第30話 逆転への応援コメント
フェリスちゃんが、ソフィアさんを引き入れようとするのは、なんとなく見えてたにこ♪
最強のライバルが、仲間になる。
これは熱い展開よ☆味方になると、こんなに頼もしかったのか、っていうの好き♡
なんとか退学処分を免れたブリジットさんも引き入れてさ♪
ブリジットさんは、有能さを発揮しそう。でも、目的のためには手段を選ばないところがあって、フェリスちゃんと対立したりなんかして。
とはいえ、ブリジットさんとしては、選挙の時の不正を本当に申し訳ないと思っててさ。たとえ、嫌われ者になってもフェリスちゃんのために尽力する。
なんですか?キン肉マン・スーパーフェニックスですか?
以前のフェニックスは、嫌なヤツだったけれど、復活したスーパーフェニックスは超かっこいい♡
って、なんの話してたんだっけ?
この小説は、これはこれで面白いと思います♡
この作品も、続編期待できますよ?
続編への希望に関しては、上記のソフィアちゃん、ブリジットちゃん学徒会入りのほか……。
むっふっふ♪そちらはレビューの方にしっかりちゃっかり書いちゃうわよ♡
エンケラドゥスで楽しみに待ってるにこ♪
作者からの返信
ありがとうございます。
この展開は漫画によくある(よくあった?)パターンですが、私も結構好きなんですよね。ただ「最強キャラが仲間になった途端にポンコツになる」という問題も抱えているので、どうやって上手くやっていくかが課題っぽいです。
続編は……ありません!
この小説の続編というよりは、要素を元に書き直すことはあるかも。
「バトルファンタジーもの」か「純粋に選挙もの」は、またやりたいところですね。
書きたいものだらけですね。手が追いついていない。
第27話 追い上げへの応援コメント
ブリジットさんの行動がどう出るでしょうか?
意見箱で意見を汲み上げるのは、良いと思います。
でもこれ、フィードバックしてるのかな?
学徒長選挙に負けたらどうなるんだろう?
この『意見』たちは、いらなくなったからゴミ箱にポイ★
では、無責任過ぎます。
報道部を通じて、公表したら良かったんじゃないかな?
そしたら、フェリスちゃんが負けても、その意見たちが学徒会の運営に反映される可能性はあるし。
と、思ったんですけれど?
作者からの返信
実はこれを書いているときも「どういう解決方法を取るのか?」を明確にしないで書き進めてきたので、正直「どうしよう……」と悩んだ末にこんなことになったんですよね。
「王国の元王女が最も民主的なことをやれば面白いんじゃないかな」と思った……んだと思います。
確かに負けたときのことはあまり考えていませんでした。
編集済
第20話 活動開始への応援コメント
報道部は、イメージ的に味方につかない気がします。
剣道部みたいな部活はないのかな?ないよね★
フェンシング部みたいなのはあるかもだけれど、剣道とフェンシングは別物ですよね。
そういえば1番最初に出てきた、容さんの甘い物大好き設定が出てきてないですね!『濃厚とろとろクリームプリン🍮』
レストランで、ものすご〜く甘そうなデザート頼んでフェリスちゃんにドン引きされるなんて、面白そうなのに★
何、コーヒーなんて飲んでるの〜!
作者からの返信
すみません、遅くなりました。
部活はもう少し掘り下げたかったのですけど(実際の選挙戦の支持母体、みたいな)ちょっと話数が足りなかったです……。
>プリン
うっ……ですよねぇ。これ、本当は転生後の世界で活かす予定の設定だったんですが……どうやら忘れていたようです。
ですよねぇ、そのシーン面白そうですよね!
第18話 助言への応援コメント
まず、容さんは助かった、という結論を示してから回想というカタチで戦闘シーンに入る……。
上手いと思いましたね☆
『正直なところ、自分があれほど「やれる」とは思っていなかった。』
の部分で、望外に事が運んだ事を示唆しています。
もしこれが、前回の続きからそのまま、戦闘シーンへと突入していたとすると……。
確かに、
『ピンチを凌げるの、どうなの?ハラハラドキドキ★』
と読者に思わせることはできます。
でも、その後を同じように戦闘シーンを描いたとしても、どこぞの魔女っ子★のように、
『こんなに上手くいくわけねーよ』
とか
『ご都合主義的展開』
と、ひねくれた見方をする人も出てきたかもしれません。
今回の、『回想』+『想像以上に上手く行っちまったぜアピール』によって、ひねくれた見方をする人の反論を、予め防いでいます。
ところで、前回のロイさんの自信たっぷりな態度。
私も、はったりだと思ってたんだけれど、違いましたね☆
大ヒントを頂いちゃいました♡
さて……。
作者からの返信
そこまで凄いことを考えて書いたわけではないのですが(笑)。
でも、おっしゃる通り普通に戦闘シーンに持っていくのを、なんとかく「どうなのかな?」と思ったのは覚えています。
反論を防ぐ云々ではなく、あくまでも「流れ」として違和感があったよう感じでしょうか。上手くいえないですが。
ロイは「何でも知ってるぜ」系の人なので(笑)。
主人公だとこういうのもありかなぁと思いますが、サブキャラとしてはどうなんでしょうね?
