイスユーリ!君もがんばれ!シエスかわいい!
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリにしてみればロージャだったら自分はオンリーワンだったのに
ソルディグのとこ行ってみたらハーレムの中の一人。
どうしてこうなった状態なんじゃないっすか?w
第60話 過去と、今への応援コメント
過去編がすごく辛い…
でも、ユーリとのあれこれがはっきりしたので、これからの話がますます楽しみです。
第60話 過去と、今への応援コメント
いま現在のユーリは、ゾルディグからあまり優しくされてないんじゃないかな。ゾルディグにしたらパーティに加わった以上、前みたいにチヤホヤする必要もないわけで。
第57話 過去 四への応援コメント
ロージャとユーリって同部屋じゃないんすねw
第60話 過去と、今への応援コメント
コメント欄が殺伐としてて怖い
すれ違いから別れるのはよくあることだし、復縁も普通に有ると思う
ユーリが話をして、ロージャがそれを受け入れられるかどうかって感じに思える
まあ既に新しい女が出来ているから復縁の可能性は低く、そもそもユーリがまだ好きだったとしたら話する前に更に拗れそうだけどね!
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
うーん、想定してたうちで最も最悪な展開で吐き気がしました。
自己中リアリスト女と自己愛性障害の男の組合せとか草も生えませんね。
ソルディグに関しては自分の行動は全て正当であると考えてそう。試合ではたまたま勝ったから良かったものの負けてたら罵詈雑言の嵐だったでしょうね。
自分の女も繋ぎ止めておけないカスに俺が負ける筈がない。何か不正をしたに決まってるとね。
ユーリはユーリで自己中リアリストらしく確りと自分の足場(ソルティグ)を確保してからさも反省してまーす(チッ)と言わんばかりにロジオンに止めを刺すあたり最高にゲス女ですね。
ソルティグが負けてたら「あの日酔いつぶれた私は無理矢理抱かれて罪悪感で貴方にも打ち明けられなかった」的な言い訳ですり寄ってくるのが目に浮かびます。
早いところ何処かでのたれ死んで欲しいなぁ。
でも蒼の旅団が帰ってこないとか聞いたらロジオンのことだからきっと救助に向かってしまうんだろうな
第60話 過去と、今への応援コメント
好意の反対は無関心。
ゾルディグがユーリ好意を利用したといった発言に
対して怒りを覚えてなかったのですから、
ロージャの中では過去の話として消化できたのでしょうね。
今回、二人に過去の話をしてユーリのことを清算したので、
今更ユーリが出てきても、ロージャの心に響くことは
難しいでしょうね。
それにしても構成が上手いです。
初期にこの過去編をやられたら、辛いだけでしたが、
シエスやルシャとの関係ができてから過去編が開始されたので、
過去の話として受け入れられました。
面白い話をありがとうございます。
第60話 過去と、今への応援コメント
純粋にストーリーを楽しめました。ロージャにとって優しい世界が待ってますように祈っています。
第60話 過去と、今への応援コメント
これ見ると
突き放したのに何でお前がひきこもってんの?って殺意沸く
第60話 過去と、今への応援コメント
過去語り終了。
前回でも書きましたが、ユーリは弁護不能、残当な評価ですね。
ソルティグはまだ評価しきれないです。
個人的には、『果て』を目指して貪欲に立場や力を集めてる、ある意味ガエウスの同類に見てます。
ロジオンはこれで過去から脱却して、シエスやルシャと支えあいながら、PTの仲間達とさらに高みに上がって行く事を思っています。
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロジオンが正解にたどり着きました。
心の底からシエスとルシャと一緒に居たいと願えば、それは現実に。
二人と心が通い合っている限り、過去の過ちを繰り返すことは決してなく運命が二人を守り切るでしょう。
ユーリの側にいたい、離れたくないと願っていれば、それは間違いなく叶ったのだから。
裏切られた理由は、願い事を間違えたから。強くなればユーリは取り返せるとにかく強くと願ったせい。
でも、もし正しい願いを叶えていたら、ユーリが裏切らない代わりにシエスとルシャはロジオンの知らないところで死んでいたでしょう。ソルディグは野放しのままで世界を牛耳ったことでしょう。運命はやはりロジオンを導いているように思えます。
ロジオンの異能は、意志の力で際限なく強くなっていく能力ではなく、これはほんの氷山の一角で本当は運命を支配する力に見えます。運命の女神に愛されていると言ったほうがいいのかな?
この力はユーリに向けて使われていたのにソルディグがユーリを奪ったことで蓋が外れた感じになってます。ソルディグは愚かにも己を唯一滅ぼし得る人物を解き放ってしまいました。別の言い方をするなら、運命はソルディグを滅ぼすために、ロジオンの封印たるユーリをソルディグ自身に取り外させたと。
ロジオンの際立った特徴はなにかというと、なにがあろうとも己の意思を貫き通すこと。
それはすなわち世界に自分の望みを実現させること。
ガエウスがなぜロジオンにつきまとっていたのかはこれが理由でしょう。
あの変態的なまでの勘の良さで気がついたのだと思います。
ソルディグの能力はおそらく運命を捻じ曲げる異能?
