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    第59話 過去 六への応援コメント

    今までの話で、心のどこかでユーリを信じていた自分がいました。実は今もいますが、そんな事は関係無しにユーリを無言でぶん殴りたいと思いました。
    いやいや。だって、あの場面で「ソルディグ!」は完全にアウトでしょ。ロージャの恋人完全失格ですよ。仮に復縁展開になったとしたら、ユーリには最低でも100回土下座してもらわないと……。読者としての我儘は見苦しいと、分かっているのですが。

    ん?そう言えばソルディグって誰だっけ?あのやたら強いウジ虫の事でしたっけ?

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    もう最高です。
    大好き。
    これほどの作品読めて幸せです。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    殺されそうになってるソルディグを見て咄嗟に名前呼んでしまったと思いたいがこれは辛いな


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

     きつい……。作者さんの文章力の高さによって攻撃力マシマシで心を抉られてきつい……。
     ここまで力を見せてもユーリは結局このあと移籍してるわけですし、この時点では完全にユーリの心は持っていかれてたんでしょうね。これでいまさら悩んでるといわれてもユーリには欠片も同情できなくなりました。決闘に近い戦いの最中に、まだ完全に別れたわけではない恋人ではなく、相手の名前を呼ぶとは……。それは信じてくれていた恋人を背中から撃つようなものでしょう。あまりにもひどい。
     ただここまで完全に決別したユーリたちを無意味に出しているとも思えませんので、作者さんがこれから彼らをどう絡めてくるのか楽しみにしています。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    更新ありがとうございます。制限あるのにソルディグ強いですね。
    目が覚めてもユーリ側に居なさそう。ロージャ辛いなぁ……
    意思を折られたから力がなくなって止まってしまったのかな?
    ユーリは敗因になったことに気づいたのか気になります。気づいたらかわいそうかも。
    別れる時くらいちゃんと話し合って欲しいけど難しそうですね。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    ロージャ……つれえ……
    これら全てがミスリードなら騙されてる読者多数なので作者様の思惑通りといったところでしょうか
    内容次第でタグが詐欺になるんじゃないかという意見があるようですがここはカクヨムで更新途中の作品ですしその程度の自由はあって当然かと思います

    今後とも陰ながら応援しております。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    あぁ、やっぱり尻軽糞ビッチでしたかw
    多分に寝取り男も心理操作的な手法で裏切らせたとはいえ、別れも告げずに他の男の所に夜な夜な入り浸る時点でお察しでしたがw

    悲劇のヒロインぶって自分の不貞を隠そうとして自分からは何も切り出さない。

    流石ですwww


    主人公も主人公で壊れた感必死に醸し出してるけど、結局性根の部分でただのヘタレ野郎だしw


    やっぱ弓おじが至高。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    NTRあとに始まった物語だったはずなのに、過去話でくるとは油断してた!いくつもすれ違いは埋め込まれているにしても、ロージャ側の心が離れてしまったのは事実のようだし、NTR追体験は心に来るな……

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    これはきっと端から見ていたユーリには、ソルディグの反撃がロージャを殺しかねないのが分かったから、それを制止するためにソルディグを呼んだに違いない(懇願)

    あぁ、心が痛い。辛い。苦しい。
    でも俺はまだユーリを信じたい!

    いやだって、クソ女ザマァ系ならソルディグと露骨にイチャイチャしてるシーンとか入ると思うんだよね!(強弁)
    このどちらか断定出来ないという状況が寝取られていないことの証拠ではないかと!(自己暗示)
    ……大丈夫だよね?大丈夫と言って!


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

    これは辛すぎる・・・

    ユーリの為に必死だったのにこの仕打ち

    復縁かパーティに戻って欲しいと思ってたけどこれは無理かなぁ・・・

    とりあえずソルディグとユーリの心情か視点も欲しいです(/ω・\)チラッ

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ユーリの叫びに足が止まった隙で負けたにしても、
    ユーリが実際に行動と想いが違ったにせよ、
    狂った歯車はもう手遅れでしょう。

    逆にこんな後でもなんだかんだと仲間でいる
    ガエウスみたいな存在がロージャを繋ぎ止められ、
    ユーリは過ぎた過去になり、ロージャ自身の未来を見始められる様に
    なったのは良かったのだと思います。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ロージャここまでいい試合してたんですね。
    敗因が最後ユーリがゾルディグの名前叫んだからとは、そりゃ~心折れるわ(;´Д`)。
    真相は「ゾルディグ!止めて!!」とかで合ってほしいんですがw。
    しかし良く立ち直りましたよね~、シエス・ルシャ・ガエウス・ナシト・魔導都市学園のみんなのおかげですねw。

