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第75話 神獣への応援コメント
更新ありがとうございます!
ロジオンの打算では、自分たちの命と落ちるかもしれない評判のリスクとリターンが釣り合っている様子。知り合いならそこそこのリスク、友人のパーティならかなりのリスクであっても助けに入ると思いますが名前すら知らない赤の他人に対してなら余程の低リスクでない限り、普通は助けに入らないでしょう。
ロジオンからすれば、あの狂った神獣はその程度でしかないということに、これは、やはり慢心?
あの神獣がロジオンと同類なら、その勝敗は意思の強さと根性で決まるはず。
だとすると、神獣がロジオンより強ければ、それに合わせてロジオンも強くなり、ロジオンが強さで勝れば神獣もそれに合わせて強くなりと、際限なくインフレしていくことに。
「力」の代償がとんでもないことになりかねないわけですが。
神獣はお伽話にしか登場しないということは、本来は人を襲ったりするような存在ではなく(捕まえて空から落とすだけで食べませんでした)、目撃すら極めて稀。それが突然襲撃。天の鳥が魔導師を狙っている意味を素直に捉えるなら、神獣を狂わせたのは人間であったと考えるべきなのでしょう。
何らかの目的で人間が神獣に対して魔導を使った。
これまた素直に考えるなら、魔導で隷属させようとして失敗して狂ったとか?
編集済
第74話 雲の上への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロジオンが動けば何かが起きる?
振り返ってみると、生ける屍となって王都から逃亡したら、シエスと出会い、
魔導都市ではルシャとの出会いと大巨人の討伐、その後は聖都で色々。
魔導都市に戻ったら、新ダンジョンでラスボス?に出会って「果て」に招待された。
帝国に渡ったら、早速蒼の旅団と遭遇、初めてのクエストで伝説の魔物と遭遇。
この運命の導きを偶然と見るべきか必然と見るべきか。
ロジオンが普通の人間だったと仮定するなら、シエスを見捨てたはずなので、この場合魔導都市にいくこともなく村で木こり生活。不運は訪れないことに。
でも普通ではないロジオンはこの時シエスを救うと決断。
ただ命を助けるという意味ではなく、人生そのものを責任をもって救うという常人には到底できない決断をしたからこそ、シエスの独り立ちを目的として魔導都市に向かうことに。シエスとロジオンが偶然にも出会い、そこに意思が加わり、運命が選択されたかのよう。
「蒼の旅団」のメンバーのような言うこととやることが全く違う人間と、言ったことをそのまま実現しようとする人間、人間性の違いがそのまま運命にも違いとなって現れているかのようです。
ロジオンの物事に対する姿勢と考え方、なにがあっても己を貫く意思の強さが、運命を呼び寄せているのでしょう。
底なしのやさしさが己を過酷な運命に飛び込ませ、何があっても己を貫く意思の強さが逆境を跳ね除け試練を乗り越える。運命と試練と意思と人間性の間にはたしかになんらかの関連があるように感じられます。
第21話 真っ直ぐな眼への応援コメント
読点、僕は気にならない。こういうリズムだと思うだけ。
第60話 過去と、今への応援コメント
初恋はみのらないってはっきりわかんだね()
…まぁその結果いまの仲間たちだからまぁよかったんじゃないかな
第72話 旅路への応援コメント
別にロージャとユーリは愛し合ってた訳じゃなく恋人同士だったってことで解るよね?心が変わると書いて恋と読む訳でしてね。
他の方も言ってますがロージャもユーリも当時はお互い自分の事しか考えてなかった(ユーリは自分の夢、ロージャは相手を信頼と言う名の責任放棄と自分の旅の目的に現実逃避)しどっちもどっち。倦怠期も被った。女性は現実主義で男はロマンチストってのは現実でも一緒で「あなたと一緒にいても未来のビジョンが見えないのごめんなさい。」は自然の流れですね。
タイトルで最初から悪いイメージが付いてるからユーリにヘイトが集まるのも分かりますが広義の目で見れば50歩100歩でどっちもどっちかなと思います。
お互いにとってこの流れは自然であってお互いにメリットがったので別段悪くはないかなと思います。
今度のロージャの相方達は「愛してる」と言ってくれました。悠久に心を受け止めると書いて愛と読むならば今度こそロージャは幸せになれると信じてます。
作者様?頼みますよ?