死にそうになったら、ユーリが叫んでロージャが機能停止。これが偶然とは思えません。
他にもなにかもってそうですけれど。
ソルディグの役が極悪非道の宿敵でユーリが宿敵に身も心も弄ばれた陵辱無惨の絶望生贄系ヒロインとは。
作者様、本気で凄いです、この路線。
再会時にロジオンがユーリにかかっているソルティグの呪いを知らないうちに解除あるいは、ロジオンを見たユーリが自力で呪いを解除して
あの後、ユーリは心ねじ切れイベントをこなしたような気配があります。
あのエルフが言ってたのはこれのことでしょう。
過去編を通して、ソルディグの行動が極めて不合理なのが目立ちます。
「果て」を目指す上で最重要人物かもしれないロジオンを差し置いて
好きでも何でもなくなんの意味もないであろう自他ともに認める馬鹿女ユーリを引き抜く理由、ロジオンを仲間にできる可能性を叩き潰す理由が完全に意味不明。実際に戦って化物だとわかっているはずなのに。
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
やっぱそうなるよね。
むしろNTRてないとか思ってた人は現実逃避し過ぎだ。
それにしてもたった一月で幼なじみかつ恋人から乗り換えるなんてとんでもない尻軽だなぁ…
ソルディグのクソなとこは真摯気取ってるくせにユーリが来ていないと嘘ついているとこだよ。
すでに寝取っておいて、なおかつ大会でぶちのめして、完膚なきまでに奪い取りたいだけだろ。
ソルディグは天然のクソ。平気な顔してロージャ勧誘するくらいだからな。
塞ぎ混んでるユーリは、単純に自分が最低の捨て方したロージャと顔を会わせづらいから引きこもってるだけ。
自分かわいさだよ。
それにしてもチョロいなぁユーリ
ハーレムパーティで自分だけが特別になれるとでも思ったのかな?
それともハーレムの一員で満足してるのかな
第60話 過去と、今への応援コメント
この物語最大の山場を超えてさてこの後はどこへ行くのやら…楽しみですね
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリがこのまま本当にネトラレたならざまぁってなって欲しいな
違うならソルディグにはどん底に落ちてほしい
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
この対応をロージャにしたのに、再会した時のユーリの落ち込みようが自分勝手に自分だけが悩んでますって感じがしてムカつく
やっぱりロージャはこの2人と幸せになって欲しい
あと弓おじかっこよき
第60話 過去と、今への応援コメント
病床で心身ともにボロボロのロージャに
追い討ちかけるとは、クズ過ぎる。
ボロ雑巾のように捨てられとるじゃないか。
酷すぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
第60話 過去と、今への応援コメント
そのうちゾルディングはシエス、ルシャ獲得の為にユーリを絡ませてくるのかな?
頑張れロージャ
第60話 過去と、今への応援コメント
いや俺はまだユーリを信じるぞ
第60話 過去と、今への応援コメント
とても面白かったです
これからどうなっていくのかが楽しみですね(*'▽')
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリはユーリなりにロージャのことを思って離れて行った…ってパターンを予想してたとのでしっかりと予想を裏切られました。
ロージャはこれから誰よりも幸せになっていい。そう思わされますね…
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
あるかわからないけど、ユーリ視点があるとウレシイにゃぁ
あとはここから、なんやかんやあってロジオンPTが果てを見つけて攻略してざまぁだな!
ガエウスおじさんとナシトさん本当にすこ
第60話 過去と、今への応援コメント
本来負けてたのに、加減出来なくてすまんと謝る勘違い男って本当に強いんですかねぇwww
周りが言う程に実力者なら「何故あの時…」的な話があっても良いと思うんですがwww
どう考えても前話の内容だと、手を止めて無かったら再起不能レベルで吹っ飛んで、主人公怪我する事も無かった様にしか見えないんですが、それはwww
で、結局ビッチは裏切りの内容を綺麗に隠そうと必死ですねw
その癖、現在進行形で罪悪感感じてるオーラを主人公に見せるとか草しか生えないw
無理矢理とかなら兎も角、自分から抱かれに行ってその後も嘘ついてお泊まりしてる時点で、罪悪感とか無いし、二人の戦いで気付いたとか無いからwww
作者さん、絶対シリアス風装って「雑草旅団」の話で笑わせに来てるでしょwww
NTRって言うより、浮気からの離婚状態だし、そこからのロリ&美女とか、本当笑うw
やっぱ弓おじが至高。
第60話 過去と、今への応援コメント
今回のことで精神的に強くなって「力」の能力も一段階パワーアップ!したりとかするのかな?