人によっては鬱陶しいかも?
第17話 救出作戦への応援コメント
暗殺者界隈において、接近戦では銃よりもナイフの方が有利というのが常識なんですよ♪
なんとなれば、ナイフはワンアクションで、『切る』『突く』『払う』『振り降ろす』など多彩な攻撃ができます。
でも銃は、『銃口を相手に向け』『標準を合わせ』『引き金を引く』という動作が必要なのです★
そんなわけで、銃なんて恐るるに足らず。しっかり無双しちゃって下さい☆
作者からの返信
武器を持ち慣れた人間ならともかく、そうじゃない人が武器を手にしたときって、それに頼りがちになってしまいますよね。
一方でそれに長けたものは、例え無手でも状況を覆してしまったり。
……というような話は結構好きなんですが。
飛び道具系は扱いが難しいですよね。
というか戦闘シーンが本当に難しい。この小説では失敗していますが、嘘くさくなく陳腐でもない戦闘シーンがきちんと書けるようになりたいものです。
編集済
第15話 協力者への応援コメント
『ひとりだけではあるが「選挙活動を手伝わせて欲しい」と名乗り出てくれた学徒がいたのだ。』
奇特な人が現れたっ!
と思ったら、以前助けた女の子でしたか☆
助けたツルは旗を織り、助けたカメは竜宮城へと招待してくれましたが……。
助けた凪沙ちゃんの活躍や、如何に?
なんとなくのイメージですが、汐留凪沙ちゃんって、私の好きなタイプの女の子っぽい♡
ひょっとして、しろもじ先生って選挙演説にうんざりしてる系のお方ですか?
作者からの返信
ベッタベタの設定です……(笑)。
凪沙はいい子です。
選挙演説は普段静かな田舎に住んでいると、とても困るものです。
でも最近知ったんですが、候補者の名前を連呼してるのって、意味があるないじゃなくしなきゃいけないそうなんですよね。
編集済
第12話 新生活への応援コメント
ラブコメの匂いがします♡じゅるり♪
2人暮らしですか。これはイベント発生の期待大♡
男の人って、仕方がないんですよね?
女の子が着替えてる部屋に入ってきちゃったり、ついバスルームを覗きにきちゃったり。
わざとじゃない?
ええ、ええ、存じ上げております♡
言い訳なさらなくても大丈夫です♡
総て、承知致しておりますから♡
追伸:しろもじ様におことづけがございます。10億円をご用意の上、魔女っ子★ゆきの近況ノートまでお越し下さいますよう、お願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメは……この小説ではほとんどありません!
っていうか同居する意味すら殆どなかった感じがします。
本当はあれこれ考えてはいたんですが、入り切らなかった……。
いえ、決して言い訳では(笑)。
近況ノートですか? 小説はフォローさせてもらったのですが、如何せん読ませてもらう時間が取れません。お盆中に読もうかなとは思っていますが。
了解しました。今から伺います。
編集済
編集済
第6話 要求への応援コメント
(コメント欄より→)時代考証って、こだわる人はすごいですからね。
私はその辺り、結構ザルですね。そんなの江戸時代でも明治でも昭和でもたいした違いないでしょ?って。
フェリシアちゃん、頑張って♡強い女の子は大好きです♡
セーラームーンは、どうもタキシード仮面様より強いっぽいし☆
作者からの返信
あら意外。
ゆきちゃんさんは、結構こだわる派かと思ってましたが。
私は書く小説によるかもしれません。これまではあくまで架空の世界が多かったので「私ルール」で通せましたが。
近未来SFなんかのプロットも考えているんですが、こちらはある程度(時代考証に入るのかどうか分かりませんが)調べたりしています。
でもきりがないですからねぇ。ほどほどにでしょうか。
第5話 暗殺計画への応援コメント
無能で頭の悪い兵士の不用意な発言が、王女様の命を助けることになる。
彼らは、影のMVPですね。
お祝いがてら、うちの殺し屋送っときましょうか?
アトマナイトって、ダイナマイトから取ってる?
名前が似てるだけかな?