編集済
第73話 焦りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ロジオンは誰かと意見が衝突すると大概、自分の意見を引っ込めます。
なんで、こんなにあたりが柔らかいのかな?
そして、ロジオンが引かない時はいつでも命がけで意思を押し通すとき。極端。
恐ろしく温厚なロジオンといえども、子供のころはもっとワガママだったはずなのに
なにがあれば、こんなに押しが弱くなるのやら。
そのせいか、やたらと舐められてますね、あの蒼の旅団のチンピラたちに。
ロジオンパーティは、強く己の意見を主張しない人が、ロジオン、ナシト、ルシャ、シエス。
大人しい人ばっかり。
一番早く「果て」に到達する道は、ガエウスの言う方法みたいですね。
行きあたりばったりでも、向こうからロジオンに厄介事が降りかかって、それが先につながっていくと。
なんと言っても、ロジオンは新ダンジョンを潰しに行ったら、いきなりラスボス?と出会って、「果て」まで来いと招待されるような人なので。
編集済
第72話 旅路への応援コメント
今回はユーリと言うより、旅団メンバーが煽ってるのに、何故かユーリにヘイトが向いててウケる(笑)
別にユーリ擁護派じゃないけどさ、ソルディグと二股かけられててあれだけ苦しんでたクセに、よくもまぁロージャは平気な顔で二股かけれるよなぁと。
せめてどっちか選ぼうと悩みまくってるところを、ルシャたち側から、それなら二人とも幸せにしてください!的な流れならまだ納得出来なくも無いけどさ。
それと長く一緒にいる大切な人が要るのに他に行くとかユーリ意味わからん。て意見も結構多く見かけるけど、長く一緒に居てマンネリ化して、ちゃんとユーリに大切だって事を伝えれず、ユーリの夢にただ付いてきてるだけのロージャより、同じ夢を見て、共に並んで歩いて行ける相手に引かれるのは別におかしい事じゃないと思うんだけどな。
結婚してるわけでもないですしね。
これはソルディグよりも愛される努力をしなかったロージャもいけないと思うんだ。
とまぁ、何が言いたいかと言うと、ロージャもユーリもどっちもどっちかなと。
ぶっちゃけ主人公はガエウスで良いんじゃないかな(笑)
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第72話 旅路への応援コメント
いつもカクヨム読む時、更新された小説を押して上から下にスクロールさせて
読むんですけど、あらすじの
「……さよなら、ロージャ」
ってのが目に入っちゃうんですよね
勝手にロージャに感情移入してるので毎回
ユーリぇ・・・ともにょってます・・・
あとタグのNTR済ってこの小説だけのオリジナルタグなんすねw
編集済
第66話 自信と怖れへの応援コメント
ロージャ達のパーティバランスを見ると前衛がもう1人欲しいですよね。後々恋人に戻れなくてもユーリが復帰するのかもしくは別の人間が入るのかさてどうなる。
第72話 旅路への応援コメント
まあこいつらよりも1番腹立つのはユーリですね(笑)
編集済
第72話 旅路への応援コメント
更新ありがとうございます。
ただ煽って侮辱して威圧するためだけに声をかけるとは。さすがは蒼の旅団。
トップがサイコパスで団員がチンピラなのは伊達じゃないようです。
魔導使いはやっぱりサイコパス化が激しい。
実際のところは、ユーリが恥知らずにも馴れ馴れしく話しかけてきて、ロジオンはそれを無視して他の女を助けに行っただけなのに、まるでユーリをストーカーしてたみたいな言い草。これは、ソルディグが団員に嘘を広めたと見て良い?