第60話 過去と、今への応援コメント
うわぁー。前話でもしかしてユーリはロージャのために?とか思っていたのが恥ずかしくなりました笑。タグ通りちゃんとNTR!
でも、そうなるとユーリへのヘイトは溜まる一方ですね。こうなるとユーリとソルディグにざまあな展開を期待したいですけどロージャは優しいからそんなことはしないのでしょうね。
長文失礼しました。今後も期待して更新待ってます。
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリは冒険者を辞めさせたかったのに、ソルディグが続けさせるようなこと言ったから怒ったとかかな。
ユーリが塞ぎ込んだのも、田舎に帰ったはずのロージャが冒険者を続けてるとわかったからな気がします。
どこまでが本当で嘘かはわかりませんが、本気でロージャが心配なら一緒に田舎に帰ればいいだけなので、現状では好感をもてませんね。
今後の更新も楽しみにしてます!
第60話 過去と、今への応援コメント
正真正銘立ち直りました
人って、よく大切な物は気づかないね
失ってからようやく気づきました。だが、その時もう遅いです
第60話 過去と、今への応援コメント
今回の話を読んで、ユーリが落ち込んでることにロージャがキレるのも無理ないなと思った。
第60話 過去と、今への応援コメント
更新ありがとうございます!
主人公に感情移入しすぎで切なくてモヤモヤしてますが、
続きがすごく気になってます。
強さがあればユーリが戻ってくると思っていたのに、
力を身につけても、あなたよりあの男がいいのって言われたら辛いですよね(T_T)
ロージャが幸せになりますように。
ロージャ自身は自分を責めていましたが、
彼は悪くないんじゃないかなぁと個人的には思ってます!
お互いに努力しないと関係って続けられないものですから。
彼だけが頑張ればってわけじゃないですよね。
第59話 過去 六への応援コメント
ミスリードだと思うけど
とりあえず面白い
第60話 過去と、今への応援コメント
普通にネトラレててワロタ~ 伏線とはって感じですね
ユーリが裁かれることを祈っています
第60話 過去と、今への応援コメント
よくあるなんちゃってNTRじゃなくてよかった、これからの展開に期待!
第60話 過去と、今への応援コメント
過去編お疲れ様でした。ロジャーの気持ちに胸が痛みました。
ヒロインはもういるので、ユーリはヒロインに復帰するような展開にならないと嬉しいです。
第60話 過去と、今への応援コメント
勘違いだったとかいう陳腐なストーリーじゃなくて本当に良かった
第60話 過去と、今への応援コメント
NTR済のタグが俺の心を削る...
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリときちんと別れることが出来て良かったと思います。
ガエウスが再会の話でユーリに言った通り
【「黙ってろ、ユーリっ!もうお前にゃあ、
ロージャの冒険に口出す権利は、ねえンだよっ!!」】
ですね。
第60話 過去と、今への応援コメント
普通に辛すぎて読んでるこっちがダメージを受けました……
内容的にはルシャの方がかなり酷い体験してるんですけど、そっちは酷すぎてあまり感情移入がしづらいので……ロージャのはまだありそうな話だけにダメージが
第43話 朝への応援コメント
ガエウスの兄貴ぃ !
何回読み直してもほんと兄貴有能すぎて笑える。特にこのページ !ほんとカッコいいわ。
良キャラだよなーとシミジミと思う
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
嘘にしろ真実にしろ、ここまで直接的に伝えて傷つけるのは頂けないな。
1話でガエウスに何も伝えていないようだったし、たとえ何か事情があったとしてもユーリには好感が持てないなあ。
第60話 過去と、今への応援コメント
ロージャ自罰的なせいで辛い回想だった分2人に癒やされる。ルシャはもっと酷い目にあってるのにいい人だなぁ。でもガエウス達も忘れないであげて……w
次の溢れ攻略でのロージャと新加入のシエスの活躍に期待してます。
聞こえてない部分の内容が気になりますが、明かされることはあるのかな?
