第59話 過去 六への応援コメント
もう最高です。
大好き。
これほどの作品読めて幸せです。
編集済
第59話 過去 六への応援コメント
きつい……。作者さんの文章力の高さによって攻撃力マシマシで心を抉られてきつい……。
ここまで力を見せてもユーリは結局このあと移籍してるわけですし、この時点では完全にユーリの心は持っていかれてたんでしょうね。これでいまさら悩んでるといわれてもユーリには欠片も同情できなくなりました。決闘に近い戦いの最中に、まだ完全に別れたわけではない恋人ではなく、相手の名前を呼ぶとは……。それは信じてくれていた恋人を背中から撃つようなものでしょう。あまりにもひどい。
ただここまで完全に決別したユーリたちを無意味に出しているとも思えませんので、作者さんがこれから彼らをどう絡めてくるのか楽しみにしています。
第59話 過去 六への応援コメント
あぁ、やっぱり尻軽糞ビッチでしたかw
多分に寝取り男も心理操作的な手法で裏切らせたとはいえ、別れも告げずに他の男の所に夜な夜な入り浸る時点でお察しでしたがw
悲劇のヒロインぶって自分の不貞を隠そうとして自分からは何も切り出さない。
流石ですwww
主人公も主人公で壊れた感必死に醸し出してるけど、結局性根の部分でただのヘタレ野郎だしw
やっぱ弓おじが至高。
第59話 過去 六への応援コメント
ロージャここまでいい試合してたんですね。
敗因が最後ユーリがゾルディグの名前叫んだからとは、そりゃ~心折れるわ(;´Д`)。
真相は「ゾルディグ!止めて!!」とかで合ってほしいんですがw。
しかし良く立ち直りましたよね~、シエス・ルシャ・ガエウス・ナシト・魔導都市学園のみんなのおかげですねw。
やっぱりユーリはゾルディグに取られちゃったのかなぁ~(ロージャが修行してる間は勧誘だけだと思うんだけど)。
私は田舎から出てきて初めてすごく頼りになる男の人って事で憧れただけと思ったんだけどな~(よくある目が曇るパターン)。
ゾルディグと話ししに言った時「ユーリと取り決めた一月の後は、もう会っていないが」って言ってたから、初めての朝帰りの時のは違うと思うんだけど(ゾルディグこの手の事は嘘言わないと思う・・・)。
他の女メンバーから「もう抜けた方が良い」「こちらの方が戦うスタイルに合ってあなたの力を最大限引き出せる」「あなたとは釣り合わない」「彼とでは果てを目指せない」「魔素を感じられない彼が戦うのはこれ以上は苦しめるだけ」「ゾルディグならユーリを守ってくれる」とか言われて酒飲んで心の隙間突かれてたんだと思ってた(蒼の旅団との戦闘差があり過ぎ、魔素が使えないからこれ以上に上がれない事をマジマジと見せつけられたから憐れんだのかと)。
んで聖都再会した時にメッチャ後悔したんだと思ってた、憧れと好きはやっぱり違うかったって自覚したのかな~っとw。
この話を聞いたもしルシャ&シエスがユーリと単独でにあったら「ロージャを裏切ったあなたに会う資格は無い」とか「あなたは誰の為に強くなろうとしたんですか!(頬パーン!)」とかなりそうですよね(ちょっと見てみたいかも)。
私はパーティー復帰希望派だったんだけど、こりゃ~どうなるかな(;´∀`)。
過去編も後1回ぐらいでしょうか。
その後ルシャ&シエスがどう言ってくれるのか、どう心を通じ合わせるのか(二人まとめて恋人になるのかなw)、すごい気になります!
第59話 過去 六への応援コメント
これは負けてもしょうがない。
というかよく立ち直ったな
第59話 過去 六への応援コメント
ユーリタソクソゴミすぎクソワロタwwww
ロージャほんとによく殺意の波動に飲まれなかったなあ…ほんとカッコ良いわ。
久しぶりに主人公とその仲間たちにこんな魅力溢れる作品見たわ。
陰ながら応援してます !
第25話 信じるものへの応援コメント
読み返してみると、この時、ユーリこと振りきって、真の”力”を出せるようになったのかなと思われ...
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第59話 過去 六への応援コメント
ウ゛ッ(心死)
心痛すぎて死にそう、前話くらいで予想できた展開だったけどね、実際に目にするとね、なんかもうね、ウ゛ッ(心死)
そう、初めて発現した『力』見たときに思ったんだよ。
これ使ったらゾルディクアレみたいに血が弾けるんじゃね?って
これでユーリがロージャのこと思ってパーティ抜けた線も無くなったし、それがたとえあったとしても俺たちが受け入れられない(泣)
ユーリが完全な悪人であればそれで突き放せるんだけど、ユーリも葛藤してるみたいだしな、クズと幼馴染の間でやっぱユーリもだいぶだわ
でもやっぱりロージャにこの仕打ちはないぜよぉ....