この連中なら、めぼしい相手を見つけたら無理やり引き抜き、洗脳して引き抜きぐらいは
簡単にやりそうです。
ナタの態度と言動があまりに不自然なので、別の解釈をするなら
あの挑発はロジオンの反応を見極めるためと考えられます。
ユーリに対するロジオンの反応、態度を知りたかった様子。
ロジオンとユーリのゴタゴタが、蒼の旅団の計略だったのならナタの不合理極まりない行動は理解可能かと。
そもそも、もう大丈夫なら「だから近付くな」とは続かないでしょう、会わせてもなんの問題もないはず。会うなという正当な理由が存在してません。
蒼の旅団としては、ロジオンがユーリに近付くのは非常に困る、なぜなら洗脳が解けてしまうから、、、
更に言うなら、ソルディグの女はルルもナタもユーリもみんな、言動と態度と行動が支離滅裂です。精神になんらかの異常をきたしているのかなと。
ただ、蒼の旅団はなんでユーリのことをこんなに気にしているのかは気になります。
こんなチンピラ連中に仲間意識とかあるのか疑問なんですが。友情とか無さそうなんですけど。本気で心配しているようには全く見えません。
帝国でも蒼の旅団と出会ったということは
この地でもまたあのサイコパスは引き抜きをするってことで、対象はルシャとシエス。
帝国だとロジオンは後ろ盾がいないから、ソルディグと対立する=帝国も敵に回す、ことになります。
シエスとルシャが裏切ったら、ロジオンのあの不思議な力はなくなっちゃうのか
それとも、さらに強くなるのか、、、
それにしても、ソルディグは人を見る目がないです。
あのナタとルル、性格が悪いですよね?あれに自分の命を預けるの?
チンピラ感が凄い。
第72話 旅路への応援コメント
更新お疲れ様です!!
第72話 旅路への応援コメント
ここで旅団絡んできますか~。
しかし旅団には身勝手なクズしか居ないのか・・・人の気持ちと心なんだと思ってんだよ。
しかもいまだにロージャ侮ってる気もするし、痛い目合わせてやればいいんだよ(-_-;)(魔導使えなくても超パワー&超スピード出せる奇跡があるんだよ!。回避にばかり気をまわし過ぎてる魔導剣士の紙装甲など一撃で粉砕出来る!)。
帝国でしばらく情報集めとダンジョン攻略と予想してたんですけどね、ややこしい事になりそうですね。
ソルディグの奴がルシャを見て欲しがらなければいいけど・・・奴ならまたやらかしそうですよね~。
そうなったら今度こそ潰してしまえw。
今のロージャなら悪魔ほぼ単独で倒せるぐらいだからソルディクにも勝てそうな気がする。
大会と違ってユーリの言葉に心揺らされる事も無いだろうしね。
一番優先はルシャ&シエス!、もし戦うような事になったら今度こそ自分の大切な人を護るんだロージャ!。
戦い見せてユーリにも後悔させてあげればいいと思う(;´∀`)
第72話 旅路への応援コメント
やっぱりゴミの旅団絡んでくるかー。流れで仲直りして一緒に戦うってパターンになってしまいそうでなんかイヤダナア
編集済
第72話 旅路への応援コメント
『ユーリに近づくな』ね、本当に立ち直っているなら会わせても平気だと思うがね。
次にユーリとロージャを引き会わせたら今度は逆に旅団からユーリが抜ける可能性があるから怖いだけじゃ?
現在ソルディグがユーリと2人でいるのはユーリを旅団から出て行かせない為の監視かも知れないな、聖都でロージャに無視をされて塞ぎ込んで自分にとって本当に大切な人は誰か気付いて、ロージャとやり直したい思いで立ち直ったんじゃない?だからこそ他の旅団の連中はロージャに冷たいし会わせようとしないのではないか。
万が一ユーリがルルやナタみたいな人格になっていたらこの物語の1番の嫌われキャラはユーリになりそう。
蒼の旅団は身勝手な屑しかいなそうだから、今度は逆にロージャがユーリを引き抜いて仕返しをしてもいいかもね。
なんか今回の屑旅団どもを見るとソルディグ以外の連中もユーリを引き抜く為に色々吹き込んだ可能性が出てくるよな。
編集済
第71話 帝国への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロジオンの自己評価は気の弱い人。
でもただの気の弱い人なら、あの王都でのダンジョン鍛錬で100%死んだはず。
自分よりも圧倒的に強い魔物がいるダンジョンで重戦士がソロで鍛錬、ロジオンとしては鍛錬のつもりでもこれってただの自殺ですね、普通なら。
覚醒する前は実力が全く足りていないのに連日の鍛錬でも生きていられた、死ぬはずだったのにそれを撥ねのけた不可能を可能にするもの。
それに、気の弱い人は教皇の命令を拒絶できません。
ロジオンは「大戦」について調べたけど、結局なんで王国が勝てたのかは全く不明のまま。これが示すものは、王家は出版物に関する検閲機関を持っているということでしょう。王家の検閲を突破できないものは出版できない、当然歴史物以外も同じと想定されます。
ただ、戦争したのだから、王国が勝てた本当の理由を知るものは数えきれないほどいるはずなので言論統制した理由がわかりません。
書物からしか知ることができない庶民はともかく、権力者たちは皆知っているに違いないわけでして。
なぜ、庶民だけ知ってはいけないのか?