第60話 過去と、今への応援コメント
さぁて、鬱々した過去話も一段落しましたし、誰一人として裏切る気配のない新パーティーで楽しい冒険に出掛けましょうや。
ガエウスも待ちくたびれてますぜ
それにしても、一番付き合いの長いユーリがロージャの価値を一番わかってなかったとは、皮肉なものですな。
第60話 過去と、今への応援コメント
今回の話を読んでみて、元鞘に戻ることはないように思うね。
ユーリなりの言い分はあるのかもしれないけど、もう浮気を認めちゃってるし、無理かな。
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
ロージャさんを思うと死にたくなるよく立ち直ったなぁ
んーとりま・・・ユーリへのヘイトがすごい事になってる
まぁ恋人のロージャさんを裏切ったから仕方ないのですがそれでもソルディグから離れてパーティ復帰希望している自分がいる(クソ
そしてロージャさんは本当にすごい(語彙力皆無
そしてユーリから求められたとはいえソルディグさん嫌いです(自分勝手
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
過去話だからあれこれ推察しても結果が変わる事はない。
うん、わかっていたとはいえ辛いわぁ…
それでもまだ、ユーリには何か理由があったんじゃないか、ロージャへの想いは変わってないんじゃないかって希望を捨てきれないんだよねぇ。
今後、飛躍するロージャの傍らに立つルシャ、シエスを見てユーリが何を思うのか。話に絡んでくるのは確定っぽいですし、その辺りにも期待しています。
第60話 過去と、今への応援コメント
一話冒頭に繋がる告白までついにきましたね。おめでとうございます。
ユーリの言動をそのままソルディグのキャラクターに繋げるとやはり疑問に思うことはありましたが、一つの区切りになったと思います。
文字数も文庫本二冊ほどに近づいてきましたし、ここからどうカタルシスを得ていくのかとても楽しみです。ありがとうございます。
第60話 過去と、今への応援コメント
ロージャくん別に悪くは無いよね
男しては駄目であるけど
あと寝取られスキーとしては過去4の宿屋とか頻繁にいなくなってた頃のユーリ視点とか欲しいですね
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
辛い、つらいわぁ・・・・ロージャは割り切れんよね。
ずっと好きだった人が信じあってた人が自分の元から離れていくってのは、ほんと恨んで罵倒できれば楽だったんだろうに。
まあ、ユーリに腹が立った聖都の一件からようやく前に進み始めたんだろうけど。
ソルディグは好きになれん、目的のためには人の想いすら利用する。ユーリの心の弱さ見抜いて仕向けたんだろうけど。
ロージャ誘ったところからも、利用できるものは何でも利用するってのが見える。
恨める分、くそビッチのほうがマシには賛成です。
第60話 過去と、今への応援コメント
ここからが楽しみ!
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
まあ、この作品は寝取られ済みですから。
ユーリの裏切りは確実でしょう。
注目なのは今後の展開ですね。
そもそもよく考えたらたとえ今更ユーリパーティー復帰してもなぁ。
前衛ロージャ
魔法剣士ルシャ
弓ガエウス
サポート魔法ナシト
大火力アタッカー魔法シエスで
既にパーティーは完成しているし。
今更復帰したくても席がありませんの気がする…。
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリの視点の話も読んでみたいですね
第60話 過去と、今への応援コメント
過去話結構キタっす(T ^ T) 凄く良かったッス!
ついでに今のユーリのパーティー内での状況や心情なんかも見てみたいなぁ………。
後悔してても、そうじゃなくても読者のヘイト値を上げてくれそうw
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
ロージャがどん底に居ても忘れなかった優しさで繋いできた絆が、ロージャの支えとなった、と。過去編で溜めに溜めてからのこの解放。素晴らしいカタルシスでした。
ユーリについてはいろいろと思うところはありますが、今回の話でユーリとロージャはお互いを信じ切れなかったんだなと感じました。そしてユーリは近くにある縋れるものを選んでしまった。シエスとルシャはだからこそロージャと互いに支えあい信じあえる関係になろうとしているのかもしれませんね。過去の恋人と現在の仲間がとてもよい対比になっていますね。
再会して調子を崩したということはユーリも思うところがあるのでしょう。作者さんならどういう結果になるにせよユーリの事情もきっとうまく描いてくれるのだろうと期待しています。
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリって読んでいても普通の女の子で、ロージャ程想いが強くないから、いつかそーなるよ、しゃーないって感じです
都会に出て来ていけてる年上にコロッと行っちゃう田舎の幼馴染、まさに王道NTRです
第60話 過去と、今への応援コメント
マジかー………。そっかー…………。
ぐぬぅ、………でも、俺はまだユーリを信じたいなぁ。
ユーリがそんな娘だとは思いたくない。
ソルディグが言っていた「何か」をロージャへの勧誘だと仮定して、ユーリがそれに怒っていたのは、取り返しのつかない嘘をついてまでロージャを戦いから遠ざけようとしているのを邪魔する行いだから、と考えれば、なんとか、ギリギリ、いける、はず。………はず。
