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  • 〝ドゥッペレペ〟……? 記憶が遠すぎて自信ないですが、GB版でピ〇チュウに遭遇した時の鳴き声だったかな?
     そう思ってGB引っ張り出して確認してみましたが、何か〝ギュゴォン〟って感じだったので違うっぽい?
     そして、わざわざGB発掘しなくても、プレイ動画検索すれば早かったことに気がついて、そのまま力尽きました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一応初期であるGB版のつもりでしたが……ギュゴォンはドゥッペレペと言ってるバックで流れてるような、流れてないような……?

    ドゥッペレペは「はよざっす」同様に流行らないかと思っている今日この頃です(多分無理)

  • 夢オチな上に、その余韻にすらひたらせてもらえないとは……。
    やはり、暗黒空間に手を伸ばしたせいで、光に見捨てられたのですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    エッチな夢って良いですよね(唐突)
    夢の中だとわかっていれば、もっと積極ムーブができるのに……。

    暗黒空間に手を伸ばして光に見捨てられたとは上手いですね!

    編集済
  • 自分は四部が好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    自分は……スタンド導入された三部かなあ?
    アニメになってから見始めたニワカですが(汗)

  •  おお、黒歴史か? それ出されると日本語おかしくなるのアナタもかー? ワタシもだー!
     ただでさえ真っ黒なくせに、塗り潰しても塗り潰してもハッキリよみがえってくるからどうにもならんですね。

     冬雪の静かな咆吼がステキでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    黒歴史は本当、永遠に残りますよね。
    思いだす度「あー」だの「うー」だの声が出てしまうことも。

    静かな冬雪でも絶叫(?)することはあるようです。
    ふぉおおおおおお――――

  •  櫻が浮かない顔な理由が〝暗黒空間を垣間見られなかったから〟だと思い込んでいた私こそがダークサイドに堕ちていたようです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    まあそれも理由の一つかもしれませんね(おい)
    もし自分が同じ立場になったら、間違いなく気になって仕方ないかと。

    誕生日がバレンタインの男子、頑張れ~!

  • やはり暗黒空間は深淵すぎて、真に見通すことは叶わないのですね……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    暗黒空間は本当に不思議ですよね。
    見えるけど見えないもの……じゃなくて見えそうで見えないもの。

    ゲームとかでも設定してない場合に暗黒空間が広がってたりしますけど、現実もそれと同じくらい見えなかったり。頑張れ櫻!

  •  百人一首がこんなに熱い競技だったとは、正に手に汗握る展開でした。ええ、もちうろん健全な意味ですよ?
     それにしても櫻君、すっかりダークサイドに堕ち…………いや、いつも通りか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    百人一首はスポーツですからね~。え? そういう意味の熱いじゃないって?
    でも学校でやったら、必然的にこうなると思うんですよ。

    思春期の男子である以上、気になるのは仕方ないかと!
    ガードの緩い冬雪も悪いんですよ、うん(責任転嫁)

  • バレンタインデー?
    ああ、バレンタイン少佐の誕生日ですね。

    友人(男)から、フグや毒キノコの形したウィスキーボンボンという、無駄に凝ったイヤガラセを受け取った思い出しかないですな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    バレンタインなんてなかったんや……。
    ウィスキーボンボンは新しいですね。女子っぽい字で手紙を書いたりして騙したりとか、男子は傷を舐め合ってる感が強い気がします。
    そして女子は女子で友チョコ文化が面倒という。どうしてこうなった……。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れさまでした。
    締め方が登場人物たちの身の丈にあって、気持ちよく読める作品でした。
    いい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    出会いがあれば別れもあり、実る恋があれば実らない恋もあるもの。
    そんな青春ではありましたが、気持ち良く読んでいただけたのなら幸いです。

    こちらこそ最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!


  • 編集済

     月並みながら〝青春〟って感じで良いですな。こういう正に学園ラブコメなノリは好きです。けれど、自分で書くと妙にドス黒く濁ってしまうのは、私がオッサンになってしまったからなのか…………いや、それ以前にダークなバトル脳なんで、爽やかな青春とか書けたことがないんですけどね。

     今回は『フ、フンババも一緒だったから』がツボに決まって十数秒間行動不能に陥りました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    友達とアホっぽい話をするのもまた青春ですね。
    自分も元々は異能バトルしか書いたことのない人間だったので、青春できてるか不安でしたがそう言っていただけると何よりです!

    それはきっと状態異常『ストップ』を受けたんでしょう。
    某RPGでフンババを倒して手に入る魔石フェンリルで、偶然にも覚えられるみたいです(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    結末を見るのが楽しみであり、終わるのが悲しくもあったため、完結から約2週間経過してからの読了となりましたが、マグマグさんの時にこの作品に出会えて本当に良かったです。
    登場人物が羨ましいだけでなく、共感する部分も多々あり、そのためラスト1章は目が潤んでしまうこともありました。
    櫻を中心とした彼ら彼女らの今後に幸あることを願うとともに、筆者様の展望が叶うことを強く願います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    マグマクからカクヨムにまで移って読みに来てくださり、本当に感謝です!
    まさか自分の書いた作品で感動していただけるとは思ってもいなかったため、驚くばかりでございます。

    羨ましく思ったり共感していただけたようで幸いです。
    ここまでの長編を書いたのは初めてであり、自分としても思い入れ深い作品であるため、何とか書籍化したいところですね!

  • 今回は怒濤のようなゲームネタで、ゲーム好きな自分は笑いっぱなしでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    実はポケモンは初代までしかやったことがないため、調べる度に大変だったり。
    広い世代に伝わるゲームネタとなると限られてしまうんですが、楽しんでいただけたなら何よりです!

  •  フンババ。大昔に某RPGでヤツの名を初見した時は「何じゃこのキテレツな名前、何考えてつけたんだ?」と本気で首をかしげました。まさか普通に神話の引用だったとは……。
     フンババとかムシュフシュとかハンナハンナとか、オリエントには変な響きの名前の神様多いですよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    何だかんだで有名なキャラクターには、ちゃんと由来があるんですよね。
    大人になってから、ふとした時にそういった知識を見て驚くばかりです。

    神話だったりどこかの国の言語だったりと、世界は広い!!


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    高校の頃の楽しかった思い出が蘇ってくるようなリアルな高校生活を描いていて、とても楽しめました。
    素晴らしい物語をありがとうございました!
    これからも応援しております

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    矢印さん! 物凄くお久し振りです!!
    二年前にツイッターで励ましのお言葉をいただいたことは、今でもしっかりと覚えております。本当に色々とありましたが、ようやく完結を迎えられました!!

    高校時代を思い出していただけたのなら、作者としても嬉しい限りです。
    こちらこそ最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
    これからも応援、宜しくお願い致します!!


  • 編集済

    黒タイツは防御力は低いかもしれませんが、パラメーターボーナスはかなりのものです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    RPGだと状態異常耐性に強い的な効果がありそうですね。
    某RPGではリボンが最強ですし、別の某RPGではあみタイツがありますし!

  • 西北東ってどっちだ?
    ……と、一瞬でも真剣に考えてしまった自分が悔しいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    響き的にありそうですよね、西北東。
    きっと来年は北南東だと思います(おい)

  • 割り箸でマシンガンなんて…………と思ったら、本当にあるのか!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    この辺りのネタも、実在するかちゃんと調べてたりします!
    世の中は広いもので、作ってる人は作ってるみたいですね。自分も正直ないだろうなーと思っていたので、あった時には驚きました(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    改めまして、完結おめでとうございます!
    そして、ひとまずお疲れ様でした。


    私が読み始めたのは、わりと最近…と言うほど近くは無いですが、かなり遅い時期に読み始めましたが、最初は面白そうだなぁと言うところから始まり、読み進める事にこの世界にハマっていきました!

    作者様が言ってたように、物凄くリアルを感じられるので、懐かしいという気持ちやこんな友達がいればだとか、こんな青春をしてみたかったなぁという気持ちなどすごく心に染みるというのか心がうちつけられるというのか、ともかくも物凄く私の中で響いてきました!

    中でも櫻の成長には、目がうるっとするものがありましたね
    最初こそは、櫻は全然ダメでしたが、それでも陶芸部の仲間であったり、アキトたち友人たちとの日々の中で彼が成長していく様は、
    櫻頑張れー
    って応援したくなるようなそんな気持ちになりました!

    櫻が色々と悩みながらも頑張ってきたこと、それは読んでいる私にとっても物凄く伝わってきたところなので、心から応援したくなりましたね

    最終的には、夢野は残念だったけども、ある意味でずっと思い続けてきた阿久津と結ばれたこと本当に良かったと思います!


    妄想話
    いいぞもっとやれ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
    とやりたくなるぐらい見てみたいですね!

    梅のLINEスタンプ地味に汎用性高くて欲しいすぎる笑

    ゲーム化したならやるなら櫻で色んな子を攻略したいところですね笑
    とりあえず(阿久津ルート、夢野ルートはもちろんのこと)冬雪ルート、如月ルート、桃姉さんルート、友情エンド(えっ😲)etc.全部やって見たいですね!

    そして、まさかの待望の後日談だと!?
    こんなの見るしかねぇ!!!!!!

    と、そろそろまとまらなくなってきましたのでこの辺りで笑

    本当に完結おめでとうございます!!!
    そして、とても楽しませてもらいました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    作者自身もこんな青春を過ごしたかった感はありますね。
    懐かしさや一緒に青春したいと共感していただけたなら本当に何よりです!

    物語の始まりこそ、紛れもないどこにでもいる普通の高校生だった櫻。その成長をリアルに描くには長い期間が必要であり、長期連載ならではといったところでした。

    実は本編ではなく後日譚で語られることになりますが、夢野のことは彼女を最も想っているであろう友人に託していたりします。
    彼ならきっと、夢野のことを幸せにしてくれることでしょう。

    妄想話は戯言のつもりでしたが、意外に反響が多くて嬉しいですね。
    梅は120円の名言(迷言)メーカーですので、語録が沢山あって助かります。汎用性は……あるんでしょうかね?(笑)

    ゲーム化する機会があれば、シナリオも喜んで書きたいところです。
    冬雪ルート攻略はとことん陶芸に執着すること。如月ルート攻略は少しずつ距離を縮めること。桃ルートと友情エンドは……まだ考えてません!

    後日譚も応援していただけると嬉しいです!
    あとがきまでお付き合いしていただき、本当にありがとうございました!!

  • うぉぉぉぉぉ!
    櫻よかったね!