    やっぱりユーリはゾルディグに取られちゃったのかなぁ~(ロージャが修行してる間は勧誘だけだと思うんだけど)。
    私は田舎から出てきて初めてすごく頼りになる男の人って事で憧れただけと思ったんだけどな~(よくある目が曇るパターン)。
    ゾルディグと話ししに言った時「ユーリと取り決めた一月の後は、もう会っていないが」って言ってたから、初めての朝帰りの時のは違うと思うんだけど(ゾルディグこの手の事は嘘言わないと思う・・・)。
    他の女メンバーから「もう抜けた方が良い」「こちらの方が戦うスタイルに合ってあなたの力を最大限引き出せる」「あなたとは釣り合わない」「彼とでは果てを目指せない」「魔素を感じられない彼が戦うのはこれ以上は苦しめるだけ」「ゾルディグならユーリを守ってくれる」とか言われて酒飲んで心の隙間突かれてたんだと思ってた(蒼の旅団との戦闘差があり過ぎ、魔素が使えないからこれ以上に上がれない事をマジマジと見せつけられたから憐れんだのかと)。
    んで聖都再会した時にメッチャ後悔したんだと思ってた、憧れと好きはやっぱり違うかったって自覚したのかな~っとw。
    この話を聞いたもしルシャ&シエスがユーリと単独でにあったら「ロージャを裏切ったあなたに会う資格は無い」とか「あなたは誰の為に強くなろうとしたんですか!(頬パーン!)」とかなりそうですよね(ちょっと見てみたいかも)。
    私はパーティー復帰希望派だったんだけど、こりゃ~どうなるかな(;´∀`)。

    過去編も後1回ぐらいでしょうか。
    その後ルシャ&シエスがどう言ってくれるのか、どう心を通じ合わせるのか(二人まとめて恋人になるのかなw)、すごい気になります!

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    これは負けてもしょうがない。
    というかよく立ち直ったな

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ユーリタソクソゴミすぎクソワロタwwww
    ロージャほんとによく殺意の波動に飲まれなかったなあ…ほんとカッコ良いわ。
    久しぶりに主人公とその仲間たちにこんな魅力溢れる作品見たわ。
    陰ながら応援してます !

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ある意味試合に勝って勝負に負けたですね…。

    たとえ力を示しでも、ユーリ本人がこれではなぁ…。

    それで冒頭のパーティー解散に繋ぐのかなぁ。


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    第59話 過去 六への応援コメント

    ほんとに読んでて心が痛い

    ユーリのセリフどっちの意味なんだろう?
    ソルディグを心配しているのか、はたまたロージャを傷つけないで!って意味なのかな?
    ロージャを心配してのセリフだと信じたい!


    でも、この状況で、今までのこともあるからそりゃ絶望するよね




    いつもワクワクしながら読ませてもらってます。これからも楽しみにしてますので無理のない程度てがんばってください!

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    一気に読んだ……
    つらたん……

  • 第25話 信じるものへの応援コメント

    読み返してみると、この時、ユーリこと振りきって、真の”力”を出せるようになったのかなと思われ...


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

    ウ゛ッ(心死)
    心痛すぎて死にそう、前話くらいで予想できた展開だったけどね、実際に目にするとね、なんかもうね、ウ゛ッ(心死)
    そう、初めて発現した『力』見たときに思ったんだよ。
    これ使ったらゾルディクアレみたいに血が弾けるんじゃね?って
    これでユーリがロージャのこと思ってパーティ抜けた線も無くなったし、それがたとえあったとしても俺たちが受け入れられない(泣)
    ユーリが完全な悪人であればそれで突き放せるんだけど、ユーリも葛藤してるみたいだしな、クズと幼馴染の間でやっぱユーリもだいぶだわ
    でもやっぱりロージャにこの仕打ちはないぜよぉ....
    幼馴染なんだろぉ....恋人じゃなかったのかよぉ....やめてくれよぉ....何でそこでクズの名前が、出るんだよおおおおおおお
    復讐じゃ!復讐じゃ!
    幸せになって見返してやれ!
    クズは所詮クズだから他の女も囲って浮気とかもするんだろ!
    こっちはこっちで、幸せな家庭見せつけてやれ!
    戦争じゃあああああああああああああ

    長文失礼しました

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    これはつらい。むしろよく立ち直った

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    これは....キツい
    この名前を呼んだのも、やめて!って意味の発言なら…
    庇おうとすればするほど....
    未だにロージャのパーティに戻ってきて欲しいと思うのは無理があるのか…?

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ロジャーの戦意を奪うには十分な一言。この一言で、ロジャーがユーリの横に並ぶのを諦めたのはわかる気がします。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    あぁ、 心が痛い…

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ロージャって強いですな
    これだけのことがあったなのに、まだ立ち直りまました
    幸せるるように!!!

    それに対して、ユーリは本当に酷いな

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    好きな作品だけど、ユーリ絡みのエピソードがどうもつまらないんだよなー

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ユーリこれはないわ最低...