幼馴染なんだろぉ....恋人じゃなかったのかよぉ....やめてくれよぉ....何でそこでクズの名前が、出るんだよおおおおおおお
復讐じゃ!復讐じゃ!
幸せになって見返してやれ!
クズは所詮クズだから他の女も囲って浮気とかもするんだろ!
こっちはこっちで、幸せな家庭見せつけてやれ!
戦争じゃあああああああああああああ
長文失礼しました
第59話 過去 六への応援コメント
好きな作品だけど、ユーリ絡みのエピソードがどうもつまらないんだよなー
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第59話 過去 六への応援コメント
予想通りだけど
痛い・・・
手の震えが止まりません・・・
これはロジオンの主観で展開する物語だから他人視点で語られることがあるとするなら、あくまで本編以外であってほしいと思う。
それでもユーリの事情をロジオン主観で知る機会を設けるとするなら、それは二人が会って話し合うことでしか実現できないのではないか、と思った。
ついでにユーリを庇う訳ではないけど、最後のゾルディクの名を叫ぶ描写は、なんとなく必死の応援ではない印象を受けた。必勝を願うではなく、約束を守れ的な・・・そうでも思わないと僕の心が死ぬ
追記
一話からちょっと読み直してみた。
あかん、これあかんやつや。
次の更新ヤバイのが来る気がしてならなくなった(;´д`)
第58話 過去 五への応援コメント
恋人殺しかけた癖に、周りがどうこう言おうと嫌いな奴のPTに恋人放っておいて参加するって時点でもう頭お花畑なんだよなぁw
その後も展開的にお花畑なビッチを諦められてない時点で、主人公強化の為のただのテキストイベントにしかならない過去www
恋人寝取られたのが辛い過去じゃなくて、そんな恋人しゅきしゅきオーラ出しまくってた事が辛い過去ですね、わかりますw
さて、真の主人公である弓おじ無双はまだですか?
第58話 過去 五への応援コメント
もし仮にフラレたあとのロージャがソルディグと戦えば瞬殺のような気がするのは気のせいどろうか…
てかこの世界にエルフ居たんですねーてことは今後冒険を進めていけばロージャ達もエルフと色々あって仲良くなるor危機を助け英雄扱いとかありそう(魔素を吸う魔物を倒したりとか)
取り敢えず今後の展開に期待!
ユーリはいくらロージャを助けたいからといって抱かれに行き(確定ではないが)ロージャになんの相談もなしで色々やっている(自分が強くなるためとか言ってたっけ)のは対等の立場とは思ってたないよねー守って当然みたいな感じになるよねーなにかしら相談やらなんやらすれば違う展開になっていただろうに…ホウレンソウは大事やな
第58話 過去 五への応援コメント
うーん
能力の発露はやはり精神への過度な負担とその者の意思の力なのだろうか
編集済
第58話 過去 五への応援コメント
更新ありがとうございます。毎日楽しみにしています。
この時点のロージャは完全におかしくなっているようで
この回想にどれだけ信憑性があるかは甚だしく疑問です。
ソルディグ善人説に基づいて解釈するとこんな感じでしょうか。
ユーリの視点を想像するならロージャはソルディグと出会ってからゆっくりとおかしくなっていったのではないかと推測します。最初におかしいと気がついたのはロージャがソルディグの話を嫌がった時なのではないかと。それまではロージャの前で他の男の話をしても、気にしなかったのに、、、
次におかしいと感じたのはロージャがユーリの言うことを全く信用しなくなっているのに気がついた時。ロージャはユーリに捨てられるという妄想に取り憑かれていて、何を言っても曲解してしまう。信用してくれない。大好きな人が段々おかしくなっていくのは大変な恐怖であり、ひどく混乱したことでしょう。
ロージャ視点の回想だとユーリが全面的に悪いわけですが
本当のところはどっちも悪いといったところでしょう。ユーリはロージャが自分を守って死んでいく恐怖に、ロージャはユーリに捨てられる恐怖に囚われた。
ユーリが振ったのは、側にいてもロージャが良くなることはないと心がポッキリ折れたからではないかと。昔のロージャに戻ると期待して。
ロジオンは魔導を使えないのにとんでもなく強くなっていてソルディグは驚愕したことでしょう。とてつもなく強くなっているのに、精神はおかしいまま。
距離を置かせようと判断するのは納得できます。
第57話 過去 四への応援コメント
旅団の仲間の「来れるならもう少し早く来れば良かったのに…」って発言からミスリでもなんでもなく直球にNTRだと思うけどね
というかそもそもジャンルにNTRって入ってんだからNTRてなきゃおかしい(メタ)
第57話 過去 四への応援コメント
うん、疑心暗鬼とか視野狭窄とかで勘違い起こして盛大に拗らせた感じがする。
ユーリの方は『守らなきゃ、守りたいだけなのに、どうして分かってくれないの?』って感じだし。
ロージャの方は信じたくて、でも不安は尽きなくて、見るものすべてが負の方向へ想像を働かせているし。
でも、この状況のユーリを女として口説き落としたり出来るかな?