……………しかし、ヒロインの一人として復帰する可能性は虫の息か…。
第60話 過去と、今への応援コメント
更新お疲れ様です。
昨夜の過去-6 更新後に考察を重ねたところ、ここまできっつい過去描写をする作者様が、おそらくメインコンセプトのNTR済みをひっくり返すことはない、と半ば確信してしまい、今回のロジオン視点の過去のお話でほぼ納得しました。
いや、心はそれこそネジ切れそうですが。
ただいくつかもやっとするところも残ってます。
・ソルディクの謝罪の内容
・聖都でユーリが塞ぎこんだ訳、その慰めになぜソルディクが関わっていないのか
この辺りが今後明らかになるのか注目したいです。
うーん。
いろいろ考えてみました。
前回同様ユーリの肩を持つつもりはないですが、彼女は死にかけたロジオンを見てその危うさを、彼との冒険の限界を感じ、このまま冒険を続けるということは、いずれ遠くない未来の果てにロジオンは必ず死んでしまうと動揺したのではないか。その弱気が、別種の強さをみせるソルディクという男にすがるという結果になったのではないか。
やりきれません。
何はともあれ、心の澱を吐き出したロジオンと、そんな彼を受け入れて支えるシェストリアとルシャの今後に期待します。
第60話 過去と、今への応援コメント
こりゃ~ユーリパーティー復帰無しか~、残念(;´∀`)。
でも代わりにルシャ・シエスというかけがえのない恋人が出来ましたね!。
これで真のパーティになったので、英雄の道を歩んで幸せになってほしい!!。
この吹っ切りでロージャの方がゾルディグより強くなってると思うから!!(能力覚醒とかしないかなw)
しかしあの再会の時のユーリの態度と、その後の塞ぎ込みは何だったんでしょうね。
たぶん今更後悔してんだろなぁ~、憧れて新しく好きになった人の元行ったけど、理想と現実のギャップとか、ちゃんと自分を見てそばに居てくれた人は誰だったか思い出してとか。
それとも今頃ちゃんと話し合ってれば良かったとか...どっちにしろクソか(;´Д`)。
ユーリもクソになった訳ですが、それに輪をかけてクソなのはゾルディグですかね~。
恋人寝取ったのにホントよくロージャ勧誘なんて出来たな、信じられね~。
将来蒼の旅団は壊滅的ダメージ受け、ゾルディク後遺症残る重傷or死亡、ユーリも後遺症残る重傷とかになんないかな~(さすがにこの二人は不幸になればいいと思う、っていうかしてくださいm(__)m)。
これから先魔素吸収モンスターや、魔素が無いエリアとか出て来そうだから、蒼の旅団は詰むと思うんですよね~(回避重視軽量魔道戦士系ばかりで、重量戦士は無視してる傾向っぽいから)。
ロージャの力やルシャの癒しはそういうの関係無いから、サクサク進んで追い抜いて行く姿が浮かぶんですがw
第60話 過去と、今への応援コメント
素直に面白い!ソルティグと最後まで交わらずに行ってほしいけど止むを得ず合流しそうな雰囲気ビンビンなのが嫌だな〜笑
第60話 過去と、今への応援コメント
もう僕はソルディグとユーリを見限る事にしました。期待した僕が馬鹿でした。そして精神的ダメージをかなり食らったロージャが、ここまで復活できたのも凄いと思います。尊敬しますわロージャ
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリがロージャを思ってのウソかも・・・・と思いたい自分がいます。あと本当にソルディグを愛していたとしてもゾルディグ自身は一度もユーリを愛しているとは言った事ないし、もし愛していたとしてもハーレム作ってそうでユーリ1人を愛してはくれないだろうな。ユーリは自分から奈落に落ちていくスタイルか
第60話 過去と、今への応援コメント
たかが女に振られたとか
ルシャの過去に比べりゃ屁みたいなもんだが
よくもまあ自分に酔いしれて語れるもんだ
糞みたいな主人公だ
何の共感も持てん
第60話 過去と、今への応援コメント
題名からもわかるとおりに普通に浮気女ですよね。
このタイプは自分が大好きなので、今打ちひしがられているのも非常にリアルな反応だと思います。
ロジオンが強くなって目の前に現れたからたまたま、
「強い男二人を惑わすいけないアタシ」に酔ってるだけで、
田舎に帰ってたら思い出す事すらなかったでしょう。
ロジオン的には美化されているんでしょうが、意志の強い瞳って見るたびに笑っちゃいましたよ。
そういう部分含め非常にリアルだと思います。
この先もより魅力的な男がいたら乗り換えていくんでしょう。
そんな女を真実愛してくれる男なんかいないでしょうが
テレビの婚活女みたいに理想に溺れて年老いてゆくのが目に見えます。
一部から批判も出るでしょうが作者様の思い通りに書いてください。
※仮にここからの復縁でも作者様の決断なら応援しますよ。
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
これがユーリの本音で真実だったとしたらアディオスユーリ…心置きなく嫌いになれる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
これはもう何がどう転んでも元鞘は無くなったんじゃないか、パーティ復帰も。
ユーリとロージャの過去話が仮に全て誤解と勘違いだったとしてもロージャはもうユーリを求めれないよね。ユーリも多分戻れんやろうし。
…こうなると再会して塞ぎ込んでたのは未練でてきたビッチパターンかユーリとソルディグに何か契約とか脅し的な事情があるパターン(でもソルディグに惹かれたのは真実な気がする)とかかな。
でもロージャ冒険者辞めさせ作戦的には大成功やしなぁ…辞めさせ作戦を決行する時に自分にはロージャの隣にいる資格は無いとか考えてロージャのことを忘れる決意とソルディグの物になる決意をしたとか?