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

    ロージャよく持ち直したな…
    胸がえぐられる事この上ないけどなかなかのペースでこの作品が更新され読ませてもらえる事に感謝しかない_(:3 」∠)_

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    一気に読みきった。感情が痛い。ほんと面白い。


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

    予想通りだけど

    痛い・・・

    手の震えが止まりません・・・


    これはロジオンの主観で展開する物語だから他人視点で語られることがあるとするなら、あくまで本編以外であってほしいと思う。
    それでもユーリの事情をロジオン主観で知る機会を設けるとするなら、それは二人が会って話し合うことでしか実現できないのではないか、と思った。

    ついでにユーリを庇う訳ではないけど、最後のゾルディクの名を叫ぶ描写は、なんとなく必死の応援ではない印象を受けた。必勝を願うではなく、約束を守れ的な・・・そうでも思わないと僕の心が死ぬ

    追記
    一話からちょっと読み直してみた。
    あかん、これあかんやつや。
    次の更新ヤバイのが来る気がしてならなくなった(;´д`)


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

    ついでに読者の視界も暗転した。タグの残酷描写有りってこの話のことですねわかります。


  • 編集済

    第59話 過去 六への応援コメント

    ユーリテメェ見損なったぞ!今までのロージャとの積み重ねも、そしてお前に対する愛情も努力も踏み躙り裏切った事になるんだぞ!

    ただ途中にあったユーリがロージャを怯えるような目で見ていたというのも気になるところ、ロージャは覚醒する過程で精神に異常をきたしていたのだろうか?

    後はユーリ視点で本当はソルディグと何があったか語られて覆るかどうかですね。内容次第ではユーリへのヘイトは天元突破しそう。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    敗因ユーリだっだんかよ

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    心が痛い

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    恋人殺しかけた癖に、周りがどうこう言おうと嫌いな奴のPTに恋人放っておいて参加するって時点でもう頭お花畑なんだよなぁw
    その後も展開的にお花畑なビッチを諦められてない時点で、主人公強化の為のただのテキストイベントにしかならない過去www

    恋人寝取られたのが辛い過去じゃなくて、そんな恋人しゅきしゅきオーラ出しまくってた事が辛い過去ですね、わかりますw


    さて、真の主人公である弓おじ無双はまだですか?

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    作中にソルディクの「彼女は僕を選んだ」っていう発言がありましたが…
    過去編を読んでみると「(男としての)僕を選んだ」というより「(パーティとしての)僕を選んだ」という意味なのかなーと思いたくなります。
    どちらにせよいくら長い付き合いとはいえ、男女の仲は複雑怪奇。
    お互いの思ってることを素直に話せなくなったらもうダメだなーと思ってしまいますね。

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    これユーリの視点から見ると自分を庇って恋人が死にかけて
    恋人を守るために強くなろうとしたら恋人から疑われ強くなったら仲間から勝手なことするなと怒られて
    更に恋人は絶対に勝てない格上相手に自分を賭けて勝負しようとするしで泣けてくるだろうな
    ロージャもユーリも一人で頑張ろうとしないで二人で強くなろうとしたらこんな事にはならなかったのかもね


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    ユーリが酔いつぶれたのをソルディグがお持ち帰りして食ったのが真相っぽいな。蒼の旅団の女が言ったもうちょっと早く来ればとはそう言うことだったんだろうなと思います。
    個人的に同じ様な過去があるので昼飯食いながら読むんじゃなかったとトイレのレバーを捻ったあとに後悔しました


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    昼ドラと仲間達がとても良い。ソロでも案外帰ってこれる辺りロージャ力なしでも結構強いよね……
    ナシトの急用に男だけでついて行って俺達の冒険はこれからだEDがちょっと見たい位でした。
    やっぱり蒼の旅団には少なくともロージャへの善意はないと思う。
    ロージャは普通◯んでるし、ユーリの評判も悪くなるのに(というか人間関係壊れてる)
    危険な仕事だからって穏便に終わらせようともせずに当事者と部外者都合よく使い分けて自分達の団に勧誘続けるって行動はゲスすぎる。


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    ユーリとソルディグが総スカン食らってますねw
    ロージャはシエスとルシャと幸せになるべき
    というかシエスルシャがユーリと出会ったらシエスはロージャにあなたは必要ないとかしれっと言いそうだし、ルシャも張り手くらいしそう

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    もし仮にフラレたあとのロージャがソルディグと戦えば瞬殺のような気がするのは気のせいどろうか…
    てかこの世界にエルフ居たんですねーてことは今後冒険を進めていけばロージャ達もエルフと色々あって仲良くなるor危機を助け英雄扱いとかありそう(魔素を吸う魔物を倒したりとか)
    取り敢えず今後の展開に期待!
    ユーリはいくらロージャを助けたいからといって抱かれに行き(確定ではないが)ロージャになんの相談もなしで色々やっている(自分が強くなるためとか言ってたっけ)のは対等の立場とは思ってたないよねー守って当然みたいな感じになるよねーなにかしら相談やらなんやらすれば違う展開になっていただろうに…ホウレンソウは大事やな