作者からの返信
あまりにも完璧な兵士だと解決策がなさそうで……。
列車の連結を解くのも考えたのですが、どうやら走行中の連結を外すのってかなり難しいみたいです。
ダイナマイトじゃないんですよ。
どこかのファンタジーっぽい命名をしてくれるサイトで出てきた名称を少し変えただけなんです。そういや似ていますよね。
イメージ的にはダイナマイトというよりも戦略資源、今でいえば原油やウランみたいな感じでしょうか。
第1話 管理官への応援コメント
じゃ〜ん、脱字です。
『恐らくこういうことに慣れていなのだろうな、初犯か?』
凄い、すご〜い。殺されるシーンですね。私、殺されるシーン書くの大好き♡
あっ、勘違いしないで!殺されるのが大好きな訳じゃないから★
お間違い無きよう。
グリコ『とろ〜りクリームonプリン』?
作者からの返信
はい、こっちはまごうことなき脱字ですね。すみません。
まぁ転生ものなんですが(笑)。
殺されるのが大好きだとちょっと困りますよね。一度しか体験できないし。そういう問題じゃないか。
すみません。プリン界隈に詳しくないくせにプリンを登場させてしまいました。
自分の中では「よくありそうなプリン名」だったのですが。
編集済
第0話 プロローグへの応援コメント
ここ。
『全然納得してはいかなった。』
また、つまらぬ指摘をしてしまった。
魔女っ子★ゆき、しろもじ先生の物語に堕天降臨☆
しろもじ先生とは、かれこれ3年の付き合いで……って、出会って、まだ1ヶ月も経ってないの?びっくり〜☆
しろもじ先生の作品は安定感あるし、話ごとに内容違うから良いね。読むごとに、頭の中に世界が作られるのです☆
私の頭の中には、『ダンジョンワールド』、『総務課ワールド』、『家族編集ワールド』と3つの世界が混在しているの。
きっと、この作品を読み進むうちに、『管理官と王女様』ワールドも作られるに違いない♪
もう、困ったことだわ♡
作者からの返信
うーん、と。
ごめんなさい。誤字? なのかな?
ちょっと分からないんです。
もしかして「は」が余計?
この小説はですねぇ……というか他のもですが、特に「やってもうた〜」なものなんです。
完全に構成をミスってしまいました。途中で気づいて慌ててこの第0話を入れたものの、根本的な解決には至らず。
その辺りも含めて色々な楽しみ方があれば、と思います(ポジティブ)。
第17話 救出作戦への応援コメント
『家事だっ!』
「水は汲んだか?」
「カマドに火をくべろ!」
「テーブルの用意はいいか!」
あ、いやすみません。
「火事だっ!」ですねきっと(>_<)
冗談はさておき容さん、子供を荒事に駆り出すような世界ですから、遠慮は無用だと思いますよー。
とか思ってたら銃声とかするし(>_<)
ところで、
「手入れてされてない」←「手入れ(て)されてない」
「容が総確認した時」←「容が『そう』確認した時」
でしょうかー。
作者からの返信
もしかして、コメント強要したみたいになってますでしょうか?
だとしたら、すみません。
と言うか、誤字多し! ありがとうございます! 凄く肝心なとことが誤字ってて恥ずかしい限りです。
第16話 窮地への応援コメント
ふむ、地盤もない知識もないじゃあ演説のしようもないですわな確かに。
反目しあう地下組織。
反政府勢力同士なんだろうけど、相手はどんな連中なんだろう?