ただこのパターンだったとしたら決闘のくだりでロージャの実力は示された訳やし結局最終的にユーリがソルディグを選択した事になるんかな。
結局どのパターンでもユーリがソルディグに惹かれたのは事実な気がするなぁ。
第60話 過去と、今への応援コメント
1話から読み直すか
第60話 過去と、今への応援コメント
今後、ルシャやシエスがロージャと冒険を重ねていきロージャ達のパーティがどこよりも最強かつ楽しんでる姿をユーリが見ていき、自分が過去何をしたか目の当たりにしてほしいな。
ユーリが塞ぎ込んでいるのは既に後悔しているのか…?
それなら、今後のあちらのパーティでの活躍は絶望的でしょう…
下手したら、君じゃなくてロージャをパーティに入れれば良かったとか言われて、見放されそう
とりあえず、ロージャすごい!
第60話 過去と、今への応援コメント
変に謝らずに許されないことしたと思うなら謝って変に心に残ろうとせずにそのままクズ女通してきらわれる方に行けばよかったのにと思う
すっきりするのはまだ先になりそうなので期待してます
第60話 過去と、今への応援コメント
ん〜〜… ロージャ凄ぇよ…
立ち直った後の英雄譚て紹介にあるけど
自分だったら立ち直ってませんね。笑
第60話 過去と、今への応援コメント
露骨に自分が悪いんですアピールしてくると腹たって仕方ないよね。典型的なクソビッチのほうがまだましに思えてしまうという罠…
この過去話を機にロジオンには完全に振り切って頑張ってほしい… !
これから冒険のことを想うとオラわくわくすっぞ !
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
今後ユーリはロージャがルシャ、シエスと楽しみながら冒険をしているところを見るたびに打ちのめされていくのだろうな。そして時間が経つにつれルシャ、シエスの2人がロージャにとって愛する守るべき人になりユーリは過去の人になっていくと。
41話で塞ぎ込んだのはロージャが自分以外の女性と共にいるところを見て、既にロージャの隣には別の女性がいる事を知り自分に本当は誰が必要だったのか理解して後悔しているのだろうね。そう、自分はすでにロージャにとって他人であるということに。
結論からするとユーリの心は周囲が思っている程は強くない印象、今回だって楽な方にひたすら逃げたようにも見えます。
第60話 過去と、今への応援コメント
過去はキッツいけど、今、ロージャが幸せになれるならそれでいいと思います!!
面白かったです!
でも、これでもうユーリが戻ってくる可能性もほぼなくなりましたね。
うーん、嬉しいような悲しいような、、、、
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
辛すぎ、もしかしたら理由があるのかもって期待したけど、モヤモヤが止まらないね、ユーリがもし他の理由があってロージャの為にクソディグの方に行ったとしても絶対許せんな、だけどユーリ視点も見てみたい、許せないけどね
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁ(読みながら涙出てきた)
これは決定的ぃぃぃぃ!!!!もう今後ユーリとかいう女はパーティーへの復帰は無し!
だがそれでいい!!シエスとルシャがいるのだから!代わりでは断じてない!ロージャがすべてを捧げて護ると覚悟をした相手であり、これは最早夫婦+愛娘だろう。これでユーリがワタシキヅイタノ、イチバンダイジナモノニとか呪文を唱え始めたら切り捨てる覚悟ができたのではないだろうか。
そういえば聖都でロージャがユーリに対して伝言を頼んでいたはず。それをもし聞いていたとしたらユーリはどう思ったのだろうか。ふさぎ込んでいて仲間が外に連れ出して散歩をしているとのことだがこの様子だと更にショックを受けて更にふさぎ込んでしまうのではないだろうか。ざまァと思う反面やはりユーリ視点のお話が1回挟んでほしいと思う自分がいる。如何にして裏切り、そのあとどう過ごしていたのか、これで戻りたいとか思ってた所に聖都でルシャを必死に助ける姿を見て、それでも話かけようとしたところでガエウス様に止められるとこらの心情とか。(今思えばガエウス様の一言がトドメをさしたのでは…?やったぜ)長くなりましたが、読者として色々な面から見てみたい欲があるのです。作者様どうかよろしくお願い致します…
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第60話 過去と、今への応援コメント
シエス、ルシャよくやった!
ミスリードもクソも無かったネ!