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    うーん
    能力の発露はやはり精神への過度な負担とその者の意思の力なのだろうか


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    更新ありがとうございます。毎日楽しみにしています。
    この時点のロージャは完全におかしくなっているようで
    この回想にどれだけ信憑性があるかは甚だしく疑問です。

    ソルディグ善人説に基づいて解釈するとこんな感じでしょうか。
    ユーリの視点を想像するならロージャはソルディグと出会ってからゆっくりとおかしくなっていったのではないかと推測します。最初におかしいと気がついたのはロージャがソルディグの話を嫌がった時なのではないかと。それまではロージャの前で他の男の話をしても、気にしなかったのに、、、

    次におかしいと感じたのはロージャがユーリの言うことを全く信用しなくなっているのに気がついた時。ロージャはユーリに捨てられるという妄想に取り憑かれていて、何を言っても曲解してしまう。信用してくれない。大好きな人が段々おかしくなっていくのは大変な恐怖であり、ひどく混乱したことでしょう。

    ロージャ視点の回想だとユーリが全面的に悪いわけですが
    本当のところはどっちも悪いといったところでしょう。ユーリはロージャが自分を守って死んでいく恐怖に、ロージャはユーリに捨てられる恐怖に囚われた。
    ユーリが振ったのは、側にいてもロージャが良くなることはないと心がポッキリ折れたからではないかと。昔のロージャに戻ると期待して。

    ロジオンは魔導を使えないのにとんでもなく強くなっていてソルディグは驚愕したことでしょう。とてつもなく強くなっているのに、精神はおかしいまま。
    距離を置かせようと判断するのは納得できます。

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    >私たちを助けてくれたとき、みなさんは『蒼の旅団』なんかに負けないくらい強かった!みんなそう言ってた、たった四人で王都を守ったんです、だから――

    1話のこの王都を守ったっていう件が今回の回想で話題に出るのかと期待してたんですが
    外れ種討伐は蒼の旅団と合同だったから違うし、その後1ヶ月は怪我の療養、
    復帰後もすぐに闘技会参加に向けて活動停止&ナシトが離脱→ソルディグに負けて休んでる間にユーリも離脱となると
    タイミング的にはナシト加入〜外れ種戦の間くらいしかないと思うのですが
    本編で描写してないだけであっさり解決しちゃったんでしょうか?


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    フラレ男の内面描写のうまさと、
    自分がお高い女だと勘違いしてるが、その実尻軽で安いだけの女の姑息さがうまく描写できてると思います。

    才能の有無と本人が何を望むかはなんの関係もないのに
    居場所を強要してくる偽善者のアホ(ソルディグ)

    それに簡単になびいて成功(性交)体験させちゃう典型的尻軽女(ユーリ)

    事情も知らんのになぜか上から目線で敵意満々のアホ(蒼の旅団)

    みんな大嫌いです。(褒め言葉)

    ロージャはこんな自分たちが輝いていると勘違いしている、路地裏のドブネズミ共を振り切って陽のあたる場所にいってほしいです。

    素晴らしい仲間に恵まれているのですから。

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    更新ありがとうございます

    厳しく容赦のない世界に対して屈しないロージャの想いが力を呼び寄せたんですかね、チカラの謎も気になりますねぇ

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    寝取られたにしてはユーリの動きが露骨だと思うんだよね。浮気するつもりならもう少し上手く隠すでしょ。後ろめたいことするんだから。

    やっぱりソルディグは嫌いだなー。
    多分、ソルディグの行動は全部が善意だと思うんだよね。
    ロージャも感じてた通り、純粋に善意から"正しいだけ"の行動をとる人間。
    正しいだけじゃ救われない人間がいることを知らないような。

    とはいえ性根が"善"であることに変わりはないから、『浮気』とか『寝盗り』なんて狡いことはしないはず。
    するならするでロージャに向かってはっきりと、「俺は彼女と恋仲になりたいと思う」的なことを真正面から言うと思う。

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    凄絶、ですね。
    ロージャの張り裂けそうな悲哀と嫉妬と決意にこちらの胸まで張り裂けそうになります。

    ソルディグはクソ。無実だったとしてもユーリと夜に会っていたに違いない。ソルディグ嫌いですわ。


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    ヤバイ、ココロはり裂けそう。

    あるいは純粋な善意でこのままでは二人ともだめになると思ってるからこそ、
    寝盗りという手段で二人を切り離すかもしれないなぁ。
    行動の正否はともかく、ある意味では純粋に善意からの行為ですし。

  • 第18話 化物への応援コメント

    口座にでも振り込むんじゃないか?ww

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    やっぱりユーリは蒼のパーティの女の子衆とパジャマパーティしてただけなんじゃね?