王国派ではないとして……。
勢力図が欲しいです(>_<)
作者からの返信
>反目しあう地下組織
まさかここを突っ込まれるとは(笑)。
一応、設定では「帝国組織」ということになっています。ただ、帝国の組織も一枚岩ではなく、その中のひとつということですね。
kobuupapaさんの話を聞いていると、どこまで書くのか、と言うのを考えさせられて、非常に興味深いですね。
今回の話は、30話そこらで欲張りすぎてしまったのかも。もう少しシンプルにして、書き込んだ方が良かったのかなぁ、と。
異世界ものは、現代ものに比べて、その辺りが難しいですね。
ありがとうございました。
第15話 協力者への応援コメント
あ、トラブルの元の彼女はここに現れたんだ。
日本人名で名前は漢字、この世界で使われてる文字はどんなものなんだろう。
容さん、言葉が通じるだけじゃなく文字も読めちゃってるんだし、元の世界との関係の謎とか仕込みが隠されてそう。
「不思議ではない……のかもしれない」のくだり、なんか匂いますよね。
もう一度転生しちゃいそうな料理とはどんだけのもの(>_<)
一度食べてみたい気もしますが、やめておいた方が良さそうかな……。
さて、演説は逆効果とするとどうするフェリスちゃん?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
今回の話(31話)までには、その辺りは入っていないんですよ。と言うか、入り切らなかったです。
と言っても、そこまで複雑な話ではないのですが。
普通、いくら料理がマズイと言っても、本当に酷いものってそうそうないものですが、フェリシアは相当な使い手のようです……。
第13話 入学への応援コメント
全国紙に載って話題をさらった亡国の王女さまにしては、あんまり騒ぎ立てられないんですね。とか思ってたら思わぬところでバレた。
これから渦中の人になっちゃうんだろうか? いやまあ、選挙に出馬すれば嫌でも渦中の人ですね。
現学徒会長はお蝶夫人のような(古!)凄さを感じさせるし、ヒロインのライバルみたいなのは現れるし、学園モノの王道を行きそうな雰囲気になってきましたが、聞いたことのある声の主は誰なんだぜ(>_<)
「広大な広さの」←ちょっと頭痛が痛いみたいな感じかも。
作者からの返信
まずは「広大な広さ」について。
本当だ。全然気にしていませんでした。駄目だなぁ。ごめんなさい。直しておきます。
一般生徒に囃し立てられるシーンもあったのですが、冗長になったので、バッサリとカットしています。
元々は、現代ものの生徒会を舞台にした小説でした。ただ、ありきたりすぎて、何番煎じなんだ? って思って、あれこれしているうちに、こうなったんですよね。
ライバルや会長は、若干その名残……かも?(笑)
第12話 新生活への応援コメント
フェリスちゃんの言動はもう、ラブコメヒロインにしか見えないです。あなた本当に王女さまですか淑女の嗜みは何処へ置いてきたの(>_<)
それはさておき、キッチンで簡単にお湯を沸かせるとなると既にガス焜炉があったのか、それとも容さんが光の速さで薪だか石炭コンロに火を焼べたのか?
戸籍があるんですね。まあ、他国(ウィングフィールド王国)の戸籍なら偽造も楽なのかな。
容さん、16歳とはいえ白人さんだと日本人とは違って立派な大人に見えるもんねー。劣情(←オイ)が湧いても仕方ないっすよ(笑。
でもね、女の子が服を選んでる時はもうちょっと何とかしなさいよ。
覗かないでと言われて全く覗かないのもダメなんだぞ(ほんとか?)
作者からの返信
ラブコメとか恋愛ものって、本当に苦手で、書いてて「良いのかなぁ」と思ってしまいます。
フェリシアは、本当に王女っぽくないですよね。
コンロの件は……これも、うっかり系ですねぇ。19世紀後半って、ガス灯はあったと思うんですけど、調理などの熱源はどうなのでしょう? そこら辺もまた、調べてみましょう。設定、大切ですね。
容は、女性の扱いが苦手です。付き合ったことがないわけではないのですが、気持ちが分からない。Han Luさんもコメントに書いてくれていますが、朴念仁というのがピッタリかも。
覗きは犯罪ですよ(笑)。ただしイケメンは除く。
編集済
第11話 課題への応援コメント
容さんは現場にこだわった人だけあって、冷徹なキャリア官僚的思考の持ち主ではないんですね。
ある意味甘ちゃんなんだろうけど、謀略はロイさんに任せればいいか。
フェリスちゃん、諜報活動に携わる組織の表の顔に亡国の王女さまは不味すぎるでしょう。誰が見ても反政府組織としか思えんぞー(>_<)
それはともかく、プロローグはここに繋がってたんですね。
いや、「生徒会」じゃなくて「学徒会」ってのが気になってはいたんだけど、広い日本の中にはそういう学校もあるのかなあと思ってました。
容さんの入学にあたって、この国に戸籍制度はないんだろうが身分証明は必要だと思うけど、その辺はウィングフィールド王国の何ちゃらとか、適当に誤魔化すのかな。
でもロイさんは、色々聞いてきそうですよねー。何処の馬の骨ともわからんやつに王女さまは任せられないだろうし、共和国穏健派の一味と思われても不思議はないし(若すぎるけど)。
これはまあ、気になった点というか……。
「リビングにはすでにフェリシアとロイが朝食を取っていた」←リビング「で」は、かも。
作者からの返信
まずは、レビューありがとうございます! 励みになります。
プロット段階では、今のロイのような性格だったのですが、主人公として考えるとどうなのかな? と。
室井さんを更に現場へ近づけたような感じです。
フェリシアは王女っぽくない性格なのですが、こういう世間知らず的な面もあったりする、ということで。
学徒会は多分ないんじゃないかなぁ、と。生徒会で書いていたのですが、なんかありきたり過ぎる気がして、ちょっとひねった感じですね。
容の戸籍や入学に関しては、うーん、コンピュータがない時代ですから、今よりは偽造し易いんじゃないかな? と思ってます。
ロイは結構動いてますね。ちょっと動きすぎて「困ったらロイ頼み」になりそう(と言うか、実際一部なってる)だったので、途中からは、登場を絞っていますけど。
誤字、ありがとうございます!