『守ろうとしただけなのに』って言葉から察するにユーリが煮詰まっているのは、ロージャの死の予感への焦りゆえ。
帰りが遅くなったのも焦りからずっと鍛練していたと考えられる。
ソルディグへの感情の変化に関しては"ロージャを守るための力を親切に教えてくれる人"に対して悪感情を持ち続ける方が難しいし。
まあ結局、ユーリは『ロージャのために』って想いが暴走している状態なわけで、この状態の人間に対して、『あいつは君に相応しくないよ。君も頑張るのは疲れたろう?僕のところに来なよ』っていってもブチ切れられるだけじゃないかなって。
それよりは『君がこちらに来れば彼の戦う理由は無くなる。"果て"を見つけたあとで彼の元へ帰ればいいさ』って言われた方が納得できる。むしろ唯一の救いの糸に見えるんじゃないかな。
以上、個人的な願望込みの考察でした。
それはそれとしてソルディグは死ね()
第57話 過去 四への応援コメント
疑心暗鬼になってる主人公視点では、起きていることはともかく、それが何を意味するのかの推測は信憑性に欠ける気がします。あえてミスリードしてるのかもしれないですね。(ワクワクドキドキ
でもこの章はずっと主人公視点になるでしょうから、種が割れるのも少し先になりそうですね。
それはそうとソルディグとの戦いは前々から気になっていたので楽しみです。
編集済
第57話 過去 四への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
ユーリの裏切りは確定のようですね。
ところで、ソルディグがロジオンから勝利を盗みとったカラクリがわかれば
ユーリがおかしくなった理由もわかる寸法だったり?
そのカラクリを見抜けそうな人が丁度今、、、
ロジオンの不自然な敗北疑惑、ユーリの変貌と再会後の廃人化を綺麗に説明がつけられそうな方法がいくつかありますね。
すべてのピースがつながっていくこの感覚、、、
ソルディグの極悪非道っぷりに寒気が。
こいつの本当の野望はかなり危険なシロモノの予感。
ロジオンはいかにしてユーリを救うのかに期待。
妄想失礼いたしました。
編集済
第57話 過去 四への応援コメント
ロージャとユーリは拗らせてしまったのかなぁという印象です。仲直りできるといいですね。
シエスとルシャはシエスの方が今のところキャラが立ってるかな、と思いました。ルシャは個性が他のキャラクターに比べると押し負けているように感じます。
ガエウスはとても良いキャラクターですね。頑張って欲しいです。
個人的には今のところソルディグはあまり悪い人には見えないですね、目的も一貫してるように思えますし。
例のエルフさんといい『蒼の旅団』?の女性の方がよっぽど……。
『果て』関連やシエスのお家含めて世界観がどこまで広がっていくかとても楽しみながら読ませて貰っています。
ありがとうございます。
編集済
第57話 過去 四への応援コメント
更新ありがとうございますm(__)m
更新あるかなと毎日楽しみ&ドキドキしてます(*´ω`*)
ゾルディグ引き抜きの為ならなんでもするんですね、マジクソっぽい(-_-;)。
ロージャとユーリ思いのすれ違い悲しいですね。
ロージャが強くなってきた今こそ、お互いちゃんとちゃんと思いを話せると思うんで、どこちゃんでちゃんと再会してほしい。
ロージャにルシャ・シエスがいて、もう昔のように戻れないとしても、お互いまだ心の中では思いあっているでしょうから(特にユーリは全然振り切ってないでしょうから・・・)。
このままではゾルディグにいいように利用されてるっぽすぎる(;´Д`)
第26話 人生は続くへの応援コメント
シエスのヒロイン感が半端ないですね。癒しだ。
編集済
第57話 過去 四への応援コメント
これユーリ身勝手過ぎない?ガエウスの言っている事は正しいし、一度指摘されたぐらいで拗ねてソルディグに身体を許したなら明確なロージャに対する裏切りだしただのクソビッチに過ぎないじゃないか。過去編を見るとロージャよりユーリの方が精神的に弱い感じがしますね。
まぁ、今回の話でユーリがヤケ酒で酔ったスキにソルディグに抱かれてロージャに対する後ろめたさが発生してそこからどんどん亀裂が広がって別れに繋がった可能性もありますけどね。
そして、このままユーリがソルディグとの身体の関係を続けたなら浮気をしていた状態だしユーリとの復縁は無理じゃないかなぁ、どんな理由があるにせよユーリがロージャを最悪の形で裏切り捨てて心に深い傷を負わせてしまったからな。