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    この過去を越えたロージャが、ソルティグを今度こそ討ち取れればなと
    思ってしまいました。


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    感情の描写が上手過ぎる
    自分の事みたいに感じてしまった…

    あらすじのところに
    「恋人を寝取られた直後から物語が始まります」って書いてあるんだけど誰か気のせいだと言ってくれないか

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    ガエウスが言ったロージャが軸というのは、戦闘的な意味だけでなく精神的な意味も含んでるんだろうな。
    実際パーティーメンバーは、ロージャが集めたみたいだし。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    ユーリは、ロージャの想いを背負うのが怖くなっただけでは?

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    「……来れるなら、もう少し早く来れば良かったのに」はすでに旅団に入ることが決まっていた?
    首の痕と影は倒れ込むように消えてってのはミスリードであってほしい

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    ずっと気になっていた過去が明らかになっていくので、ハラハラドキドキして読ませて頂いております。
    いつも更新ありがとうございます!

    大事な仲間が死ぬのは、ユーリだって辛いはずですよね。実際ロージャは死にかけたわけですし。
    すれ違いでユーリがロージャに負の感情を抱いた時に、ソルディグが魅力的に映って彼に鞍替えしたけど、彼は彼女の力が欲しかっただけで本当は愛していなかったので、ユーリはソルディグとロージャを比べて絶賛後悔中なんでしょうかねぇ。

    更新をのんびりお待ちしております!

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    41話の再開あたり読み返したんだけど、ガエウスのかっこよさがさらに際立つは 笑

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    旅団の仲間の「来れるならもう少し早く来れば良かったのに…」って発言からミスリでもなんでもなく直球にNTRだと思うけどね

    というかそもそもジャンルにNTRって入ってんだからNTRてなきゃおかしい(メタ)

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    うん、疑心暗鬼とか視野狭窄とかで勘違い起こして盛大に拗らせた感じがする。
    ユーリの方は『守らなきゃ、守りたいだけなのに、どうして分かってくれないの?』って感じだし。
    ロージャの方は信じたくて、でも不安は尽きなくて、見るものすべてが負の方向へ想像を働かせているし。

    でも、この状況のユーリを女として口説き落としたり出来るかな?
    『守ろうとしただけなのに』って言葉から察するにユーリが煮詰まっているのは、ロージャの死の予感への焦りゆえ。
    帰りが遅くなったのも焦りからずっと鍛練していたと考えられる。
    ソルディグへの感情の変化に関しては"ロージャを守るための力を親切に教えてくれる人"に対して悪感情を持ち続ける方が難しいし。
    まあ結局、ユーリは『ロージャのために』って想いが暴走している状態なわけで、この状態の人間に対して、『あいつは君に相応しくないよ。君も頑張るのは疲れたろう?僕のところに来なよ』っていってもブチ切れられるだけじゃないかなって。
    それよりは『君がこちらに来れば彼の戦う理由は無くなる。"果て"を見つけたあとで彼の元へ帰ればいいさ』って言われた方が納得できる。むしろ唯一の救いの糸に見えるんじゃないかな。
    以上、個人的な願望込みの考察でした。

    それはそれとしてソルディグは死ね()

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    疑心暗鬼になってる主人公視点では、起きていることはともかく、それが何を意味するのかの推測は信憑性に欠ける気がします。あえてミスリードしてるのかもしれないですね。(ワクワクドキドキ
    でもこの章はずっと主人公視点になるでしょうから、種が割れるのも少し先になりそうですね。

    それはそうとソルディグとの戦いは前々から気になっていたので楽しみです。


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    連続更新ありがとうございます。

    ユーリの裏切りは確定のようですね。

    ところで、ソルディグがロジオンから勝利を盗みとったカラクリがわかれば
    ユーリがおかしくなった理由もわかる寸法だったり?
    そのカラクリを見抜けそうな人が丁度今、、、

    ロジオンの不自然な敗北疑惑、ユーリの変貌と再会後の廃人化を綺麗に説明がつけられそうな方法がいくつかありますね。
    すべてのピースがつながっていくこの感覚、、、

    ソルディグの極悪非道っぷりに寒気が。
    こいつの本当の野望はかなり危険なシロモノの予感。
    ロジオンはいかにしてユーリを救うのかに期待。

    妄想失礼いたしました。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    すれ違いすぎてロージャ壊れてるw
    ガエウス達とうまくやれるので、ダンジョンでの失敗も普段ならロージャがとりなして上手く回るように立ち回りを変える、とかあったのかなぁ?
    話の流れだけ見てると、もっと幼かったらちょっとニヤニヤしてたかも