第10話 演説への応援コメント
ロイさん、かなりのネットワークを構築しているようですね。偽記事の新聞まで作ってるとは。
フェリスちゃんは感極まっちゃったのか、それともしたたかに演技も入ってたのか???
まあ、何はともあれ容さんか剣を抜く必要がなくてよかった。
ひとまず安心していいのかな、ロイさんのことも信用していいのかな。
ところでフラッシュ(マグネシウム燃やすやつ?)焚いて撮影とか、写真技術は結構進んでるなー。
作者からの返信
ロイはしたたかなので、裏ルートではそこそこ力を持っています。
フェリシアは、完全に感極まってますね。列車内で聞いた報を思い出して、心配している数少ない場面です。
追記:ごめんなさい。違いました。ロイの持っていたメモの方でした。
フラッシュは……完全に勉強不足ですね。そうか、この時代ってあったのかな? イメージ的には19世紀後半から20世紀辺りなのですが……。と言うか、そもそもカメラあったのかな?
やはりガバガバですね(笑)。
「そ、創作物だから!」と言うことに。
第9話 元参謀への応援コメント
共和国で諜報活動に携わっているとすれば、共和国でそこそこのポストに就いてるんでしょうか。郊外とはいえ広い屋敷に住んでるわけだし。
でも、一人暮らしっぽいのは気になるなあ。まだまだ謎の人物ですねロイさん。
さて三人はどこへ向かうんでしょう。なぜ銃じゃなくて剣を渡したんでしょう。
謎は深まるばかり……。
作者からの返信
ロイ自身はあまり表に出てこないようにしているようですが、仲間の中には政府中枢に入っている者もいるようです。
ただ、今回の事態(大使暗殺やその後の併合)を見抜けなかった辺りで、そこまで食い込めてはいなかったのではないかと。
その辺は、王国の性格(と言うか、国王の性格)を表していて、あまりスパイ活動には賛同していなかった。しかし、やらないわけにもいかず、最低限の人数でやらせていた。という感じです。
その辺も、本文で書いとけばよかったのですけど……。文章量と構成のせいで、随分落としてしまってます。難しい。
第8話 逃走への応援コメント
なんとフェリスちゃんはツンデレ姫だったとは(>_<)
フェリスちゃんと容さんの会話は、ツンデレラブコメ路線ですねー、強面のキャリア管理官の面目はどこへ(笑。
共和国の通貨がドルだったとは。勝手にフランに違いないと思い込んでいましたよ。
そして王国の通貨がマルクとは。こっちはポンドの国だとばかり。
勝手にイメージ作っちゃったらいけないの典型ですね。だいたいここは異世界なんだから(>_<)
(とか言いながらですが、帝国はイスラム圏のあの王朝のイメージだったりしてます)
ところで、片側二車線の道路ということは、車線が引かれているってことでしょうか?
舗装はどんな工法だったのかなー。石畳ではなさそうだし既にアスファルト舗装なのかな。
作者からの返信
現実通貨にしちゃうとイメージが決まっちゃう……と思ってたんですけど、まぁ今後のこととかあって、こうなっています。
車線は……改めて言われると表現がおかしいですね。もちろん車線は引かれていません。
舗装は、そうなんですよ。当初は「石畳だろ」と思っていたんですが、色々調べていると、アスファルト舗装って結構前から行われていたようで、時代的にはおかしくはない……のかな、と。
もちろん、今の舗装のようなものではないと思うんですが……。
折があれば、そういうのをもっと詳しく調べてみたいですねぇ。
第7話 戦闘への応援コメント
兵士さんたち、意外と間抜けで、というか本気で制圧する気でこなくてよかった。
まあ時代が時代だから、そういう時の基本的な戦術みたいなのとか動きの連携みたいなのは、まだないのかもしれない。
容さん、剣道の達人でしたっけね忘れてました。
フェリスちゃんもやっぱりやる時はやる子ですね、頼もしい。
最後でいきなりのラブコメ漫画の展開ですが、見えたパンツはきっとドロワーズなんだろうと思うと、ロリータファッションに興味のない私はちょっと残念。
でも容さん、貴方にはどストライクだったのか???