    この高校生活3年間…だけじゃないけど、良いことも悪いこともいろいろあったけど、それでも櫻はこの3年間で物凄く成長して、最後にはしっかりと自分の中で答えを出して、それで阿久津と結ばれたこと…本当によかったです!

    阿久津もしっかりと櫻の気持ちを受け入れることが出来て良かった!

    色んな思いはありますが、とにかくこれから先この2人が幸せに過ごしていけることを!

    櫻、阿久津おめでとう!!!


    そして、完結おめでとうございます!

    めちゃめちゃよかったです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    随分と長い遠回りをしてきた二人。
    きっとこれから先も喧嘩をすることもあるでしょうが、きっと成長した今の櫻なら上手くやっていけることでしょう!

    いつもいつも感想を書いてくださるのが楽しみで、本当に嬉しかったです。
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 櫻が出した答え……それは、やはり阿久津だったんですね。
    思わずそんなことは出来ないと思いつつも、夢野も選んで挙げられたらそんなふうに思わずにはいられませんでしたね

    夢野自身もこの櫻の答えが分かっていた感じなのもまた、こう来るものがありますね…

    夢野は、本当に強いですね…いや、櫻の前では弱い姿を見せていないだけなのかもしれないですけど、それでも本当に強いなぁと思います。

    櫻も時間はかかったけど、今度はしっかりと自分の答えを出し切ってくれたこと、それは良かったんだと思います!

    残念ながら恋びとという関係にはなれなかったけど、それでもこのさきずっと良い友達の関係を築いていて欲しいですね


    最後の阿久津への告白シーンもすごく楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    悩みに悩んだ末に導き出された答えは一つ。
    できることなら全員に幸せになってほしいものですが、何事にも表があれば裏もある物。受験も……そして恋愛も…………。

    夢野は夢野で楽しかったことも、寂しかったことも、辛かったことも沢山あったと思います。櫻に振り向いてもらうため最後の最後まで笑顔を絶やさなかった、本当に優しいヒロインです。

    いよいよ次回は告白へ……『俺の彼女が120円だった件』最終回です。

  • 完結おめでとうございます。

    自分としては、夢野か水無月か…櫻がどっちを選んでもおかしくないな と、途中までは思っていましたが受験が近づくにつれて水無月との距離が近くなっていくところが好きで、何回か読み直していました…

    120円にも、夢野以外に水無月でも出してきて感動しました。本当にお疲れ様でした、更新ありがとうございました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    物語の終わりが近付くにつれて、そう感じていただいた方は多いと思います。
    あとがきにも書きましたが、仮に分岐する場合は二年の終わりである修学旅行くらいまで巻き戻ることになりそうですね。

    読み直していただき、本当に嬉しいです。
    こちらこそ最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です。始めノペプラで見つけた時は変わった題名だな、とそれぐらいにしか思っていませんでしたが読むにつれてこの話の虜になってしまいした。
    自分が恋愛ノベルを書こうと思ったのもこれがきっかけです。まだ投稿まで至れていませんがそんな思いにさせてくれたこの作品と守田サマには感謝しかないです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    実は以前にも『自分も書いてみようと思うきっかけになった』というケースがありまして、120円が他の方にそんなに影響を与えているとは思ってもいなかったのでその時には本当に驚きました。
    黒草さくらさんのお言葉も本当に嬉しい限りです! 自分の作品が恋愛だったのか未だに不安で仕方ないですが、こちらこそ感謝でございます!

    本編はこれにて終わりとなりましたが、後日譚にて余韻に浸っていただけたら嬉しいです! これからも応援宜しくお願い致します!!

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    この作品を知ったのは半年くらいで結構最近だったんですが、更新される度に楽しく読ませてもらってました!特に最終章は自分も受験生だったので共感するところもあったりしたし、元気貰ってました!後日談や次回作楽しみにしてます!
    あと個人的にはLINEスタンプに「あるあ、ねーよ」も欲しいです笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    最新話まで追いついていただき本当に感謝です!
    受験生の方にとっては、若干時期がずれていたものの共感していただける点は多かったかと思います。元気を貰ったという言葉は作者として嬉しい限りです♪

    本編におけるアキトの最後の名台詞だというのに「あるあ……ねーよ」のことをうっかり忘れていました! 早速リストに加えておきましたので(笑)
    ご報告ありがとうございます~。

    楽しみにしてくださってありがとうございます!
    これからも作品は書き続けて参りますので、応援宜しくお願い致します!!

  • あとがきへの応援コメント

    キュンキュン赤面しながら楽しく読ませていただきました!

    後日譚も楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    あとがきまで読んでいただき感謝です!
    ラブコメを書けているのか不安でしたが、キュンキュンしていただけたと聞いて安心しました。これぞ青春!!

    後日譚も楽しんでいただければ幸いです!
    これからも応援、宜しくお願い致します!!

  • あとがきへの応援コメント

    コメント2連投すいません笑。短めに…


    LINEスタンプ欲しいっす。


    以上です

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    とんでもないです! そんなこと言ったら自分は作品を3連投ですよ?(笑)
    感想は作者にとって本当に嬉しいものですので、どんどん書いてください! 他の方も今回は三話分書いてくださっている方もいますので♪

    ラインスタンプ、欲しいですよね~。
    そのためには書籍化。そして書籍化のためには読者の皆さんの宣伝力が必須(作者の宣伝力がないもので申し訳ない)です!

    これからも応援、宜しくお願い致します!!

  • 完結おめでとうございます。まずは、2人が結ばれてホントに良かったと思います。120円に始まり、120円に終わる。ホントに見事だと思います。

    「120円」に出会ったのはハーメルンが最初でした。タイトルに引き込まれて読み始め、お話を読むにつれてどんどん世界観にハマっていきました。

    この作品を作った守田野さんには本当に感謝しています。

    今までお疲れ様でした。とても面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    紆余曲折あった二人でしたが、ついに……といった感じですね。
    120円に始まり、120円に終わる。120円の意味は意外なオチでした!

    読者の方はWEB小説を読むときのサイトは一つくらいだろうと思い、いくつかのサイトにも転載させていただきました!
    ハーメルンはカクヨムに次いで伸びたので嬉しかったですね。11章までと区切りが悪いまま案内する形になったことについては申し訳ありません!

    こちらこそ読んでいただいただけじゃなく、感想まで書いてくださり本当に感謝です! 最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!

  • うわぁぁぁぁぁーーー!!!!
    夢野、残念だったね。振られる悲しみはよく知ってます。夢野がいてくれたおかげで、この物語は始まったし、夢野のおかげで、櫻も成長できたと思います。

    櫻も、好きだと言ってくれる人を振るというのには勇気が必要だったと思います。

    2人ともよく頑張ったと思いました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    振られるのは本当に辛いですよね。そしてそれまで共有してきた時間が長ければ長いほど、辛さも大きくなると思います。
    だからこそずっと言えずにいた櫻にとっても、誰かを振るなんて経験は初めてだったと思います。その言葉の重みは計り知れないでしょう。

    夢野との出会いから始まった物語。
    夢野のお陰で成長することができた物語。

    本当に二人とも、最後までよく頑張りました……。

  • エンダァァァァァァァ!!!! イヤァァァァァァァァァ!!!!(絶叫)

    櫻はやはり夢野を選ぶことはありませんでしたか。夢野、頑張ってたんですけどね……。とはいえ背中を押したり、支えたり、自信を与えたりと、櫻の人生の中で、間違いなく夢野の存在は小さなものではないでしょう。

    きっと米倉家の住人や陶芸部の面々、同じクラスだった生徒達や担当してくれた先生達は、今後もそれぞれの道を歩むんでしょう。彼らの人生に祝福があらんことを(御祈り)

    ……うーん、それにしても120円もこれにて完結……名残惜しいというか、なんというか。
    守田野先生、長い間、120円の執筆お疲れさまでした! 次回作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    夢野もまたヒロインであり、櫻の中では大きい存在でしたね。
    もしも夢野との出会いが無ければ、櫻は何も変わらなかったでしょう。

    高校生である以上、いつかは卒業するもの。
    一人ひとりが今はまだ朧気な夢に向かって、歩み始めようとしています。

    弖帋⑧さんが小説を書き始めたきっかけとして、120円に影響されたというお言葉をいただいた時には本当に嬉しかったです。
    また120円以外の作品も覚えていてくださったり、沢山の感想や宣伝ツイートをしていただき、心より感謝しております。

    …………終わりと思いきや、もう少しだけ続きます。余韻に浸ってください♪

  • あとがきへの応援コメント

     本当にお疲れさまでした‼ 私がカクヨムに来てから初めて読んだ本格的な恋愛小説が、実はこの作品だったので、最後まで読むことが出来て本当に楽しかったです。

     守田野さんの仰るように、現実にも現実の面白いところというのは確かにあります。私も生きていてそれを実感することが多かったですし、実際に高校生の時はそれが一番多かったと思ってます。櫻達ほどの青春だった、とは言えませんが、それでも色あせることのない思い出として残っています。

     後日談の方もぜひ、読ませていただきます‼

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    実は120円が本格的な恋愛小説と言ってよいのか不安だったり(笑)
    前にアンケートを取ってみたら、恋愛じゃなくて青春という意見が多かったですが、まさか初めて読んだ作品だったとは感謝の限りでございます!!

    そしてあとがきの内容にまで共感していただき何よりです!
    櫻には櫻の、そして路地裏の本棚さんには路地裏の本棚さんの青春があったと思います。青春に答えなんてなく、大切な思い出であれば充分かと!!

    後日譚も現実めいた毎日を繰り広げて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します! ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!

  • あとがきへの応援コメント

    ②⑤は熱望します
    ラインスタンプ欲しいですね!