まぁ、ソルディグがクソ野郎という認識は確定しつつありますけどね。
ロージャ視点だともう『ロージャはシエスとルシャの2人と幸せになるから裏切り者のユーリは出てくるんじゃねぇ!』と、言いたくなるよな〜。
第57話 過去 四への応援コメント
これはユーリにヘイトたまりますねぇ
これからどのような展開になるのか期待です
第56話 過去 三への応援コメント
ガエウスが言ったとおりもうユーリにはロージャに何もいう権利もないのでこのまま退場でいいと思うなぁ。
第56話 過去 三への応援コメント
誰かも言ってるけどユーリの行動にはロージャだけじゃなく仲間に対する誠意がない
勿論ユーリ自身が今後のロージャとの冒険について悩んでいるのはわかるけど、だとしてもそれは帰りが遅くなる言い訳にはならないし、帰りが遅くなってる理由を告げない理由にもならないかな。
結論、最初に書いた通り行動に誠意がない。シナリオの役回り上仕方ないけどユーリに好感は持てないね。
第56話 過去 三への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロジオン視点からみると、ユーリとの復縁は100%ないなって感じですね。これは絶対無理。
いまさら何を言っても言い訳にしか聞こえないでしょう。
ユーリの行動には誠意がまったく感じられないですし。
ロジオンが生きる屍になったことを知っているのかな、ユーリは?
なので命を預けあう仲間にするのは絶対にありえないかと。
自分だけでなく大事な仲間まで、また裏切られるかもしれません。
ロジオンがユーリが塞ぎこんでいると聞いて、激怒した理由がよくわかった気がします。
確かにこれは、「僕はもう、前を向いたぞ、と」と言いたくなりますわ。
縁切り宣言に今は思えます。
本当になんでユーリは塞ぎこんでいるのでしょう?
でもユーリが本当に比類なき才の持ち主であるならば
この先必ず何度も巡りあうわけですね。
うわあ、もう会いたくねえとロジオンが逃げてもしょうがないかな。
編集済
第56話 過去 三への応援コメント
このままじゃロージャが死にかねないって思って突き放したとか、それをソルディグに曲解させられたとかなら良いんだけど、本当にソルディグに惚れちゃったとかは嫌だな。
今のところ、ユーリから受ける印象を考えると大丈夫そうだけど。
元鞘っていうと嫌な感じだけど、誤解を解いて、喧嘩して、話し合って、色々あった結果今周りに女の子達も含めて幸せになるのなら、ユーリが戻ってくるのは良いと思う。
て言うか戻ってきて!主人公がヒロイン取られたまんまってムシャクシャする!
まあソルディグの敵役感がすごいから、その辺に関してはそこまで心配してないんだけどね。
やっぱり、主人公のことを想っている女の子にはきちんと主人公と幸せになって欲しいものですね。
追記:感想欄見てビビりました。
結局どちらを選んでも文句を言う人は出てくるので、作者さんが思うように書くのが一番良いと思います。言われるまでもないでしょうが(笑)
第55話 過去 二への応援コメント
今日も更新ありがとうございます!
ロジオンがいかにも早死しそうなのは、冒険者だからというよりも
その生き様が、自分の命を盾にしてでも大切なものを守ろうとするところなので
どれだけ強くなっても、運が悪ければあっさり死ぬでしょう。
実際、教皇の命令を拒絶しましたし。
ユーリの目的が、ロジオンの安全を願ってのものだとしたら
全くの無意味だったのも当然の結果ですね。
ただ振ったことで、未来の英雄シエスと奇跡の癒し手ルシャの命
魔導都市が助かりましたからユーリの決断は大英断でもありました。
心のスレ違いの面を抜きにしても
ユーリが合流するにはロジオンの化物揃いパーティから必要とされるほどの実力が
必要になるわけですが、ちょっと想像つかないですね。
あの英雄たちを押しのけるほどの実力とはいったい???
蒼の旅団の仲間が雑魚すぎて、ユーリについていけなくなったとかならあり?
編集済
第59話 過去 六への応援コメント
今までの話で、心のどこかでユーリを信じていた自分がいました。実は今もいますが、そんな事は関係無しにユーリを無言でぶん殴りたいと思いました。
いやいや。だって、あの場面で「ソルディグ!」は完全にアウトでしょ。ロージャの恋人完全失格ですよ。仮に復縁展開になったとしたら、ユーリには最低でも100回土下座してもらわないと……。読者としての我儘は見苦しいと、分かっているのですが。
ん?そう言えばソルディグって誰だっけ?あのやたら強いウジ虫の事でしたっけ?