応援コメント

二日目(水) 俺が期待を裏切らない男だった件」への応援コメント

  • ああ!じらされる~。
    早く絡んでほしいです。
    120円

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    期待を裏切らない男(悪い意味)でしたね。
    次こそ、次こそはきっと言ってくれる筈ですので、ご期待ください!

  • 徳を積みましたね(笑)

    どう進展するのか、
    ますます楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    この募金によって、また一つ救われた命が!
    二度あることは三度あると言いますが、小心者な櫻に進展はあるのやら?

  • 「陶芸は最高だぜ!」
    からの
    「すっかり菊練りにのめり込み~~~」
    で、

    「お前がのめり込んでいたのは菊練りじゃなく女子のプニプニ感触だろうが!」
    と内心で盛大にツッコミを入れました 笑
    櫻、うらやまです。

    あと蕾ちゃんの謎が深すぎです。。。
    突如として現れる120円の値札。

    櫻がコンビニに来るのは毎回放課後とか夜とか遅い時間なので、もしかしたらタイミングよくセールが始まって120円になってるのかな? なんて益体のない想像をしながら読み進めます~

    この先も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    まさに仰る通りで(笑)
    櫻がハマったのは菊練りじゃなくてプニプニ感触ですね。どうして女の子はあんなに柔らかいのか……まったく、陶芸は最高だぜ(違)

    夕方のセール、その発想はなかった!
    未だに中々言い出せない櫻ですが、指摘できる日はくるのか。深まる謎の行方と共に、どうぞお楽しみにくださいませ~。

  • 陶芸、私が製作した時もろくな形になりませんでしたので、実にリアルですね……失敗した作品は一応持って帰り、今も実家に置いてありますが、なんだかんだで愛着が沸くのが不思議なものです。

    そして120円の謎。
    真相が本当に櫻の考えている通りなのかは別として、ラストで笑ってしまいそうになりました(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    例え下手でも愛着が沸く。それが手作りの良さですね!
    いやいや、募金は大事ですから(笑)

  • 女の子に、後ろからギュッってしてもらえるのかぁ…陶芸最高かよ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ※ただし冬雪のような陶芸熱心で無防備な少女に限る ですね(笑)

  • 家に妹の陶芸作品がありますが何れも失敗作にしか見えません。読んでいてそれがリアルに見えました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    おお、妹さんが陶芸をやってらっしゃるのですね!
    最初のうちは失敗が多い物。それでも続けていけば上達していくと思いますので、失敗の器も使ってあげてください。きっと喜んでくれる筈です♪

  • はあはあ、読みかけまで、追い付きました。(^_^;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    大変長い物語ですので、時間のある時にゆっくりとお読みいただければ幸いです!

  • なんということでしょうwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    募金、大事ですよね(笑)

  • 菊練りは慣れるまでかなり難しいですからね。

    でも後ろから手を回してって、出来ればいい教え方ですが、教える方の体が教わる方よりかなり大きくないとできないんですよね
    (´・_・`)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    菊練りは確かに難しいですよね。特に最初は苦戦するばかりで……。

    教え方に関しては、確かにそう言われると描写の甘さがあるかもしれません。
    書籍化する機会があった場合には、実際に試してみて厳しそうなら要修正ですね。ご指摘ありがとうございます!

  • どんなに櫻を喜ばせても(物理的に)冬雪はヒロインとしては見られてない件。
    ……ドンマイ……なのかな……?

    作者からの返信

    櫻の感性的には阿久津や夢野に比べると、冬雪は静かすぎて恋人としては一歩引いた存在である感じですね。また冬雪自身にも好意はないので、関係が深まることはないかと。

    そういう意味では、冬雪は読者向けのヒロインでもあります。どうぞ思う存分愛でてあげてください(ただし陶芸好きに限る)