    ぜひ作成されたら告知お願いします〜!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    どれもこれもやりたいですが、今のままではただの妄想。何とか実現させたいところです! そのためにもまずは書籍化しなければ(必死)

    何か進展があった場合には、告知させていただきます!
    あとがきまで付き合ってくださり、本当にありがとうございました♪


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    最初は幼馴染もので検索して出てきて、タイトルから「あっ、これ美少女売ってるやつか」って思ってたんですけど大ハズレ。
    読み進めていくうちに、何か他の作品とは違う現実味があり、主人公が青春してるなぁと思えた1番の作品でした。

    僕はまだ高校生なのでラブコメできるだろうなぁ、でも現実は厳しいような…
    去年度の冬に周りの友人達のカップル率が何故か急上昇して、三学期の昼のぼっち飯率も少しずつ上がってるのに危機感を覚えてたりします。助けてください。ああ、幼馴染欲s…

    まあそれは置いといて、この作品は本当に同情できる、櫻(主人公)に感情移入しやすいものだったと思ってます。基本三人称視点で小説を読むことが多いのですが、この作品はずっと櫻に感情移入しながら読んでました。
    恋愛だけじゃなく、友人達との付き合いも面白く、「あっ、こんなことあったな」って、たまに現実と照らし合うのこともありました。
    個人的には3年次の文化祭パートが1番好きですね。櫻の活躍ぶりも凄いけど、やっぱり文化祭企画で1位になった時の反応はどこも一緒なんだなあとつくづく思いました。

    最後になりましたが、楽しませてくれてありがとうございました。アフターストーリーも読ませていただきます。


    あと、LINEスタンプの葵が「えっ?」しか言ってなかったのは笑いましたw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    最近ありがちな唐突な好感度マックスの出会いも悪くはありませんが、一風変わっているこうしたラブコメも良いと思うのです!
    ただ読んでもらうためにはタイトルを工夫しなければならないということで、気付けば『俺の彼女が120円だった件』という衝撃タイトルになってました(笑)

    高校生となれば、まだまだこれからですよ!
    例え幼馴染がいなくとも、出会いを生み出すことはできます。周りは変わらず、変えられるのは自分だけ。桃姉さんもそう言ってましたから!

    文化祭は青春ですよね~。
    櫻も一年や二年はグダグダだったのが、三年になって自ら評議委員に立候補。そこから優勝に導こうという目標を立てて変わり始めましたから。三年生からでも青春を味わうことはできるのです!

    葵の「えっ」は定番ですからね。たった一文字で笑わせる、凄い奴です(笑)
    こちらこそ、あとがきまでお付き合いくださり本当にありがとうございます!
    後日譚も楽しんでいただければ幸いです!!

  • 完結おめでとうございます!

    以前にも書きましたが、第一志望に合格できたのはこの小説のおかげと言っても過言ではないです。浪人中にこの小説に出会って、櫻にめちゃくちゃ感情移入して、心が折れそうになるたび読み返して精神を保ってました。

    新しい作品になるか、続編になるのか自分にはわかりませんが、次回作も楽しみに待ってます!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると、作者としても嬉しい限りです!
    改めまして合格、本当におめでとうございます!!
    櫻も幾度となく心が折れかけていましたが、受験というのは本当に辛いもの。しかし終わった後には、結果はどうあれ良い思い出に残ると思います。

    ひとまずは後日譚を書き、一段落した後で新作を投稿していく予定です。読者の皆さんには、120円の余韻に浸っていただこうかと。
    新作を公開する日は暫く先になりそうですが、その時は是非宜しくお願い致します!

  • まずは、完結おめでとうございます。

    普通の高校生の何気ない話しなのに、素晴らしい物語でした。

    魅力的なキャラクターばかりで、大笑いしたり、ドキドキしたり、涙したり、常に楽しく拝読させていただきました(3周しました)

    そして、何故か夢野のパイスラッシュや冬雪のソー○ンス等が今、頭をよぎりました(笑)


    これで櫻達とお別れかと思うと寂しいですが、これも卒業というものですね。


    楽しい物語を本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    まさか3周も読んでくださっているとはっ!
    120円読者の中でトップクラスの読書量に驚きです!! 本当にありがとうございます!!!

    夢野のパイスラッシュも冬雪のソー○ンスも懐かしいですね~。
    パイスラッシュの方は是非ビジュアル化して見たいです! やっぱり文章で書くよりも、視覚的情報によるイメージって大事ですもんね。決して夢野のおっぱいが見たい訳じゃ(略

    高校生にもいつか終わりは来るもの。
    卒業までお付き合いくださり、こちらこそ本当にありがとうございました!!

  • 夢野のがんばりを、ずっと応援してきました。
    かわいくて、健気な夢野は、間違いなくこの物語のヒロインだったと思います。

    そして、櫻の成長に大きな影響を与えた恩人でもありましたね。

    蕾が咲くことはなかったけど、夢野にも幸せが訪れて欲しいと願っています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一生懸命振り向いてもらおうと頑張り続けた夢野。
    夢野ファンの皆様には申し訳ない結果となってしまったかもしれませんが、彼女は間違いなく本作のヒロインです!
    夢野がいたからこそ、櫻が桜のように立派になることができました。

    本編では語られませんでしたが、夢野のことは最終日の二日前に彼女を大事に思っているであろう友人に託していたりします。
    彼なら間違いなく、夢野を幸せにしてくれることでしょう。

  • まさか120じゃなくて30×4の方とは…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    アルカスの名前と同様に、これは予想できなかった人が多いかと。
    散りばめられていた棒付き飴の金額。最初は定価と表記してましたが、あれこれ税込じゃないとマズいんじゃねと気付いて修正したのは内緒です(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    剣も魔法もなく、異世界にも行かない、
    ありふれた日常の中で進むストーリー
    長期に渡る連載、本当にお疲れ様でした

    自分も陶芸ではないですが、それなりの芸術関係の部活に所属していたので
    三送会(こちらでは追い出しコンパと呼ばれてましたが)の場面は
    思いっきりリフレインしてきました
    違うのは魅力的なヒロインがいなかったことですね(笑)

    何はともあれ本当にお疲れ様でした
    各キャラにもう会えないのは残念ですが
    脳内補完することにします
    それでは梅梅~(失礼しました)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    芸術関係だと近しいものがあるかもしれませんね!
    追い出しコンパとは、また凄い名前が(笑)
    魅力的なヒロインの有無は……み、魅力的な部活にすればきっと!(汗)

    卒業してから大学が始まるまでの間や、卒業旅行、OBとして文化祭に遊びに行く等、後日譚でも少しだけ出番はありますので、それを余韻として楽しんでいただければ幸いです!

    またいつでも見に来てくださいね! 梅梅~。

  • タイトルに偽りなし
    夢野だと思わせていたミスリードに乾杯です

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    飛鳥 詠さんを含め夢野派だった皆様には辛い思いをさせてしまった形となりましたが、これもまた青春の一つ。最後の最後まで言えなかった櫻を、どうか許してはいただけないでしょうか。

    本編では語られませんでしたが、夢野のことは最終日の二日前に彼女を大事に思っているであろう友人に託していたりします。後日譚の卒業旅行の時に出てくるお話ですね。

    120円に始まり、120円で終わる物語。
    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    本当にお疲れ様でした。
    大事件も起きないし、宇宙人も未来人も異世界人も超能力者も現れませんが、こういう高校時代が送りたかったなあとしみじみ思いました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    逆にあれだけ有名になった今の時代なら、そんなインパクトのある自己紹介をする学生もいるかもしれませんね。ただ問題はそんな発言をした後、周囲の視線に耐えられないという点でしょうか(笑)

    こんな高校生活を送りたかったと思っていただけたなら何よりです!
    もしも現実で辛いことがあった時には、限りなくリアルに近い青春の世界にまたいつか遊びに来てください♪

  • ああ!
    120円だったのはそれか!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    タイトルに偽りなし……といったところでしょうか。二章以降を書き始める際に、この最終話のプロットは既に出来ていたりします。

    地味ながらもちょくちょく金額を書いていたのは、そんな理由だったり。
    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • ポストカードのメッセージとか後輩たちの送迎会などもろもろにいい話だなぁと感動して、イトセンの言葉もめっちゃいい話だと思って読んでいたら暗殺〇室って……笑
    ここに一気に持ってかれました笑
    ちくしょー、イトセンめ!さすがです!

    この陶芸部でのやりとりもなんだか随分前の事のように感じられてとても感慨深いです。
    やっぱりこの陶芸部もあってこその櫻なんだと言うことが改めてよく分かりますね!

    この陶芸部のメンバー皆が揃うことがもうないんだと思うとすごく寂しさを感じます。
    だからこそ余計に後輩たちのメッセージは卒業生達にも強く響いたんじゃないかと思います。

    この陶芸部での送迎会を最後に櫻の3年間の学校生活には区切りが着いたと思うので、あとは最後の恋の行方…、
    櫻が誰を選ぶかとても気になります!

    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    出典はどうあれ、名言は名言ですから! イトせんせーです(笑)
    こうして陶芸部で開くパーティーも随分と久し振りですからね。
    やはり櫻の高校生活と言えば、陶芸部なしでは語れませんっ!

    このメンバーが揃うのもラスト……。
    しかしきっと来年には、また新たな部員が入ってくれることでしょう!

    そしていよいよ物語は最終回へ。
    櫻の選択やいかにっ? 感動をエンディングをお見逃しなくっ!

  • 次が最終回になってしまうのがガチで悲しいです‼😭
    コロナの関係で部活もできず学校も行けない中ちょこちょこ読み返したりしてたんですけどやっぱり自分はこの作品が大好きです!!
    最終回楽しみにしてます!!😭😁

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    世間は色々と大変なことになってますからね。こんな時こそ120円! 是非知人友人にも広めていただけると嬉しいです!!(おい)

    読み返していただきありがとうございます!
    二週目を読むと色々と張られていた伏線も見えてくると思いますので、ニヤニヤすること間違いなしですよ~。

    いよいよ明後日は最終回。感動のエンディングをお見逃しなく!!

  • やっぱり陶芸部の面々は最高ですね。
    そして、火水木の涙にはつられてしまいましたねぇ。
    陶芸部という、聞き慣れない部活を実体験でもしているように、今まで読ませていただきました。
    ホントにこんな緩くて楽しい部活が欲しいですね。


    そして、いよいよ最終回ですか……
    櫻達とお別れするのが寂しく思います。

    はっ! 今日はエイプリルフールじゃないですか!
    嫌だなもう(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    まさか自分の作品を読んで涙を……? はっ! エイプリルフールかっ!
    世の中は広いですし、陶芸部に絞らなければ緩い部活はどこの学校にも一つくらいはあると思います! 顧問次第ってところもありそうですが(汗)

    いよいよ明後日、最終回を迎える120円。
    エイプリルフールは午前だけなので、偽りなく完結を迎えます。
    いざ、感動のエンディングへっ!

  • 久しぶりの陶芸部でしたね。自由で仲のいい部活は憧れます。中学はゴリゴリの野球部で、高校では別の部活なんですけど、グループとか面倒で笑。部員全員が仲良い部活って少ないですよね。自分もこの部活に入りたいなぁ。

    いよいよ最終回ですね。もし、春休みの宿題に余裕があれば全話振り返ろうと思ったのですが、叶いそうにありません。暇になったら見直したいと思います。
    最終回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    少人数の場合は、こういった催しもしやすいですからね~。
    ただ大人数は大人数でしか味わえない一体感もあると思います! なんて話が次回でされたり。冬雪も「……陶芸は面白い」って言ってますよ!!

