『家事だっ!』
「水は汲んだか?」
「カマドに火をくべろ!」
「テーブルの用意はいいか!」
あ、いやすみません。
「火事だっ!」ですねきっと(>_<)
冗談はさておき容さん、子供を荒事に駆り出すような世界ですから、遠慮は無用だと思いますよー。
とか思ってたら銃声とかするし(>_<)
ところで、
「手入れてされてない」←「手入れ(て)されてない」
「容が総確認した時」←「容が『そう』確認した時」
でしょうかー。
作者からの返信
もしかして、コメント強要したみたいになってますでしょうか?
だとしたら、すみません。
と言うか、誤字多し! ありがとうございます! 凄く肝心なとことが誤字ってて恥ずかしい限りです。
暗殺者界隈において、接近戦では銃よりもナイフの方が有利というのが常識なんですよ♪
なんとなれば、ナイフはワンアクションで、『切る』『突く』『払う』『振り降ろす』など多彩な攻撃ができます。
でも銃は、『銃口を相手に向け』『標準を合わせ』『引き金を引く』という動作が必要なのです★
そんなわけで、銃なんて恐るるに足らず。しっかり無双しちゃって下さい☆
作者からの返信
武器を持ち慣れた人間ならともかく、そうじゃない人が武器を手にしたときって、それに頼りがちになってしまいますよね。
一方でそれに長けたものは、例え無手でも状況を覆してしまったり。
……というような話は結構好きなんですが。
飛び道具系は扱いが難しいですよね。
というか戦闘シーンが本当に難しい。この小説では失敗していますが、嘘くさくなく陳腐でもない戦闘シーンがきちんと書けるようになりたいものです。