    蒼の旅団の人はどうしても、リーダーが重傷者の横で女だけ勧誘するの見てた人ってネガティブな印象で、どこかでいいところも見たいです……


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    ロージャとユーリは拗らせてしまったのかなぁという印象です。仲直りできるといいですね。
    シエスとルシャはシエスの方が今のところキャラが立ってるかな、と思いました。ルシャは個性が他のキャラクターに比べると押し負けているように感じます。
    ガエウスはとても良いキャラクターですね。頑張って欲しいです。

    個人的には今のところソルディグはあまり悪い人には見えないですね、目的も一貫してるように思えますし。
    例のエルフさんといい『蒼の旅団』?の女性の方がよっぽど……。

    『果て』関連やシエスのお家含めて世界観がどこまで広がっていくかとても楽しみながら読ませて貰っています。
    ありがとうございます。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    あの謎な力?の覚醒条件は一度精神に異常を起きるかなぁ?
    ロージャとルシャ両方そんな感じですね…。
    あるいはロージャの現状を知るユーリは次の覚醒者かねぇ?


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    更新ありがとうございますm(__)m
    更新あるかなと毎日楽しみ&ドキドキしてます(*´ω`*)

    ゾルディグ引き抜きの為ならなんでもするんですね、マジクソっぽい(-_-;)。
    ロージャとユーリ思いのすれ違い悲しいですね。
    ロージャが強くなってきた今こそ、お互いちゃんとちゃんと思いを話せると思うんで、どこちゃんでちゃんと再会してほしい。
    ロージャにルシャ・シエスがいて、もう昔のように戻れないとしても、お互いまだ心の中では思いあっているでしょうから(特にユーリは全然振り切ってないでしょうから・・・)。
    このままではゾルディグにいいように利用されてるっぽすぎる(;´Д`)

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    ゾルディグに上手く扱われてる様な気もしますがロジャー視点の一人称なので上手くボカされてますねぇ。
    閑話でユーリorゾルディグ視点か三人称での真相の話が欲しいなぁ。

  • 第26話 人生は続くへの応援コメント

    シエスのヒロイン感が半端ないですね。癒しだ。


  • 編集済

    第24話 奇跡への応援コメント

    今回の話しを読むと身体を張って仲間を守るとかロージャは人が良すぎるよな。いずれ他人の為に死にそうな気がしますよね。

  • 第1話 失恋への応援コメント

    今更だけどユーリはガエウスに挨拶もしないで出て行ったのか、一緒にパーティ組んでいたのに薄情過ぎないか?

    挨拶の1つもできないならユーリの人としての人格を疑う。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    首元の傷(キス跡?)、倒れこむ黒い髪とロージャが見た幻かあるいは・・・・どちらにしてもユーリの行動が身勝手すぎる。想いの暴走だろうけど、ここまでこじれると元通りは難しい。それにいまだに迷いを見せるユーリに対して、すでに新しい守るべきものが出来たロージャじゃ前以上にすれ違うだろうね・・・・あと、ソルディグの屑度がどんどん上がってる。


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    いやユーリにヘイト(?)が行く展開ですねぇ・・・個人的にはユーリ嫌いじゃないのでここまでやっておいても復縁とまではいかなくても幼馴染みとしては戻って欲しい自分がいるw

    あとソルディグはマジで◯ね


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    これユーリ身勝手過ぎない?ガエウスの言っている事は正しいし、一度指摘されたぐらいで拗ねてソルディグに身体を許したなら明確なロージャに対する裏切りだしただのクソビッチに過ぎないじゃないか。過去編を見るとロージャよりユーリの方が精神的に弱い感じがしますね。

    まぁ、今回の話でユーリがヤケ酒で酔ったスキにソルディグに抱かれてロージャに対する後ろめたさが発生してそこからどんどん亀裂が広がって別れに繋がった可能性もありますけどね。

    そして、このままユーリがソルディグとの身体の関係を続けたなら浮気をしていた状態だしユーリとの復縁は無理じゃないかなぁ、どんな理由があるにせよユーリがロージャを最悪の形で裏切り捨てて心に深い傷を負わせてしまったからな。

    まぁ、ソルディグがクソ野郎という認識は確定しつつありますけどね。

    ロージャ視点だともう『ロージャはシエスとルシャの2人と幸せになるから裏切り者のユーリは出てくるんじゃねぇ!』と、言いたくなるよな〜。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    多くの読者が「いい意味で裏切られた!」となるような展開…になるといいなぁ…

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    単純にゾルディクが好きになっただけだと尻軽女で終わるけど
    再開して塞ぎ込んだ所を考慮して、愚痴など行った後帰りが遅くなったのを
    ゾルディクが仕向けていた場合

    考えられる事として、溝が出来てしまったが
    強くなればまた、ロージャと友好な関係に戻れるとか誑かした可能性とか考えられる

    また、溝が出来た切っ掛けもゾルディクが仕向けた事とか…

    どうなるんだろー

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    これをシエスとルシャに語っているかと思うと胸が張り裂けそうで辛い。