数は力の世界ならともかく、この世界では魔導を使えない庶民はどれだけ集まってもカスのまま。魔導使いにあらずんば人にあらず。冒険者ですら魔導差別がありますし。
言論統制に意味があると仮定すると、王家にとって都合の悪い情報を拡散したくない。つまり力なき庶民に対して情報統制しているのではなく、王家を滅ぼし得る連中に知られたくないということ。
庶民だけでなく権力者たちも戦争の秘密を知らないと考えられます。それを可能にするには、当時の敵味方双方の戦争参加者たちの誰にも知られないようにしたはずですが、その手段、気になります。
それとも帝国の歴史書にはあっさりネタばらしされてたりするのでしょうか?
第60話 過去と、今への応援コメント
面白いです。感動しました。頑張ってください!
編集済
第69話 前へへの応援コメント
個人的にはユーリ擁護派なので(ソルディグに恋愛的な意味で惹かれてなかった場合のみだけど)蒼の旅団でのユーリの交友関係とか気になりますね。ロージャ周りで報われる事は無さそうだから(行けて誤解とけての和解まで?)せめて友達と仲良くやってて欲しい。特に教団でユーリの為に怒ってた子とか気になります。
和解する場合もとことん不満を言い合って欲しいですね。ただ和解する場合ロージャに対して罪悪感抱いてそうなユーリが自分を許せるようになるエピソードがいるかもしれないけど。もしくはこの罪悪感がこれからユーリの身を一歩引かせるのかな。
ロージャ覚醒前のユーリとロージャは完全に不相応でロージャは力が及ばないから望まれてないのに命を懸け、恐らく無自覚的にも命を危険に晒したりしてたんでしょう。ユーリもそれが重りになり力を望みその結果ロージャは諸々勘違いしてさらに暴走、最後は壊れかけのロージャを見て一緒にいてはいけないと思って決別って流れなのかなと解釈してて結局どっちも勝手でどっちも悪いと思うのでユーリの情状酌量の余地はあると思うんだよなぁ。冒険辞めれてないからヒロイン足り得ないかもしれんけど。
こんな事言ったら叩かれそうだけどこの二人の歪みの元となったロージャの力不足は解消されてるしロージャの誤解も本当に誤解だったなら話し合いで解決するし仲直りして欲しい感ある。
第69話 前へへの応援コメント
作者様、楽しく読ませていただいています。
二股に関する感想は特に無しです。(笑)
ユーリ擁護に反論で。
ロージャと恋人関係でソルディグに惹かれている状態(闘技会前)でのユーリの言葉は単なる罪悪感、あるいは自分の気持を持て余していただけではないでしょうか。(”闘技会で本当の気持ちに気づいた”という発言にも矛盾しませんし)
蒼の旅団に行った切っ掛けがロージャのためだったとしても、ソルディグに惹かれていったのは”その後”なのですよね。
”ロージャ視点しかないからまだ分からない”という意見もありますが、ユーリのクズ要素って地の文でなくて会話文ですよね。「ロージャが混乱していたから会話文も妄想」でもない限り、擁護できる根拠がないと思います。
ユーリだけが悪かったとは思いませんが、「ずっと一緒にいてくれたあなたを、人生ごと、私の身勝手で滅茶苦茶にしてしまった」ことが分かっていながら他の男に走るのってプリン脳じゃないでしょうかね…。
ストーリーは別の大陸に繋がるようですが、今後も蒼の旅団との係わりを期待しています!
第69話 前へへの応援コメント
3人がお互いに不可欠な存在で、
納得してるならいいと思う。
選んだ場合、一緒にいたら悲惨じゃないかな〜、
この場合は不幸な女性が一人増えるだけじゃないかと。
第69話 前へへの応援コメント
個人的には、ソルディグにもユーリにも「ざまあ」したいとは思わないかな
男と女がくっついたり別れたりするのなんて珍しくもないし、
ユーリはロージャに真摯に謝った。ソルディグはウザいし厚かましいけど、最低限の礼節を弁えてる――つまり、ヘイトを集めすぎる行動はとってない
巡り合わせが悪かった。それでこの話はおしまい。お互い二度と関わらなければいいだけ
ロージャが苦しんできたのは分かるしその苦悩を笑うつもりはないが、あきらかにルシャやシエスの過去の方が辛いでしょ
ソルディグやユーリよりも、彼らの仲間のエルフの方が嫌いですね。当事者でもないくせに、事情を知らない分際で、ロージャに絡んできて、一方的に悪者扱い。了見が狭すぎて殺意わいたわ
第69話 前へへの応援コメント
末永く爆発しろ
第69話 前へへの応援コメント
いつも更新楽しみにしてます!