    いよいよ次回で最終回となりました。
    全話見直すとなると大変ではありますが、二週目になると気付かれにくい伏線も色々気付いてもらえたりして嬉しいので、時間のあるときに読んでいただけたら嬉しいです♪

    明後日の最終回にご期待ください!!

  • 久しぶりに陶芸部全員集合。いやぁ、やっぱり陶芸部の雰囲気、最ッ高にゆるくていいですね!

    進路も決まって残すところは卒業!……って時にこのパーティーはズルい(笑) 火水木じゃなくても花粉症じゃなくても涙でますよ、これは(笑)

    ところで早乙女の『これからも明るく元気でいてください。色々と応援してますので……(笑)』の色々ってもしかして阿久津と櫻のナニを応援……いえなんでもございません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    クラスメイト達との別れが終わった後は、もう一つの居場所である陶芸部との別れ。新生陶芸部メンバー達による、盛大な送別会でございます!

    早乙女からすれば櫻がどちらを選ぶか知りもしない話なので、色々と言ったところでしょうね。まあでもこのコメントはきっと恋愛関係に対してでしょう!

    いよいよ明後日は最終回! 感動のエンディングをお見逃しなくっ!!

  • うぉぉぉぉぉ!
    なんかめっちゃ目頭が熱くなってきて、感動してしまいました!(まだ最後じゃないのに…)

    やっぱり彼らがいるこのc-3だからこそ櫻は色々なことを成し遂げて成長することが出来たんだと思います!

    1番の親友であるアキトはもちろんだし、葵だってそう、イケメン無口の渡辺だってそうだし、冬雪だって、如月だって…
    陶芸部メンバーだけでなく、彼らがいたからこその櫻の物語だったんだと思います!
    ここで櫻が過ごした青春の日々がなんというか本当にすごく輝いて眩しくて見れないほどに素敵なもので本当によかったです!
    (自分もこんな青春してみたかったなぁと思うほどには )

    そして、最後に神妙な顔つきでアキトが伝えられる内容は、皆さんご存知のことで、アキトにとってはかなり大きい事だったんだと思います。それでも櫻たちは、笑ってそんなこと知ってると言った言葉にアキト自身もきっと救われたんだと思います!
    アキトの言葉、あるあ…ねーよが割と好きでした笑

    内容前後しちゃいますけど、葵だって櫻に負けず劣らず、色々な濃い経験をして、失恋も経験してだというのに、それに負けず表に出さない強さは、本当に脱帽しました!
    第1志望は残念でしたが、それでも第2志望にはちゃんと合格出来て、やりたいことがやれるみたいで本当に良かったです!

    そして、櫻から最後に2人に伝えたい言葉……すごく気になります!

    次がラストですかね?めっちゃ楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    作者が言うのもなんですが、本当にこんな青春がしたかったですね。

    アキトにとっては隠し続けてきた大事なことも、櫻と葵にとっては何てことない話。まさに案ずるより産むが易しと、何事も言ってみるものだったり。
    そして葵は本当にいい奴です……もっと色々と書いてあげたかった!

    次回は最終回直前。ところてん祐一さんも仰っている、もう一つの青春の舞台とのお別れです。こちらも濃い内容ですので、ご期待ください!

  • うぉぉぉぉぉ!やったね!
    櫻、阿久津共に合格でおめでとう!!!
    櫻の勘違いで不合格とみた時は、とても驚きました…けど、そこは櫻が間違って番号を覚えてたみたいで、正しくは合格でやったね!
    これで約束が果たせますね!

    そして、のっけから桃姉さんキタ━(゚∀゚)━!
    相変わらず色々と頼れる桃姉さんで、本当にいいお姉さんに恵まれたな(?)櫻!

    そして、櫻が言った中学の先生を目指す理由には、思わずほろりと…
    彼自身が不貞腐れてたからこそ色々と思うことがあったんでしょうね!

    なにはともあれ2人とも合格でやったぜ!
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    全国の読者を驚かせた傍迷惑な櫻ですが、許してやってください(笑)
    そして桃姉さん、ちょっと面倒見が良過ぎですよね。何だこの人(褒め言葉)

    櫻が良い中学の先生になれるかは、また別のお話。
    物語はエピローグへと突入します。

  • 久々の梅桃コントキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    ちょっといい気分♪

    櫻の地味に冷静な対応が中々……笑
    ちょっといい気分シリーズでは、クスリと笑ってたシーンもあるようで、櫻もいい感じになってますね!(語彙力)
    桃姉さんの言うように、本当に中身が成長したんだなぁと(これまで幾度となく思ってきましたが)改めて櫻は強くなったんだなぁと涙がほろりと出てしまいそうな気持ちになりましたね!

    ついに迎えた本番の朝、阿久津と一緒に行くみたいですが、彼女自身も色々と不安を抱えていたようで……
    でもそんな阿久津も櫻のおかげで元の調子に戻ったようでよかったです!

    最後に彼女が櫻に言った聞こえないことばは何を言ったのか気になります!

    2人とも合格できるようにお祈りしてます!
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    梅桃コントも、これにて最終回ですね。リラックス効果絶大!
    三年間の高校生活を経て、本当によく成長してくれました。

    最後に何を言ったのか……そして無事に合格できるのか。
    最初で最後の国立入試の結果やいかに……。

  • やっぱりこの3人(+渡辺)は好きだなー。
    特に自分はアキトが好きです。オタクになった理由の話を読んで好感度がもう爆上がりでした。
    葵はやっぱり優しさですかね。友達思いなところや、櫻やアキトに振り回されている所とかとても好きでした。
    頻繁に会うことはなくても、ずっと親友で居続けるんだろうなと思いました。
    連載が終わっても番外編をたまに書いて欲しい理系脳文系民なのでした。
    次も待ってます!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    アキトは特に女性人気が高いようで、櫻以上に人気かもしれません!
    葵は本当に優しいですよね。苦労人ポジションが実に良く似合う(おい)

    今の時代は文明の利器もありますし、きっと定期的に連絡を取って遊んだりすることでしょう。アキトが免許も取っている訳ですし、三人(四人)でドライブに行くこともあるかもしれません。

    番外編に関しましては、後書きで軽く触れる予定です!
    次回もお楽しみに!!

  • もうすぐ櫻達も卒業かぁ……。長かったような、短かったような、そんな気がします。

    櫻たち仲良しトリオももうすぐ見収めですが、最後の最後でまさかのカミングアウト。本人がオタクじゃないことを気づかれてないと思ってたなんて……。
    そして次回、櫻は何を言うのか……(「実は俺の名前は桜じゃなくて櫻なんだ」みたいな感じかな?)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    長いようで短かった三年半。物語内の時間より連載期間の方が多いという(汗)
    クライマックスが迫る中、少しずつ終わりが近づいてまいります。今回はクラスメイト、そして次回はもう一つの仲間達との別れですね。

    読者は知っていたアキトの秘密。付き合いの長い櫻からすれば「お前のようなオタクがいるか」だったのかもしれません。
    櫻じゃなくて桜……それは渡辺じゃなくて渡邊だった感が(笑)

  • 二人とも受かってよかった…
    どっちか落ちるとミナちゃん√消滅しますからね(実証済)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本当に受かって何よりですね。
    実証済というと、もしかして抹茶風味さんはそういった経験が……いや、詳しくは聞かないでおきましょう。
    あれだけ恰好つけておいて、落ちていた場合は櫻も合わせる顔がなくなっていたかもしれませんね。

    いよいよ卒業を迎える櫻達ですが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ!

  • おめでとう。本当におめでとう……!!

    一緒になって番号探してしまいました。
    本当に良かった!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一緒になって探してくださり。本当にありがとうございます!
    そしてウチの櫻が勘違いしたせいで、ドキッとさせてすいません(笑)

    いよいよ物語はエピローグへ。
    卒業までの残り数日を、最後まで楽しんでいただければ幸いです!!

  • お疲れ様です
    何気に初応援コメントだったりします

    何はともあれ阿久津合格うめでとう!
    …櫻?阿久津の番号覚え間違える奴は知らない(ヒドスッ!)
    一応主人公のはずなのに、コメントしてる皆様からのフルボッコに愛を感じずにはいられません

    読みながら自らの高校受験発表を思い出しました(相当昔のことですが)

    1話から読み進めてもうすぐ終わってしまうのは大変さみしい反面、続きを楽しみにしています

    それではうめうめ~
    (こんな初コメで失礼しました)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    こちらでもコメントしてくださるのを待っておりましたよ!!

    本当に二人とも、無事に合格できて何よりです!
    確かに主人公の癖にフルボッコにされてますからね~。これも読者の皆さんからの愛ということでしょうか(笑)

    こういう形式にしたら自分の時のことを思い出してもらえたり、見ている読者の方もドキドキしていただけるのではと思っての表記だったため、懐かしんでいただけたようでしたら何よりです!

    大変長い物語も終わりが近づいてきましたが、これからも感想はお気軽にどうぞ! それでは、梅梅~。

  • 更新お疲れさまです。

    合格発表の時、何故か自分事のようにドキドキの状態で番号を探してましたけど、無事2人とも合格出来て良かったです(*´`)

    僕も公立高校の合格発表の時を久々に思いだして少し懐かしく感じることが出来ましたw

    櫻とミナちゃん、本当に合格おめでとう(≧∇≦)/

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    合格発表の形式に関しましては、読者さんも櫻視点になってもらいたいと思っての表記だったので、ドキドキしていただいて何よりです!
    その一方でうっかりをやらかした櫻には、お叱りの言葉も沢山届いていますが(笑)

    読者の皆さんの思い出に訴えかける懐かしさがテーマの物語ですので、高校の合格発表を思い出していただけて何よりでした!!

    物語はいよいよエピローグへ。
    最終回まで残り一週間となった120円ですが、どうぞ最後までお楽しみくださいませ~。

  • おーー!2人とも合格だったのかー、でも櫻…水無月の番号は覚えようぜ?
    まあ、合格おめでとう!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    無事に二人とも合格することができました!
    まあ櫻のミスはうっかりということで、目を瞑ってあげてください。自分の合格でテンションが上がっていたのもあったのでしょう(汗)

    いよいよ物語も残り僅か。完結までお付き合いいただければ幸いです!

  • 受かってた!!最初はびっくりしましたよ〜
    櫻、番号くらいちゃんと覚えろよ!!

