やっぱりこの3人(+渡辺)は好きだなー。
特に自分はアキトが好きです。オタクになった理由の話を読んで好感度がもう爆上がりでした。
葵はやっぱり優しさですかね。友達思いなところや、櫻やアキトに振り回されている所とかとても好きでした。
頻繁に会うことはなくても、ずっと親友で居続けるんだろうなと思いました。
連載が終わっても番外編をたまに書いて欲しい理系脳文系民なのでした。
次も待ってます!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アキトは特に女性人気が高いようで、櫻以上に人気かもしれません!
葵は本当に優しいですよね。苦労人ポジションが実に良く似合う(おい)
今の時代は文明の利器もありますし、きっと定期的に連絡を取って遊んだりすることでしょう。アキトが免許も取っている訳ですし、三人(四人)でドライブに行くこともあるかもしれません。
番外編に関しましては、後書きで軽く触れる予定です!
次回もお楽しみに!!
もうすぐ櫻達も卒業かぁ……。長かったような、短かったような、そんな気がします。
櫻たち仲良しトリオももうすぐ見収めですが、最後の最後でまさかのカミングアウト。本人がオタクじゃないことを気づかれてないと思ってたなんて……。
そして次回、櫻は何を言うのか……(「実は俺の名前は桜じゃなくて櫻なんだ」みたいな感じかな?)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
長いようで短かった三年半。物語内の時間より連載期間の方が多いという(汗)
クライマックスが迫る中、少しずつ終わりが近づいてまいります。今回はクラスメイト、そして次回はもう一つの仲間達との別れですね。
読者は知っていたアキトの秘密。付き合いの長い櫻からすれば「お前のようなオタクがいるか」だったのかもしれません。
櫻じゃなくて桜……それは渡辺じゃなくて渡邊だった感が(笑)
うぉぉぉぉぉ!
なんかめっちゃ目頭が熱くなってきて、感動してしまいました!(まだ最後じゃないのに…)
やっぱり彼らがいるこのc-3だからこそ櫻は色々なことを成し遂げて成長することが出来たんだと思います!
1番の親友であるアキトはもちろんだし、葵だってそう、イケメン無口の渡辺だってそうだし、冬雪だって、如月だって…
陶芸部メンバーだけでなく、彼らがいたからこその櫻の物語だったんだと思います!
ここで櫻が過ごした青春の日々がなんというか本当にすごく輝いて眩しくて見れないほどに素敵なもので本当によかったです!
(自分もこんな青春してみたかったなぁと思うほどには )
そして、最後に神妙な顔つきでアキトが伝えられる内容は、皆さんご存知のことで、アキトにとってはかなり大きい事だったんだと思います。それでも櫻たちは、笑ってそんなこと知ってると言った言葉にアキト自身もきっと救われたんだと思います!
アキトの言葉、あるあ…ねーよが割と好きでした笑
内容前後しちゃいますけど、葵だって櫻に負けず劣らず、色々な濃い経験をして、失恋も経験してだというのに、それに負けず表に出さない強さは、本当に脱帽しました!
第1志望は残念でしたが、それでも第2志望にはちゃんと合格出来て、やりたいことがやれるみたいで本当に良かったです!
そして、櫻から最後に2人に伝えたい言葉……すごく気になります!
次がラストですかね?めっちゃ楽しみにしてます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
作者が言うのもなんですが、本当にこんな青春がしたかったですね。
アキトにとっては隠し続けてきた大事なことも、櫻と葵にとっては何てことない話。まさに案ずるより産むが易しと、何事も言ってみるものだったり。
そして葵は本当にいい奴です……もっと色々と書いてあげたかった!
次回は最終回直前。ところてん祐一さんも仰っている、もう一つの青春の舞台とのお別れです。こちらも濃い内容ですので、ご期待ください!