編集済
第68話 世界への応援コメント
一月で性格に変容をきたすほど危ないものならもっと大々的に規制されてるわ
どうやってもユーリの心変わりを何らかの要素に理由付けしたい人がいると見える
現実を見ろ現実を
第68話 世界への応援コメント
異世界トリップものの語彙力の無い小説が多い中、素晴らしい作品に出会えました。
応援してます。
第68話 世界への応援コメント
果て東の方角らしいですが、この物語に登場する国などの地図情報はないんでしょうか。想像するのも楽しいので、情報が解禁されるの待ってます。
第45話 前を向くへの応援コメント
ロージャも果てを目指すなら、ユーリと共闘するようになるんでしょうか。恋人ではなくても、新しい関係を築けたらいいですね。
第68話 世界への応援コメント
これ、魔素の影響でシエスが更にロージャにべったりになりそうですね…
編集済
第68話 世界への応援コメント
更新ありがとうございます。
おそらくは世界的な魔導の権威であろう校長でも、魔素に関する知識はお伽話と大差ないようです。果ての欠片を解析すれば、いままでなんの進展もなかった魔素関連の新事実が一挙に判明しそうです。「果て」の欠片を複製できたら面白そう、夢が広がりますね。
シエスにルシャの癒やしが効かなかったことから
あの魔物はシエスの生体情報そのものを改変した様子。
でもそれなら、果てを潰さなくても、奴が使った魔導を解き明かして
もう一度シエスの生体情報を変えれば良いということになるはず。
魔素にはサイコパス促進効果ありとのこと。
これでソルディグがサイコパスである理由がはっきりしました。
彼は言っていることとやっていることがまるで違いました、これは典型的なサイコパスの症状。特に、彼の戦闘理論が正しいならユーリの才能を潰さないためにもソルディグは引き抜きをやめるべきでした。行動から推測するなら彼自身も、自分の戦闘理論はただのガラクタだと理解していた様子。自意識過剰なアホの子を釣り上げるための道具にすぎかったのでしょう。
ついでに言うなら、過去に「果て」までたどり着いた魔導の達人達すべてを屠ってきたあの戦闘狂の魔物(暇つぶしにダンジョンを手作りしてた)が興味を示したのは「果て」に妄執しているサイコパス(存在すら知られていなかった)ではなくロジオン(「果て」に興味なし)でした。
魔素によるサイコパス化でユーリを解釈するなら。
ソルディグに出会う前の時点でサイコパスになりかけの状態だったと考えられます
最初からユーリは恋人の演技をしていたのでしょう。
ロジオンを肉の盾として使うのに最適です。凄く弱いのになぜか死なない自動防御をしてくれる肉の盾。
編集済
第68話 世界への応援コメント
情報が出てくると妄想が捗りますね。
『果て』は異世界(魔素が元からあった世界)に通ずる穴でこの世界の最初のダンジョンなんかな。魔人は異世界の住人とか?それか果ての濃い魔力が魔物もしくは人に影響を与えた姿?果ての魔素の化身とか?
果てが魔素のあった世界からの何かしらの干渉でこの世界に現れてそこから魔素が溢れて元からあった自然界の4つの力的なやつに魔力も追加(干渉?)されてなんやかんやでダンジョンができたり魔法が使えるようになったり魔物がでてきたりって流れなんかな。
この世界のダンジョンがボス倒したりして崩壊するようなシステムなら魔人の言ってた潰すという表現にも合致しそうだけど。欠片もあるしなぁ…今のところ物が本命っぽい?