    とにかく月見野に2人とも受かっていて良かったです。

    櫻に数学教えて貰いたいなぁ〜とか思ってます。

    最終回まであと少しらしいですが最後まで見続けたいと思います!これからもよろしくお願いします!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ドキッとさせてしまった分、色々な人から責められる櫻(笑)
    本当、心臓に悪いですよね。まあ結果オーライということで許してあげてください!

    櫻が教える数学コーナー……とか、有名になればワンチャン……ないかな?
    いよいよ来週で最終回を迎えることになりますが、最後の最後までお楽しみいただければ幸いです!!

  •  二人共合格してて本当に良かったです‼ 作者さんもこの受験番号の羅列は大変だったのではありませんか? ここまで小説で本格的な合格発表のシーンを見たのは初めてで驚きました。

     他の方々も仰ってましたが、最近は蕾の登場が少なくてどうなるのかが気になって仕方ありません。もうすぐ最終回も近いとのことですので、最後まで追いかけていきたいと思います!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    出来る限り読者の皆様にも櫻視点で……と思い、このような形にしてみました。
    受験番号を羅列するに辺り、丁度時期も重なっていたため複数の大学の合格発表を参考にしていたりします。
    ただし数字そのものは読者が読む際の速度を考えて、色々と弄っていたりします。単純な羅列ではあるものの意外と悩んで大変でした(笑)

    恐らく夢野派の方々は、そう思っている方が多いと思われます!
    しかしながら夢野は櫻の邪魔をしないようにと、気持ちを押し殺しているところ。合格が決まった今は、きっと以前同様メールのやり取りをしている頃でしょう!

    いよいよ一週間後には最終回を迎える120円ですが、どうぞ宜しくお願い致します!!


  • 編集済

    櫻、阿久津、合格おめでとう!
    努力が実る姿というのは、素晴らしいです。

    いよいよクライマックスですね。
    最近、夢野の出番が少なくて寂しいです。

    ユメノン派ではありますが、どうなる事かワクワクして読まさせていただいております。

    初コメント失礼しました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    初コメントに感謝です!! これからもお気軽に書いてくださったら嬉しいです!

    ごま豆腐さんはユメノン派なのですね!
    恐らく他の夢野派の方も同じようなことを感じていると思いますが、受験において協力できることは限られてしまうもの。夢野も本当は櫻に色々と連絡を取りたいところですが、邪魔だけはしないようにと控えているのでしょうね。

    そんな受験も終わり、物語はいよいよエピローグへ。
    どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いです!

  • ィィィィィィヤァァァァァァァァァァァッハァァァァッッッッ!!!!(世紀末)

    っていうか……う゛お゛い゛櫻ァ、ふざけてるんですか番号くらい真面目に覚えておきなさいよォ! 真面目に「えっ、番号……み、見落としか……?」と思って二度見三度見しましたよ!(激怒)

    でも良かった……。櫻はともかく(おい)、阿久津が落ちてたらかなりショックでしたからね。まぁ、阿久津に限ってそれはないと思ってましたが。

    これで最高のキャンパスライフの土台は完成したわけですな。さて、その土台を生かすも殺すも今後の高校生活次第。はてさて、卒業式はどうなるのか……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    実際の合格発表の雰囲気を味わってもらえるような形式にしたため、同じことを思った読者さんも多い筈! 櫻もそんな気持ちだったことでしょう(笑)

    受験は何が起こるかわかりませんし、そういった未来も充分にありえた話ですからね。櫻はともかくって……あんなに一生懸命頑張ってたのに、それじゃあ櫻も涙目ですよっ!?

    いよいよ物語はエピローグへ。
    残り僅かな高校生活となりましたが、良い卒業式を迎えることができそうです。

  • おめでとうございますおめでとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ありがとうございますありがとうございます。
    受験とは人生における自分との戦いであり大きな壁。色々な結果を迎えるでしょうが、こうして二人とも合格できるという結果に至って何よりでしたね!

    そして物語は、いよいよエピローグへ…………。

  • おーーー!!!おめでとう!2人とも!!

    合格発表は入試本番よりも緊張します(実体験)友達と3時間前から通話しながら心臓バクバクさせながら待ってましたね…おおよそ2週間前か…櫻たちも受験が終わって何か感慨深いものがありますね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    既に結果は決まっているのに、合格発表は当日より緊張しますよね!
    そして友人と一緒の高校や大学を目指す場合、一方が受かってても……なんて悲しいことも起こりうる訳で。それもまた受験なんだと思います。

    本編では実際の合格発表の雰囲気を味わえるような形式にしてみました!
    櫻も阿久津も、本当におめでとう!!

    編集済
  • ついに2次試験ですね。受かってるといいな〜。
    梅と桃は櫻思いのいい兄弟ですね。櫻はこの2人に助けられている場面も多かったと思います。応援を力に変えて今までやってきた事を全て出し切れ!櫻!!
    次の更新を待ってます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    梅の受験の時には桃と櫻がコントをして、櫻の受験の時には桃と梅がコントをする。米倉家にとって謎の伝統が生まれつつありますね。
    言いだしっぺである桃の受験の時には何もありませんでしたが、就活で苦しんでいる様子とかに気付いたらワンチャン櫻が……言い出すのかなあ?

    いよいよ次回は運命の瞬間……お見逃しなく!

  • おぉ!
    櫻の本気具合が感じられるほどに良い意味でピリピリとしてますね〜
    確かにセンター試験も終わってしまえば、なおさら余裕なんかないですよね
    梅の登場も一瞬で終わってしまいましたね笑
    すべり止めの私立の試験を前にきたメールはやはりこの2人でしたか…!

    まずは私立の試験、頑張って欲しいところですね

    それにしても試験終われば櫻は、結論出せるのかな笑
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    家庭研修期間は仲間と会うこともなく、自分との戦い。
    それが例え家族であっても接することは少なくなるので、梅の出番も控え目でした(笑)

    いよいよ受験もラストスパートへ。
    ここから先は、あっという間に進んでまいりますのでお見逃しなく!!

  • 「誕バレン生タイン日」の語呂の悪さに笑いました。めっちゃくちゃ言いづらいですね(笑)

    人の集中力は一時間も続かない、みたいな話を聞いたことありますが、最近の櫻はずっと頑張ってますね。「本番には魔物がいる」みたいな例えがありましたが、やっぱり前回の試験で本番の恐ろしさを学んだんでしょうか。これが高校受験とかだと、丸々1日ゲームに費やして無駄にしたりしても大丈夫でしょうけど、やっぱり大学は人生の分岐点ですし、入学の難易度が格段に上がりますもんね……。

    とはいえ、この擦り切れるギリギリを保っていられたのはやっぱり周りの支えがあるからなのかな?(普通なら親がとやかく言うだろうし)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    良い感じの略称を考えてみたんですが、思いつかなかったのでそのままに。自分も何度か音読したものの、物凄く語呂悪いんですよねこれ(笑)

    櫻、本当に頑張ってますね。
    頑張り過ぎてるせいで、今回は梅と少し会話した程度という短め回でした。家庭研修期間となれば仕方ないことなのですが、これが大学受験なんだなと思うばかりです。

    何だかんだで試験日は時間の都合を付けて、見送ってくれる母上から溢れ出る母性。高校受験の時は色々と言われたかもしれませんが、今の櫻はきっと黙って見守られているのでしょう。

  • 47日後に卒業する櫻ですね(流行りに乗っかっていくスタイル)

    櫻の幼少期がまさかの大人気!!
    梅でさえ、褒めるってそれ中々のやつですやん…

    ピカ〇ュウからライ〇ュウって…笑
    ラ〇チュウも十分いいとは思いますけどね、圧倒的にピカさんの人気が高いですからねぇ〜(なんの話しだ!Σ\(゚Д゚;)ビシッ)

    そして、やっぱり器用なアキト流石です
    どうもありがとうございました。

    阿久津のあれはどう見ても魔法でしたね!
    アキトの最終手段も何だったのか気になるところですね!

    残り1ヶ月!最後に向けて櫻頑張って欲しいですね!今こそ梅梅ゼミの成果を見せるときですね(これ、梅梅ゼミでやったところだ)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    47日後に卒業する櫻(笑)リアルタイムで投稿する時期が重なっていたらワンチャンあるかなと思いましたが、そうなると家庭研修期間が大変なことになります。詳しくは次回のお話で丁度書いていたり。

    ピ○チュウバージョンのピ○チュウなんて、石で進化させようとすると嫌がりますからね。ピカさんの人気に比べたらライさん、何で人気ないんや……。

    アキトの最終手段は本編で語られず、あとがきで触れることになります。
    いよいよ物語もクライマックスへ。梅梅ゼミで復習は忘れずに(ぇ

  • 阿久津化け物じゃないか(褒め言葉)

    櫻も数Ⅰは、ダメでしたけど、数II・Bでこの点数は十分化け物笑

    それはともかくまだ希望がみえたようで良かった!
    やっぱり阿久津からのあの不意打ちのおかげかな

    あとは、ほんちゃんで頑張るだけですね!
    このまま阿久津と同じ大学に入れるようになることを祈るばかりです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    高1高2と真面目に努力を続けていた阿久津ですが、こうして数字で表現すると戦闘力的なわかりやすさがあって驚きですね。
    そして奇跡的に数Ⅱ・Bで挽回できた櫻も、充分化け物レベルという(笑) 阿久津の不意打ちが無かったら、一体どうなっていたことか。

    センター試験は始まりに過ぎず、本番はまだまだこれから!
    受験の第一幕は終わりましたが、第二幕へと続きます!!

  • 青春ですなぁ……。

    一年の時は学校の空気に慣れなかったり友達作りで忙しく、二年になれば多少は慣れ始めて青春を謳歌し、三年になれば二年とは一転して受験やら就職やらに向けてが多くなる……、誰もが(高校に入学すれば)通る道ですね。そして少しずつ大人になっていく……まぁ、大学生は一応学生ですけど。

    櫻達三年は学校にくる日々も残り僅か……あれ、目から汗が……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    高校三年間と言っても、青春を出来るのは二年生くらいなんですよね。
    大学生も一応学生ではありますが、本編でも語られてくるように青春と言えばやはり高校生なのかなと。大学生が主体のアニメやドラマに比べると、高校生の方が多いですからね。

    残り僅かである一方で、私立と国立の入試という大きな壁が。
    どういった形での卒業になるのか……櫻の運命やいかにっ!

