応援コメント

第0話 プロローグ」への応援コメント


  • 編集済

    ここ。

    『全然納得してはいかなった。』

    また、つまらぬ指摘をしてしまった。

    魔女っ子★ゆき、しろもじ先生の物語に堕天降臨☆

    しろもじ先生とは、かれこれ3年の付き合いで……って、出会って、まだ1ヶ月も経ってないの?びっくり〜☆

    しろもじ先生の作品は安定感あるし、話ごとに内容違うから良いね。読むごとに、頭の中に世界が作られるのです☆

    私の頭の中には、『ダンジョンワールド』、『総務課ワールド』、『家族編集ワールド』と3つの世界が混在しているの。

    きっと、この作品を読み進むうちに、『管理官と王女様』ワールドも作られるに違いない♪

    もう、困ったことだわ♡

    作者からの返信

    うーん、と。

    ごめんなさい。誤字? なのかな?
    ちょっと分からないんです。
    もしかして「は」が余計?

    この小説はですねぇ……というか他のもですが、特に「やってもうた〜」なものなんです。
    完全に構成をミスってしまいました。途中で気づいて慌ててこの第0話を入れたものの、根本的な解決には至らず。

    その辺りも含めて色々な楽しみ方があれば、と思います(ポジティブ)。

  • 後から足されたプロローグのようですが、後のキーになる話なのかな。
    立候補してたのは彼女さんの方なんですね多分。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、後付の0話です。
    1話から話が始まるまでが長すぎて……という事で、付け足しました。

    キーにはなりません……。そっか、そういうのも面白そうですね。

    立候補していたのは彼女です。ちょっと分かりにくいですね。この部分。

  • おおー。なるほど、こうきましたか。

    さて、この彼ってほんとに……? とか、あれこれ考えるのも、これまた楽しみです。ある意味、このタイミング(15話まで既読)で読むとまた先の展開が興味津々となりますね。

    これを入れることで、展開に一本軸ができた感じがします。いいと思います。


    すみません、一点だけ。
    か感触→な感触

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まず、誤字直しておきました。 感謝です!

    まぁ、彼は彼なのですが(笑)。名前入れた方が良いのかなぁ、どうかなぁと考えて、入れないことにしました。

    初めは3000字級の0話になっていたんですけど、流石に長いのと、おかしい部分もあったりで、結局書き直してこんな感じに。

    筋、出来てますか? もう自分ではどうなってるのか、よく分からなくなってきてて(笑)。