    この過去の語りを読んでいて思うのは、環境の与える変化、影響の大きさですかね。才能は、適切な環境で成長する場合がある。その感覚になじんでしまうと、それまでの環境に戻れなくなるケースがある。スポーツでもそう、仕事でもそう。
    にしてもさーーーー、いや、もう戻れないものねぇ。辛い、辛いよ(;´Д`)

    次の更新までこの渦巻く感情をうまく処理できるだろうか…

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    自分勝手な思い遣りは自己満足でしかない、っていう現実でも往々にしてあるやつね。
    報連相ってマジ至言。


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    過去話の流れ見てるとヤったヤってないとか気持ちがソルディグにうつってるうつってない以前にユーリの独断専行が目立つな…。
    そりゃ自分を守るってモチベーション燃やしてる彼氏が足手まといなんて話はセンシティブで言い出しづらいってのは分かるけどそれで各々勝手にやって不和が訪れるなら本末転倒やん…😭
    これで再会したあと塞ぎ込んでたってことはユーリは一応ロージャのことを想ってるんかもしれんけどロージャ目線ではソルディグに気を許してきてるし頭おかしなるで…。
    ユーリがどんな意図であれ今の所のロージャ視点だと裏切られた感が凄い。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    あからさまに怪しい様子のユーリですが…ロージャ視点の描写が明らかにぼかされてもいますね。
    勘違いの末に訪れた決裂、という見方が一番近い気がします。ただ確かにロージャが疑心暗鬼に陥り過ぎな気もしますが、それよりもユーリの態度の方が目に付きます。
    今までの展開で「最果て」に心を奪われたユーリが突っ走ったのかと思いましたが…ロージャを心配するあまりの行動、かも知れませんね。質は悪いですが。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    これはユーリにヘイトたまりますねぇ
    これからどのような展開になるのか期待です

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    \(^o^)/
    これで決闘でなにか小細工されたのかもしくはガチの戦いで破れたのか、次の次くらいで分かるんだろうなぁ…
    ただユーリはないわーほんとにないわー
    ほんとにシエス達と会えて良かったなぁ、たとえユーリが陰からロージャの現状をみて羨んで戻りたいとか言ってももう手遅れだよなぁそんな胸糞展開はどうかご勘弁を…(自己勝手)

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    ソルディグはクズ確定、ユーリはまぁ何を考えてるのかハッキリしてないから何とも言えないけど今のままだと好感が持てない(役回り上仕方ないけど)ロジオンの為って言ったら聞こえはいいけど……まあ全部スッキリするのを楽しみにしておこう

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    ガエウスが言ったとおりもうユーリにはロージャに何もいう権利もないのでこのまま退場でいいと思うなぁ。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    ゾルディクはクズ確定に見えるんだけどユーリに関してはなんとも、でもなんか今回ので嫌悪感がね、出てきてね、殺意がね(殺意)
    俺なら心折れてるね間違いない。今心スッゲェ痛いんだよおおおおおおおお

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    誰かも言ってるけどユーリの行動にはロージャだけじゃなく仲間に対する誠意がない
    勿論ユーリ自身が今後のロージャとの冒険について悩んでいるのはわかるけど、だとしてもそれは帰りが遅くなる言い訳にはならないし、帰りが遅くなってる理由を告げない理由にもならないかな。

    結論、最初に書いた通り行動に誠意がない。シナリオの役回り上仕方ないけどユーリに好感は持てないね。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    元さやなんて無理でしょ、ロージャ君優しいから迷うかもしれないけど、それでももう吹っ切れないと。
    ユーリが戻ろうするかもしれないけど、周りが許さないでしょ、どれだけ苦しんだか知ってるんだし。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    あれ?まだ何もわかってないのにホントにユーリとゾルディッグ嫌いになりそうなんだけど

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ロジオン視点からみると、ユーリとの復縁は100%ないなって感じですね。これは絶対無理。
    いまさら何を言っても言い訳にしか聞こえないでしょう。
    ユーリの行動には誠意がまったく感じられないですし。
    ロジオンが生きる屍になったことを知っているのかな、ユーリは?

    なので命を預けあう仲間にするのは絶対にありえないかと。
    自分だけでなく大事な仲間まで、また裏切られるかもしれません。

    ロジオンがユーリが塞ぎこんでいると聞いて、激怒した理由がよくわかった気がします。
    確かにこれは、「僕はもう、前を向いたぞ、と」と言いたくなりますわ。
    縁切り宣言に今は思えます。
    本当になんでユーリは塞ぎこんでいるのでしょう?