  • 阿久津水無月! ずっといい子だと思ってましたけど本当にいい子。
    普段クール(を装っている?)くせに自分も真っ赤になってるところが本当にポイント高い。
    アルカスのくだりでも思いましたけど、本当のピンチに颯爽と駆けつけてくれる存在なんてなかなかいません。
    二人はお互いがそうなのですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    阿久津みたいなクールキャラはギャップ萌えが大きいですよね。
    アルカスの時は櫻が待つ形でしたが、今回は本当に運が良いタイミング。櫻の運命が変わったかもしれない瞬間ですね。

    ピンチの時に駆け付けてくれる誰かがいるというのは、本当にありがたいものです。この二人が羨ましい(ぇ

  • 櫻の点数がそんなに壊滅的ではなくて安心しました。良かったね櫻。
    さて、自己採点ですが、自分は高校受験の時に怖くてしてませんでした笑。ですが、自分の高校センターの翌日に学校で自己採点しないといけないらしくて、まだ先のことですがとてもファイヤーバードだったりします。
    なんか自分の事を話してしまいましたが、とにかく2人の点数にほっとしました。阿久津みたいに英語ができるようになりたいなぁ。
    次の更新を待ってます!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    まさに阿久津と同じ感想ですね(笑)
    高校受験の場合は強制されることもないですが、センター試験の自己採点は、割と多くの高校でやっているかと思います。
    やはり採点結果が無いと、次に出願する進路にも迷うので仕方ないのでしょう。

    次のお話で語られることになりますが、英語はやればやるだけ伸びる教科です。
    理系でも文系でもどちらにおいても必ず使う教科ですし、将来的にもできて一番損はない気がするのでオススメしておきます!(何の宣伝だろう)

  • えっ。みんなその日の内に自己採点やるんですか……(結果を先に知って絶望したくない勢)(なんなら自己採点しない勢)

    思いの外、櫻の点数は悪くなかった模様。意外と自分でできないと思ってた問題が解けてたってなると、「え、なんで?」って逆に疑問に思いますよね。適当に書いた漢字が合ってたとかよくありました。

    そして珍しく阿久津のテンションが、「キミとは違うのだよ、キミとは!」ってふざけられるくらいには上がってますね。出来が良かったからかな?w

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    待ちきれない人は一日目にやってしまうこともあるそうで。
    ただその場合、悪かったら二日目の精神状態に響くという……。先に自己採点をやってしまう人は意外と多いみたいです。

    何はともあれ阿久津のお陰で首の皮一枚繋がった櫻ですが、受験はまだまだこれから。ひとまず第一幕であるセンター試験はこれにておしまいですね。

    阿久津は櫻と知っている知識が重なるので、この手のネタには割と乗ってくれるんですよね。初期でもゲームネタとかには反応していたりします。
    ここ最近はアルカスの件で悩んでいたため、こうしたやり取りをするのも久し振りかもしれません。
    ましてや点が良くてテンションが上がってる、貴重な阿久津ですね(笑)

  • うぉぉぉぉぉぉぉー(言葉にならない)

    櫻しばかれるのかと思いきや、やつはぁ、とんでもないいっぱつをもらっていきました(某銭〇警部風)

    センター試験当日の昼休みでこんなラブコメってるなんて…やばいですね(語彙力)

    それをした阿久津自身も真っ赤になってるのが最高ですね!
    こんなん櫻は、一気に復活するしかないでしょう!
    おまけに阿久津の棒付き飴まで追加で……

    残りの教科は、櫻の阿久津ぱわーでがんばってほしいところですね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    しばかれると思いますよね~。ええ、しばかれると思いますとも!
    それがまさかこんな一発とは、パないよ阿久津さん!!

    傍から見たら「何してんだコイツら」って話になること間違いなしでしょうね。
    仮に目撃している奴がいたら、嫉妬で後半のペースが乱れそうです(笑)

    いつしか阿久津を助けた棒付き飴が、今度は櫻を助ける形に。
    精神は復活というよりも0に戻ったと言うべき、櫻の未来やいかにっ!?

  • 一種の荒療治と言うものかもしれませんが、今の櫻には効果は絶大なものがあるかもしれませんね! 得意だと思っていた教科で自信をなくしてしまっていた櫻ですが、ここからもう一度、立ち上がってくれましたね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    荒療治も荒療治の、とんでもない方法でしたね。
    しかし放心状態だった櫻を戻すには、これくらいの衝撃が必要だったでしょう!

    失敗はリセットされ、勝負は振り出しへ!
    残りは三科目ですが、櫻の結果やいかに……次回をお楽しみに!

  • 今回も面白かったです。阿久津ホントに可愛いですね、櫻がちゃんとやってくれることを期待しています!!
    次も楽しみにしています

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回は反響が大きくなりそうな回だったので、感想をいただけて嬉しいですね~。
    普段はクールだからこそ、異なる一面を見せた時が可愛くなる。阿久津の人気はその辺りが本当に強いと思います。

    ショック療法で持ち直した(?)櫻の後半戦やいかに……次回もお楽しみに!

  • イィィィィィヤッハァァァァァ!!!!(世紀末感)
    とうとうやりましたね阿久津の姉御ォ!! 俺たちにできないことを平然と(ry

    やだー、ある意味ラッキースケベより稀少なイベントじゃないですかー。妬ま……羨ましい……。ちょっと私も落ち込んでくるんで、阿久津呼んでもらえます?(なお同じ方法がされる保証はない)

    それにしても、こうしてみるとやはり異性のほうが効果はバツグンですね……。火水木がなんか憐れに……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ズキュウウウンって効果音がついただけで完全に別物になってしまう(笑)

    精神面を限られた時間で戻すにはショック療法!
    残念ながら時間がある場合だと、阿久津は何もしてくれないでしょうね。今回の櫻への対応も、そういう意味では特別サービスでしょう。

    実はアキトも…………おっと。ここから先は、来るべき時が来たら話しましょう。

  • やっぱり櫻……さっきの数学はダメだったんですね。
    それでもまだ、親友のアキトなら何とかしてくれるかもと1度思えたことは、ギリギリで彼のメンタルが耐えていたことの証拠なのかもしれないですね

    とはいえ、そのアキトの言葉でさえ、もはや櫻には入ってこないほどの焦り、不安、絶望に苛まれて、抜け出すことの出来ない負のスパイラルに入ってしまったようですね

    地上の光でさえ、決して見ることが出来ないような深い奈落の底へと落ちていく櫻を救える人は、もうただ一人ですよね!

    最後に登場した阿久津になんとか救ってもらいたいところですね!
    もちろん、阿久津自身も大変ではあるけれども今の櫻を救える人物は、阿久津しか居ないんですよね!

    櫻が戻ってこれるのか気になります!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    とりあえず何かあったら、アキトなら何とかしてくれるという本能ですね。
    困った時のアキト。一家に一人のアキトです(?)

    そして偶然にも姿を現す阿久津ですが、今の櫻を救うことはできるのか……。
    次回もお見逃しなく!

  • 学生時代は、数学は苦手な人でした(謎のカミング)

    櫻は、数学に面白さを感じているようですが、個人的にはその面白さがわからないんですよね〜笑

    でも確かにパズルのように当てはめていくというような感覚はなんとなくわかるような気がしますね

    得意の数学で点数を稼いでおきたい桜が、まさかのここに来て問題が発生したとは……

    解答が合わないとか、マークがズレているとか本当にありますよね
    普段はそんなことないのに、よりにもよってセンター試験や本番の時に……!

    焦っては駄目だと思ってもぜったいどこかでは焦っているんですよね!

    終了5分前に櫻は、気がついたようですが……
    そこをなおせたのか気になるところです

    今回のやらかしを引きずってこの後の教科まで引っ張らなければいいけど…

    櫻が心配です

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    数学が苦手なところてん祐一さんには、櫻からパズルがプレゼントされます(ぇ

    自信のある教科だからこそ、失敗した時の動揺は大きいもの。
    一度崩れた精神面を立て直すのは、本当に難しいですよね。

    一体どうなってしまうのか……続きます!

  • センター試験での変人あるあ……ねーよ!(←使ってみたかっただけ)
    自分の時は、そんな変人は居ませんでしたね…

    一日目の終わり、まさか阿久津から誘われるとは…!
    阿久津も緊張していたのか、あるいは櫻といたかったのか…

    終わったあとに誰かといたいと言う気持ちはあるのかもしれませんね

    夢野がくれたお守りの中身……これは気になりますね!

    引き続き読ませてもらいます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    変人との遭遇確率は低いですが、いるところにはいるみたいですね。
    もっとも箸で弁当を食べていた人は、止むなくといった感じかもしれませんが(汗)

    緊張していたのか、一緒にいたかったのか、心配だったのか。
    何はともあれ、お互いに試験結果には触れないまま一日目が無事に終了です。

    夢野のお守りの中身は……さてさて、何なんでしょうね~。

  • こういう時、冷静でいなくてはいけない。
    それでも人は焦ってしまうんですよね…

    自分は野球でピッチャーをやっていた時があるんですが、ストライクが入らなくて焦って、焦った結果また入らない。そういうループに陥った時があるのですが、チームメイトが声をかけてくれると気持ちが落ち着きます。

    櫻も阿久津のおかげで冷静さを取り戻せるといいのですがね。 次回も期待しています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    頭でわかっていても、精神的な動揺は簡単にコントロールできないものですよね。
    人生において失敗とは、何かと引きずってしまいがちなもの。
    スポーツ面ではそういった点から思わぬドラマを生むこともあるかと思われますが、仲間の存在は本当に大事だと思います!

    時間があればゆっくりと落ち着いていくこともできるものの、時間がない場合にはどうするのか……次回もお楽しみに!!

  • どうしようもないくらい追い詰められたとき、やはり頼れるのは彼女だけ……!
    待ってたぜ、我らが希望の光!

    頼むぜ水無月の姉御!

    ……火水木(兄)も頑張ってるんだけどなぁ……やっぱ櫻は男だから同性より異性のほうが効果あるんだろうなぁ……(遠い眼差し)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    その時、歴史が動いた……。

    同性より異性の方が、何だかんだ影響は大きそうですよね。
    満を持して登場した阿久津ですが、彼女の言葉は今の櫻に届くのか?


  • 編集済

    今年高校3年になります!いつも櫻たちに元気をもらって勉強に部活に頑張っています!もうすぐ完結してしまうのが寂しいですが最後まで応援しています!
    櫻頑張れ💪💪

    読んでたら応援コメントを書きたくなってしまいました笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    おおっ! 現役で学生の方からの感想はレアですよっ!
    作者としては読者に読んでもらえるだけでも嬉しいですが、こうして感想を貰えたりすると元気を貰えますのでこれからもお気軽に書いてくだされば嬉しいです♪

    櫻達の物語も三年間色々ありましたが、三年生になってからは文化祭を除くと勉強が中心でしたね。
    @trout89さんも高3になってからは色々と大変になると思いますが、辛くなった時はいつでも本作を読んで笑っていただければ幸いです。まあ現在進行形で櫻が辛くなってる最中なんですが(苦笑)

    高校生もいずれは卒業するもの。櫻達は高校生活を充分満喫したでしょう。
    限りある残り一年を、充実したものにしてくださいね!