もしかすると奇跡の力も魔素由来なんかな。ロージャと恐らくルシャも魔法が使えない(魔素への抵抗力が強いか弱い?)+衰弱してる時に魔物に噛まれて魔素を直接体内に取り込んで?発現してるし。この場合今回で語られた魔素と欲求の話も関係してそう。ロージャも恐らくルシャも発現した時の欲求がそのまま力になってる気がする。
(というかこの世界は魔素が無ければ物理法則とかはほぼ地球な気がするから不思議現象が起きてる時点で魔素もしくは魔素の影響で変化した何かの影響受けてる気がする。)
果てが物なのか生物なのか場所なのか、シエスを助けるための方法、ロージャとルシャの力、ユーリは、ソルディグは、と次の展開が楽しみです。
編集済
第68話 世界への応援コメント
あ、つまりおそらく最初のソルディグも普通に何らかのために(おそらく妹関連?)果てを目指し。
しかし魔導剣士の彼はいつの間にか魔素の影響を受け、さらに手段を選ばなくなる感じ?
弓おじさまの冒険狂いもおそらくこれのせいかな?
それてユーリも一月間の魔導関連の特別訓練のせいて知らず知らずのうちに欲望に忠実になり。
しかも肝心のロージャは隣にいないからそれを解消できませんし。
それて寝取られた感じ?
====
別に現実を見ないつもりはないのですが…、
ただいまのところ、こういう可能性もあると言う話し。
それに、場合によっては他の方が言ってたロージャを守りたい欲求を増幅され、それてあんな行動を取った可能性も現実味がある。
結局ユーリあるいはソルディグ視点が来ない以上、ミスリードを疑う方がいいかもしれない。
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未だによく分からないナシトはともかく、
校長は校長で自分の知識欲を満足させるところがあるから。
やはりなんとも言えないじゃないかな。
編集済
第21話 真っ直ぐな眼への応援コメント
面白いけど、読みづらい。
読点の付け方がおかしい。多すぎる。
第67話 帰還への応援コメント
シエス大丈夫そうで良かった~。
しかし3人ホント良い感じになりましたねw。
銀髪クール実はヤンチャな妹キャラ、金髪癒し実は子供っぽい所有りな姉キャラ。
2人とも美少女・美女(ルシャの場合は絶世のが付きそうですが)でロージャを愛してる・・・この世界は重婚OKなんですかねw。
ロージャ2人にちゃんと恋人になりたいって言ってやれよ(;´∀`)
言葉にしないで失敗したのユーリで懲りてるだろうに。
しかしこの果ての欠片って何なんでしょうね?
シエスが照れたら桃色掛かって見えるって感情に反応してるんでしょうか。
魔素浸食装置というかダンジョンコアみたいなのかと予想してるのですが、ほっといたら細胞が魔素に侵されて魔物になるみたいな(;´∀`)
次回の校長先生の話が気になる~。
編集済
第66話 自信と怖れへの応援コメント
いつも更新ありがとうございます!
「まるで、心がすり減っていくような。」
という主人公の心情を読んで、
もしかして自分の何かを犠牲にして力が発動しているのでは?
と心配になりました。
これからもハラハラドキドキお待ちしております!
編集済
第64話 無貌の男への応援コメント
ソルディグも同様に、果てに行かないと大事な人がヤバくてなりふり構っていられない状況なのでしょうね・・・という筋道が見えてきた今、コメ欄で盛況を見せていた「ソルディグ絶対ブッコロ勢」の方々がどうお考えなのかが気になります
第66話 自信と怖れへの応援コメント
色んな謎が増えたなぁ。
ソルティグやユーリ関係、『果て』の存在、魔素と男の言ってた病気、シエスに付いた欠片、魔素のいらない異能…
推測や予想は出来ても確実な情報がないから先が凄く気になりますね!
第66話 自信と怖れへの応援コメント
うーん『力』の原理がまだわからないなぁ…
何故たくさん使えば眠たくなるのか…それか今は眠りに落ちるだけで済んでいるのか…
それもすべて『果て』に行けば分かることだと思ったけど今回出てきた男は『力』について知らないような素振りを見せたから結局分からないなぁ。
第66話 自信と怖れへの応援コメント
ああ、なるほど。
ソルディグもこれと似た様な件で果てを目指し。
しかもそのためには手段を選ばない。
だからこそ寝取りと言う行動でロージャからユーリを奪ったくせに。
平気な顔でロージャにも勧誘するのが…。
今更気づいたよ…。
第75話 神獣への応援コメント
戦闘シーンも迫力あって面白いです
以前は大型の敵から味方を守る時はボロボロになったロージャだけどシエスを守る今回はどうなるのか楽しみです