ルシャの治癒やロージャの慣性無視?の力はある意味絶対的な力の権化、神の如き力だからソルディグ死亡フラグ乱立してそう
ところどころで恨み買ってそうだし
第59話 過去 六への応援コメント
ソルディグの言動とユーリの言動、伏線からして寝取られてない可能性の方が高いですよね
今回59話ではどの時点からユーリが観戦していたかによって寝取られてるかどうかが分かったはずですが、たぶん故意に書かれていないのでユーリの「ゾルディグ!」がゾルディグに対して心配してのことなのか、激怒してのことなのかが分かりませんね。
寝取られてるか寝取られてないかだけが気になるので早く真相が知りたいですねw
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第59話 過去 六への応援コメント
早い更新ありがとうございます。
最後の場面、ソルディグがユーリに自分の名前を呼ぶよう事前に唆していた、という可能性はありませんかね。
ソルディグとしては是が非でもユーリを蒼の旅団に引き入れたいわけで、万が一にもロージャに負けるわけにはいかない。けれど急成長したロージャの力を見て、驚異を感じたソルディグが策を仕込んでいても不思議ではないと思うんですよね。以前「想いを利用した」と話してましたし。
例えば
「今のロジオン相手であれば、僕も全力で戦わなければ危ない。僕もロジオンも酷い怪我をするかもしれないね」
「けどロジオンはどんな酷い怪我を負っても戦うことを止めないだろう、それこそ死ぬまで。ユーリ、君を取り戻すために」
「ユーリ、こんな事でロジオンを失いたくはないだろう? 取り返しがつかなくなる前に彼を止めるんだ。方法? ――そうだな、僕の名前を呼ぶだけでいい」
という感じで事前にユーリに話していたのではないかな、と。
それと、ユーリに名前を呼ばせることで会場内の観客に「ユーリはロジオンを捨ててソルディグに乗り換えた」と印象づける事も狙ったのではと。これを知ればロージャと親しかった人達はユーリの事を許さないか、悪印象を持つようになるでしょう。ロージャを惨いやり方で捨てた、本性は酷い女だったと。
そうやってユーリに頼る人や帰るべき場所を失わせ、蒼の旅団に行かざるを得ない状況を作ったのではないかなぁ、と。
そう考えだしたら悶々として眠れず、今日睡眠不足です。
長文失礼致しました。
今後も作品楽しみにしております。
第59話 過去 六への応援コメント
過去編に入ってからのコメント数の増えかたが笑えますね。みんなNTR大好きなのがわかります。私も大好き(*`・ω・)ゞ
個人的にユーリの気持ちがどちらにあったかはあまり興味ありません。ロージャを精神的にも肉体的にも殺しかけてしまったのが結果として事実ですからね。
葛藤があったとは思いますが、それでも相手パーティーに移ってるし、出戻りはありえないでしょう。
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第59話 過去 六への応援コメント
追い付いたので感想を。
ロジオン視点で語られてるのに仲間の思いや日常、戦闘においても丁寧に描写されていて、大変面白かったです。
ソルティグを現時点でクズと判断してる感想が多くて驚きました。
個人的にユーリNTR展開は肯定は出来ませんが、否定も出来ません。
RPGにおいて、途中で会ったパーティーや組織から結果的に人を引き抜いて仲間にするなんてよくある事ですからね。
ただし、ユーリは弁護できそうにないですね。
たぶんユーリも色々考えて、すれ違いがあった結果なんだとは思いますが…やらかした所のフォローは無理です。
ロジオン視点だけだからソルティグやユーリにヘイトが極端に行ってるだけで、もしソルティグ視点の物語で進めれば、逆にロジオンやガエウス辺りにヘイトが溜まる人も確実に出てるはずと思いました。
ロジオンは振り切りると思いますが、ユーリとの関係が拗れて終わるのか、仕切り直した新しい関係になってそれぞれの道を行くのか、周りのキャラ達の成長含めて、先が大変楽しみです。
ただ一つだけ言うなら、元鞘でハーレム入り展開だけは辞めてほしいと切に願います。
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第59話 過去 六への応援コメント
これで夢にふらついた説はなくなりましたね。
だってソルディグに近い力を持っている事を目の前で証明されたわけですから。
幼馴染としての年月+恋人としての年月+パーティーとしての年月+夢を追いかけられる力
これだけ揃っても戻れない理由ってなんですかね?
1.この短期間にもう戻れないところまでソルディグと進んでる。
2.単純に全ての要素を足したよりソルディグが好みだった。
の、どちからですかね。
どっちにしても尻軽でだらしない女ですね。
このタイプの女は自分を綺麗に見せるためならなんでも言い訳に使うので
夢を追うためにみたいな小綺麗な理由は全部後付けでしょうね
実際はヤリたい男がいたから乗り換えただけでしょう。
ソルディグの名前を呼んだ事自体は不思議じゃありませんね、
だって優勢な方の名前を呼ぶ意味がないですから。
叫んだのは悲劇のヒロインゴッコに酔いたかったからじゃないですかね(ハナホジ)
ロージャは安い女との縁が切れてよかったですね。
なんにせよ、今後も素晴らしい展開期待しております。
第59話 過去 六への応援コメント
更新お疲れ様です
前回の応援コメントで小細工されて負けたとか言ってすいませんでした!(土下座)
今の段階での他の方のコメントを見ててユーリがソルディグの名を叫んだのは約束を守れの意味と捉える方もおられるようで。落ち着いて考えるとそう捉えることもできますよね。しかし、皮肉にもそれがロージャの力を更に上げる一つのきっかけになったわけなんですよねぇ。シエスや、ルシャ、ガエウス、ナシトなど守りたい人達を守る為の力を手に入れた訳ですから…。たぶんこれで過去の話は終わりで、あとはユーリ視点orシエス&ルシャとのイチャラブが始まるのかな(そうであってほしい)蒼の旅団ともまた何かしらの接点はあるでしょう、合同パーティーとかで魔素を吸いまくる魔物にあってユーリなど蒼の旅団側が全滅し、ロージャが絶望してまた力を増していく展開とか来そうですね笑。作者さんお疲れ様です!