  • 同じように数学2Bはどうしても大問ごとの最終問題が解けなかったですね…今年のは計算量が膨大で解ききれなかった人が多いようです。
    でも、ここでくじけたら負けだよ米倉櫻!!
    個別学力(二次)で挽回すれば受かる!!


    p.s.
    なんとか第一志望に合格しました!ある意味この小説のおかげです!!ぜひ完結まで走っていってください!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    数Ⅱ・Bは櫻も苦戦しておりましたが、時間配分が難しい教科ですよね。
    そして仰る通り、例えセンターで失敗しても二次試験で挽回すれば大丈夫……なのですが、焦ってしまった櫻はどうなるのかっ?
    (どことなく応援を聞いて『城之内死す』の次回予告が頭に流れてしまったのは内緒)

    うおおっ! 第一志望合格おめでとうございます!
    120円はセンターの時期にも間に合わず、何の役にも立っておりません(笑)ひとえに@takriggさんの努力の成果ですよ!! 本当におめでたい!

    今年は色々あって卒業式が早まったり無くなってしまった学校もあるかと思いますが、例年の卒業より少し遅れて櫻も卒業(完結)する予定ですので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

  • 今回の櫻は『理想vs現実』って感じですね……。
    好きな科目、得意な科目、自信のあった科目というだけで、一問でも落とすと落胆の色は強くなりますし、逆に苦手だったり初めから諦めていたりする科目ほど、勘で回答したり空欄でも気にしなかったり。そう考えると、今回の櫻は『高得点が取れる前提』で試験に挑んだのがいけなかったのかもしれませんね。自信無さすぎても駄目ですが、自信満々で挑んだ時ほど自尊心を粉々にされやすいですし。
    何はともあれ、頑張れ櫻。阿久津に置いていかれないように、最後まで希望を捨てないでいて欲しいなぁ……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    まさに仰る通りで、得意科目ほど油断してはいけないんですよね。
    過ぎたるは及ばざるが如し。自信を持ち過ぎるのも良くない訳で、弖帋⑧さんの感想に思わず納得してしまいました。

    さてさて、思わぬハプニングのあった櫻は一体どうなるのか…………続きます。

  • 受験も後半戦といったところですかね。次回の理数系科目なら、櫻もまだ自信を持って受けられるでしょう。

    そして鉛筆で弁当を食べるやつ、ですか。……なかなか凄い変わり者がいた模様ですなー。大学受かってたらキャンパス内で変わり者として有名になれそうな人材だなぁ……。

    それにしても一緒に帰ろうとは、阿久津も少し不安なのかな? アルカスの件もありますし、ある意味今回は櫻以上に心配です。無事に受験を終えられるといいんですけど……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一日目で終わる文系の人もいる中で、センター試験二日目は理系科目。
    櫻の得意分野ですので、自信に関しては問題ないでしょう!

    もしも箸がない場合は近くにコンビニがあるなら貰いに行くのも有りですが、その際には必ず受験票を持って行くように……という対処法がありました。本文に書いておくべきだったかなあ?
    あくまで会場が同じなだけで会う機会は少ないかもしれませんが、会ったら会ったで「あーっ! あの時の」という新たな出会いに(笑)

    阿久津は大丈夫なのか気になるところ。次回はいよいよ二日目です!

  • ウォォォォォ!
    やっぱり梅は、場を和やかにしてくれますね!一気に明るくなりますよオイオイオイ!

    センター試験特有のあの独特の雰囲気が蘇ってきました!
    そんな時に駅であった夢野から貰ったチョコレートの包み紙の言葉!
    もう! ほんと! なんとも! これは一気に落ち着きを取り戻せますよね!
    櫻は、これでちゃんと自分の力を発揮する土台は整いましたね!
    がんばれ! 櫻! 梅のくれたちょっと炭酸残った炭酸をぷしゅってぶちまけてくれていいのよ!←コイツナニイッテンダ

    ついでに侵略のタコ息子達も置いとこうぜ!←コイツナニイッテンダ(2回目)

    今すぐにでも櫻の出来栄えが気になります!
    きっと大丈夫だよね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    梅は自分の時だと緊張してた癖に、人の試験ではユルユルですからね~。

    センター試験の雰囲気は、経験のある読者の方が思い出していただけるように力を入れました。ただ会場によるところもあるので、共感できる人は少ないかも?

    タコ息子はカンニング扱いされそうなのでお留守番になりました(笑)
    梅も全力で振って小さな音が鳴る程度までには頑張ってくれたので、ぶちまけることはないでしょう。そんなことになったら櫻の動揺がヤバそうですね。

    さてさて、試験はどうなるのか……次回をお楽しみに!

  • 阿久津キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━!!!!!
    やっぱり阿久津ともそういう感じになりますよね!

    櫻の言葉……ものすごく熱がこもっていて成長した櫻らしい言葉だなぁと思わず胸ドン( ゚д゚ )エッ

    仲間たちから貰った7人の鉛筆の力を借りて、魔王センター試験を倒すんですね!分かります!
    そして、それを倒したら魔王なんて所詮表のボスに過ぎないのだ……とか言って裏ボスの試験が出てくるんですね!(;゚ロ゚)えっ

    仲間たちの言葉は、ほんとなんというかそれぞれ本人をあらわしているというかそれぞれの人らしさがよく出てますよね!

    こんなんめっちゃ力強いやつですよね!勇気〇倍ですよ!

    これだけの仲間からこれだけの熱いメッセージを貰える櫻は、本当に……!

    これだけの素敵な素晴らしい力を貰ったんだからきっと櫻は、このセンター試験を乗り越えてくれるでしょう!
    今まで色々散々転びながらも成長して乗り越えてきたように!

    櫻がんばれ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    『仲間たちから貰った7人の鉛筆の力を借りて、魔王センター試験を倒すんですね』←その発想はなかった! そうなると裏ボスは二次試験ですかね?
    でも鉛筆の力を借りるって、コロコロ転がすイメージしか沸かない(おい)

    櫻は本当に恵まれた高校生活を歩んだと思います。
    いよいよセンター試験がスタート……櫻の結果やいかにっ!?

  • 桃姉さんのネバネバダンスが見てみたいですね!(開口一番何を言ってるんだコイツ)

    色んなネタが出てきて面白かったです!
    最後まで希望たっぷりな「突破」笑

    コアラがウン〇を食う話は、某漫画で知った人ですw

    やっぱり櫻とアキトの2人の掛け合いはいいですねぇ!
    侵略タコ息子は笑いました笑

    そしてやっぱり如月……かわいいですね!その仕草といい!
    冬雪もちゃっかり聞いてるあたりさすがです!かわいい(えっ😲)

    F組コンビも来訪して、この感じいいですよね!
    阿久津がいなかったのは残念ですが笑

    いよいよセンターも目前!
    櫻にはぜひ頑張って欲しいですね!
    櫻の桜が咲いて欲しいですね(表現が下〇タみたくなってしまいました…)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ネバ~ン、ネバ~ンって感じで身体をウネウネさせてる姿が見えますね(笑)

    某漫画……それはひょっとして、世の中を危険から守ってくれる素晴らしい御爺様が登場してくれる漫画では? 自分はそれで知りました!

    阿久津が来なかったのは残念ですね。うんうん、ザンネンダー(棒)
    センター前日は、もう少しだけ続きますのよ!

  • テスト前って人によって態度がバラバラですよね。焦って「オレ勉強してねーわーw」と騒いで周りに同類を求めたり、寡黙にひたすら範囲内のテキストを記憶してたり、最初から何もせず運を天に任せてボーッとしてたり。まぁ、こういった今後の進路を左右する試験だと、大抵は騒ぐこともなく参考書眺めてるものですが(笑)

    それにしても櫻は落ち着きましたねぇ。焦ってミス連発、っていうのが一番怖いことですけど、これなら問題なく実力を発揮できそうで何よりです。これも見えないところを支えてくれる人達のおかげかね……?w

    そして櫻以外のメンバーも気になるんですよね。全員合格するといいんですけど……。ちょっと怖くもありますが、結果が楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    「オレ勉強してねーわーw」君はテストだとあるあるですが、流石にセンターでは周囲もピリピリしているので少ないイメージですね~。

    いよいよ始まったセンター試験。
    櫻の二日間に渡る戦いはどうなるのかっ!?
    葵の合否やいかにっ!?

    物語もいよいよ大詰めだなあ(恋愛してない)

  • こっちでもセンター始まりましたね…

    あれがひと月前で、もう本命の入試も終わったなんて信じられない(受験生)

    米倉くん、私に希望を……ください…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    いよいよ始まりましたね。
    現実から一ヶ月半遅れでセンター試験スタートです!

    おおっ! @takriggさんはリアル受験生でしたかっ!!
    今の時期だと大半が最後の試験を終えて、結果待ちの人が多そうですね。
    中には三月入試まで伸びて、まだまだ頑張っている人もいると思います。
    もし終わったのなら、長きに渡る戦いお疲れ様です!

    今はゆっくりと休んで、のんびり120円をお読みください(ぇ

  • やっぱり阿久津は可愛い。櫻への格言?それぞれ書いた人の個性が出ていて読むのが面白かったです。
    自分にも2年後のセンターでこういうふうなメッセージをくれる友達ができていたらいいなと思いました。
    櫻をはじめとしたキャラクターそれぞれの進路実現を祈って次の更新を待ってます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    面白いと言っていただきありがたい限りです。

    おお! 現役の学生の方からメッセージをいただけるとは!
    センター試験は今年で最後となり、@kouya0910さんが受ける二年後には別の形になっているかと思われますが、それでも受験には変わりありません。
    大変ではあるものの、終わった後になれば良い思い出に。来るべき日に備えて、櫻のように怠けず阿久津のように日々頑張ってくださいね(笑)

    次回の更新もお楽しみに!!