作者からの返信
一応ここはちゃんとした設定がありました(笑)
まず、共和国内も一枚岩ではなく、色々な勢力があり、その中で「王国の資源(アトマナイト)が目的であって、手段としては自治区程度の権利は認めてもよい」という勢力と「いや、いっそ併合してしまった方が簡単だ」という勢力です。
前者がフェリシアを人質として、共和国に連れていく決定をしたということで、現政府筋。後者は一部の強硬派になります。
警備はその強硬派の息のかかった連中で、フェリシアの暗殺を受けるわけですが、如何せんグレーどころか真っ黒な仕事なので、後で簡単に始末できるような、寄せ集め舞台になっている……という設定です。
長いな(笑)。
パンツはきっとそうだと思いますが、ここはちょっと遊びすぎたかもしれません。気づいてたら、こうなっていました。
第6話 要求への応援コメント
いや、フェリスちゃん聡いだけじゃなくなかなかの行動派。元一課の管理官さんがタジタジになるのも分かります。
しかもね、「あ・な・た・が、助けてくれるんでしょう?」なんて、正義感バリバリの容さんには、殺し文句すぎですよねー。
まさにヒロイン要素もバッチリです。私はこういうはっきりしたキャラがとても好きです。
さて、訓練された「兵士」五人と素手で戦うなんて、SATの隊員さんでも無理っぽいのに、キャリア管理官の容さんどうするんでしょう? だいたいあなた、強盗の仲間に刺し殺されたばっかでしょうが……。
兵士達が前の車両にいる間に、連結切り離すとかしか方法が思いつかん(>_<)
あああ、御免なさい。
いつもの悪い癖のコメ欄汚しが始まってる……
作者からの返信
フェリシアの台詞は完全にアドリブです。
「正義感がある容なら、助けて当然」と思っていたのですが、仰る通り、ここまで言われると、断る要素がなくなっちゃうという。
連結、私も考えました。
でも、調べてみると、走行中の列車の連結を外すのって(当然ですが)簡単じゃなくって……。
その結果、次話のような展開になります。
全然コメ汚しではないので、バシバシお願いします。
突っ込みでもなんでもウェルカムです!
第5話 暗殺計画への応援コメント
王国に眠るアトマナイトの鉱脈が欲しかったんですかねー共和国は。
アトマナイトは普段は安定してる物質なのかな。そうじゃなきゃおちおち採掘もできないけど。
こんな鉱石があるとすると、火薬は発明されてないのかな……。
設定集みたいなの読みたくなりますね。妙にリアルな世界だから、興味津々になってしまいます。
兵士が使ってる通信機の性能とかも知りたくなるし、銃の構造はーとかも興味は尽きません(>_<)
それはともかく、走る列車の中でどうやって助けるのか、次回も楽しみですよー。
キャリア警察官の本領発揮???
作者からの返信
アトマナイトは、火薬の代わりになるエネルギー源ですね。
火薬、原油、放射性物質などを登場させようかとも思ったのですけど、少しファンタジー要素が欲しくて、置き換えました。
私、あまり設定は作らない方なんです。面倒とかじゃなくて、逆に設定好きなので凝りだすと、小説が進まなくなる……(笑)。
若い頃書いた小説は、大抵そこで躓いていたので、今の小説は結構ガバガバです。
第3話 転生への応援コメント
移送中のフェリシアちゃんとの出会いですねきっと。
いきなりの別世界と若返ってる自分に気づいてもパニックに陥らないのは、主人公のキャラの根幹なんだろうなー。
さすがはキャリアにして管理官まで務めた男って感じ。
作者からの返信
はい、そうですね。ちょうど出会いのシーンになります。
パニックにならないのは、結構迷ったんですよね。幸いにも私は転生したことがないので(当たり前だ)、よく分からないのですが、実際そういう場面になるとどうなるのか?
リアルを追求すると、確かに慌てふためくかもしれない……。でも、こっちの世界(?)でも、凄い環境の変化があって、凄く慌てる人と、平然としている人もいたりで、そういうのもありかなぁ、と。
後は、身も蓋もない話になりますが、あまりここで引っ張れなかったというのも。
編集済
第2話 軍事協定への応援コメント
おー、いきなり別世界。
フェリシアちゃんはとても聡い子ですねー。
プロローグが主人公の過去の思い出だとすれば、彼はフェリシアちゃんに「思いを遂げさせられなかった彼女」を重ねて、色々頑張っちゃうのかな。
えと、追加で気になった点です。
「フェリスを真っ直ぐ見ると」
フェリスが愛称なのかと思ったけど出てきたのはここだけですね。
作者からの返信
フェリシアは良い子です。ちょっと良い子にしすぎたかもしれません。
プロローグの件は、ごめんなさい。ちょっと違うのですが、うーん、やっぱややこしい感じになってしまったのかも。
>フェリス
う……。おっしゃる通り、愛称なので会話の中と地の文で分けていたんですけど、ついつい間違えちゃうんですよね。
直して回っていたんですが、こんな所に……。
後で修正しておきます。ありがとうございます!
