後から足されたプロローグのようですが、後のキーになる話なのかな。
立候補してたのは彼女さんの方なんですね多分。
作者からの返信
おっしゃる通り、後付の0話です。
1話から話が始まるまでが長すぎて……という事で、付け足しました。
キーにはなりません……。そっか、そういうのも面白そうですね。
立候補していたのは彼女です。ちょっと分かりにくいですね。この部分。
おおー。なるほど、こうきましたか。
さて、この彼ってほんとに……? とか、あれこれ考えるのも、これまた楽しみです。ある意味、このタイミング(15話まで既読)で読むとまた先の展開が興味津々となりますね。
これを入れることで、展開に一本軸ができた感じがします。いいと思います。
すみません、一点だけ。
か感触→な感触
作者からの返信
ありがとうございます。
まず、誤字直しておきました。 感謝です!
まぁ、彼は彼なのですが(笑)。名前入れた方が良いのかなぁ、どうかなぁと考えて、入れないことにしました。
初めは3000字級の0話になっていたんですけど、流石に長いのと、おかしい部分もあったりで、結局書き直してこんな感じに。
筋、出来てますか? もう自分ではどうなってるのか、よく分からなくなってきてて(笑)。
編集済
ここ。
『全然納得してはいかなった。』
また、つまらぬ指摘をしてしまった。
魔女っ子★ゆき、しろもじ先生の物語に堕天降臨☆
しろもじ先生とは、かれこれ3年の付き合いで……って、出会って、まだ1ヶ月も経ってないの?びっくり〜☆
しろもじ先生の作品は安定感あるし、話ごとに内容違うから良いね。読むごとに、頭の中に世界が作られるのです☆
私の頭の中には、『ダンジョンワールド』、『総務課ワールド』、『家族編集ワールド』と3つの世界が混在しているの。
きっと、この作品を読み進むうちに、『管理官と王女様』ワールドも作られるに違いない♪
もう、困ったことだわ♡
作者からの返信
うーん、と。
ごめんなさい。誤字? なのかな?
ちょっと分からないんです。
もしかして「は」が余計?
この小説はですねぇ……というか他のもですが、特に「やってもうた〜」なものなんです。
完全に構成をミスってしまいました。途中で気づいて慌ててこの第0話を入れたものの、根本的な解決には至らず。
その辺りも含めて色々な楽しみ方があれば、と思います(ポジティブ)。