  • 最ッ高にハイってヤツだァァァァァァァァァ!!(テンションMAX)

    いやはや……やはり阿久津のターンでしたか。もう最高。それしかない。
    というか、誰が書いたのか書いてないのに格言書いた人がなんとなくわかるって凄い。うーん、こうなるとちょっと櫻がなんて書いたのか気になりますね……。

    そしてセンター試験が終わったら、いよいよ残すところは卒業式と離任式くらいですかね?果たして櫻は試験に受かるのか、どんな結末を迎えるのか……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    格言に関しては、一人ひとりの個性が出てますね。
    櫻が書いたメッセージに関しまして、葵へのものは本文に出ていないものの阿久津へのメッセージは今回の話の中に書かれておりますよ!

    センターが終わった後は家庭研修期間ですからね。
    勉強と入試の毎日でイベントもないので、あっという間に日々が過ぎていきます。
    結末までお見逃しなく!


  • 編集済

    この鉛筆は合格祈願だけでなく、姉弟の絆と友情の証の入った唯一無二の鉛筆ですねぇ。まさに青春って感じがします。純粋に羨ましい限りです……。

    受験が終わっても宝物として保存しておけますし、櫻達は良い友人関係を築けたみたいですね。

    そして(おそらく)次回は試験当日でしょうし、櫻もみんなも、希望通りの進路に進めるといいですね。

    追記:ですよね(知ってた)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    例え受験の結果がどうあれ、櫻にとっては思い出に残る鉛筆でしょうね。
    梅が大学受験する時には、櫻も同じことをしてあげるかもしれません。

    おやおや? 弖帋⑧さんともあろう方が、何かを見落としておりますよ(ニヤリ)

  • 更新お疲れ様です。
    いろあったけれど素敵な仲間になりましたね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    本当に色々とありましたが、櫻は良い仲間を持ったと思います。

    予想だにしない桃姉さんのファインプレー。仲間達からのメッセージを受け取り、気合い充分なセンター試験前日です。
    いよいよ物語も完結に向けて、最後の戦いが始まります!

    編集済
  • うぉぉ!
    このサプライズ誕生日おめでとう会は、めっちゃ嬉しいやつですね!
    櫻良かったね!

    櫻の代名詞…桜桃ジュース1ヶ月分とは…笑
    そして、何気にアキトからのプレゼントがすごすぎるやつだ!
    お金も手間もめっちゃかかってるし

    これには、櫻のモチベーションを一気に上がるでしょうね!


    そして、やはり桃はちゃんと櫻のお姉さんをしてるんだなぁと改めて思いましたね!
    前回の家での1幕といい、エンピツの件といい、良いお姉さんですよね!
    これは桃ルート待ったナシ(∑(°∀° ))

    ついにセンターまで残り3日という所まで来ましたね!
    櫻には、ぜひとも頑張って欲しいところです!

    続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    最初こそバラバラで誕生日を祝うような風習もなかったクラスですが、三年目にしてようやく団結力のある空気に。櫻が文化祭で頑張った影響でしょうかね。

    桃は普段おちゃらけてばかりですが、いざという時は本当に頼れる姉ですね。
    中学時代にも同じような接し方だったものの、今になって尊敬できるようになったのは櫻自身の成長でもあります。

    次回はいよいよセンター前日の話。どうぞお楽しみに!

  • クラスメイトに誕生日祝ってもらえるなんて、これ以上ないほど青春してますねぇ。いつの間にかリア充力が53万になったんじゃ……。
    私の場合、夏休みに誕生日を迎えるせいで1度も祝われたことないんですよ……。ある意味バレンタインという平日が誕生日で羨ましい限りです。

    そしていよいよ受験も間近。前日は万全の体調で望むためにも、櫻たち受験生には徹夜で勉強しないで欲しいですねぇ……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    誕生日が長期休みの人は悲しいですよね。ちなみに主要キャラの中で誕生日について触れられていないメンバーは、そんな理由だったり。ナカーマ。

    櫻も祝ってもらえるとは思ってなかったでしょうし、何よりC―3が祝うほど仲良しでもありませんでしたからね。これも文化祭効果で結束力が上がったからでしょう。

    その前日が次回のお話だったり。どうぞお楽しみに~!

  • ふぅ……。都会人はいいなぁ……。私は大学生になっても行動範囲が大して広がりませんでしたよ……。個人差があるにしても、桃姐さんの行動力は他と比べて段違いに高いんでしょうねー。

    そして櫻はかなりがんばってるようで。あんまり自分を追い込みすぎて、当日に倒れなきゃいいんですが……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    自分も正直あんまりでしたね。
    免許を持っていたりアクティブな人間だと旅行やキャンプ等に行くのかもしれませんが、時間があってもゲームばかりしていたような(苦笑)

    夏休みの遅れは受験生にとって致命的ですからね。
    櫻は青春を楽しんだ分だけ、丁度ツケが回ってきているところでしょう。

    仮に風邪を引いた時には、きっとまた誰か来て……流石に無理かな(笑)

  • 阿久津のターンが終わり、今度は夢野のターンですか!(いいぞもっとやれ)

    なんというか、櫻とアキトと葵のこの3人の馬鹿なやり取りを見てるとほっとすると言いますか、安心すると言いますか、この彼らの日常をいつまでも見ていたいな…という気持ちになりますね!
    きっと2年後も彼ら3人は集うことでしょう!(乗っかかる)

    そして、夢野とのデート……いいですね!これはユメノスキーにはたまらんでしょう(前回と同じことを言ってる人)
    なんというイチャっぷりで…!
    オマケにクリスマスプレゼントまで!これは櫻のやる気もさらにアップするでしょう!
    ほんとうらや……じゃなかった、よかったですね!

    これはワンチャン阿久津からも何かあるのでは…?

    続き楽しみにしてます!
    (良いお年のお年…私は③だと思います)(!?)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    学力的に三馬鹿ではないですが、三人の……なんでしょうね。
    こういうくだらないやりとりができる友人って大事だと思います。

    暫くの間、阿久津回が続いてましたからね。ようやく少しだけ夢野回です! 
    受験生にクリスマスはない……と思いきやのプレゼント。本当に羨ましい。
    阿久津は受験で忙しいですし、用意する余裕は……どうなんでしょうね?

    ③だったら三年後に屋代学園で……かなあ……?
    (今になって②で二年後だったからという後付け)

    編集済
  • こ、これは……!
    アクツスキーにとってはたまらない一場面ですね!

    まさか、櫻は風邪を引いていたとは…
    (ラップにハマった?)梅に見事にお膳立てしてもらったようで…ナイス梅グッジョブ!

    阿久津にフーフーしてもらったことですし、きっと櫻もすぐに元気になることでしょう!
    なんといううらや……良かったね櫻!

    引き続き読ませてもらいます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    三十日目に続き、アクツスキー歓喜の阿久津回でございました!

    まあ寒い中で何時間も待ち、更にはバスケをやって汗を掻いた後で星を眺めていれば風邪の一つも引きますよね。
    梅は梅なりに考えて行動していたみたいですが、その心を兄は知らず(笑)

    フーフー、羨ましいなあ……(ボソ

  • 女子と下校するだけでは飽きたらず、マッサージまでやって貰うたァ、いい御身分よのぅ櫻ァ……。[ピー]ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぃっっ!!!

    というか今回、○ャンプネタ多すぎですね。声出さないように笑いを堪えるのが大変でした(誉め言葉) あ、私も「二年後に○ャボンディ諸島で!」ネタは高校の卒業式でやりましたよ。まぁ高校卒業して二年後だと成人式なので、それに合わせた形になりましたが(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    櫻の場合は自転車での下校だからか、本人はあまり実感してないみたいで。女子と一緒に帰るということがどれだけ幸せなのか、全くけしからんですな!

    笑っていただけたようで何よりです!
    「何が起こっても左腕のこれが仲間の印だ」ネタをやる人もいそう……。

    二十歳に同窓会をやる人も多いですからね。
    小学校の友人は変わってそうですが、高校友人は変わってなさそう(笑)

  • あ゛ぁ゛ん゛? 阿久津の手料理ィ? 
    ……くっ、これが主人公補正+幼馴染み特権ってヤツかッ!ジョ○ョオッ!!(嫉妬)
    にしても梅のラップが妙に上手くてちょっと笑いました。

    どうでもいいですけど私も中学受験の時に風邪引きましたよ。受験時って徹夜とかするから免疫力低下するんでしょうかね?(隙自語) まぁ、適当にスポドリをがぶ飲みして炬燵で寝たら治りましたが(根性論)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    梅の新技、梅ラップ! …………どことなくクレラップっぽい響きだなあ。

    多分これは休日も両親が共働き&妹がアホな特権だと思います(汗)
    それくらいの条件を揃えなければ、お見舞いイベントを発生させることはできませんでしたね。多分阿久津に限らず夢野が来ても、梅は家に上げたでしょうね。

    おお、中学受験を経験なさってたんですね!
    普段と生活サイクルが変わることで、体調を崩しやすいんでしょうか?
    小学生の頃の回復力が恋しいです(泣)

  • ウォォォォォ! めっちゃよかったです!
    なんかもう言葉にならないですね

    阿久津は、櫻が離れていた時寂しいと感じていたんですね…

    櫻が、アルカスの代わりに俺が…というシーンもとてもよかったです!
    それに対する阿久津の反応もこう上手くは言えませんが、とてもいいものでした!
    ほんとに青春だなぁ…と。

    とにもかくにも櫻のおかげで、阿久津もきっと再び歩き始めることができるようになったと思います!
    2人とも合格できるように頑張って欲しいですね!

    終始、これは阿久津ルートもう入っただろうと思いながら読んでいました笑
    恋の行方も気になるところです!

    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    書いていた時も公開する日が楽しみだったので、良かったと言っていただき光栄です!

    櫻はようやく主人公らしい発言、そして恰好良いところを見せてくれましたね。
    受験時のカップルは上手くいかないことが多い印象ですが、カップルではなく切磋琢磨している関係だからこそ……なんでしょうか?(笑)

    この三十日目は、阿久津が珍しくヒロインやってましたからね。
    アクツスキー大歓喜な展開だったと思われます!

    次回も楽しんでもらえると思いますので、どうぞお楽しみに~。

  • アマァァァァァァァァァァァァァァァァァァイッッッ!!!(吐血

    ヤバい……なんだ今回の話は……。甘い、甘すぎる……。めちゃくちゃ苦いコーヒー準備してから読むべきだった……。

    というか櫻、プロポーズしてません?してるよね?したな?そして阿久津了承しましたね?(違

    最高かよ(尊死

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    三十日目の最終話、如何だったでしょうか?
    普段が甘くない物語ですが、今回は甘かったようですね(自分では気付いてない)

    あれをプロポーズと言っていいのやら……ただ恰好はつけてますね(笑)
    ひょっとすると次回も甘いかもしれません。コーヒーのご用意を!