編集済
第21話 初演説への応援コメント
ひとまず演説がうまくいってよかったです。
フェリシアちゃんの真っ当さが感じられます。まともな人を描くのって、結構難しいんですよねー。
前回の視点の件、あえてということ、了解しました。ここでも凪沙ちゃんの視点が入るんですけど、これは別におかしいとは感じないんですよね。うーん。セオリーがすべてに当てはまるとは限らないということでしょうか。難しいです。
作者からの返信
フェリシアに関しては、元王女という設定なので、あまりぶっ飛びず、かつ積極的でないといけない。そんな感じですが、あまりまっとうだと人間味がなくなるので、その辺りが心配です。
視点の件は、ちょっと見直して、あのシーンってそもそも要らないので、バッサリ落としました。確かに、ここでも入っていますね。ここは……(重要なので)置いておきます。
視点は本当に難しいです。個人的には、今回のような入れ方は有りだと思っていますが、それならもっと入れていなかいといけない気もしたり。
第20話 活動開始への応援コメント
異世界ブーム……。そうなんだ……。
ちょっと気になった箇所が。
>凪沙は「そう言えば、このふたりは同居しているって聞いたけど、どんな関係なんだろう?」と不思議に思った。
これ、凪沙さんの主観ですけど、これまではずっと容視点だったので、ちょっと、あれ? と思いました。
報道部、味方に付けたら心強そう。
作者からの返信
異世界ブームは流石に取ってつけた感がありますぎますね(笑)。
凪沙に手っ取り早く納得させようとした部分が、少し裏目に出ている気がします。ちょっと見直してみます。
視点の件は、そうですよね。
語りだすと長くなりますが、小説作法的には3人称であっても、視点をコロコロ変えてはならない。特に段落間での移動はいけない。と言うのは分かっているんですが、今回は敢えて無視しています。
この後も、所々視点が変わる場面があります。
ただ、それが読みにくさに繋がるのでは、本末転倒なので、その辺りも含めてちょっと見直してみますね。
ありがとうございます!
第19話 公約への応援コメント
今回もすらすらと読めました。安定していますねー。
目安箱……。ユーモアのさじ加減が絶妙だと思います。
腕時計と、ロイの反応が気になりますねー。
作者からの返信
おぉ、スラスラ読めてます? 自分だと、もう何度か読んでしまってるので、よく分からなくなってしまいますよね(笑)。
ありがとうございます。
目安箱は、当初何の疑いもなくそのまま書いていました(笑)。
途中で「おかしい」と気がついて良かった。ユーモア的には、容と他のメンバーの噛み合わなさをやりたかったんですが……。文字数というか、あまり寄り道になるのもなぁ、とか。難しいですね。その辺のさじ加減も。
ロイの反応は、すみません。ちょっと意味ありげですが、あれは「まだ協力者見つけてないの?」という意味合いです。特に意味はありません。
腕時計は……。またいずれ!
第18話 助言への応援コメント
>「面」と言いそうになった
こういう細かな描写がリアリティを高めていると思います。こういうの見ると、おおーって思っちゃうんですよ。すみません、細かくて。
剣の扱いも、格闘も、すごくリアルな感じがします。きちんと描かれていて、私は好きです。全体の雰囲気と合っていると思います。
ライトノベル的表現とは一線を画していますよね。いいですねぇ。
作者からの返信
ここ難しいなぁと思っていたんですよ。実際には「メェェン!」じゃなですか(笑)。でも、書いてみたらおかしいなと思って、こんな感じになりました。
剣道はやったことないんですけどね。でも、褒めて頂けるとうれしいですね。ありがとうございます!
>ライトノベル的表現
当初はそれっぽくしようかな、とも思ってたんですが、設定と合わないのと、もうひとつの小説の方が、多少ラノベ的に振ってるので、まぁこっちは良いかなぁと思ったんですよね。重すぎなければ良いのですが。
第0話 プロローグへの応援コメント
おおー。なるほど、こうきましたか。
さて、この彼ってほんとに……? とか、あれこれ考えるのも、これまた楽しみです。ある意味、このタイミング(15話まで既読)で読むとまた先の展開が興味津々となりますね。
これを入れることで、展開に一本軸ができた感じがします。いいと思います。
すみません、一点だけ。
か感触→な感触
作者からの返信
ありがとうございます。
まず、誤字直しておきました。 感謝です!