    でもユーリが本当に比類なき才の持ち主であるならば
    この先必ず何度も巡りあうわけですね。
    うわあ、もう会いたくねえとロジオンが逃げてもしょうがないかな。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    毎日楽しく見させてもらっています。
    ユーリの反応が分かれる前の反応アルアルで笑うわ
    ロージャにもどってきても今更感あるし、シエスとルシャだけいれば失恋の痛みもそのうち消えるだろうから仲間に入らないほうがいいな
    (作者様にお願いするつもりは一切ありません。)


  • 編集済

    第56話 過去 三への応援コメント

    もう無意識にでも選別してしまったのかもしれないですが、ユーリはロージャのことを全然対等に思っていないというか、大分性格に難があったみたいですね。
    ロージャがかなり危ない状態の時に勧誘してきたことを本人にそのまま話すとか、そんな誘い方したとこに入るってロージャどころかガエウスとの今後の関係を考えると学べるとか以前の問題だと思う。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    ロージャの思いがホント切ないですね・・・ユーリがホントにソルディグに惚れたとかなら嫌だな~。
    ユーリには6人目最後のメンバーとしてパーティーに帰ってきてほしいのに(;´Д`)(作者様お願いしますm(__)m)
    後過去話どのぐらいあるのかな?
    大まかでロージャのダンジョン鍛錬・武闘会・最後の別れシーン・・・2~3話かな?


  • 編集済

    第56話 過去 三への応援コメント

    このままじゃロージャが死にかねないって思って突き放したとか、それをソルディグに曲解させられたとかなら良いんだけど、本当にソルディグに惚れちゃったとかは嫌だな。
    今のところ、ユーリから受ける印象を考えると大丈夫そうだけど。
    元鞘っていうと嫌な感じだけど、誤解を解いて、喧嘩して、話し合って、色々あった結果今周りに女の子達も含めて幸せになるのなら、ユーリが戻ってくるのは良いと思う。
    て言うか戻ってきて!主人公がヒロイン取られたまんまってムシャクシャする!

    まあソルディグの敵役感がすごいから、その辺に関してはそこまで心配してないんだけどね。
    やっぱり、主人公のことを想っている女の子にはきちんと主人公と幸せになって欲しいものですね。


    追記:感想欄見てビビりました。
    結局どちらを選んでも文句を言う人は出てくるので、作者さんが思うように書くのが一番良いと思います。言われるまでもないでしょうが(笑)


  • 編集済

    第56話 過去 三への応援コメント

    ユーリがソルディグに惹かれたのが男としてなのか冒険者としてなのかで変わってくるな。男としてなら長い間苦肉を共に過ごしてきたロージャより1カ月しか過ごしていないソルディグを選んだ事になるから正直ユーリには幻滅しそうだなぁ。この先ユーリをただの尻軽女としてしか見れなくなりそう。

    やっぱりどこかでユーリ視点が欲しいところですね。そこがないといろいろと判断が出来ないな。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    前の方も仰られている通り見ているこちらが切なくなりますね。

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    読んでて、ロージャの焦燥とユーリの変化に対する戸惑いが見えてきて切なくなる


  • 編集済

    第55話 過去 二への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらっています。
    個人的にナシトがとても気になります。どんな過去を持っていて、どうして暗い雰囲気を纏うようになってしまったのか、なぜ魔導学校の先生になろうと思ったのか…
    存在感がないけれど、いざという時めちゃめちゃ強くて周りが圧倒されちゃうような格好良い所も見てみたいです。

  • 第55話 過去 二への応援コメント

    いつかロージャとユーリの関係が元に戻ることを楽しみにしたい

  • 第23話 聖なる山への応援コメント

    うなじのコメ超草

  • 第55話 過去 二への応援コメント

    これはわざと朝帰りして勘違いさせた説まであるな…

  • 第55話 過去 二への応援コメント

    ソルディグは人の弱みに付け込んで思い通りに事を動かそうとするクズにしか見えないな。ユーリだけではなくロージャの時もそうでしたからね。

  • 第55話 過去 二への応援コメント

    今日も更新ありがとうございます!

    ロジオンがいかにも早死しそうなのは、冒険者だからというよりも
    その生き様が、自分の命を盾にしてでも大切なものを守ろうとするところなので
    どれだけ強くなっても、運が悪ければあっさり死ぬでしょう。
    実際、教皇の命令を拒絶しましたし。
    ユーリの目的が、ロジオンの安全を願ってのものだとしたら
    全くの無意味だったのも当然の結果ですね。

    ただ振ったことで、未来の英雄シエスと奇跡の癒し手ルシャの命
    魔導都市が助かりましたからユーリの決断は大英断でもありました。

    心のスレ違いの面を抜きにしても
    ユーリが合流するにはロジオンの化物揃いパーティから必要とされるほどの実力が
    必要になるわけですが、ちょっと想像つかないですね。
    あの英雄たちを押しのけるほどの実力とはいったい???
    蒼の旅団の仲間が雑魚すぎて、ユーリについていけなくなったとかならあり?