ユーリとソルディグは大人しくごーとぅーへる
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第59話 過去 六への応援コメント
たった一月で他の男にコロリと行くような女なら遅かれ早かれ心は離れていたのではないか?と最早どうでもいい
むしろルシャ、シエスと出会えたのだから感謝しよう
そもそもまだ気持ちがあるかどうかは不明だが、試合とはいえ自分の男殺されかけた相手のパーティに入ってるわけで。
普通の神経じゃないよね
勝手に賭けの対象にされたとはいえどう行動するかはユーリ次第でしょ
忘れてる人いるみたいだけどソルディグはロージャを勧誘したその口で、「彼女はもう、新しい日々を生きている。君も早く振り切るといい」と言ってんだよね。
真実がそうでないのならソルディグはロージャを勧誘するためにもっと効率的にユーリを使うんじゃないの?性格的に。
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第59話 過去 六への応援コメント
更新ありがとうございます。
なるほど、こういう結末だったんですね。
完全無欠で究極の裏切りに感じられます。
でも、ユーリとロージャの二人を知っている人ならユーリによるソルディグの応援は洗脳を疑うほどの不自然さを感じるのではないでしょうか。作者様はヒント出しすぎ?じつは紛らわしいけど応援ではない?
この回想でのユーリを想定すると、ロジオンが凄く強くなっていて酷く驚く。
魔導が使えないはずなのになんで?あっさり負けるはずなのに。決勝戦が始まって、どんどん戦いが激しくなって命の危険さえありそうな展開に。そして最後の最後でソルディグを応援。自分がロージャではなくソルディグを応援したことに気がついて本当に好きな人がロージャではなくなっていたことを認めざるを得なくなった。ロージャの不安は正しかった。彼を心身ともにボロボロにしたのは、死に追いやっていたのは自分だった。
ロジオンとの再会時、あんなに酷い振り方をしたのに実に馴れ馴れしく話しかけるユーリ、人の心がわからない人なのでしょう。当然完全無視された挙句、他の女を助けに行くのを見せつけられる羽目に。ロジオンに対する執着はもはやないと思っていたがルシャを助けるロージャの姿を見て、自分から捨てたことも忘れてロージャを取られた!と。不当にもロージャに捨てられたと感じるユーリ。
再会後の廃人化はエルフの人の激怒から推測するとロジオンが最悪の精神状態の時に近い酷さのようで。
そこにロジオンのあの一言「僕はもう前を向いたぞ」と止めの一撃、なるほど因果は巡るのですね。
ロジオン視点による解釈の大きな弱点は
ソルディグと蒼の旅団の不自然すぎる部分が完全に考慮の外にあることと
ユーリがどうしようもない駄目女で、ロジオンが惚れるはずがないだろうってところですね。
ましてや命を捨ててでも守ろうなんてありえないでしょう。
やっぱり、裏があるのかな?
裏があるなら、シエスとルシャも奪われる可能性が。
あとは話を聞いた二人がどう考えるのか注目ですね。
二人と同類のユーリがどんどん変貌していったのは相当に不自然でかなり気になるのでは?
その部分こそが自分たちがロジオンから疑われている部分でもあるわけでして。
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第61話 再出発への応援コメント
このパーティーならどこへでも行けるだろう
喧嘩しながら、笑い合いながら、時には悔し泣きとかも…けどこのパーティーの雰囲気は最高だろう。どこまでも高めながら、さも当然かのように前例を覆しながら進んでいくだろう。読者としてこれ以上楽しみで仕方がない物語はない。作者さん、いい話をありがとうございますこれからも頑張ってください!
あとルシャとシエスが寝取られることはまずないだろう。ユーリとかいう女子(笑)とは違ってシエスとルシャはロージャのことを完全に信じ切っている。そしてロージャもなにがなんでもこの二人を守ると心に刻みつけている。もし仮にソルディグとかいう得体のしれん奴が唆したところでまず揺らぐことはないだろうし、仮定に仮定を重ねてしまうが、ユーリを餌にやられてもそれすらもロージャは超えていくだろう。ユーリを救う(ソルディグになにか小細工されているのであれば)という結果を残して。(本心でソルディグの元へ行っているのであればどうぞ逝ってください)まあ結局なにが言いたいって自分の信念を簡単に曲げないやつは強いってことだ。ガエウス様のようにな。長文&駄文失礼した