まぁ、彼は彼なのですが(笑)。名前入れた方が良いのかなぁ、どうかなぁと考えて、入れないことにしました。
初めは3000字級の0話になっていたんですけど、流石に長いのと、おかしい部分もあったりで、結局書き直してこんな感じに。
筋、出来てますか? もう自分ではどうなってるのか、よく分からなくなってきてて(笑)。
第9話 元参謀への応援コメント
ロイ。信用できるのでしょうか。
発砲事件はやっぱり共和国側の仕組んだものだったんですね。
そして、何故剣? 次回を待ちましょう!
作者からの返信
ロイはよく分からない、というように思って頂けたなら、その通りなので嬉しい所です。
剣は、そうなんですよねぇ。改めて見ると、剣である必要性の部分がすっぽり抜けてしまっていた気がします。
言い訳しておくと「銃は普及し始めているけど、まだ剣も現役で存在している世界」ということです。日本で言えば、坂本龍馬の時代でしょうか。
もう少し丁寧に書いておけばよかったかも。直すかもしれません。
ありがとうございます。
追記:今見直して分かったのですが、次の話でちょっとだけ触れていました。自分でも訳が分からなくなってしまっています(笑)。
第6話 要求への応援コメント
一本になりましたね。ここからは容視点でしょうか。列車の中は密閉空間の古典的なシチュエーションですが、こういう異世界ものに出てくると逆に新鮮です。
作者からの返信
本当は容の一人称視点の話のつもりだったんですけど、この構成にしたくて、こうなったんですよね(一人称でも、別視点を書く小説もありますが)。
おっしゃるとおり、ここからは容視点です。
列車は出すべきかどうか悩んだ末、書くことにしたんですよね。ひとつはここからの列車シーンを書きたかったこと。
もうひとつは異世界ものって、もっと古い時代の話が多いじゃないですか。
だから、ちょうど蒸気機関が主流の時代って面白いかなぁと思った次第です。ただ「あるもの」と「ないもの」の区別が難しいですけどね(笑)。
編集済
第3話 転生への応援コメント
いよいよきましたね。
こういうの、すっごく難しいんですよねぇ。テンプレを使わず、引っ掛かりなく読ませるのって。
そして……引っ掛かりませんでした! お見事です。列車の中というのが、まず、意表を突いていていいですね〜。
情景描写も丁寧ですんなりと頭の中に入ってきます。
若返っている、という謎も、これからのストーリーを引っ張ってくれそうです。
これ、フェリシアが共和国へ移動中のところなんですよね。なるほど、うまいです。うまく繋げましたね〜。映画みたいです。
ここまでの展開、完璧じゃないでしょうか。期待が高まっちゃいます!
作者からの返信
お褒め頂き、ありがとうございます!
引っかかりませんでしたか?
今回、結構固い文章になってしまったので、そこが心配だったんです。
若返っているのは、今回のエピソードでは(30話)まででは、解決しない話になります。
もしかしたら、あるいは、まだ考えてないのかもしれません(笑)。
展開、そこまで言って頂けるとホッとします。
早く、早くと急ぎ過ぎてるかなぁと思ってましたので。
編集済
第31話 始まりへの応援コメント
『これから』が2回も。
『これからも大変だったが、本当に大変なのはこれからの方だ、と思う』
元の世界に戻るのかと、びっくりしちゃったわ☆
でも、こちらにとどまれたみたいね。
コングラッチュレイション☆完結おめでとう♪でも、ちょっと中途半端な気もするわね?
この作品、しろもじさまが思っているより、ずっと面白かったわよ♡
えっ?PVが伸びない?
それは、お色気が足りなかったんじゃないかしら?
当初、続編の構想はあったみたいね☆
前回のコメント欄の返信で、『続編はありません』って書かれてて、海よりも深く落ち込んじゃったわ★
うっふふ♪
キラキラシャイニーな続編、期待してるわ♡
それじゃあね、お疲れさま♡チャオ🍮
作者からの返信
うっ、最後の最後で……ありがとうございます。
中途半端でしたねぇ。いや、今読み返してみると嫌な汗が流れてきます。
お色気ですかぁ……。なんか取ってつけたようなものばかりなので、その辺りは要勉強ですなぁ(勉強するものなの?)。
続編は……前にも書いたんですが、このまま続編という流れはないです。すみません。もしやるとしたら、最初からやり直しですね。ご指摘してもらったところも含めて、色々やり直したいことも多いですし。
素敵なレビューもありがとうございます!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。